ランキング
カテゴリ
ブログ速報
公式ブログ
まとめポータル
livedoor Blog コミック
ブログをはじめる
ログイン
TOP
>
タグ
> 埼玉西武ライオンズ
埼玉西武ライオンズ
ライブドアブログ内の#埼玉西武ライオンズタグが付いた新着記事や人気の記事をご紹介。
このタグで
記事を書く
新着
人気
上位争いに食い込むために必要な打線の奮起…若手外野手達は復調なるか?
徒然獅子日記
打線の奮起交流戦明けは上位3チームとの対戦でした。しかし結果として全カードに負け越し上位との差を広げられてしまいました。投手陣は奮闘したものの交流戦終盤から顕著になってきていた打線の低迷が響きました。ネビン選手は4番として打線を牽引し、滝澤夏央選手は直近は1番で起用されるなどコンスタントに出塁しています。また山村崇嘉選手も一軍昇格後は結果を残しており、外崎修汰選手も復調しつつあります。一方で源田壮亮選手は6月以降は調子を落としています。しかし何よりも打線を牽引してきた若手外野手達の不調が響いています。西川愛也選手、渡部聖弥選手は7月の月間打率は1割台、長谷川信哉選手は7月はまだ1安打も打てていません。リードオフマンとしてチャンスメイクに貢献してきた西川選手、クリーンアップとして勝負強さを発揮してきた渡部選手、長谷川選手の不振が得点力不足に直結しています。得点力アップに向けてはファームからの突き上げを期待したいですが候補は多くありません。平沼翔太選手は再調整後は内野を守りつつ打撃でも結果を残しており早期一軍復帰があるかもしれません。それ以外は打撃の状態が良さそうな平沢大河選手、二軍で打つだけでなく課題克服が求められているセデーニョ選手くらいでしょうか。仲三河優太選手の支配下登録は打撃だけでなく守備まで含めた見極めとなりそうです。ただし西口文也監督のコメントを見ると西川選手、渡部選手、長谷川選手は一軍で起用しつつ復調を待つ方針のように思えます。今後長くチームの主力として活躍して欲しい選手達なだけに苦しみながらも壁を乗り越えて、不動のレギュラー定着となって欲しいです。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/07/07 00:00
埼玉西武ライオンズ
隅田投手は二死から失点し打線は外崎選手のソロ本塁打のみでカード負け越し(H-L 15回戦)
徒然獅子日記
敗戦6日はソフトバンクと対戦し1-3で敗れました。スタメン1番:滝澤夏央選手 セカンド2番:源田壮亮選手 ショート3番:渡部聖弥選手 レフト4番:ネビン選手 指名打者5番:山村崇嘉選手 ファースト6番:外崎修汰選手 サード7番:西川愛也選手 センター8番:炭谷銀仁朗選手 キャッチャー9番:長谷川信哉選手 ライト二死からの失点先発の隅田知一郎投手は1点を先制した直後の2回に同点に追いつかれると4回には逆転2ランを浴び、更に7回にピンチを招いたところで降板しました。失点はいずれも二死無走者から早いカウントを打たれたものであり、しっかりと抑え切って欲しいところでした。二死1、2塁で登板したウィンゲンター投手は三振で切り抜けました。今後もランナーのいる場面でも落ち着いて抑えて欲しいです。羽田慎之介投手は1イニングを無失点に抑えました。2試合連続の好投となりましたが四球を与えてしまったのは反省点でしょうか。ソロ本塁打打線は初回に外崎修汰選手のソロ本塁打で先制しました。山村崇嘉選手も結果を残している中でスタメン起用に応えました。しかし以降はチャンスを作ることもできませんでした。打線を牽引してきた若手達が調子を落としているため、これ以上上位と離されないためにもなんとか巻き返したいところです。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/07/06 15:52
埼玉西武ライオンズ
日本人左腕最速を記録した羽田投手!勝ちパターン起用そして将来のエースへ!
徒然獅子日記
日本人最速5日のソフトバンク戦に登板した羽田慎之介投手は三者連続三振を奪う快投を見せました。そして一軍公式戦では日本人最速となる159km/hを記録しています。今季はリリーフとして自身初となる開幕一軍入りを果たしました。しかし不安定な投球が続きファーム調整を経た上で再昇格を果たしていました。投げているボール自体は一級品ですが再調整前は制球難から崩れるケースが目立っていました。羽田投手自身は今季中の160km/h記録に意欲を見せていますが制球を大きく乱す事なく投げられれば簡単には打たれないでしょうし、勝ちパターンも任せられるだけのボールを投げていると思います。ただし今後もリリーフとして育成していく訳ではなく、今季は将来的な先発起用を見据えた上でリリーフとして経験を積ませる方針です。そして西口文也監督は今季中の先発起用の可能性を否定していません。今季は7投手で先発ローテを回していますが夏場の連戦で苦しくなる可能性があります。またリリーフ左腕は手薄ですが佐藤隼輔投手、佐々木健投手、更に育成の浜屋将太投手の状態によっては今後層が厚くなるかもしれません。羽田投手は将来的にはライオンズだけでなく球界のエースにもなれる素質の持ち主だと思います。そのためまずは安定した投球を続けて重要な場面を任せられるようになり、その上で先発投手としての経験も積んで欲しいところです。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/07/06 06:00
埼玉西武ライオンズ
1
2
3
4