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アメリカ
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アメリカの受刑者の月給60万円←受刑者「給料少なすぎなんだが?」と訴える
ハムスター速報
投稿日時:2024/06/18 21:02
アメリカ
プーチン大統領「原爆投下は軍事的に全く無意味で、ただの民間人の虐殺だった」
コノユビニュース
1 : 2 : うむ 3 : やっぱプーチンよ 4 : ウラジミール😭
投稿日時:2024/06/18 19:09
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まとめ
ニュース
偉い人「もしかしてSNSってタバコ並に悪影響あるんじゃね?警告文必要だわこれ」
オレ的ゲーム速報@刃
投稿日時:2024/06/18 18:30
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若者
ラスベガスに謎のモノリス出現 ラスベガス市警がXに投稿
サンシャイン サウンド 管理人:ふぃんち
東スポWEB / 2024年6月18日 17時34分米ラスベガス北部のハイキングコースに金属製のモノリスが出現した。ラスベガス市警がX(旧ツイッター)に17日、投稿した。同市警は「謎のモノリス! ハイキングに行くと、天候への備えを怠ったり、十分な水を持参しなかったりと、奇妙なことがたくさんありますが、これを見てください。ラスベガス市警は谷の北にあるガスピーク近くでこの神秘的な一枚岩を発見しました」として、画像をアップした。ただ置かれているだけでなく、しっかりと地中深く埋め込まれているようだ。そして金属製にも関わらず、表面は鏡のようにピカピカだ。これに似たモノリスが2020年11月から12月にかけて、米ユタ州、カリフォルニア州、ペンシルベニア州、ベルギー、ルーマニア、ウクライナ、ポーランド、イングランドのワイト島に突然現れ、数週間で消えたことがあった。人目の多い場所だけでなく、砂漠のど真ん中や離島など人目に触れにくい場所にも現れた。オカルトマニアたちがイタズラ説や宇宙人説、アート説などに分かれ、カンカンガクガクとなった。今年3月に英ウェールズの丘の上にもモノリスが出現し、今回はラスベガス。今後、続々と出現するかもしれない。米ラスベガス郊外で発見の「モノリス」撤去 設置の経緯は謎のまま6/22(土) 12:17 毎日新聞米西部ネバダ州ラスベガスの警察当局は21日、郊外の山地で見つかった鏡張りの「謎の金属柱」を撤去したと発表した。2020年11月に西部ユタ州の砂漠で見つかって以降、似たような構造物が各地で出没。スタンリー・キューブリック監督のSF映画「2001年宇宙の旅」に登場する石板(モノリス)のようだと話題になったが、設置の経緯は謎に包まれている。 警察当局によると、今回見つかった金属柱は高さ約1・95メートルの三角柱の形状で、表面が鏡のように反射する金属でできており、地面に鉄筋とコンクリートで固定されていた。警察は金属柱を見つけたと17日に発表したが、現場は野生生物保護区であり、見物客が殺到することへの懸念から20日に撤去したという。 警察は「誰がどうやって設置したかは不明だ」としている。撤去した金属柱は処分方法を決めるまで、非公開の場所に保管されるという。 米メディアによると、「謎のモノリス」は米西部カリフォルニア州、ルーマニア、英国などでも過去に見つかっている。設置の経緯については「宇宙人が置いた」「ただのいたずら」「芸術作品」など諸説が飛び交っている。【ワシントン秋山信一】
投稿日時:2024/06/18 18:00
アメリカ
中国が中国であるからという理由で敵対することの馬鹿らしさ:冷戦という「共存協力関係」を築く場合のルール作り
古村治彦(ふるむらはるひこ)の政治情報紹介・分析ブログ
古村治彦です。 第二次世界大戦後から1991年のソヴィエト連邦崩壊まで、アメリカとソ連は激しく対立した、資本主義と共産主義というイデオロギー上の対立から、世界各地で代理戦争が勃発した。しかし、同時に、米ソは直接戦うことはなく、核戦争の危機を回避するために、米ソ両国の首脳はホットラインを設置し、核兵器削減のための枠組みを構築した。冷戦期は、「長い平和(Long Peace)」という評価もある。 冷戦後は、冷戦に勝利したアメリカの一極(unipolar)支配状態が続いたが、21世紀に入り、アメリカ支配への反発(ブローバック)が起き、アメリカはテロとの戦争(war on terror)の泥沼にはまり込んだ。そして、中国の台頭という新たな局面にも直面している。中国の台頭は、世界構造を「西側諸国(the West、ザ・ウエスト)」対「西側以外の国々(the Rest、ザ・レスト)」の対立構造へと変化させた。これは、グローバルノース対グローバルサウスの対立と言い換えることもできる。現在は、米中両国による新冷戦時代へ突入しつつあるという見立てがある。これは正しい見立てということになる。米中による二極(bipolar)構造、G2体制が形成されつつある。 ここで重要なのは、米中が直接戦うことがなく、世界大戦も核戦争も起きなかった、冷戦期から教訓を引き出すことである。米中両国の直接の戦い、熱い戦い(hot war)を防ぐことが何よりも重要だ。 下記論稿の著者アジーム・イブラヒムは、中国が中国であることが理由による敵意を高めず、協力の可能性を追求することが重要だと指摘している。しかし、同時に、西側諸国は、中国に対して過度に依存することなく、戦略的物資供給や技術独立を重視しなければならない。中国に対する抑止力のバランスや明確な交戦規則が重要であり、中国による民主国家への不干渉が、中国との共存に不可欠だとしている。米ソ冷戦時代のように、熱い戦争を避けるため、冷静な判断と宥和を選択すべきであるとしている。 米中関係は相手の意図を読み取り、コミュニケーションを途切れさせず、世界の諸問題や衝突を深刻化させない、エスカレーションさせないという協力の枠組みが必要だ。アメリカが国力を減退させ、中国が国力を増進させる中で、長期的に見れば、米中逆転が起きる可能性は高まっている。そうした中で、アメリカによる一極支配から米中による二極構造へと変化していく。そうした中で、世界が戦争を避けるために、冷戦時代に培った教訓を活かす時期が来ている。 (貼り付けはじめ) 新たな冷戦には独自のルールが必要となる(A New Cold War Needs Its Own Rules) -中国との衝突は避けられないが、コントロールは可能だ。 アジーム・イブラヒム筆 2024年6月6日 『フォーリン・ポリシー』誌 https://foreignpolicy.com/2024/06/06/china-cold-war-rules-competition/ 写真 ワシントンのホワイトハウスで中国の習近平国家主席とのヴァーチャル会談に参加するジョー・バイデン米大統領(2021年11月15日)。 ソヴィエト連邦との冷戦の記憶は薄れつつある。多くの人は、中国と新たな冷戦が始まるという考えや、差し迫った核による絶滅の脅威(threat of imminent nuclear annihilation)が頭上に漂う世界に戻っているという考えに躊躇(ためら)いを抱いている。専門家の一部は、中国との貿易から戦略物資を削減する取り組みは行き過ぎだと考えている。 残念なことに、多くの人が、中国の人権侵害や地政学的な挑発に対して、それらに対処することで、世界の国々が統合されている貿易関係が混乱することを避けることと求めており、何の影響も発生しないことを望んでいる。 サルマン・ラシュディやシャルリー・エブドに対して団結し、そして今度は再びイスラエルに対しても立ち上がったイスラム世界ですら、中国に対して沈黙を選択している。西側諸国に住む私たちが、同じように宥和を求める圧力(same pressure to appease)から免れているなどと想像しないで欲しい。 新冷戦に代わる選択肢が、激戦であるならば、前者は後者よりも限りなく好ましい。これha, 私たちが直面している二分法(dichotomy)だ。戦争を回避するということは、中国の野望と戦うために何が必要なのかという現実を受け入れることを意味する。 中国とワシントンが、特に世界市場(global markets)で競争するのは当然のことだ。競争は建設的である場合もあれば、破壊的な場合もある。技術的および経済的な競争は、誰にとっても良い結果となる可能性がある。たとえば、アメリカとソ連の間の宇宙開発競争(space race)は、科学技術における恩恵だ。これとは対照的に、戦争は当然、私たち全員をより貧しくさせ、安全性を低下させることになるだろう。 台頭する大国が衰退する大国に遭遇すると、常に暴力が発生する可能性がある。大英帝国とアメリカの間の覇権(hegemonic power)の譲渡のような友好的な移行(transfer)はまれだ。 1990年代の活気に満ちた時代、更には2000年代においても、中国の台頭により中国がアメリカの敵ではなくパートナーになる可能性があるように思われた。ナイオール・ファーガソンのような著名な歴史家は、リーダーシップを共有する世界的な双子である「G-2」と「チャイメリカ(Chimerica)」について語った。これは中国の一部の人たちに受け入れられている考えだ。 しかし、そうした世界は、中国共産党(Chinese Communist Party、CCP)において、習近平が政権を掌握した2012年に終焉を迎えた。習近平は、中国が地球上で最も強力な国になる運命に揺るぎない信念を持ち、西側諸国に対する復興主義者の熱意(revanchist fervor)を持った漢民族至上主義者(Han supremacist)である。習近平は、他の最近の中国指導者よりも、この国の「屈辱の世紀(Century of Humiliation)」について中国の学校で教えられた教訓を吸収してきた。中国の教科書によると、この期間は、第一次アヘン戦争から中国共産党が権力を掌握するまでの期間のことである。この時期、西側諸国は中国の首を絞め続けた。 今日、再び熱い戦争が起こる可能性があるが、それに対しては冷戦がより良い選択肢だ。 習近平の中国共産党総書記(CCP general secretary)への昇格が実現したとき、中国政府は容赦ない地政学的競争の道を選択した。おそらく一部の前任者とは異なり、習近平は、既存のグローバル化した自由主義秩序(incumbent globalized liberal order)内での必然的な中国権力の台頭が中国の「正当な立場(rightful standing)」にとって十分であるとは考えていない。米大統領ジョージ・H・W・ブッシュ、ビル・クリントン、ジョージ・W・ブッシュは皆、中国がグローバル化した世界経済の中心となる未来を予見し、黙認したが、その中で、アメリカは引き続きこの世界秩序のハードパワーの執行者であった。習近平は、そのような取り決めは中国の力と潜在力に不当な制約を課すものだと考えている。 言い換えれば、習近平は、前任者たちがそうしたように、アメリカが制定し強制する世界秩序が、中国の必然的な成功への道であるとは考えていない。むしろ、彼はそれを、挑戦しなければならない束縛(straitjacket)だと考えている。彼は同じように世界的にアメリカの力に挑戦したいと考えている。彼はウクライナでも同様のことを行っており、ロシアの軍産基盤を支援し、モスクワの侵略を非難することを拒否している。習近平はまた、ハマス、ヒズボラ、その他の代理勢力を通じて中東に大きな不安定化をもたらすテヘランの影響を考慮し、中国がイランの石油の主要顧客となり、イランの軍事近代化を支援している。習近平は、アメリカに対抗して深まりつつあるイランとの連携を維持するため、フーシ派反政府勢力(Houthi rebels)を巡る航路など共通の利益を犠牲にする用意がある。 もちろん、中国が自国の再建を可能にした貿易から利益を得ることを依然として望んでいるため、その全てが常にそうであるとは限らないが、現在の国際秩序の規範や制度が、中国共産党の気まぐれや企みを制約する可能性がある場合には、習近平の提唱している「チャイニーズ・ドリーム(Chinese Dream)」を確保するために、その全てに挑戦しなければならない。 現在の国際的な制度的秩序は、中国共産党だけでなく、グローバルイーストとグローバルサウスの大部分の動機ややり方と衝突する価値観や規範を前提としている。西側の偽善は、確かにそれらは偽善ではあるけれども、中国のレトリック攻撃に対して危険なほど脆弱になっている。アメリカによる、悲惨かつ誤った戦争の真最中にあるイスラエルへの支援により、アメリカの立場は世界的に弱体化している。アメリカ主導の秩序と協力してきた長い歴史を持つインド、パキスタン、インドネシアを含む第三世界の国々は、最近の国連総会での投票結果が示しているように、中国が西側の行動を牽制できるようになる、多極化世界を非公式に、あるいは公然と応援している。中国のソフトパワーは、残忍な人権侵害に対する抗議活動をかき消すほど遠く離れた北京において仲介された、サウジアラビアとイランの国交回復合意などの成果を上げている。 現在の中国共産党を支配している世界観は、西側諸国との対決、そして西側諸国が第二次世界大戦後に構築し、冷戦終結時に作り直した国際統治システムの転覆、占領、破壊に取り組んでいる。 西側諸国の指導者たちは、この現実を認識し、世界システムとその価値観に対する攻撃に適切に対応することができる。理由が何であれ、彼らがそうしないことを選択した場合、それは紛争の、善意による回避とはならない。それは、弱みを察知し、更なる要求をするだけの危険な権威主義体制に対する宥和(appeasement)に過ぎない。中国がより強力になり、抑制力を失っていることで、熱戦のリスクが増大している。 中国自体も、道徳的にも戦略的にもより強硬な姿勢を正当化するほどの深刻な国内課題に直面している。最近の中国共産党中央委員会政治局(Politburo)の粛清、景気低迷、信用危機、企業や資本逃避(capital flight)の取り締まりにより、中国は特に制裁に対して脆弱になっている。習主席は久しぶりに、アメリカがいくつかの重要な難題、特に半導体への技術禁輸問題を解決し、アメリカ企業の中国からの投資引き揚げの流れを逆転させることを求めている。西側諸国は譲歩(concessions)を強要し、中国の軍事技術を後追いの状態においておけるだけの影響力を持っている。 中国との新冷戦は、紛争と競争を確立された範囲内に厳密に制限し、真の紛争に波及する可能性を制限するだろう。ソ連に対する冷戦から私たちが学べる貴重な教訓がある。 第一に、冷戦は慎重に行われた熱戦であるかのように語られてはならない。中国政府の敵対的な立場を認めて適切に対応することと、中国であるという理由だけで中国に対する敵意を高めることにイデオロギー的に関与することは別だ。冷戦が示すように、一般的な正反対の対立の中には、アメリカとソ連がポリオワクチンで協力している場合でも、現在中国と気候変動やパンデミックで協力している場合でも、協力の例が含まれる可能性がある。これは、世界の人権や国際秩序に対する中国の攻撃に全面的に従うことを要求するものではなく、問題を慎重に切り離し、独自のスペースを作り出すことを要求するものだ。 1990年代と2000年代の経験が示すように、アメリカと中国の間で協力は可能だった。将来の中国政権が西側諸国およびルールに基づく国際秩序(rules-based international order)とのより友好的で協力的な関係を選択できるよう、私たちは扉を開いたままにしておくべきである。習近平が権力を握っている間に、これが起こる可能性は低いが、中国が現在の行動を撤回する限り、西側諸国はそれが可能であるとシグナルを送り続ける必要がある。 中国はソ連ではない。ソ連のように、戦争の失敗や軍拡競争によって経済的に挫折することはない。モスクワに対して有効だった解決策は、中国に対しては有効ではないかもしれない。それは、特に北京もまた、冷戦に関する歴史書を読むことができるからだ。 しかし、私たちが長期にわたる紛争に陥っているという現実を考慮すると、戦略的物資供給(strategic supplies)を中国に依存しないことが絶対に必要となる。中国はアメリカの技術から戦略的に、特に軍事的に独立するために、最善を尽くしている。西側諸国も同様に、中国の技術、バリューチェイン、製造業の戦略的独立性を発展させなければならない。西側経済と防衛力に対する、非対称的なレバレッジは災厄を招くことになる。抑止力の安定したバランスにより、ソ連との対決中に大惨事は避けられた。中国に対してもまたそうなる可能性がある。 紛争から抜け出す道を提供すること(providing a path out of conflict)は、この新たな競争において何が許容され、何が許容されないか、そして最終的にどのようなステップが紛争につながるのかについて明確な一線を引くことを意味する。曖昧さがあるとエスカレーションが起こる。エスカレーションはすぐに手に負えなくなる可能性がある。民主政治体制国家への不干渉により、中国は受け入れ可能な世界的パートナーとなり、無数の敵対的な国家行動にもかかわらず、アメリカとの共存が可能になるだろう。経済戦争やサイバー戦争(economic and cyberwarfare)といった現在の敵対行為、特にイギリス選挙管理委員会やアメリカ軍施設などを標的とした行為には、長期にわたるエスカレーションのリスクが伴う。しかし、西側諸国は、これらの犯罪行為を非難以上にエスカレートさせるつもりはないことを既に示しており、おそらくそれが私たちにできる最善のことである。 これまでのところ、戦略的曖昧さ(strategic ambiguity)が唯一明確に機能している例は、台湾に対するアメリカの立場である。そしてその場合、台湾に間違った動機を与えたり、無用な不安を煽ったりしないように、政策を維持することができる。しかし、それ以外の場合は全て、アメリカが中国の何らかの行動を懸念するのであれば、その懸念を明確に説明し、一線を越える場合に、どのようなコストを課す準備ができているかを事前に正確に述べるべきだ。明確な交戦規則(clear rules of engagement)は冷戦時代の紛争管理に有益だった。それらは新冷戦にも役立つだろう。 このような見立ては西側の人々の懸念を掻き立てることだろう。それは、私たちの思考と内省を研ぎ澄ますはずだ。しかし、宥和は有益な選択肢でも道徳的な選択肢でもない。私たちは、直接的な軍事衝突、つまり熱い戦争への不必要なエスカレーションを避けるために必要な行動について、冷静に判断しなければならない。 冷戦は恐ろしい時代だった。しかし、私たちが思っているよりもうまく管理されていた。戦争は避けられた。熱い戦争はなかったし、現在もあってはならない。実際、中国は冷戦時代のソ連のように激しい代理戦争(proxy wars)に資金を提供してはいない。中東におけるイランの植民地獲得の野心やソ連のイデオロギー闘争とは異なり、中国の目標はより独善的であるが、恐ろしいほど偽りのないものである。 そして、少なくとも、その意味では、政府、学者、軍隊内の「冷戦の心性(Cold War mentality)」は、本能的な宥和、あるいはその恐ろしい2つの要素、制御不能なエスカレーション(uncontrolled escalation)を避けるためにまさに必要なものなのかもしれない。私たちは、この新冷戦を正確に把握し、それに応じて行動する準備をしなければならない。 ※アジーム・イブラヒム:『フォーリン・ポリシー』誌コラムニスト。アメリカ陸軍大学戦略研究所研究教授。ワシントンのニューラインズ戦術・政策研究所部長。著書に『過激な起源:なぜ私たちはイスラム過激派との戦いに敗れつつあるのか(Radical Origins: Why We Are Losing the Battle Against Islamic Extremism)』と『ロヒンギャ族:ミャンマーの隠された大量虐殺の内側(The Rohingyas: Inside Myanmar’s Hidden Genocide)』がある。ツイッターアカウント:@azeemibrahim (貼り付け終わり) (終わり) バイデンを操る者たちがアメリカ帝国を崩壊させるビッグテック5社を解体せよ 悪魔のサイバー戦争をバイデン政権が始める
投稿日時:2024/06/18 15:38
アメリカ
ローカルメディア関係者必読。お客さんが長期休暇中に、どんな声がけや提案をするかが勝負の決め手だとアメリカのコンサル。ちなみに向こうは夏休みなんだそう
DON
エディター&パブリッシャーの記事を拙訳していきます(2024年6月16日午前11時6分投稿)。Cool strategies for hot local media sales: Handling client vacations(ホットなローカルメディア販売のためのクールな戦略:顧客の休暇処理)Posted Sunday, June 16, 2024 11:06 am Jeff Sleete | for E&P Magazine今年の北半球の夏は、6月20日木曜日の夏至から始まる。という訳で、毎年恒例の「休暇スケジュール」のお知らせだ。ザ・ジャミーズの1958年の曲を例に挙げると (本当のことを言うと、私はザ・ラビン・スプーンフルの「サマー・イン・ザ・デイ」かアリス・クーパーの「スクールズ・アウト」の方が好きだったが、歌詞が合わない) 。サマータイム、サマータイム、サム・サム・サマータイムだサマータイムサマータイムサムサマータイムサマータイムサマータイムサムサマータイムサマータイム、サマータイム、サムサムサマータイム、サマータイム......そして、クライアントからの迅速な意思決定を必要とする大きな案件を抱えていて、そのクライアントが近くにいない可能性がある場合は、難しい。そこで、休暇のスケジュールを作成するのだ。いいえ、自身ではなく、お相手のを、だ。。毎月の請求に最も貢献している主な担当者は誰だろう。それぞれに電話かメールをして、この夏に発売される正確な日付を聞いてみよう。不在時に誰が電話に出ているかを尋ねよう。不在時に誰が決定を下すことができるかを尋ねよう。代理店ビジネスでは、バイヤー、プランナー、A/Eを知っている場合は、これを実行して欲しい。メディア広告のセールスでは、ほとんどの人が1年の最後の4か月で、最初の6か月で獲得したビジネスよりも多くのビジネスを行う。夏は、新しい記録を打ち立てられる季節であり、あるいは、単に良い年を過せる季節でもある。これらの顧客担当者は、9月から12月までのビジネスのアイデアを提案し始めることも歓迎する。去年の9月のリストに戻って。どの個人アカウントからの請求が最適だろうか?まだ活動しているか?これらのアカウントのいくつかが消えてしまった場合、同じカテゴリーの他のどのアカウントが良い広告ターゲットになるのだろうか?お客様が第4四半期の計画段階にある間に、これらの質問が可能だ。■こうした動きの理由休暇シーズンには誰もが同じ担当者に電話をかけるものだが、主要な担当者がオフィスにいる時間を事前に把握しておくと有利だ。9月以降のビジネスでは、最初に検索される。他の同僚が「連絡を取ろうと思っていた」ゲームに参加する前に、あなたは自分の条件を知る事が出来るのだ。これは広告予算の大きなシェアを獲得する素晴らしい方法だ。やっぱり夏はアイスキャンディー!Jeff Sleeteは、放送業界で50年以上の経験を持つセールス・マネージャ/GM/企業セールス・ヘッド。本人が最も楽しんでいるのは、営業部門が自分たちをビジネスの「達人」(専門家) として位置づけ、広告の販売で成功を収めるのを支援する事だという。ジェフは基本的にセールスマンだ。自身のメディアセールスコンサルタント、Sleete Sales Scriptを通じて、クライアントへのアプローチでよりコンサルティング的になり、すべての競合他社から自分自身を差別化するために、あらゆる種類のメディアアウトレットの売り手のための毎日のロードマップを提供している。詳細については、https://www.sleetesales.com/をご参照頂くか、jeff@sleetesales.comまでご連絡を。
投稿日時:2024/06/18 06:39
アメリカ
アメリカで1泊入院した日本人さん、とんでもない額を請求されてしまう・・・
オレ的ゲーム速報@刃
投稿日時:2024/06/18 03:30
アメリカ
日本
【・゚・(ノД`)・゚・】教師「日本は戦ソウ責任が〜」クォーターの生徒『俺のじいちゃんは、日本の兵隊に優しくしてもらったって言ってました』
喪女リカ喪女ルカ┃鬼女・生活系まとめサイト
296: 癒されたい名無しさん 2005/09/15(木) 18:04:52 ID:eui4GNxb俺が中学生の頃、日本史担当の教師が、「日本は戦ソウ責任が~」と授業で 述べた。その女性教師は、普段から授業でそんな事を言うってのは結構知 られていた。中にはそうじゃないヤツも居たんだろうけど、多くの生徒は彼女 に感化されていたと思う。 んで、うちのクラスでもそんな話をしてたんだけど、その時1人の男子生徒が 彼女の話を中断させた。彼は某国と日本のクォーターだった。普段からあん まり喋る方じゃなかったんだけど、その時は全然違ってた。 生徒「俺のじいちゃんは、日本の兵隊に優しくしてもらったって言ってました。 皆礼儀正しく、差別もしない人達だったって」 教師「でも、酷いことも…」 引用元:涙が出るほどいい話 3粒目 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/healing/1112099908/
投稿日時:2024/06/18 00:39
アメリカ
日本
【アメリカ】米国で各社ファストフード値下げ セットで最低10ドルで「ぜいたく品」化、顧客離れ
稼げるまとめ速報
1: 稼げる名無しさん :2024/06/17(月) 18:57:01.62 ID:1S0682/O9.net 米国で各社ファストフード値下げ 「ぜいたく品」化、顧客離れ 米国で各社ファストフード値下げ - 「ぜいたく品」化、顧客離れhttps://t.co/F4vHJRj3nh— 共同通信公式 (@kyodo_official) June 17, 2024 https://www.47news.jp/11071198.html 1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku軽く調査したところ、ウェンディーズが3ドル朝食セット。(マンハッタンでの価格)マクドナルドやバーガーキングも5ドルメニューが登場しているみたいだお。 強すぎるインフレに消費者がついていけなくなったか。 最近はジリジリCPIも低下してきているな。やる夫より:ニュース速報TwitterList、情報収集先などの記事だおやる夫の投資情報収集先あれこれ(2024年05月19日update)管理人のTwitterでも相場に関して出来る限りお答えしますとのこと現在xmにてトレードキャンペーンとのこと、賞金もありみたいだお
投稿日時:2024/06/17 21:00
アメリカ
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