怖い話
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- 真夜中の母親88
- てにくまちゃん。のもっと不思議で怖い話
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- 投稿日時：2025/06/06 10:01
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- 真夜中の母親87
- てにくまちゃん。のもっと不思議で怖い話
- 86
- 投稿日時：2025/06/06 09:37
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- 真夜中の母親86
- てにくまちゃん。のもっと不思議で怖い話
- 85
- 投稿日時：2025/06/06 09:31
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- 【洒落怖】洒落にならない怖い話『最後の3枚』
- 哲学ニュースnwk
- 215：海の子：2007/08/02(木) 21:57:04 ID:Qfp4x3iY0少し前、知り合いのおじさんから聞いた話です。 ――今から20年ほど前、昭和の終わり頃のこと。 ある若い夫婦が、国内の海へスキューバダイビングに出かけました。 その日は、奥さんの体調があまり良くなかったため、海には潜らず、ボートの上で待っていました。一方、ご主人は予定通り、海に潜っていきました。 潜る直前、奥さんは記念に数枚、写真を撮りました。 1枚目――船の縁に後ろ向きに腰掛けるご主人。 2枚目――鼻と口を手で押さえ、後ろ向きに背中から海へ落ちる寸前。 3枚目――海面にドボンと飛び込んだ瞬間。 その後、15分、30分、45分……時間だけが過ぎていきます。 ――しかし、ご主人は一向に浮上してきませんでした。
- 投稿日時：2025/06/06 09:30
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- ドアの隙間から覗いてくる顔の話、なんか不気味すぎる件について
- パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ
- 862 ：1/5：2005/08/26(金) 16:27:16 ID:tRlv1FTe0ついこの前、俺の友達が体験した話を。 スレタイに合うと良いのだが・・・。長文なのでご注意を。 俺の友人＝Ｎ太が、今年のお盆に出社したときのこと。 そこの会社は盆休みってヤツがなくて、それぞれ交代で休みを取るんだそうだ。 15日。その日はＮ太の他に2人しか出社していなかった。 大抵そういう日に限って面倒事ってのは起こるものだ。案の定、定時間際になって電話がかかってきた。
- 投稿日時：2025/06/05 23:00
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- 亡魂の子を育てる母の怪
- 綾華の心霊体験談（怪談・怖い話）
- ある夜さ、チームでいつものように街道を単車でぶっ飛ばしてた。月も出てねぇ真っ暗な山道、風がヒューッて不気味に鳴ってたんだ。カナが「姐さん、なんかヤバい気配するっす…」なんてビビりながら言ってきてよ、ユキは「落ち着け、カナ。総長がいるんだから大丈夫だろ」って冷静にフォローしてたけど、目がちょっと泳いでたぜ。そしたらさ、道の脇にボロッボロの古い家がポツンと出てきたんだ。電灯もねぇ、窓は割れてて、まるで廃墟みてぇ。でもよ、そん中からなんか変な音が聞こえてくる。…子どもの笑い声だ。キャハハって、楽しそうなのに、なんかゾクッとするような声。カナが「姐さん、これ絶対アレっすよ！ 霊っす！」って泣きそうな顔で震えてんの。ユキも「…私も、なんか嫌な感じしますね」って、珍しく声が硬ぇ。あたいは総長だ、ビビるわけにはいかねぇ！ ってことで、単車停めてその家に近づいてみた。そしたら、窓の隙間から中が見えてよ…。薄暗い部屋に、女の影が一つ。ボサボサの髪、ガリガリに痩せた女が、床に座って何か抱っこしてんだ。よく見たら、そいつ、誰もいねぇ空間に向かって「よしよし、いい子ね、ママの宝物」なんて囁いてんの。で、時々、子どもの声が「ママ！」って響く。でも、部屋にはそいつ以外、誰もいねぇんだよ！カナが「うわっ、姐さん、見ないでください！ これ、ヤバいっす！」って半泣きで腕掴んできて、ユキも「総長、さすがにこれは…撤退した方が…」って動揺してた。あたいだって、さすがに背筋がゾワッとしたぜ。だって、その女の周りに、なんかチラチラ動く小せぇ影が見えたんだ。子どもの形した、でも、なんか歪んだ黒い影がよ。で、気付いたらその女、急にこっちをガン見してきやがった。目が真っ黒で、笑顔がすげぇ不気味。そんで、ゆっくり立ち上がって、「私の子を…見ないで…」って、低い声で呟きながら、こっちに近づいてくる！ 同時に、子どもの声が「ママ、だれ？ だれ？」ってキンキン響いて、まるで囲まれてるみてぇな錯覚に陥った。あたい、さすがに「てめぇ、ナメんなよ！」って叫んで、チーム連れて単車に飛び乗った。カナは鎖振り回す準備してたけど、こんなん人間じゃねぇ！ ユキが「総長、急いで！ 追いかけてきます！」って叫ぶ中、アクセル全開でその場をぶっ飛ばしたぜ。後ろ見たら、そん女の影が道の真ん中に立ってて、子どもの影が何個も周りを跳ね回ってた…。マジで鳥肌もんだった。後で聞いた話じゃ、その家、昔、子供を事故で亡くした母親が住んでて、気が狂って子どもの霊を「育ててる」って噂があったらしい。夜な夜な、そいつは霊をあやして、子どもの声が家から聞こえるってさ。紅恋のチームにも話したけど、カナは「二度とあの道通らねぇ！」って泣き喚いて、ユキは「…寿司食って忘れますわ」って冷静ぶってたけど顔が青ざめてたぜ。ったく、あたいは総長、こんな話でビビるわけにはいかねぇけどよ、てめぇも気をつけな。夜の山道は、なんかヤバいもんがウロウロしてんだからな！
- 投稿日時：2025/06/05 20:00
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- (戦い完結!!!!)暴走義母と戦ってます【60】
- 岡田ももえと申します
- この漫画は実話を元に特定に繋がりそうな部分は脚色を加えて書いてとるよ!! 前の話 第1話 これにて戦いは完結だよ!!!! 最後まで読んでくれて いつもありがとうだよ!!!! 三兄弟のリンク貼ったよ!!!!↓ 次郎は三兄弟↓ 義母に困っていたモモさん!!!↓ 義母に困るモモさん!!↓ 義母とギスギスしてるウメさんのシーン貼ったよ!!!↓ ウメさんは義母とギスギスしてた!!↓ 【妻は２番目シリーズ↓】 【ガキ夫シリーズ↓】 【育休シリーズ↓】 ★【恐怖の実話おすすめ連載↓】★(シリーズ3) 何者かによってお財布を盗った犯人扱いされてしまうが...真相は...!! 失格シリーズリンク① 失格シリーズ後編
- 投稿日時：2025/06/05 13:40
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- 夫の実家が怖すぎた件80
- てにくまちゃん。のもっと不思議で怖い話
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- 投稿日時：2025/06/05 12:41
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- 息子のお話
- AIと36歳男のゆるい日常
- こんにちわ！え～実は、俺の心霊的な体験っていつの間にかほぼなくなりました。中学三年生から始まり、２０代後半でほぼなくなりました。というのもですね。多分息子が生まれたあたりから心霊体験なくなったんですよ。どうでもいいですけど、俺ら夫婦は俺の大学卒業後すぐに結婚してまして、妻は２つ上です。で、子供が大好きな俺はすぐにでも子供ほしかったんですが、妻がまだいいと言ってなかなか作らず。妊活を始めたころにはアラサーになってました。しかも相性が悪いのかなかなかできず、一度流産もしたこともあります。そんな中でできた待望の息子なんです。くそかわいいです笑で、本題なんですが。息子が生まれたのをきっかけにアパートから１戸建ての借家に引っ越したんですよ。そこでのびのびと育ってくれました。ですが、乳児の時からなんか何にもない空間を見つめる。そしてなんか話始めるんですよね。ま～そういう子かな～って思ってたんですけど。幼稚園に入って意思疎通がある程度できるようになった時にですね。なんかしきりに部屋の角を見つめるようになったんです。「どうしたの？」「じーじがいる」っていうんですよ。おれの親も妻の親も存命なんです。「パパのじいじ？ママのじいじ？」「ん～ん」と言って首を振ります。こわっと思って気にしないようにして、息子の興味を別のものに移したのですが・・・度々家の角を見つめるんですよ。ひどいときには話しかける。「あにしてる？」（なにしてる？）みたいに。でも何も反応ないみたいで、ひとしきり話しかけると違うことをしだすんです。「じいじは何してるの？」ときくと「たっちしてる」（たってる）だけなんですよ。幼稚園児なんでどこまで本当かとかはありますけどね。何かは見えていたようで・・・子供のころはそういうの見えるっていいますし・・・ってビビる妻と自分に言い聞かせてました笑で、その時に気づいたんです。（あ、そういえば俺息子生まれてから見えてないな）って。もしかしたら遺伝したのかも・・・で、そんな息子の現在は何も見えません笑ていうか昔そういうのを見えてたことも覚えてないみたいです笑当時のこと聞きたくてそういう話になったから聞いてみたんですけど全く記憶にないと。見えてた爺さんが何してたのか気になるんですよね。表情とか。少なくとも見てたからと言って泣くとかはなかったんで、怒ってはなかったんだと思いますけど。いずれなんかのきっかけで見えてしまうかもしれませんが、今のところは見えないみたいでよかった。個人的には見えてよかったことないので、見えないままでいてほしいですが。あ、ちなみにほぼなくなったんですが、マジのマジで日曜日に多分見えました。
- 投稿日時：2025/06/05 12:00
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- 夫の実家が怖すぎた件79
- てにくまちゃん。のもっと不思議で怖い話
- 78
- 投稿日時：2025/06/05 11:40
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- 夫の実家が怖すぎた件78
- てにくまちゃん。のもっと不思議で怖い話
- 77
- 投稿日時：2025/06/05 11:37
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- 真夜中の母親85
- てにくまちゃん。のもっと不思議で怖い話
- 84
- 投稿日時：2025/06/05 07:01
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- 真夜中の母親84
- てにくまちゃん。のもっと不思議で怖い話
- 83
- 投稿日時：2025/06/05 07:01
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- 真夜中の母親83
- てにくまちゃん。のもっと不思議で怖い話
- 82
- 投稿日時：2025/06/05 07:00
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- 【衝撃】小学生の時に校庭から教室に戻ろうとする私のことをジーーーーッと見つめてきた女の子がいて、敵意を感じて私もジーーーーーッと見つめ返した → すると次の瞬間…
- ラブラドール速報～生活・修羅場・鬼女まとめ～
- 99 :おさかなくわえた名無しさん 2013/06/07(金) 17:04:25 ID:PW4HlZFX小学３年生の時の修羅場。 私の父は転勤族で、３年生の２学期に大阪から徳島の小学校に転校した。 転校生は珍しいらしく、クラスのみんなは初日からよく声を掛けてくれて 給食を食べたあと５時間目が始まるまで校庭でのドッジボールに誘ってくれたんだ。 運動は割と得意だったら、すぐに溶け込めて楽しかった。 チャイムが鳴って友達になった女の子と一緒に教室に戻ろうとしたら 鉄棒にぶら下がってジッと私を見てる女の子がいた。 同じ学年かひとつ上か、それぐらいの背丈も似たようなぐらいの子。 実はドッジボールしてる最中から、私を見てることに気付いてはいたけど 特に気にしてなかったんだ。 でもその時は何故か、その目線に敵意みたいなものを感じて 何だろう？と思って彼女の目線を受け止めてしまった。 ジーーーーッと見つめてきたからジーーーーーッと見つめ返したんだよね。 そしたら突然私に向かってすごい勢いで走ってきた。 まさにイノシシ。猪突猛進って感じ。
- 投稿日時：2025/06/05 06:37
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- 闇の影と三重山道でガチンコ対決！
- 綾華の心霊体験談（怪談・怖い話）
- 三重の山道、夜の闇が濃くて、月明かりだけがチラッと道を照らす。紅恋のチームで単車並べてブッ飛ばしてた夜のことだ。あたいのポニーテールが風でバサバサ、特攻服の「走死走愛」がバッチリ決まってたぜ。ユキが冷静に後ろで単車走らせ、カナが「姐さん、スピード出しすぎっす！」なんてビビりながら叫んでた。まぁ、いつもの夜走りだ。そしたらよ、急にカナが「待って、姐さん！ なんかヤバい気配！」ってキーキー騒ぎ出した。アイツ、ちょっと霊感あるから、いつも心霊スポットでビビって泣きそうになるんだが、今回はなんか違う。目がマジでキラキラしてた。ユキも「姐さん、止まりましょう。私も何か…妙な気配を感じます」なんて、珍しく真顔だ。チッ、仕方ねぇ、単車止めてやるよ。山道の脇、ガサッと茂みが動いた瞬間、黒い影がスッと現れた。マジで忍者だぜ！ 黒装束、目だけギラッと光って、腰に刀らしきもんチラつかせてやがる。紅恋の総長たるあたいがビビるわけねぇが、さすがに「なんだコイツ！？」ってハーフフィンガーグローブ握りしめた。カナはもう「ヒッ、忍者！？ 生きてんの！？」って半泣き、ユキは「落ち着け、カナ。私が姐さんを守る！」って、いつキレて大阪弁になるか分かんねぇ雰囲気だ。そいつ、忍者っぽいヤツ、低い声でこう言った。「伊賀の山を荒らす輩かと思ったが…ただの暴走族か」。おい、ただの暴走族だと！？ あたい、ムカッときて「テメェ、なんだその舐めた口！ あたいは紅恋の総長だ、ビビらせようったって無駄だぜ！」って啖呵切ってやった。まぁ、心ん中じゃちょっと乙女チックに「うわ、忍者ってマジかっこいい…少女漫画みたい…」とか思っちまったが、絶対秘密だ！そしたら忍者、クスッと笑いやがって、「見ず知らずの者に名乗る名は無い。だが、この山は伊賀の聖地。夜な夜な走り回るなら、気をつけな。次はこうはいかねぇぞ」だって。で、煙玉みたいなモンを地面に叩きつけた瞬間、ボンッて煙がモクモク！ 気づいたらアイツ、消えてやがった。マジで忍術かよ！ カナは「姐さああん！ 幽霊じゃなくてよかったけど怖い！」って泣きついてくるし、ユキは「…ふん、敵なら私が叩きのめしてましたけどね」って冷静ぶってるが、ちょっと手が震えてたぜ。結局、そいつが本物の伊賀忍者の末裔か、ただのコスプレ野郎かは分かんねぇ。でもよ、伊賀の山道ってのは昔から忍者の修練場だったって話だ。地元の伝説じゃ、今でも忍術の訓練してる奴らが夜の山でウロウロしてるとか。紅恋のチームで何度も心霊見たことあるが、忍者に会ったのはこれが初だ。あたいの「走死走愛」の特攻服が、ちょっと忍者の黒装束に負けてねぇか…なんて一瞬思ったが、んなわけねぇ！ あたいの単車の方が100倍イケてるぜ！
- 投稿日時：2025/06/04 20:00