ランキング
カテゴリ
ブログ速報
公式ブログ
まとめポータル
ブログをはじめる
ログイン
TOP
>
タグ
> アメリカ
アメリカ
ライブドアブログ内の#アメリカタグが付いた新着記事や人気の記事をご紹介。
このタグで
記事を書く
新着
人気
【体験談】アメリカのトイレにあって日本にないもの
子供3人、元リケジョ転勤妻の奮闘記
わが家は日本国内とアメリカと行き来している転勤族です。コロナ禍を挟んで再渡米した際、「あれ、アメリカのトイレのこれってコロナ禍以前からあったっけ?」と思った、日本では見たことがないアメリカのトイレをご紹介します。便利かもしれないけれど、日本で導入するとどうなるのか世間の反応が気になります*あくまで住んでいるアメリカ田舎での実体験です。目次 アメリカのトイレは汚い! コロナ後、アメリカのトイレにあって日本にないもの 1.アメリカのトイレは汚い!以前にもアメリカのトイレを紹介しましたが、とにかくアメリカのトイレは汚い!▼画像あり(閲覧注意)。これでもマシな方なアメリカのトイレ。何度掃除したことか・・・ 1箇所だけ、最近改装された最寄りの地方の空港(日本からのフライトや日系会社のフライトはなし)のトイレが日本よりハイテクトイレでした。トイレの便座にビニールシートがかかっており、使用前や使用後にスイッチを押すと、便座のビニールが左右に回っていき新しいビニールシートが便座にかぶるというもの。その他のトイレは、だいたい上の記事のようなトイレで毎回使えるトイレを探す必要があります▼できるだけ日本から持ってきています子供3人(幼児)とスーツケース5個。すごい人は段ボール+幼児2人 ↓アメリカのバスタブは浅いので、家族全員シャワーで済ませています。そうなると、特に子供は下半身や足が洗えているか怪しい・・・!自分でさえも、立ったまま足の裏を洗っているのでかなり怪しい夏はサンダルを履くこともあるので、足のケアに足洗マットは必須 【最大20%OFFクーポンあり】【楽天1位】 フットブラシ 足洗いマット 足洗い 柔らかい ミニ 抗菌 男性用 女性用 洗浄力抜群 汚れ除去 マッサージ おしゃれ コンパクト 持ち運び 足洗いマット フットブラシ 送料無料 フットケアブラシ 足裏あらいマット 角質 除去↓一時帰国中に日本で買ってきたヘッドスパブラシ。アメリカで全く美容院に行きません(行く人は、片道1時間以上かけて日本人がいる店に行っています。無理~)。きちんと頭が洗えているか心配なので、マッサージブラシで仕上げのように使っていますかけておけるので衛生的 【予約販売受付中】【ヘッドスパニスト監修★楽天1位】 Lefina(R)公式 スカルプブラシ 頭皮マッサージ マッサージブラシ シャンプーブラシ ヘッドスパブラシ シリコン ヘッドスパ 頭皮ブラシ 頭皮ケア くし ヘアケア 櫛 S字フック付 楽天で購入 2.コロナ後、アメリカのトイレにあって日本にないもの アメリカでずっと生活していたり、すでに生活に溶け込みすぎて誰とも全く話題になりませんが、礼儀や作法にうるさい日本に住む一昔前世代の親(アラセブン)だと絶対に一言いいそうなアメリカのトイレにあるもの。あるアメリカの販売店の中にあるトイレ。アメリカはあちこちの店に無料トイレがあるのはとても助かっています。住んでいたら気にならないのだと思いますが、2022年に数年ぶりに渡米(アメリカ駐在)になってびっくりしました。アメリカのトイレは、足で開けるためのパーツが付いている!!!「アメリカ人は手を洗わない人が多い」とも聞いたことがありますが、私の見る限りではアメリカ人のほうがトイレで毎回石鹸を使って洗っているようにみえます。でも、実際にこのドアを足で開けようとすると、結構力が要りますせっかくついているので頑張って足であけていますが、急いでいるときは特に手で開けたほうが早い!アメリカはトイレにペーパータオルがあることがまだまだ多いので、手を拭いた後のペーパータオルでドアノブをあけてから抑えてペーパータオルをゴミ箱に捨てる人も。(私もそうですが、日本人母子で同じことをしている人を見かけました。)衛生観念がしっかりしているのか、他人を信じていないのかわかりませんが、『ドアを足で開ける』という動作は日本では受け入れられないだろうな~と思うこの頃です▼日本とアメリカの違い。↓アメリカでは味噌も簡単に手に入らないので、だし塩と乾燥わかめがあれば汁物が簡単にできます日本にいたときはうまく使いこなせなかったのに、「アメリカにいるほうが料理の腕があがるのでは」と母に言われます日本の便利グッズは生活を楽にしてくれますね 【 2袋選べる だし塩 】 160g×2袋 送料無料 味くらべ のどぐろだし塩 / 真鯛のだし塩 / あごのだし塩 / しじみのだし塩 / 伊勢えびのだし塩 / あおさ 万能調味料 / 金目鯛入り出汁塩 / 昆布 / かき / 雲丹 / ふぐだし塩 / 11種 はぎの食品 万能調味料 ポイント消化 潮 ↓アメリカでは購入できない海鮮系ふりかけ。日本への一時帰国が近づいてくると、残っているのはのりたまなどだけになります・・・毎日4人のお弁当なので、ふりかけの種類の多さには助かっています意外と子供も食べるので◯ \クーポンで 1000円ポッキリ いか昆布 80g×3パック 送料無料 澤田食品ふりかけ 澤田食品 生ふりかけ 小袋 父の日 ギフト 全国ふりかけグランプリ メール便限定 着日指定不可 ポイント消化 森源商店 楽天で購入 ↓ランキング参加中。ぽちっとお願いします。励みになりますにほんブログ村▼なぜか安いラルフローレン。よく買います。 ▼お土産、毎年迷いますがリクエストも多いです。 ▼アメリカ田舎は英語必須!英語を話しすぎて頭が興奮状態になり、寝れない夜も… ▼スマゼミは毎月の課題が終わらせやすく、タブレットの動きも良いですスマゼミは、海外受講でも国内受講との差がないのも良いところ。(現在、2人が進研ゼミ、1人がスマゼミ中)
投稿日時:2024/06/21 00:00
アメリカ
日本
ブログ
【テンションMAX】アメリカで。警官『危ない!』俺「助かった~これお礼」警官『パクッこれは…う、うまい!クーール!!』→なんと10年後・・・
おにひめちゃんの監視部屋-生活まとめ・ニュース・面白ネタのシェアサイト-
引用元: ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 107度目 420: おさかなくわえた名無しさん 2013/12/03(火) 13:46:18.68 ID:t046l4Se アメリカに仕事で2週間ほど滞在した時の出来事ホテルが安いところとったせいでちょっと治安の悪いエリアに近いところだったそのせいか2~3日に1回ぐらい銃声が聞こえる
投稿日時:2024/06/20 23:47
アメリカ
まとめ
アメリカってまともな飯屋ないのかよ
ほんわかMkⅡ
4 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2024/06/18(火) 11:31:40.74 ID:b0FLjYOc0.netアメリカってまともな飯屋ないのかよ528 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2024/06/18(火) 16:32:06.69 ID:jFJ9/+mt0.net>>4アメリカのお弁当https://i.imgur.com/fpi6Kvj.jpeg536 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2024/06/18(火) 16:37:42.00 ID:NAr/IrF30.net [3/3]>>528duff manてホントにいるんだろうか538 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2024/06/18(火) 16:38:27.50 ID:2pjxblyG0.net [2/4]>>528これはかなり手が込んでる方じゃないジップロック弁当じゃないしw560 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2024/06/18(火) 17:11:12.46 ID:woSeLIjs0.net>>528アメリカの高級弁当だよ普通はジップロックにリンゴとピーナッツバター塗ったパン562 名前:[sage] 投稿日:2024/06/18(火) 17:13:03.85 ID:waePxY9m0.net [1/2]>>528うまそう!565 名前:[sage] 投稿日:2024/06/18(火) 17:19:30.53 ID:I60Jh16Z0.net [17/22]>>5283000カロリーくらいありそう566 名前:[] 投稿日:2024/06/18(火) 17:21:02.09 ID:8I9t7o/40.net [3/4]>>528ハンバーグあるのにベーコンも入ってるなw567 名前:[sage] 投稿日:2024/06/18(火) 17:24:13.91 ID:Nrg95OM00.net [1/2]>>528弁当箱からハンバーガーハミ出てるけど蓋してたら潰れてるよね?http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1718677799/
投稿日時:2024/06/20 21:00
アメリカ
生活
弁当
アメリカ人に二郎系ラーメンを見せた結果wwwwwwwwww
ハムスター速報
投稿日時:2024/06/20 17:35
アメリカ
ラーメン
【EverydayLife】ジョシュアツリー国立公園、アメリカ(Joshua Tree National Park,USA)
ありさ日記 日常
こんにちは!ありささんのMicrosoft Windows11のログイン遷移画面が、ジョシュアツリー国立公園、アメリカ(Joshua Tree National Park,USA)になりました。--FF14ランキング
投稿日時:2024/06/20 17:21
アメリカ
【人類終了】ラスベガスで謎の柱「モノリス」出没 もう終わりだよこの地球
ガールズ速報 がるそく!
謎の「モノリス」が再び出没。今度はラスベガスで警察も困惑。一体誰が…《記事によると》・2020年にアメリカ・ユタ州の砂漠で見つかり話題になった、謎の柱「モノリス」。この柱とよく似た物体が、ネバダ州ラスベガスで見つかった。ラスベガス警察は6月17日、地元のボランティア捜索救助団体が発見したという柱の写真をソーシャルメディアに投稿。情報元:https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6672272ce4b0d2020ab07fa5《2chの反応》1 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 21:45:00.68 ID:PFHQzVck0 宇宙人やろな 2 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 21:46:34.50 ID:cMXkfPbv0 人類が進化してまうん? 7 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 21:48:01.73 ID:O7jXIWVl0>>2AI が進化するんじゃないかな? 3 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 21:46:54.26 ID:TDnKZffW0 大いなる中心核様(知性)の潜望鏡 4 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 21:46:57.29 ID:GrvOVJ7C0 普通に誰かが立てたんやろ 5 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 21:47:19.40 ID:JBPYB96S0 想像してたより綺麗で草 6 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 21:47:35.44 ID:+ml6+Ghs0 え?ラストハルマゲドンに決まってんじゃん 8 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 21:48:16.30 ID:GgSvTavJ0 天の声が聞こえます 9 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 21:48:19.43 ID:TanWGq1Y0 バンクシーみたいなもんだろ 17 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 21:51:12.78 ID:WYVj3p570>>9これ 10 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 21:48:32.95 ID:GgSvTavJ0 未来からの接続ですね 11 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 21:48:36.74 ID:zOygSHyD0 中国人が衛星から何かをするためのマーカーとして設置かな 12 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 21:48:57.89 ID:GgSvTavJ0 テトラポットですよね? 13 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 21:49:38.15 ID:TKsF57ft0 北斗の拳の時代きたか 14 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 21:49:46.53 ID:ltxhLu6N0 金持ちの道楽 こんなピカピカなママ荒れ地におっ立てるのも作るのも大金かかるだろう 15 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 21:50:53.76 ID:1JkrxyaZ0 はじまったな 16 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 21:50:55.94 ID:O7jXIWVl0 最近UFO ネタで国民を釣れなくなったから 新ネタでモノリスを投入したと思われ 軍事衛生で捕捉しているはずなのに設置者が分からないのなら アメリカ政府の仕業だな 18 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 21:52:46.47 ID:QBnrHgJS0 さあ、祀ろうか。 誰かが名刺と小銭を置いておけば、数日後には神様に昇格できるよ。 19 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 21:55:37.96 ID:hFXQGKVD0 コンピュータウイルス的なものをぶち込んで破壊するんだよな 3001年宇宙の旅では 20 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 21:55:59.36 ID:Msttyegi0 モノリス大明神 21 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 21:56:30.61 ID:FC7mNm4g0 上からいくつか落ちてきたらそのうち消える 22 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 21:57:44.61 ID:NArnIFLc0 バグだろ この世界は仮想空間だからな 24 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 21:59:05.60 ID:wFQpIc6x0 X-COMが始まるな犯人はイーロン・マスクだろ 25 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 21:59:23. 13 ID:jdZBP35k0 普通に本物なんじゃないの? 26 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 21:59:53.42 ID:Cp9A1Jnx0 スターチャイルドに進化したい 27 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 22:03:27.89 ID:KbsURp3b0 ゼーレのシナリオ通りです 28 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 22:04:56.95 ID:uK04EjMI0 思ってたのと全然違うショボさ 金属柱を誰かがぶっ刺しただけやん 29 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 22:04:59.81 ID:CYF499F30 ツァラトゥストラはかく語りき 30 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 22:05:24.36 ID:0iU4JCyL0 何かの宣伝?映画とか? 31 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 22:05:52.69 ID:0TRrWa6/0 河童とかUMAで町おこしやってる田舎みたい 32 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 22:07:05.55 ID:IgXdLWdO0 映画好きなんだろうなってのはわかる 33 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 22:07:17.33 ID:LUHp+DPY0 こういうのロマンだな!やっぱ宇宙人はいるんだよ! 23 :がるそくさん(`・ω・´) 2024/06/19(水) 21:57:53.19 ID:gZrliJ8+0話題にせず勝手に撤去でいいhttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1718800369(。・ω・。)<ピカピカやな
投稿日時:2024/06/20 15:00
アメリカ
オカルト
アメリカには動けないほどのデブがいるよなwwwwwwwwwwwwww
ダイエット速報@2ちゃんねる
1: 名無しダイエット 21/10/21(木)16:11:22 ID:4tJr あいつらどうやって仕事してんの?
投稿日時:2024/06/20 07:05
アメリカ
メモ
唐揚げとか豚カツに該当する料理ってアメリカにはないの?
ほんわかMkⅡ
474 名前:[] 投稿日:2024/06/18(火) 15:37:17.91 ID:S3jItTzp0.net唐揚げとか豚カツに該当する料理ってアメリカにはないの?475 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2024/06/18(火) 15:38:33.54 ID:Hr0J4dtp0.net [2/2]>>474フライドチキンがあるだろう479 名前:[sage] 投稿日:2024/06/18(火) 15:40:45.90 ID:mVjnIlRo0.net [5/5]>>474フライドチキンとポークチョップじゃないの?というか、畜産国家なんだし肉料理は無限にあるだろう484 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2024/06/18(火) 15:46:59.11 ID:/T4XZeQE0.net [2/6]>>474ステーキとかも入るのかな向こうだと485 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2024/06/18(火) 15:47:46.99 ID:zinQAEuA0.net [11/15]>>474フライドチキン 強力粉コロモどっしり唐揚げ 薄力粉 竜田揚げ 片栗粉サクッとカリッと544 名前:[sage] 投稿日:2024/06/18(火) 16:47:22.62 ID:I60Jh16Z0.net [14/22]>>474アメリカンドッグhttp://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1718677799/
投稿日時:2024/06/20 07:00
アメリカ
料理
【アメリカ】謎の柱「モノリス」が再び出没。今度はラスベガスで警察も困惑
コノユビニュース
1 : 謎の「モノリス」が再び出没。今度はラスベガスで警察も困惑。一体誰が… 2020年にアメリカ・ユタ州の砂漠で見つかり話題になった、謎の柱「モノリス」。この柱とよく似た物体が、ネバダ州ラスベガスで見つかった。 ラスベガス警察は6月17日、地元のボランティア捜索救助団体が発見したという柱の写真をソーシャルメディアに投稿。 「天候に備えていない時や、水を十分持たずにハイキングに行った時に奇妙なものを目にすることがあるが、これを見てほしい!」とコメントしている。 写真に写っているのは、金属でできているように見える柱だ。柱は岩だらけの砂漠の風景を映し出して周囲に溶け込んでいる。 ラスベガス警察によると、このモノリスはラスベガス北部に位置するガス・ピークのハイキングコース近くで見つかった。 2020年にユタ州で見つかったモノリスは、突然現れて数日後には姿を消した。 ※以下略、全文はソースからご覧ください。 8 : 奴らが来たんだよスカリー
投稿日時:2024/06/20 03:14
アメリカ
まとめ
ニュース
【注意】アメリカに行った時、友人達とどこに行こうかとカフェで相談していたら、近くの席で喧嘩していた男が女性の頭にいきなり発砲!!俺たち『ポカーン』ガイド『ハ
怒り新党~仕返し・復讐・修羅場まとめ~
375: おさかなくわえた名無しさん 2008/10/31(金) 20:15:36 ID:+4PHbP33アメリカ旅行でロサンゼルスに行った時の話。 友人たちとどこに行こうかとカフェで相談していたら、2つ隣のテーブルで喧嘩?していた男が女性の頭にいきなり発砲。 頭が吹っ飛ぶ瞬間をしっかりと見てしまった。 日本人の友人たちは皆( ゜Д゜)ポカーンとしてた。 悲鳴一つ起きなかった。 アメリカ人たちはすぐさま伏せながら逃げたり遮蔽物に隠れたのに、日本人の俺らはテーブルの傍で中腰w ハンニンから丸見え状態。
投稿日時:2024/06/20 00:39
アメリカ
修羅場
衝撃
米国株、天井近いwww
副業・小商いまとめチャンネル
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/06/19(水) 21:43:09.523 ID:ORgtxYnL0 イナゴタワー形成されてる模様
投稿日時:2024/06/19 23:31
アメリカ
2024年6月18日 研究により、アメリカ人はH5N1型鳥インフルエンザウイルスに対する免疫がほとんどないか全くないことが判明(リサ・シュニルリング。Cidrap)
新型コロナの「空気感染」について調べるブログ
2024年6月18日 研究により、アメリカ人はH5N1型鳥インフルエンザウイルスに対する免疫がほとんどないか全くないことが判明(リサ・シュニルリング。Cidrap) https://www.cidrap.umn.edu/avian-influenza-bird-flu/studies-find-little-no-immunity-h5n1-avian-flu-virus-americans 米国疾病対策センター(CDC)が現在行っている検査の予備的調査結果によると、米国民は酪農場や養鶏場で蔓延しているH5N1型鳥インフルエンザウイルスに対する既存の免疫をほとんど、あるいは全く持っていない。 その他の状況としては、乳牛群での発生が着実に報告され続けているほか、家禽群でも散発的に検出されている。 CDCは、2021~22年と2022~23年の過去2回のインフルエンザ流行期に米国の全10地域の人々から採取した血液に基づいて血清学的調査結果を出した。 科学者らは、抗体反応があるかどうかを調べるため、血液サンプルにH5N1ウイルスを注入した。その結果、季節性インフルエンザの予防接種を受けた人と受けていない人の抗体レベルは低く、既存の免疫がほとんどないか全くないことが示唆され、ウイルスが人の間でより容易に感染する形態に変化した場合、人口の大半が感染する可能性があることが判明した。
投稿日時:2024/06/19 21:10
アメリカ
イギリス元首相・現外相のゴードン・ブラウンの米中協力に関する論稿を紹介する
古村治彦(ふるむらはるひこ)の政治情報紹介・分析ブログ
古村治彦です。 21世紀に入り、世界の構造は大きく変化しつつある。第二次世界大戦後の20世紀の後半は、アメリカとソ連がそれぞれ、資本主義ブロックと共産主義ブロックを率いて、対立する、冷戦(Cold War)の下で、二極(bipolar)構造となっていた。その後、ソ連が崩壊し、アメリカの一極(unipolar)支配構造となっている。21世紀に入り、中国をはじめとする非西側諸国、BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)の台頭もあり、米中二極構造へと変化しつつある。これを「新冷戦」(New Cold War)と呼ぶ人たちもいる。ゴードン・ブラウン こうした状況下、アメリカ一国だけでは対処しきれない国際的な問題が多く発生している。アメリカは西側諸国を巻き込んで、問題への対応を行おうとしているが、西側諸国だけでも無理な問題が多い。そこで、中国との関係を再構築すべきだというのが、下記の論稿の著者ゴードン・ブラウン元英首相の主張だ。米中関係が緊張をはらむ中で、それでも国際問題を解決するためには、協力する必要がある。そのための枠組みを構築する必要がある。冷戦期、 米ソ両国は厳しく対立したが、同時に協力できる分野では協力を行った。米中両国間もそのような関係となるべきだ。そうすることで、米中両国間が戦争となることを阻止することもできる。 (貼り付けはじめ) 新しい多極主義(A New Multilateralism) -アメリカは自らが作り上げたグローバルな制度を如何にして再生させることができるか。 ゴードン・ブラウン筆 2023年9月11日 『フォーリン・ポリシー』誌 https://foreignpolicy.com/2023/09/11/us-china-russia-multilateralism-diplomacy-alliances-trade/ 「アメリカは戻ってきた」。これは、2021年2月のミュンヘン安全保障会議で、最近のアメリカ大統領の中で最も国際主義者(internationalist)であるジョー・バイデン米大統領が語ったメッセージである。バイデンは、「多国間行動を調整する切実な必要性(dire need to coordinate multilateral action)」があると宣言した。しかし、二国間協定や地域協定に固執し、グローバルな協調行動(globally coordinated action)を犠牲にする、バイデン政権は、国際機関の可能性を過小評価し、安定した管理されたグローバライゼイションの可能性を損なっている。新たな多極主義(multilateralism)が生まれなければ、10年間にわたる世界的な混乱は避けられないだろう。 もちろん、最大の皮肉は、国際通貨基金(International Monetary Fund、IMF)や世界銀行から国連に至るまで、世界の卓越した多国間機関は全て、第二次世界大戦の直後にアメリカによって創設されたということだ。アメリカのリーダーシップを通じて、これらの機関は平和の実現、貧困の削減、健康状態の改善に貢献してきた。現在、アメリカは孤立しており、世界秩序の亀裂は深い谷になりつつあり、世界的な課題に対する世界的な解決策を策定できていない。 ウクライナ戦争の責任はウラジーミル・プーティン大統領以外にはない。この戦争は、アメリカの名誉のために言っておくと、ヨーロッパ全体を団結させた。しかし、他の地域では、世界は自ら招いた傷に苦しんでいる。増大する債務への対処の失敗、低所得および中所得のアフリカを苦しめる飢餓と貧困、新型コロナウイルス感染拡大への公平な対応の調整能力の欠如、そして最大の存亡の危機である気候変動に対処するための資金の確保の行き詰まりなどだ。これらの危機は、発展途上国を混乱させるだけでなく、主導権を握れなかった西側諸国に怒りを抱かせている。 国際社会が行ったことは、どれも中途半端で、たいていは遅すぎた。ワクチン不足で人々が亡くなり、食糧不足で人々が飢え、気候変動とそれに続く大惨事への無策で人々が苦しむのを放置してきた。国連の人道支援(humanitarian aid)や世界食糧計画を見ればわかるが、どちらも今年必要な資金の半分にも満たない額しか受け取っていない。世界銀行による貧困国への資金援助は今年、来年と削減され、人的資本介入(human capital interventions)に気候変動投資を追加するよう求める声が高まっている。 アメリカの指導者たちは、古いアプローチが機能しないことを認識したことは評価に値する。かつては支配的だった、ワシントン・コンセンサス(Washington Consensus)は、ワシントンをはじめ、現在はほとんど支持されていない。経済学者のラリー・サマーズが「政権の哲学を最も注意深く知的に展開した説明(most carefully intellectually developed exposition of the administration’s philosophy)」と的確に評した4月の演説で、ジェイク・サリヴァン国家安全保障問題担当大統領補佐官は、崩れつつあるパルテノン神殿のような世界構造を非難した。むしろ、持続可能な鉄鋼・アルミニウムに関する世界協定、インド太平洋繁栄経済枠組、米州経済繁栄パートナーシップなど、対象を絞り、精密に誘導された行動のほうが有望だと考えた。サリヴァンは、世界銀行(ジャネット・イエレン米財務長官が演説でこのテーマを取り上げているにもかかわらず)や世界貿易機関(World Trade Organization、WTO)の改革の必要性については軽く触れただけで、IMF、国連、世界保健機関(World Health Organization、WHO)についてはまったく触れなかった。そして、2009年にG20と名付けられた国際経済協力の主要なフォーラムは、名前を挙げる価値すら認めなかった。 サリヴァンの総合政策は、アメリカが経済の方向性を決める上で安全保障を決定的な要素にする必要性が高まっていることを認識した、現代の産業政策(industrial policy)に関する声明として、非難の余地はない。しかし、サリヴァンの発言は「国際経済政策(international economic policy)」の声明として事前に宣伝されており、国内産業政策だけに関するものではない。この点で何かが欠けていた。アメリカの国際関係に関するこの包括的な演説は、管理されたグローバル化の計画には至らなかった。国際協力を強化するために設立されてほぼ80年になる世界機関の誰もが認めるリーダーであるアメリカは、その重要性と改革の可能性に関する真剣な議論から姿を消しているようだ。そして、貿易戦争(trade wars)が技術戦争(technology wars)や資本戦争(capital wars)になり、競合する世界システム(competing global systems)を特徴とする新しい種類の経済冷戦にさらに陥る恐れがある中、一般的に一極世界(unipolar world)において、多国間主義的(multilateralist)だったアメリカは、多極世界(multipolar world.)での一国主義(unilateralism)に近づいている。 国際政策を、地域的および二国間関係の単なる合計に還元することはできない。世界的金融危機(global financial crisis)が再び起こったらどうなるか? 世界的伝染病が再び起こったらどうなるか? 干ばつ、洪水、火災により、講じるべき世界的な対策が明らかになった場合はどうなるか? かつて、ロナルド・レーガン米大統領がソ連の指導者ミハイル・ゴルバチョフに語ったように、小惑星が地球に向かって猛スピードで接近してきたらどうなるか? 嵐の海に浮かぶ船には安定した錨が必要だが、今日ではそれが存在しない。かつて、世界はアメリカの覇権(hegemony)によって錨を下ろしていた。そうした一極主義の時代は過ぎ去った。しかし一極主義の時代の後には多極主義の時代がやってきて、多極主義の錨が必要となる。この錨とそれがもたらす安定性は、改革された多国間制度の上に築かれなければならない。実際、グローバルアーキテクチャ(global architecture)のこのような見直しこそが、今やグローバルでもリベラルでも秩序でもないグローバルなリベラル秩序を修復し、統治されていない空間の無人地帯をもたらした地政学的不足を克服する唯一の方法である。 多国間改革アジェンダがなおさら重要なのは、専門家たちが思い描く代替的な世界秩序(alternative world orders)がほとんど包括的でなく、したがって実現不可能だからである。アメリカ主導の自由貿易圏は、そこから排除された人々だけでなく、より保護主義的な米連邦議会からも反対される可能性が高い。民主政治体制諸国の連合は、定義上、ルワンダやバングラデシュからシンガポールやサウジアラビアに至るまでのアメリカの同盟諸国を排除しなければならないが、ワシントンはそれを嫌がるだろう。また、1815年以降のヨーロッパの協調(Concert of Europe)に似た列強の協調(Concert of Great Powers)、あるいはアメリカと中国だけからなるG2も、世界の他の190余りの国のほとんどから怒りの反応を引き起こすだろう。こうした排他的なクラブは、規模の大小を問わず、世界に必要な安定をもたらすことはなく、活力を取り戻した多国間システムの方が、「一つの世界、二つのシステム(one world, two systems)」の未来への傾斜を食い止めるはるかに良い方法となる。 中国の習近平国家主席は、地政学的な力の移行(shifts in geopolitical power)から北京が得られる利益をよく理解している。アメリカが多国間主義から二国間主義と地域主義(regionalism)に移行したのと同様に、中国は独自の新しい包括的アイデアを世界の舞台に持ち込んだ。 10年前、中国は、149カ国を誘致することに成功した一帯一路構想(Belt and Road Initiative)や、ヨーロッパの大半、イギリス、カナダを含む106カ国を擁するアジアインフラ投資銀行[Asian Infrastructure Investment Bank](アメリカは参加を拒否しており、自国が主導しないクラブには参加しないという印象を与えている)などの、公然と地域的な構造に焦点を当てていた。 これに勢いづいて、中国の焦点は、新たな開発銀行やブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカのBRICSグループを含む共同国際イニシアチヴ(joint international initiatives)に移った。現在、中国は世界に進出し、大胆な名前の「グローバル安全保障イニシアチヴ(Global Security Initiative)」と「グローバル文明イニシアチヴ(Global Civilization Initiative)」で独自に活動している。犯罪、テロ、国内安全保障に関する共同行動に焦点を当てたこれらのイニシアチヴは、中国が最初の完全に独立したグローバルプログラムであるグローバル開発イニシアチヴ(Global Development Initiative、GDI)の成功例に続くものである。これら3つの介入は、より大きな仕組みで、実際はそうではないとしても、レトリックにおいては、間違いなくより構造化され、野心的である。合計で約60カ国が既に、グローバル開発イニシアチヴのグループに加わっている。ドーン・C・マーフィーの著書『グローバルサウスにおける中国の台頭(China’s Rise in the Global South)』で詳述されているように、中国はこれらのグローバルイニシアチヴを利用して、いつか競合する世界秩序(competing global order)になり得る勢力圏(spheres of influence)を構築している。 そして、この中国の世界規模での関与の急増は、中国からの一時的なプロパガンダではなく、習近平主席の永続的な取り組みであり、政治的野心の意図的な表示であり、中国を国際秩序の真の守護者として示す試みである。サウジアラビアとイランの間で外交関係を回復し、イエメン戦争を終わらせる可能性のある合意を仲介したばかりの習近平主席は、ロシアのウクライナ戦争を終わらせるための和平提案を推進するのに十分な勇気を既に持っており、言うまでもなく、二国家によるイスラエルとパレスチナの和平解決において中国が主導的な役割を果たすという噂も流れている。これらは全て、国連憲章(U.N. Charter)の遵守という傘の下で行われている。 もちろん、細かい点もある。中国は国連憲章の領土保全(territorial integrity)と加盟国の内政不干渉(noninterference)の約束を支持しているが、憲章やその後の国連決議の人権、保護責任、自決(self-determination)の原則に焦点を当てた部分については何も語っておらず、国際司法裁判所や国際刑事裁判所、あるいは例えば国連海洋法条約の判決を支持することもほとんどない。 論理的な反応は明らかだ。アメリカはこれ以上後退するのではなく、新たな多国間主義を擁護することで変化する世界秩序に対応しなければならない。これは、アメリカの揺るぎない覇権を前提とし、同盟諸国やアメリカの同盟国になりたがっている国々(suitors)に指示することで維持できた古いハブ・アンド・スポーク型の多国間主義(hub-and-spoke multilateralism)ではない。命令(dictation)ではなく説得(persuasion)によって力づけられ、世界経済の現実に基づいた新たな多国間主義は、アメリカが再び主導する可能性のある国際機関の改革を通じて人々を団結させるだろう。 ワシントンはまだ、習近平が「1世紀の間でも見られなかった大変革(great changes unseen in a century)」と呼ぶ、パックス・アメリカーナ(Pax Americana)がもはや存在しない、分裂し分断された世界を作り出そうとしている、3つの地政学的シフトの規模とパワーを、十分に理解していない。そして、そのような世界でも、気候変動、パンデミック、金融不安、過度の不平等から生じる混乱と闘うためには、世界的な公共財の提供に依然として注意を払う必要がある。 もちろん、最初の地殻変動は、少なくともホワイトハウスの国内的野心に影響を与える限り、サリバヴァン補佐官も認識している。 30年間支配的だった新自由主義経済は、オープンではあるが十分に包括的ではなかったグローバライゼイションを引き起こした。世界の半数がより高い生活水準を享受していたが、アメリカと西側諸国の多くが停滞していた経済秩序は、国家が安全保障の観点から経済的自己利益を再定義するにつれて、新重商主義経済学に取って代わられつつある。今では回復力が、効率性を求める昔の欲求に勝ります。供給の保証はコストに勝る。そして「万が一に備えて(just in case)」は「間に合わせに(just in time)」よりも重要だ。かつては、経済が政治を動かしていたが、世界中を巻き込んでいる貿易、テクノロジー、投資、データ保護主義が証明しているように、現在は政治が経済を動かしている。 2つ目のシフトは、ワシントンではあまり理解されていない。政策立案者たちは、単極世界(unipolar world)の30年間の確実性が多極世界(multipolar world)の不確実性に取って代わられつつある中、その影響を十分に認識できていない。もちろん、これは、3つ以上の国が同等の力と地位を持っているという狭義の「多極(multipolar)」と表現できる世界ではない。したがって、専門家の一部は、依然として「部分的な一極(partial unipolarity)」が存在すると結論付けている。むしろ、多極化とは、複数の権力の中心地が競合する世界を意味し、将来の世界におけるアメリカの関係に多大な影響を与える。私たちは、このことが、世界の半分、つまりほとんどの非西側諸国(non-Western countries)が、ロシアとの戦争でウクライナを支援することに劇的な形で働いているのを目にしてきた。モスクワへの制裁に参加しているのはわずか30カ国程度だ。アシュリー・J・テリスの著書『非対称性の攻撃(Striking Asymmetries)』で説明されているように、複数プレイヤーグループの成長を反映する多極性のより脅威に関する尺度は、核兵器の拡散の可能性だ。イランが核兵器を確保すれば、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、トルコ、エジプトはいずれも核武装を目指す可能性が高い。そして、中国の核兵器保有量が2035年までに約400発から1500発以上に拡大する中、韓国と日本が自ら核保有国にならないためには、アメリカからのより決定的な保証が必要となるだろう。おそらくもっと憂慮すべきは、中国の力の増大にますます懸念を強めているインドが、インドで最も信頼できる兵器の収量が中国の100分の1であることを考えると、信頼できる熱核兵器設計の取得を目指していることだ。これら全ては、より致死性の高い核兵器を求めるパキスタンと中国との関係の深化という形で、別の種類のドミノ効果を引き起こす危険性がある。 主に新自由主義と一極から、1つの覇権国家と1つの覇権的な世界観からの脱却の結果として、第三の地殻変動が進行中である。過去20年間の大部分を特徴づけたハイパーグローバライゼイション(hyperglobalization)は、新しい種類のグローバライゼイションに取って代わられている。貿易は依然として拡大している(以前のように世界経済拡大は2倍の速度ではないが、それに歩調を合わせている)ため、これは脱グローバル化(deglobalization)ではない。実際、世界の商品貿易は2022年に記録的な水準に達した。デジタルサーヴィスにおける世界のサプライチェーンは、2025年から2022年の間に年間平均8.1%で成長しましたが、これは5.6%であったのに対し、カタツムリのペースで進むグローバル化、「スローバライゼイション」ですらない。商品の場合。デジタルサーヴィスの世界輸出は2022年に3兆8000億ドルに達し、輸出サーヴィス全体の54%を占めた。会計、法律、医学、教育などの専門職が分離されているため、現在世界のどこからでも提供できる技術サーヴィスの多くは、コールセンター業務と同様にオフショアリング(offshoring)されることになる。「グローバライゼイション重視(globalization-heavy)」、つまり貿易によるグローバライゼイションが自国の国民の暮らしを良くするだろうという思い込みは、「グローバライゼイション軽視(globalization-lite)」、つまり、貿易を制限する方が国民の生活水準を守るより良い保証になるかもしれないという考えに取って代わられている。 この3つの激変を底支えしている共通項があり、それがこれらの新たな動きをまとめているように見える。それは、ナショナリズムの復活(resurgent of nationalism)であり、世界的な自国第一主義運動(country-first movements worldwide)に最もよく反映されている。バイデンの「バイ・アメリカ」というラベルでさえ、トランプ政権時代の「アメリカ・ファースト」の水増しヴァージョンであり、アメリカの経済ナショナリズムを薄めることはできないようだ。 それは、国境管理の強化、関税の強化、移民制限の強化だけでなく、関税戦争、テクノロジー戦争、投資戦争、産業補助金戦争、データ戦争によっても特徴付けられるナショナリズムだ。世界的には、内戦(civil wars)が増加し(その数は約55件)、分離主義運動(secessionist movements)が増加し(約60件)、物理的に国を隔てる壁やフェンス(more walls and fences physically separating countries)が増えています(2019年時点で70件、1990年の4倍以上)。 この復活したナショナリズムは更に攻撃的な形で表現されている。ますます多くの政府や国民が、「私たちと彼ら(us and them)」、つまり、内部の人間と外部の人間との間の闘争の観点から考えるようになってきている。この偏狭で啓発されていない自己利益(narrow and not enlightened self-interest)への新たな焦点は、地球規模の課題に対処するために国際協力(international cooperation)が最も必要とされているまさにその時に、国際協力を犠牲にして行われた。 断片化には経済的なコストもある。WTOの研究者たちは、国際貿易が減少し、専門化と規模から得られる利益が減少する「1世界2制度(one world, two systems)」の未来では、長期的には実質所得が少なくとも、5%減少すると試算している。低所得国は所得が12%減少し、更に大きな打撃を受けることになり、中所得国や高所得国との融合という期待は損なわれることになる。IMFも同様の調査を行っており、貿易の細分化による世界的な損失は、GDPの0.2から7%に及ぶ可能性があると示唆している。技術的なデカップリング(decoupling)を考慮すると、コストが高くなる可能性がある。考えてみて欲しい。1970年代と1980年代には、アメリカとソ連間の貿易は両国の貿易総額の約1% にとどまっていたが、現在では、中国との貿易はアメリカの16.5%、EUの貿易の約20%を占めている。 これらの地殻変動による地政学的な影響により、世界は流動的、あるいは更に悪いことに、亀裂が生じ、分裂の危機に瀕している。私たちに固定的な忠誠心と揺るぎない同盟関係をもたらした古い世界的構造は、緊張に晒されている。新たな世界的な道筋が敷かれ、古い同盟関係が再評価されているが、特筆すべき例外としては、アメリカが大西洋横断安全保障協力(trans-Atlantic security cooperation)を復活させた拡大NATO(expanded NATO)がある。サリヴァンは現在、G20ではなくG7を「自由世界の運営委員会(steering committee of the free world)」と見なしている。しかし、それでは G180+は感動せず、表現されていないと感じている。そして、他の長期にわたる関係にも緊張がかかり、地政学的な状況には不規則で重なり合い、競合する取り決めが点在している。人々を団結させる新たな計画がなければ、セメントが固まるまでに私たちは10年間の混乱に直面することになる。 既に一極の束縛から解放された国々は、大国との距離を享受し、それを美徳としており、シンガポールを拠点とする学者ダニー・クアが「第三国家機関(Third Nation agency)」と呼ぶものを実践している。多くの場合、一時的な同盟だ。ゴールドマン・サックスのジャレッド・コーエンは、これらの国々を忠誠心が風前の灯火となっている、「スイングステイト(swing sates)」だと表現した。彼らは、インドのオブザーバー研究財団の理事長サミール・サランが「有限責任パートナーシップ(limited liability partnerships)」と名付けたものを形成することを好むが、これは、それ自体、政治学者がミニラテリズム(minilateralism)と呼んでいるものとは異なる形態であり、各国がグループとして集まり、目的を達成することを目的とするものではない。長期的な共通の目標は追求するが、短期的な経済的利益や安全保障上の利益は追求しない。 インドを例に挙げてみよう。インドは現在、ヒンズー教ナショナリズム(Hindu-nationalism)、権威主義(authoritarianism)、宗教的不寛容(religious intolerance)を支持する指導者によって統治されている。しかし、インドとアメリカが共有する価値観、つまり民主政治体制と信教の自由への支持が弱まるにつれ、両国の共有する物質的利益、特に中国との関係は今のところ強くなっている。インドのナレンドラ・モディ首相は、アジアにおける中国の影響力拡大を懸念しながらも、アメリカとロシアを互いに相手にし、武器契約や有利な貿易協定をめぐって両国を争わせている。 次にインドネシアについてだ。ジャカルタが主要な鉱物資源であるニッケルを管理する中、資源ナショナリズム(resource nationalism)が議題となっている。しかし、インドネシアの資源ナショナリズムは、ニッケルだけでなく銅やその他の鉱物の主要購入者同士が対立することも意味する。あるいは、サウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)などの国々が、アメリカ、中国、ロシアの全く異なる利益を利用して、アメリカのインド太平洋への軸足を利用している中東について考えてみよう。 しかし、一度限りの貿易・安全保障協定や、敵対味方の関係で国家を獲得できるのは今のところ限られている。彼らの経済の将来は、その時々の都合に合わせた場当たり的で日和見的な取引よりも、安定した国際システムに依存している。各国はそれぞれ異なる理由から、古い日和見主義(opportunism)ではなく、新たな多国間主義を必要としている。 アフリカには、鉱物資源だけでなく、未開拓の市場や労働力、そしてアフリカの関与なしには気候危機に対処し克服することはできないという認識からもたらされる新たな交渉力がある。改革された多国間システムの中心に、アフリカを近づけること(G20でのより大きな役割、世界銀行とIMFでの代表強化、新たな気候変動金融の受益者)は、大陸全域に国々を強制するよりも優れた、より永続的な解決策である。中国、ロシア、アメリカのいずれかを選択する。 実際のところ、これらの各ブロックは、ヨーロッパと同様に、国際機関を通じた多国間調整から恩恵を受けるだろう。ヨーロッパ各国には、理由は異なるにせよ、中国との貿易を維持したい理由がある。ドイツは製造業の輸出を維持するため、フランスは戦略的自律性(strategic autonomy)の考えを推進するため、東ヨーロッパは一帯一路構想への依存のため、イベリア諸国はラテンアメリカとのつながりがあるため、最大の貿易相手国との関係を断つことを望んでいないため、ヨーロッパもアメリカと中国の間で圧迫されることを望んでいない。そして、アメリカは中国を穏健にするために、ヨーロッパを必要とし、中国もヨーロッパを使って、アメリカを穏健にする必要があるため、ヨーロッパはおそらく認識しているよりも多国間主義を擁護する強い立場にある。 より安定した多国間主義を促進することは、アフリカ、中東、ヨーロッパだけの利益ではない。世界的により効果的になるためには、アメリカが自ら創設し主導してきた国際機関に対する偏見を失うことから始めなければならない。それはなぜか? それは、古いヴァージョンのパックス・アメリカーナの誘惑は、もはや世界の他の国々をアメリカの力に応じるように誘惑するほど強力ではないからだ。しかし、アメリカを中心とした新たな多国間主義であれば、その可能性はある。それが十分な理由でないとすれば、中国の世界安全保障抗争は、ワシントンにとって警鐘を鳴らすものであり、二国間や地域的な構想にとどまらない手を差し伸べるよう呼びかけるものとなるだろう。 私が長年かけて気づいたことは、例えば、IMFや世界銀行の理事会において新興諸国の経済力の向上を認識し、これらの機関の資本を増強するために改革が緊急に必要とされているときでさえ、アメリカには、「物事を先延ばしにする(dragging its feet)」習慣があるということだ。世界的な制度を刷新し、国連での膠着状態を終わらせるよう求める声が、イギリスなどの最も近い同盟国からも高まっているにもかかわらず、ワシントンが沈黙していることがあまりにも多く、その理由はほぼ確実に、一極世界の考え方が定着してからもずっと存続していることである。時代錯誤的で、素朴ですらある。ほとんどの加盟国が痛感しているように、根本的な改革を先行させなければ、このような制度は発展しない。しかし、今日、アメリカには、そのような改革を進める力を持っていない。 このことについて考えてみて欲しい。アメリカがあまりにもしばしば一極時代の古い考え方に囚われているため、バラク・オバマ政権が中国を封じ込めるために創設した貿易協定そのものである環太平洋経済連携協定(Trans-Pacific Partnership、TPP)から離脱した。アメリカが中国を排除することを構想していたグループが現在、中国を参加させるよう圧力を受けているのは実に皮肉である。太平洋に軸足を移したアメリカが、大陸最大の貿易パートナーシップの一部となるのは理にかなっている。しかし、自らが設立し管理していないクラブには加盟しないという印象を与え続けている。そして、その同じ一国主義的な考え方が、対アフガニスタン連合を形成した同盟諸国との実質的な協議なしに命令されたアフガニスタン撤退の失敗につながった。 アメリカは自らを空売りしている。一極世界を主導した国は、同盟国に属国(vassals)であるかのように命令を下すのではなく、同盟国として説得することで、多極世界でも主導することができる。協力の力によってのみ、アメリカが多国間秩序(multilateral order)を擁護し、各国に多国間秩序の支持を求めるという、不可能なことを企てること(square the circle)ができる。ワシントンは、もはや首尾よく押し付けることができなくなっても、首尾よく提案することができる。そしてもしそうすれば、世界の大半が今もリーダーシップを期待しており、今後もリーダーシップを発揮したいと望んでいる国アメリカは、活性化した多国間主義のもとに世界の大多数を結集できる唯一の国となるだろうし、そうするだろう。グローバルな機関を通じて、グローバルな問題に対するグローバルな解決策を提供する。 2つの結論が導き出される。アメリカは世界中で同盟を構築し、各国を参加させるのに時間がかかる必要がある。慇懃なる無視(benign neglect、訳者註:通貨当局が為替相場の変動を静観すること)は問題の無害な説明である。たとえば、過去100年間に米大統領が訪問したのはアフリカ54カ国中、20カ国に届かない。私たちは彼らにレッテルを貼るのではなく、昔ながらの陳腐なレンズを通して彼らを見るのではなく、対等な立場で彼らの話を聞き、彼らとの共通の原因を見つけなければならない。私たちは、西側諸国が発展途上国に説教するだけではなく、共通の世界的大義のパートナーとしてサインアップしなければならない世界について考える必要がある。 そして第二に、もしアメリカが、自らが創設に大きな役割を果たした国際機関への歴史的な支持を新たにすれば、中国のハッタリは通用しなくなるだろう。そうなれば、習近平は、国連、IMF、WTO、WHOへの支持を含む国際秩序を守るか、自身の世界安全保障構想が真実ではなくプロパガンダに基づいていることを認めるかのどちらかを迫られることになる。 「新世界秩序(new world orders)」の歴史的な運命は、読んでいて憂鬱になることが多い。 1815年、1918年、1945年の新世界秩序は、世界構造の変化が戦争や崩壊の後にのみ起こる傾向があることを示している。実際、1990年は米大統領ジョージ・H・W・ブッシュ大統領によって歓迎された。ブッシュ大統領は、冷戦の終結とともに「新世界秩序(new world order)」の始まりを宣言した。実際には、それは歴史が十分に決定的な方向に転換しなかった転換点だった。ドイツはドイツの統一を望み、ドイツのことだけを考えていたと主張することもできるだろう。フランスはヨーロッパの統一を通じてドイツを封じ込めたいと考えており、フランスのことだけを考えていた。そして、アメリカはNATOとその指導力を維持したいと考えており、アメリカのことだけを考えていると主張した。屈辱を与えられたロシアは決して新世界秩序に組み込まれることはなかった。そして、変化が議題に上っているこの瞬間に、中国、インド、そして発展途上国が将来果たす役割についてはほとんど考慮されていなかった。 気候変動や私たちが経験している地殻変動(seismic shifts)に始まり、私たちが現在直面している存在にかかわる課題は、私たちの足元で岩盤が変化し(bedrock shifts)、国際的な枠組みが再び作り直されなければ衰退してしまうという、まれな世界的瞬間を生み出している。1940年代に組み立てられた国際構造は、より経済的に統合され、より社会的に相互接続され、地政学的に相互依存する(geopolitically interdependent)世界において、世界的な相互依存(global interdependence)によって、全ての国の独立が認められる2020年代のニーズに合わせて再考されなければならない。全く新しいパルテノン神殿を建設することはできないかもしれないが、アクロポリスの廃墟でキャンプをすることを避ける方法を見つけなければならない。それを避けるためには、変化が伴わなければならない。 金融危機の波及(financial contagion)が常にリスクとなり、グローバルサプライチェーンがかつてないほど国や大陸を結びつけている世界では、各国を従来のように、つまり各国が単独で十分な存在として見ることはできない。むしろ、ネットワークと関係の網の一部として見るべきであり、一国からの波及効果が他の国に壊滅的な影響を及ぼす可能性がある。したがって、IMF はもはや、個々の国が国際収支危機に陥ったときに行動を起こすのを待つ機関ではなく、危機の予防と解決に携わらなければならない。そして、将来の不況を未然に防ぐために、IMF のグローバル監視部門は、金融安定理事会および国際決済銀行(Bank for International Settlements)と協力して強化され、世界経済を脅かす全てのリスクの監視と報告を行う必要がある。 世界銀行は、人的資本と環境管理の両方に重点を置くグローバルな公共財銀行にならなければならない。そして、世界銀行がこれらの役割を果たすには、現在の支出の3倍にあたる年間約4500億ドルの資金が必要になるため、活力あふれる、新総裁アジャイ・バンガは改革の過程で、アメリカの支援を必要とするだろう。さらに、株主たちは、銀行の低所得者向け施設と中所得者向け施設の統合、保証、融資、補助金の利用における革新、そして銀行を民間投資を動員するためのプラットフォームとみなすなどの改革に、より多くの資本を割り当てることに同意しなければならない。 1940年代から1990年代にかけて、WTOは合意に基づいて機能し、しばしば苦痛を伴う交渉と不安定な妥協を経てきた。1990年代半ばのWTOの新自由主義的再編以来、そして50年の間で初めて、世界貿易協定は成立していない。そして、広く尊敬されている事務局長のンゴジ・オコンジョ=イウェアラの下では、最も規制の少ない貿易分野、つまりサーヴィス、データ、情報技術全般を扱うには、外交と改革された控訴制度への更なる重点化が不可欠となるだろう。そして、インターネットだけでなく、人工知能における自由奔放(free-for-all)の危険性から生じる規制や倫理的な問題に対処するために、新たな国際的枠組みを構築しなければならないだろう。 新型コロナウイルス感染拡大の余波の中で、アメリカの中規模病院3つに相当する予算を持つWHOを真剣に検討する者なら、今や、拡大し続けるリスクリストに立ち向かうために十分な資金が不可欠であることを過小評価することはできない。G20は他の175カ国をより代表するようになり、年次会合の合間にも存在できる適切な事務局を設立し、世界の最貧地域で相互に関連する危機にもっと注意を払う必要がある。 そして、国連は進化しなければならない。ロシアが、独占的な安全保障理事会内で戦争犯罪、大量虐殺、人道に対する罪を処罰することを含む、全ての問題で拒否権(veto)を握っている限り、国連全体が無力化される(frozen into inaction)可能性がある。拒否権の権限を削減または廃止することで、安全保障理事会を改革できない場合、アメリカは国連総会とその193カ国が、より責任あるリーダーシップを発揮するよう促すべきだ。 少なくとも、アントニオ・グテーレス国連事務総長の熱心なリーダーシップの下、国連の平和維持活動の改革は達成され、世界中で増加する難民や避難民のために年間410億ドル必要でありながら、必要な額の半分以上が支給されることのない人道援助予算をより適切に提供する方法を構築することができる。出発点は、気候変動対策、パンデミックへの備え、人道的取り組みに十分な資金を提供するための負担分担協定をワシントンが提案し、推進することだろう。特に、今年ドバイで開催される国連気候変動会議では、巨額の臨時利益の恩恵を受けている中東の石油産出諸国は、過去および現在の炭素排出諸国に加わり、低・中所得国に必要な緩和と適応に資金提供すべきである。 アメリカのこうした改革アジェンダは、多国間主義を軌道に戻す可能性がある。国際関係論分野の学者たちは、トゥキュディデスの罠(Thucydides trap)についてよく語る。トゥキュディデスの罠は、紀元前5世紀にアテネがスパルタに挑んだのと同じように、台頭する大国が定着した覇権国に挑むというものだ。しかし、スパルタが負けたのはアテネの力によるものではないし、実際の戦争ではスパルタはアテネを破ったということを忘れがちだ。その数年後、アテネより小さな国々がスパルタの覇権を破壊し、スパルタは敗北した。 ますます中国に注意関心を持っているアメリカにとって、ここに教訓がある。しばらくの間、アメリカが最大の競争相手に打ち勝つ能力は計算され、証明される。あまり注目されていないのは、アフリカ、アジア、ラテンアメリカ、中東におけるアメリカの影響力の喪失による影響である。アメリカは中国との戦いに勝つかもしれないが、そうすることで世界からの支持獲得戦争に負けることになる。 アメリカにとってはるかに良いのは、世界秩序の再構築を主導することであり、この点ではアメリカが最善の策を持っている。ワシントンが世界規模の解決策を必要とする世界規模の問題に十分大胆に立ち向かうことができれば、北京の影響力拡大にそれほど執着する必要はないだろう。その代わりに、中国は決定的な選択に直面することになるだろう。アメリカが望んでいるように、アメリカと協力するか、国際協力や世界機関の重要性について語りながら「中国第一(China first)」政策にしか関心がないことで暴露されるかだ。今日、中国は世界の先導者(global beacon)となるために必要な関心は持っているが、価値観を持っていないように見える。アメリカは価値観を持っているが、現状では十分な関心を持っていない。価値観は一夜にして変わることはないが、利益は変わる。アメリカよ、君たちの番だ。 ※ゴードン・ブラウン:イギリス元首相、国連の国際教育特使。ブラウンは、モハメド・A・エラリアン、マイケル・スペンス、リード・リドウと共著で『長期にわたる不安定な状況:破壊された世界の修理計画(Permacrisis: A Plan to Fix a Fractured World)』を執筆した。 (貼り付け終わり) (終わり) バイデンを操る者たちがアメリカ帝国を崩壊させるビッグテック5社を解体せよ 悪魔のサイバー戦争をバイデン政権が始める
投稿日時:2024/06/19 16:07
アメリカ
マッドマックス フュリオサ
映画をみたら
監督 ジョージ・ミラー故郷を剥ぎ取られたフュリオサ、暴君ディメンタス、砦を統治するイモータン・ジョーこの砂漠ではみんな本当に一生懸命生きているそれが笑っちゃうときもあるし、憧れる瞬間もあったでも本人たちは全然ふざけないし笑わない、それがこの映画の骨を太くしているような子ども時代のフュリオサが素晴らしく子どもの頃のフュリオサらしい佇まいであったイモータン・ジョーの妻たちの部屋で彼女たちと邂逅する、あの絶望と安堵よディメンタスたちがシタデルにやって来た時、あれがシタデルの人たちがモーターバイクを超絶かっこいいと思うようになった瞬間だったのだろうか最後にフュリオサの首周りががっちりしてあれっと思ったら、怒りのデス・ロードの映像を使ってものすごく丁寧にこうやって繋がるんやでって見せてくれて泣いた観るところが多すぎた あと2回くらいは観たいT・ジョイ梅田 ドルビーシネマ上映にて
投稿日時:2024/06/19 13:00
アメリカ
2024年6月18日 研究により、性別が女性、心臓病がロングCOVIDの危険因子、ワクチン接種が予防的であることが明らかに(メアリー・ヴァン・ビューセコム。Cidrap)
新型コロナの「空気感染」について調べるブログ
2024年6月18日 研究により、性別が女性、心臓病がロングCOVIDの危険因子、ワクチン接種が予防的であることが明らかに(メアリー・ヴァン・ビューセコム。Cidrap) https://www.cidrap.umn.edu/covid-19/study-identifies-female-sex-heart-disease-long-covid-risk-factors-vaccination-protective 心血管疾患などの既往症のある女性や成人は、3か月以内にCOVID-19から回復する可能性が低いが、ワクチン接種とオミクロン変異型への感染はより早い回復に関連していることが、 昨日「JAMA Network Open」誌に掲載された研究で明らかになった。また、成人の5人に1人以上が回復に時間がかかったことも示された。 コロンビア大学の研究者らは、2020年4月~2023年2月まで、1971年から参加者を追跡している全国14の継続中のコホート研究の1つに参加した、初めてCOVID-19に感染した患者4,708人を追跡した。患者らはパンデミック前に身体検査を受け、危機中にアンケートに回答した。 患者の平均年齢は61.3歳、女性が62.7%、ヒスパニックが44.3%、白人が33.5%、黒人が13.2%、アメリカインディアンまたはアラスカ先住民が7.9%、アジア人が1.1%でした。全体で患者の12.6%が入院し、3.1%が集中治療を必要としました。参加者の5人に1人(20.5%)は感染前にワクチン接種を受けており、そのうち5.9%は1回のみ接種を受けていました。 COVID-19 からの回復に要した自己申告期間の中央値は20日で、90日時点でも患者の約 22.5% が症状を経験していました。 社会人口統計学的、臨床的、およびライフスタイルの要因は、特に感染の重症度 (外来 vs. 重篤な入院、32.9 日 vs. 57.6 日) において、90 日までに大幅に異なっていました。 「私たちの研究は、COVIDワクチン接種が感染の重症度を軽減するだけでなく、COVIDが長期化するリスクを減らす上でも重要な役割を果たしていることを強調している」と筆頭著者のエリザベス・オエルスナー医学博士はコロンビア大学の プレスリリースで述べた。 2024年6月17日 SARS-CoV-2(新型コロナ)感染からの回復の疫学的特徴(JAMA Network Open) https://jamanetwork.com/journals/jamanetworkopen/fullarticle/2820087 エリザベス・C・オエルスナー。ウェンディ・S・ポスト 質問: SARS-CoV-2(新型コロナ)感染からの回復時間に関連する変数は何ですか? 調査結果: 米国のメタコホートに参加した 4708 人の参加者を対象としたこのコホート研究では、SARS-CoV-2感染からの回復までの自己申告の中央値は 20 日で、90 日経っても回復しなかった人は推定 22.5% でした。 パンデミック前の健康状態が最適とは言えない女性や成人、特に臨床的な心血管疾患を持つ人は回復までの時間が長かったのに対し、感染前のワクチン接種とオミクロン変異株の波の間に感染した人は回復までの時間が短かった。 意味: これらの調査結果は、ワクチン接種などの急性感染の重症度を軽減するための介入が、パンデミック前の健康状態が最適とは言えない女性や成人に見られる持続症状のリスク増加を軽減するのに役立つ可能性があることを示唆しています。 重要性: SARS-CoV-2 感染後の持続症状と障害は、ポストCOVID-19状態または「ロングCOVID」として知られ、頻繁に報告されており、個人および社会に大きな負担をかけています。 目的: SARS-CoV-2感染後の回復までの時間を特定し、90 日以内の回復に関連する要因を特定する。 設計、設定、および参加者: この前向きコホート研究では、1971年以来参加者を登録し追跡してきた、国立衛生研究所が資金提供している 14 の進行中のコホート全体で、2020年4月1日からSARS-CoV-2感染の標準化された確認が行われました。このレポートには、2023年2月28日までに収集された、自己申告によるSARS-CoV-2感染のある18歳以上の成人のデータが含まれています。 主な結果と評価基準: 90日以内の回復しない確率と制限された平均回復時間は Kaplan-Meier 曲線を使用して推定され、Cox 比例ハザード回帰分析を実行して、90 日以内の回復との多変量調整関連性を評価しました。 結果: 自己申告によるSARS-CoV-2感染の参加者 4708 人 (平均 [SD] 年齢 61.3 [13.8] 歳、女性 2952 人 [62.7%]) のうち、推定 22.5% (95% CI、21.2%-23.7%) が感染後 90 日以内に回復しませんでした。回復までの時間の中央値 (IQR) は 20 (8-75) 日でした。感染後90日までに、社会人口統計学的、臨床的、および生活習慣的特性、特に急性感染の重症度に応じて制限された平均回復期間に有意差があった(外来 vs. 重篤入院、32.9日 [95% 信頼区間、31.9-33.9日] vs. 57.6日 [95% 信頼区間、51.9-63.3日]、ログランク P < .001)。感染後90日までの回復は、感染前のワクチン接種(ハザード比[HR]、1.30、95% 信頼区間、1.11-1.51)および第6波(オミクロン変異株)対第1波の感染(HR、1.25、95% 信頼区間、1.06-1.49)と関連していた。これらの関連は、急性感染の重症度の軽減(それぞれ33.4%と17.6%)によって媒介されていた。回復は、女性(HR、0.85、95% CI、0.79-0.92)およびパンデミック前の臨床心血管疾患(HR、0.84、95% CI、0.71-0.99)と不利な関連がありました。年齢、学歴、喫煙歴、肥満、糖尿病、慢性腎臓病、喘息、慢性閉塞性肺疾患、またはうつ症状の上昇については、多変量補正された有意な関連は見られませんでした。再感染についても同様の結果でした。 結論と関連性: このコホート研究では、成人の5人に1人以上がSARS-CoV-2感染後3か月以内に回復しませんでした。 女性や心血管疾患を患っている人では 3 か月以内に回復する可能性が低く、オミクロン変異株の波の間にCOVID-19ワクチン接種を受けた人や感染した人では回復する可能性が高かったです。 はじめに: SARS-CoV-2感染後の持続的な症状や障害は、ポストCOVID-19状態(PCC)とも呼ばれ、公衆衛生上の大きな懸念事項となっている。 結論: このコホート研究では、人種的・民族的に多様な米国の集団ベースのサンプルにおいて、SARS-CoV-2に感染した成人の5人に1人が感染後3ヵ月までに完全に回復しなかった。 90日後までに回復する可能性は、女性および流行前の臨床的CVD(心血管疾患)を有する参加者では低かった。 感染前のワクチン接種とオミクロン型の感染の波の中の感染は、より大きな回復と関連しており、これは急性感染の重症度低下によって部分的に媒介された。結果は再感染でも同様であった。 感染前後の多臓器の構造と機能の比較を含め、「PCC(コロナ後遺症)」のより長期的な予後とメカニズムに関するさらなる調査は、治療と予防に役立てるために重要である。
投稿日時:2024/06/19 12:35
アメリカ
備えをしよう これがアメリカだ (全国緊急計画 2024)
黄色いベストと日本・世界革命
米国の州が都市で国家緊急戦闘計画を準備中 これは本当に深刻です! 軍が 2024 年 6 月 11 日に情報を公開しました。これは見逃せません!https://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2024/06/get-ready-this-is-it-america-nationwide-emergency-plan-2024-2521172.html
投稿日時:2024/06/19 12:00
アメリカ
日本語のタトゥーは人気です 幼馴染が「冷奴」とタトゥーを入れていました
ほんわかMkⅡ
152 おさかなくわえた名無しさん 2024/06/17(月) 00:24:41.14 ID:tOJMoesQ>>132です回答ありがとうございました色々な意見がありますねアメリカも広いので地域によって違いますが、タトゥーを入れるのは将来ブルーカラーの職業に就いても構わないと考える人なので確かに良い家柄の人ではないですね日本語のタトゥーは人気です幼馴染が「冷奴」とタトゥーを入れていました私はその頃まだ日本語ができなかったので意味を聞いたらCool guyという意味だぜ!と自慢していましたhttp://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/kankon/1705185885/
投稿日時:2024/06/19 07:00
アメリカ
2024年6月18日 米国の世論調査、COVID-19の予防策でかなりの共通点が判明(ステファニー・スーシェレイ。Cidrap)
新型コロナの「空気感染」について調べるブログ
2024年6月18日 米国の世論調査、COVID-19の予防策でかなりの共通点が判明(ステファニー・スーシェレイ。Cidrap) https://www.cidrap.umn.edu/covid-19/us-poll-shows-fair-amount-common-ground-preventive-covid-19-steps ハーバード大学THチャン公衆衛生大学院とド・ボーモント財団の研究者による新たな世論調査によると、マスク着用を含むCOVID-19の緩和戦略をめぐって米国民の間に大きな分裂があると報じられたにもかかわらず、後から振り返ってみると、これらの戦略には大きな共通点があったことがわかった。 パンデミックの間「メディアは、人口のかなり広い範囲に調査が届かないかのように報じた」と、報告書の著者であり、ハーバード世論調査プログラムの世界世論調査ディレクターで、ハーバード・チャン・スクールの主任研究科学者でもあるジリアン・スティールフィッシャー博士はインタビューで語った。 スティールフィッシャー氏は、世論調査の結果は実際には公衆衛生の取り組みに対するより微妙で一貫した理解を示していると述べた。 注目すべきは、ほとんどのアメリカ人が、店舗や企業でのマスク着用義務(70%)、医療従事者のワクチン接種義務(65%)、屋内飲食の閉鎖(63%)、K-12公立学校の閉鎖(56%)を含む4つの主要なパンデミック対策が「一般的に良い考え」であると答えたことだ。 「マスク着用」は良くないと考えている人のうち、87%はマスク着用が長期間に渡って続いているため政策に欠陥があると考えており、85%は個人の権利の問題だと述べた。 「メディアではコロナ否定論者に関する報道が非常に多かった」とスティールフィッシャー氏は言う。 「しかし、実際はごく少数だった」。 それどころか、調査対象者の14%はコロナは高齢者や虚弱者にとってのみ深刻な健康上の脅威であると答え、45%はコロナは高齢者や虚弱者だけでなく基礎疾患のある人を含むより多くの人々にとって深刻な健康上の脅威であると答え、37%は初期段階では誰にとっても深刻な健康上の脅威だったと答えた。 新たな感染拡大に対する主な調査結果と教訓 https://www.hsph.harvard.edu/horp/wp-content/uploads/sites/94/2024/06/HSPH-dBF-ViewsonPandemicPolicies-Poll-June2024.pdf この世論調査は、2024年3月21日~4月2日まで、オンラインと電話を通じて、確率ベースの全国代表サンプルである 1,017 人の米国成人を対象に実施されました。 インタビューは英語とスペイン語で実施されました。
投稿日時:2024/06/18 23:16
アメリカ
マスク
米EVメーカー、破産
ゆめ痛 -自動車まとめブログ-
1: :2024/06/18(火) 20:42:17.02 ID:rpI7Zxj20 BE:323057825-PLT(13000) 経営危機に直面していた米新興電気自動車(EV)メーカーのフィスカーが日本の民事再生法に相当する米連邦破産法第11条(チャプター11)の適用を申請した。販売不振で資金繰りが悪化し、大手自動車メーカーとの提携交渉などを進めてきたが、再建を断念したとみられる。 17日付で米デラウェア州で連邦破産法第11条の適用を申請した。負債総額は1億ドル(約160億円)から5億ドル(約800... 米新興EVフィスカーが破産申請 販売不振で資金繰り悪化 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN188HV0Y4A610C2000000/
投稿日時:2024/06/18 22:32
アメリカ
アメリカ人「イルカだ…えーと“Dolphin”っと7文字書くの面倒だな」日本人「鯆」1文字ポチッ←これ
まとめブレイド
1: 名無しブレイド 2021/03/05(金) 09:17:52.97 ID:hILPZenm0.net こんなの世界で漢字導入した方がいいだろ
投稿日時:2024/06/18 21:47
アメリカ
まとめ
なんJ
1
2
3
4