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映画
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邦画でハリウッド映画に対抗できる傑作ってある?
まとめブレイド
1: 名無しブレイド 2022/01/18(火) 20:38:54.455 ID:/NrS10f6d.net 申し訳ないけど無くね(笑) 近年の邦画なんてダメやん、暗いドラマで アニメの方がマシだわ
投稿日時:2024/12/26 23:47
映画
まとめ
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胡蜂(演:菜々緒)/『土竜の唄 FINAL』(2021.11.19)
ミカンノホカンコ
高橋のぼる氏による同名漫画を原作とした実写映画の完結編。監督は三池崇史氏、脚本は宮藤官九郎氏。前作で「スッポンヤラレ」という前代未聞のヤラレ方を魅せた菜々緒さん演じる胡蜂(フーフォン)がFINALでも復活して登場。前作から引き続いて魅せた白目ヤラレ、そして最期の恍惚としたヤラレ顔とこちらもインパクトがあり過ぎるヤラレ方。一時期悪女役といえば菜々緒さんと世間で言われていることがありましたが、ここまでのヤラレ演技を魅せられるとそれも納得せざるを得ない。 菜々緒「そうしたら(=白目をむいたら)監督がすごく喜んでくれたので、私はそこで味を占めちゃったんです(笑)。白目をむいたら安心、大丈夫みたいな気になり、今作でもある場面で白目をむいたら、監督がすごく喜んで楽しそうにしてくださった」あとこの映画は(正体は警察である)滝沢カレンさんが舌なめずりしながら主人公にハニトラを仕掛けるという珍しい場面もあったりします。
投稿日時:2024/12/22 18:00
映画
映画『野生の島のロズ』のコメント動画です~
いとうまい子 オフィシャルブログ
先月情報が解禁となりました、映画『野生の島のロズ』を動画で紹介させていただきました~。私はオポッサムのピンクシッポ役の吹き替えを担当いたしました。映画は2025年2月7日(金)公開です!みなさん、ぜひ見てくださいね~🔽コメント動画はこちら🔽 🔽動画が見れない方はこちら🔽
投稿日時:2024/12/26 19:11
映画
DDD!!!☆映画のハナシ2024 142~143本目 【推しの子】 -The Final Act-、陪審員2番 ネタバレ控えめ
GUESS WORD
皆様ごきげんよう。DengDengです。今日の映画のハナシはこちらから。「【推しの子】-The Final Act-」ええと、「かぐや様は告らせたい」などの赤坂アカさんと「クズの本懐」などの横槍メンゴさんという二人の人気漫画家が、原作と作画って役割分担で組んで連載を始める!つうて連載開始からバリバリ話題になっていた人気漫画がありまして...wまーあくまで私の印象では、最初から話題作ですぐに人気が出て、アニメ化されたらその主題歌と主題歌の歌手グループ?と共にさらに人気が加速していったりして、まあとんでも人気タイトルになっていた感じ?あと題材が芸能界というか商業エンタメ業界?を舞台にしている感じなのもあって、ちょうど同じころに起きた事件とかも絡めて世間の話題をさらっていたような...?で、つい先日無事に完結され...、て思ったら、なにやらその物語の終盤の展開が多くの読者にとって受け入れがたい内容だった?らしく、なんか炎上していた...?のカナ?なんか最後の最後まで話題に事欠かない...?みたいな表現でいいのかどうかもワカリマセンが、とりあえず多くの人々の心に衝撃を与えたことは間違いない様子?w私はまー、電子書籍の単行本でお話を追っていたので、その完結時の騒動については『あらあら~...、そうなんだ~』て感じで眺めていたワケですが、私がよくネットで感想や解説を参考にさせてもらっているちょー手練れな有識者の人たちもだいぶネガティブな捉え方をしていたもんで...なんかホントに残念な結果になっていたのかしら?てちょっと不安に思ってみたり。そんでまあ、つい先日、連載での完結からひと月ちょい遅れで発売となった単行本最終巻をようやく読んでみたところ...いや、フツーに最後の最後まで面白く読めたんだが?wまー、たしかに明るい結末ではないというか、闇深い感じというか、ビター濃い目というか?てな感じだけど...私的には『あのラスボスをちゃんと倒すためにはアレしかない』ていうことにしっかり納得感があったので、スルッと『なるほどなー』てなれてしまってwあとなんというか、アイドルというか『推し』という存在がどういう存在なのか?みたいなのが一応の『こういもんだ』という感じの一例と共にバシッと提示されていた?ように私には感じられましたもんで。最期の結末を読者が受け入れられずに炎上するところまで作者の方は狙っていて、それ自体が『推し』と『ファン』は一生分かり合うことはなく、それでも互いに、『推し』は『推される』活動を続ける限り、『ファン』は『推し』を『推し』続けることができる限り、双方向で一方通行の『愛』を注ぎ続ける様子を表現していたような...、気がする?などとwまー、とはいえ、なんだろうなー、あのキャラクターたちのことがメチャクチャ好きなヒト達というか、ちゃんと主人公たちが一緒に生きる誰かだったり、進むべき道だったりを選んでハッピーになる結末を望んでいた方々?が、まーまーそれはそれはイッパイいらっしゃった?てことなのかしら。私はまー、キャラ萌えをあんまり理解しない族なので?そういうところに何も感じないで済んでしまった?いや感じずにいられた?てゆかそもそも私自身は『推し』活というものをあまり理解していないというか、自分が率先してやろうと思わないし、アイドルにしろ、俳優とか声優とか、役者?とか、エンタメ作品の演者や作者のパーソナリティに興味はないし?そういう中のヒトたちとか、作家とかクリエイターが出ている配信など、好きで視聴していたりはしますが、イチバン興味を持っているのは作品の、物語の内容そのものだったりしますもんで...まー、世間の皆様がわーわーきゃーきゃー言っているのがヨクワカランことも多いし...とりあえず私はバッチリ楽しむことができたのでよかった!!てことで。知らんけどwで。その、最終的にはなんか世間的に曰く付きの問題作みたいな感じになってしまった、大人気(だった)漫画?が、アニメに続いて今度は実写の映画とドラマになります!!てことでwなんかね、こちらもまー、私の個人的な印象によるアレではありますが、この企画が発表された直後にあの漫画家さんの事件というかなんというかで世間に衝撃が走った?みたいな状況がまずあって、この作品の内容も一部ストーリーではとある作品の原作者と舞台化?映像化?の二次創作の制作サイドとのアレコレがあったワケで、さらには企画が発表された時のキャストのビジュアルがまー微妙な印象だったのもあって...色んな方向からしてネガティブな意味で問題作になりそうな気配しか感じられなかったし?諸々の各種状況がよりにもよってこのタイトルで、この内容で、このタイミングで起きた?こういう因果ってなんなん?みたいな感じに思えてしまって...まさに全方位型超絶問題作爆誕!?的なwまーでも、そういうのって色んな身の回りの物事をナニかと勝手に意味づけしたりストーリーをくっつけて理解しようとする、人間族の普遍的な習性による部分も大きい気がするからアレなんですけどネ。で、で、それでもなんでも、色んな不安やら何やらを孕みながらも月日は順調に流れまして、先日この「【推しの子】」の実写企画のドラマの方がAmazon Prime Videoで独占配信がスタートしまして。一応、私もイロイロと『これはどうなんだろう?』ていう不安を感じつつも、とりあえず視聴してみないことには始まらんよネ、てことで、恐る恐る視聴してみたところ...フツーに楽しかったんだが?いや、こちらもまー気になる部分がないワケではなかったですけど、漫画アニメ原作の残念なTVドラマにありがちなネガティブ要素がとても少なく、諸々の改変部分もそれなりに理に適っているというか、受け入れやすかったというか?もちろん、アニメではかなりのハイクオリティで表現されていた原作漫画の内容を実写映像に変換する上で、ちょいと変な演出とかビミョーに感じる映像がちょこちょこ気になる感じはあったし、一部若手の役者さんのパフォーマンスが若干微妙な印象もあったんですけど、それをバッチリカバーして、ネガティブな印象をポジティブに塗り替える要素がイロイロありまして。まー、シンプルにアイドルのライブシーンのガチ感が凄かったし、色んな意味とかニュアンスを感じるキャスティングが面白かったし?いや、この作品自体が、お話をガッツリ端折った状態でも登場人物の数が多いんだけど、割と端役の方までしっかりと手練れを揃えてるし、一部曰くつきの背景を持つキャラクターにはその背景にちなんだキャストを振り分けている感じで...監督のプロフィールも見てみると、作中のあのキャラクターに寄せたのか?て気がしなくもなくwそんで、お話の内容も原作から改変した部分も含めて、原作漫画と今回の実写映像作品とその作中作品の内容がそれぞれ相互作用で何重の意味を持っていくようなトコロがありまして、なんか凄かったデス。で、そのドラマシリーズは原作漫画の終盤の映画製作のお話に入るトコロまで?が描かれておりまして、『続きは12月公開の実写映画で』てなっていた感じ。まー、原作漫画にネガティブな印象を持たず、ドラマシリーズもそれなりに楽しめた身としては、しっかりと最後まで見届けてやろうじゃないか?と思ってみた次第ですナ。監督はミュージックビデオやTVドラマで実績を積んで、この度長編映画デビューになった感じのスミスさんという方で...まー作中のあの映画監督っぽいプロフィールのヒト・てことになるのカナwキャストは櫻井海音さん、齋藤飛鳥さん、齊藤なぎささん、原菜乃華さん、茅島みずきさん、あのさん、成田凌さん、金子ノブアキさん、倉科カナさん、吉田鋼太郎さんなどなどなどなど。他にもたーくさん出て来るけど、まー思わせぶりイミシンなキャストが多めな印象w ☆あらすじ☆産婦人科医の雨宮吾郎(成田凌)の前に、推しのアイドルであるB小町のアイ(齋藤飛鳥)がやって来る。ところが吾郎はアイの出産直前に何者かに殺されてしまい、アイの子供に転生する。吾郎はアイの子供・アクア(櫻井海音)として、双子の妹・ルビー(齊藤なぎさ)と共に育っていくが、やがてアイがストーカーに殺害される。やがて高校生になった二人は、素性を隠して俳優とアイドルになる。(シネマトゥデイより)☆鑑賞後のオキモチ☆とりあえず、率直な感想としては、配信ドラマシリーズと同様に案外ちゃんとしているというか、フツーに楽しく観れたというか、そんなに酷いことにはなっていなかったというか...最後まで観て、まずまず『なるほど』てなれた感じ?wただ、まーこれもドラマと同様に、て感じなんですけど、やっぱり変な演出とか一部キャストのパフォーマンスが微妙に感じるトコロがチラホラあったワケですよ。でも、そういうのをしっかりカバーして印象を完全に塗り替える...とまで言ってしまうとちょっと言い過ぎなんですけど、それなりにちゃんとフォローする感じでアイドルのパフォーマンスだったり、一部役者さんの名演技だったり、イイ感じに驚いたトコロがちょいちょいありまして...あ、まー、アイドルよくわかんないってヤカラが何言ってる?てトコロもなくもない感じですけど、私個人としてはそれなりに見応えを感じることができたというかなんというか?ドラマの最終盤でババーーンッ!!て出て来てたあのヒト...、まーカミキヒカル役のニノさんもイイ感じに怪しげな魅力全開って感じでしたし...wてゆか、このヒトの場合はカミキヒカルっていう役の生い立ちというか各種設定を踏まえて、あのアイドル事務所に居たヒトが演じているってだけで相当な曰く付き感が出てるワケで...?なんか周辺情報と相乗効果でなんかすげーなー、て。まー、なんというか、作品というかこの実写映画版「【推しの子】」自体が、テーマとか題材、お話の構成とかのフィクション部分と、実際のキャストや中心にいるクリエイターとかが抱える事情だったり、世の中で話題になったことや事件とかの、現実そのもの?みたいなんが各パート各部門で相乗効果を起こしてメタ的な凄味を見せているようなトコロがありまして。なんかこれまでにあった漫画やアニメ原作の実写映像化作品とはまた違った風味とか趣を感じるなーとか。ただまー、なんというか、これは個人的にこのタイトルに対して私が勝手な期待を持ってしまっていたことによるアレなんですけど...なんか、まー最初から最後まで原作漫画の内容をほとんどそのまんま8回の配信ドラマと1本の劇場映画に変換してみた、て構成になっていて、原作のお話をそういう構成の実写版に落とし込む上での改変がそれなりにあったものの、お話の内容としての実写映像化ならではの特別なナニか?みたいなのはあんまりなかったんですよね。基本的には原作漫画の内容をイロイロ端折りながらも要所を踏襲しつつ、原作漫画と近いようなまとめ方の結末にどうにか辿り着いた『だけ』みたいな。やっぱこのタイトルって、芸能界を舞台に商業エンタメの悲喜交々とか演者やクリエイターのアレコレみたいなのを描いていたモノだと思っていたので、今回の実写映像化の企画では昔から毎年のようにメチャクチャ多く作られていた実写映像化企画の在り方についてもっと掘り下げて欲しかったというかなんというか。なんというか、商業エンタメって、大前提として商業である以上は商売として成立していなければいけないワケで、そういう世界の中でメディアミックスの展開ってどういうことなのか?みたいな話をやって欲しかったなあ、て。昨今何かしら映像化とか元の作品が違うメディアに展開する時にはだいたい元からのファンが騒ぐことが多いワケですが、そのファンが作品に対する愛ゆえに過度に騒いだことでその作品自体のその後の展開がしぼんでいってしまうこともなくはないワケですよ。だって作る側は儲けられなかったら次を作ることができないし。そもそもその前にファンが商売を邪魔してくるようならそのタイトルには触れないでおこう、てなるし。そういうのがこじれるとその大元の作品を作った作家だって、めんどくせーファンしかいない作家だったら、他の商売がしやすい作家を売る方がいいじゃん?て会社に思われて活動の機会が制限されることもあるかもしれない。そしたら結局はそのファンたちが、わざわざ自分の好きな作家の新しい作品を楽しむ機会をどぶに捨てていることになるかもしれない...ホントにそんなことがあるかどうかは知らないですけど。まーなんというか、大元の作品のファンが自分の大好きな作品をつまんねーもんに捻じ曲げられたら悲しいし怒りを覚えても当然だとは思いますけど、その『大好きな作品』はあくまで商業エンタメで仕事して作品を作っている作家が、商業エンタメの世界で商売というか産業の一パートを担うカタチで作っているワケです。商売が成り立たなかったらその『大好きな作品』はそもそも発表もされないんです。なんか、そういうのをエンタメ消費者というか、受け手としてのファンは、もう少し考えてみた方がいいんじゃないかなあ、て思うことがちょいちょいありますもんで。で、まーなんというか、配信ドラマで扱われていた内容で、原作では2.5次元の舞台だった作中作品がTVドラマに変更されていたので、私的には今年話題になっていた漫画やアニメのTVドラマ化についてを題材にの配信ドラマなりの掘り下げがあるのかも?て期待してしまったのですが、結局何もなくて。じゃあ映画の方ではどうだろう?て思っていたのですが、やっぱり映画の方は映画の方で、ドラマでは飛ばしていた漫画の序盤と、そこから大ジャンプして終盤てカタチだったので、結局は私の期待はキレイに空振りに終わってしまって...もちろん私の勝手な期待なので、アレですけど、やっぱり、なんかちょっとガッカリ。まー総じて、それなりに楽しく結末まで鑑賞出来てはいましたが、なんかイロイロ微妙な印象もあり...企画発表時に抱いた不安のおかげで、実際に視聴鑑賞したドラマ、映画は『思ってたよりも楽しい!』てなりましたが、純粋に一つの作品として考えたらどうなんだろう?と思わないでもなくwまー、鑑賞後の率直な印象としてはこんな感じですかねえ。個人的な期待は外れちゃったけど、見どころはそこそこあって、イイ感じの驚きもあったかも?てことで。6点※10点満点☆基準は6点=まずまず楽しかった。〇7点以上は概ね「良い作品でした」認定。△5点=可もなし不可もなし、すぐに忘れてしまいそう。✖4点以下は残念賞wなんか映画の感想ってゆーか、漫画から配信ドラマ、映画までのまとめみたいになっちゃったwでは、お次。「陪審員2番」ええと、何十年も前のオオムカシから俳優としても監督としてもずぅぅ~ッと大活躍し続けているクリント・イーストウッドさんの最新監督作品が公開...となったのはいいんですけど、どういうワケだか日本ではU-NEXTが独占配信てカタチになっておりまして。いやまー、本国アメリカではそもそも配信用の企画として製作されていて劇場では一部で宣伝目的で限定公開ってカタチだったらしいので、日本でもこういうカタチなのも仕方ないかも...て、思ったら英国では300館以上の劇場で公開されたらしいとか、他にも劇場公開を行った国がいくつかあるらしく、やっぱり『なんでだ!!』て思わないでもなく。いやだって、イーストウッド監督作品てムカシから公開される度に日本でも毎度話題作になっていたワケだし、みんなが名作認定している作品が山ほどあるし、そんな人の『もしかしたら今度こそ最終作品かもしれない?』ていう作品が劇場公開されないってマヂで!?て思うじゃない?そうでもない?私は思うのだッ!まー、なんかネットで見たお詳しい有識者さんの解説?によれば、近年長編映画ってのがなかなか興行的に振るわないところがあるらしくて、配給会社というか映画会社のオーナーとかお金にどん欲な人達が、余程の話題作になりそうな気配があって特大ヒットが見込める作品でない限りは大規模な興行を行わない方向になっているとかなんとか?なんか配信てかなり手堅く儲かる感じがあるらしいとか?まー、アレだよねー、時代の移り変わりでエンタメの媒体というか形態はどんどん変わっていくもんだし、そもそも結構前から、どこか一か所にわざわざ大勢で集まって同じ映像を鑑賞するっていうイマの映画のスタイルは廃れていくだろう?みたいな話はずっとされているし...スマホとかタブレットで個人個人がそれぞれの環境で好きなものを手軽に楽しめる方がいいじゃん?て流れは確かにあるように感じられるし...でも私はイマんとこ、2時間前後で一まとまりの映画っていうスタイルの映像作品を、大きなスクリーンと音響設備の映画館で鑑賞するってのが音と映像をセットで物語をイチバン楽しめる感じているので、なんかイロイロと不安に思うというか、寂しさを感じるというか、フクザツなキモチになる感じ。まー、そのうち年齢を重ねていったら諸々の事情で座席に二時間座って映画を観続けるって行為がしんどくなるかもしれんし、そしたら映画って媒体に不便を感じるようになるだろうし?てゆかそもそも今後何かしらの技術が発展していった結果、物語をより深く楽しめるような新しい媒体とか、新しいメディアの鑑賞スタイルとか、もっと言えば全く違うカタチの娯楽とかが出てきたりしたら、まー手の平グルングルンで映画なんか見向きもしなくなるかもなんデスケド...ネ。...うん、なんかお話の方行為が他所を向いてしまっているネ。ええとまー、とりあえず、だ。今回のこの公開スタイルに少々の思うトコロはあるものの、鑑賞できる環境にあるのに鑑賞しない、なんて選択肢はあり得ないワケでありまして...出来たら映画館で限定上映とかないのかなー?などと思いつつも、既に課金済みだったU-NEXTでサクッと視聴してみました。キャストは例の如く海外の俳優さんヨクワカラナイ?んですけど...なんか主演のニコラス・ホルトさんて、ちょっと見覚えがある?て思ったら一昨年くらいに観た「ザ・メニュー」の彼氏クンでしたねwあと、つい最近「レッド・ワン」でムキムキマッチョサンタになってたJ・K・シモンズは分かりました...他はみんな見たことあるような?ないような? ☆あらすじ☆ジャスティン・ケンプは、雨の夜に車を運転中に何かをひいてしまうが、車から出て確認しても周囲には何もなかった。その後、ジャスティンは殺人罪に問われた男の裁判で陪審員をすることになるが、やがて彼は「事件当事者」としての強迫観念に苦しみだす。(公式サイトより)☆鑑賞後のオキモチ☆メチャクチャ面白かったデスッ!!なんでこれが配信のみで映画館で鑑賞出来ないのか意味がわからないッ!!いや、まーいきなり配信で、観放題で見せて貰えるってメチャクチャ有り難いハナシではるんですけど...でもやっぱ劇場のスクリーンで観たかったッ!!お話は...、あ~上の公式のあらすじ、公式サイトが配信サービスなせいかだいぶ簡素なんですけど...、ちょっと微妙に内容がワカラン書き方になっとるよね。も少しちゃんとした感じに補足すると、まずジャスティンは妻が臨月間近?なタイミングで陪審員に選ばれまして、恋人殺しの罪に問われた男の裁判に関わることになります。でも裁判が始まって事件の内容が明かされると、この事件で亡くなった女性は、去年の大雨の晩にジャスティンが車で撥ねてしまったナニかかもしれない?てゆかほぼ間違いなくそうだと思う!?てなりまして。でも誰もジャスティンに疑いの目を向けることはないし、誰もが容疑者の男がその女性を殺したと思っている状況でありまして。検察官は今回の事件で容疑者をきっちり有罪にすれば出世が確実な状況で、全く迷いなく容疑者の男を有罪にしようと躍起になってまして。で、他の陪審員たちはだいたいみんなそれぞれの事情とかでさっさとこの容疑者の男を有罪にして裁判を終わらせたい感じで。で、で、ジャスティンは、このまま容疑者の男を有罪にしてしまえば無実の人間に罪を着せることになるし、でももうすぐ子供が生まれるこの状況で家族を悲しませたくないし、その生まれてくる子を殺人犯の子供にするわけにはいかんし、...でもでもやっぱり自分のせいで無実の人間を死刑や無期刑にして人生を奪うわけには...みたいな感じで、まー苦悩することになりまして。果たしてこの裁判はどんな結末を迎えるのか?だいたいこんな感じのお話で、この後、ジャスティンの方にも過去に何かがあったことが分かったりするし、出世目前でギラギラしてる検察官も様々な事情からイロイロ事件のことを調べ直してみたりすることになって、まー最後の最後までハラハラドキドキが続いて行って、と。いやあ、なんか主人公の状況も、事件に関わるみんなの事情も、事件というか裁判の経過とか、作中のあらゆる物事がメチャクチャしびれる感じで凄かったです。ジャスティンはイロイロ問題も抱えてはいるけど、極めて善良というか、フツーの、悪人ではない人間で、この世に生きている多くの人間と同じように当たり前の弱さを持っていて、間違いを犯してしまいそうになっていて...てゆか、出て来る人間全員がそんな感じなんですよね。みんな弱いし、いつでもいくらでも、簡単に間違えそうになるよね、て感じ?なんかそういう弱い人間たちのアレコレがまーグッとくるというか。で、そういう弱い人間たちが考えて作られた法律や色んな制度とかもやっぱり不完全で、『ホントにこれでいいのか?』て思ってしまうもんで。でも人間たちは間違えるけど、ちゃんと正そうと頑張ることもできたりして?なんかとても簡単というかテキトーな言い方でアレですけど、考えさせられる?ッて感じwとりあえず、その他に気になる点とか、引っかかる点なんかは全く思いつかない感じんなんですけど...あ、まー、やっぱり、この映画が劇場で鑑賞出来ないことについてはイロイロと不満に思うというか、不満に思うというか、まービミョーなキモチにはなるよね。ホントにこんな作品がいきなり配信で見放題ってヤバくないッ!?て思うけど、イマの映画ってスタイルのエンタメがどうなるのかって不安にも繋がるトコロで、なんかムズカシイなー、て思いましたw9点あと、ついにクリント・イーストウッド監督の最終作になってしまう?もう新作は見れないかも?てのは寂しいというか、悲しいというか。年齢が年齢なので仕方ないですけど、100歳近くても元気なヒトっていっぱいいるし、100歳まであと数年はあるワケだからもう2,3本作ってってくれたりしないかなー、て期待はしてしまいますよね。
投稿日時:2024/12/26 19:00
映画
『はたらく細胞』を見て、あの名作を思い出した人はいませんか? -1784杯目- 「温故知新」の"川崎タンタンメン(辛さ普通)"@船橋
らーめん珍宝館
先ずはラーメンレポ。前回期間限定メニューの"竹岡醤油ラーメン"が珍宝麺になった「温故知新」を再訪してきた。 -1737杯目- オリジナルに追いつき追い越してるかも「中華そば 温故知新」の"竹岡醤油ラーメン"+"チャーシュー"+"薬味増し"+"薬味増し"@船橋張り切って開店25分前に到着したら待ち人無しでポールポジションゲット!しかし、これって結構恥ずかしい。中々2人目のお客さんが来ないし何もすることがないのでシャッター越しに見えるメニューを見て今回は"川崎タンタンメン"を食べることに決定。結局開店時には私の後ろに7人が並んでて、入店したらその後も続々と人がやってきて直ぐに満席になって外待ちも発生した。平日の午前中なのに凄いことだ。予定通り"川崎タンタンメン"の並盛を口頭で注文したら、好みの辛さを聞かれたので『普通』でお願いした。オーダーから10分弱で"川崎タンタンメン"・辛さ普通・並盛(800円)着丼。凄い赤だ!辛さが普通でこの色は危険だ!実際に「元祖ニュータンタンメン本舗」の“タンタンメン”の『辛さ普通』とは見た目が全く違う。 -772杯目- 元祖でニューな本舗??「元祖ニュータンタンメン本舗」の“タンタンメン”辛さ普通@品川しかしスープは見た目ほどは辛くなくて私なら中辛までは美味しく食べられそう。大辛はキツいかも。溶き卵もタップリ入ってるし、ニンニクもしっかり効いていて旨い。並盛なのにボリュームも十分で、これが800円なのは安いと思う。またしても本家超えの逸品だった。この時「温故知新」という店名の意味にようやく気が付いた!人気店の人気メニューをコピーするだけでなく、更に美味しく仕上げてくるアプローチは正に温故知新!それを店名にしたわけだ!多分・・・とにかく全メニューをコンプすること決定!そのためには助っ人を動員するしかないな。・・・・・・・・・・・・・・・・ここから『はたらく細胞』の鑑賞レポ。ネタバレありなのでご注意ください。『ヤマトよ永遠に』を見た映画館の ヤマトと言えば松本零士 -1782杯目- 「ます嶋」の"中華蕎麦"&"チャーシュー丼"@千葉駅手作りプロモーションに刺激されて『はたらく細胞』も見ることを決めたのでその1週間後に原作コミックもアニメも全く知らないし映画の予習も全くしない状況で映画館に行った。前半のウンコネタに爆笑したり『ラーメン痔ろう』の看板に気付いてほくそ笑んだりしつつも俳優陣のブッ飛んだ演技に感心していたら途中からのまさかの闘病シーンにオッサン化と共に緩くなってる私の涙腺は崩壊してしまった。そして怒涛のクライマックスは息もつかせぬバトルシーンの連続。コメディかと思ったら泣ける感動ドラマ、そうかと思ったらアクション映画になる展開は、取っ散らかることもなく全く飽きることなく物凄い完成度だと思った。そして仲間達が自分たちの持ち場で懸命に巨悪に立ち向かうバトルが続くところで私はある事に気がついた。これって正に『さらば宇宙戦艦ヤマト』だよね?キラーT細胞とNK細胞が自らを犠牲にして白血球を先の戦いに行けるように援護するところでは、白色彗星の中で斉藤と真田が古代に帰艦を命じるシーンを思い出した。ちなみに私は全ヤマトシリーズのエピソードの中でここが1番好き。ガン細胞を退治して息を引き取る白血球が赤血球に未来を託すところでは真田が古代に最後に「古代、俺はおまえを実の弟の様に思ってきた」と語りかけるシーンを思い出した。マクロファージが赤血球を助けるところは加藤や山本が命をかけて古代を守ったところ絶体絶命のピンチを救ってくれる骨髄液は、まるで最後にヤマトを助けてくれたテレサみたいだった。やっぱり『さらば宇宙戦艦ヤマト』って名作だったということを改めて実感した。『はたらく細胞』は物語性の高さもさることながら、人体のメカニズムを楽しく学べるとても優れた教材といえるから、中学や高校の理科の授業で使っても良いと思う。本当に理科の教員免許を持っている私が言うんだから間違いない!そういえば私が高校生の時、生物の授業で先生が「今日は生態系の授業として映像を見ることにする」と言って『風の谷のナウシカ』をビデオで最初から最後まで流したことがあった。当時は「なに手抜きしてんだよ!」と思ったけど、ああいう授業って実は大切だと後から納得した。兎に角『はたらく細胞』は圧倒的に面白かった。鑑賞後に原作のイラストを初めて見て更にビックリ。実写化のキャスティングが完璧!恐れ入りました。今回の訪問:2回目住所:千葉県船橋市本町5-3-2最寄り駅:船橋駅食べた日:2024年12月17日11:10通算1784杯目
投稿日時:2024/12/24 07:30
映画
『人間まがい』のネタバレあり感想/ホラー秘宝祭りで上映された懐かしさを感じる侵略系B級ホラー映画
四十郎おっさんが綴る映画やアニメの感想まがい
映画好きな四十郎のおっさん999でございます。今回の記事は、2016年3月10日に公開した記事を再編集したものとなっております。1980年代のSFホラー映画に、スプラッター要素を加えた、ホラー映画好きのための映画『人間まがい』。『ムカデ人間』『武器人間』がネットで話題になってしまったがために、「人間映画」という謎のジャンルが誕生。2015年や2016年、「○○人間」が注目されており、それを受けて、日本に輸入する時に、全力で乗っかってしまった……。当時、そのジャンルの最新作!という事で、DVD発売元のキングレコードが、頑張って売り込んでいた……そんな感じの映画でございます。「夏のホラー秘宝祭り2015」で上映され、2016年2月にDVDが発売された『人間まがい』。『SFボディ・スナッチャーズ』や『ゼイリブ』など、1980年代に製作されたホラー映画を彷彿とさせるストーリーやカメラワークに、スプラッター描写を加えた異色のホラー。リンクリンク往年のSFホラー映画を観ている方であれば、きっと楽しむことができる、昔なつかしい作品に仕上がっていると思います。という事で、今回は『人間まがい』のネタバレあり感想を書いていきたいと思います。人間まがい [DVD]ネタバレなし感想ネタバレなし感想では、予告編動画や簡単なあらすじ、スタッフやキャスト情報なども、あわせて掲載しております。 ネタバレあり感想核心を敢えてぼかす青い光に包まれて消えてしまったマーク。2年後、人ではない「人間まがい」となり街に戻ってきたマークは、殺人鬼に変貌し、住人を次々に血祭にあげます。物語の核心とも言うべき、青い光についてや、マークを「人間まがい」にした何者かについては、本編では言及されません。劇中で、マークが元フィアンセのジェンや主人公のセスに対し、自分を「人間まがい」にした何かについて、ぼんやりと示しているのですが、あくまで、ぼんやり。ちゃんと描写していないので、この謎は、最後まで明らかになりません。しかし、この映画では、この原因となる「なにか」について言及されない事が、かえって良かったです。変に「なにか」について言及されてしまうと、内容がとっ散らかってしまって、結果、白けてしまったと思うんですよね。この映画は、あくまで、「なにか」に生まれ変わってしまったマークとセスの物語ですから。ちゃんとぼかすところは、ぼかす。ホラー映画が好きである事が伝わってくる映画、それが『人間まがい』というSFホラー映画です。ただ、ちょっと気になったのは、セスが青い光について何か知っていて、何かの原因で忘れてしまっているというところ。なぜ忘れてしまっているのか、セスの身になにがあったのかは描写されていないので、そこは、割と気になりました。ラストについて本編では、実は最初に攫われたはずのロブが登場しません。しかし、エンドクレジット後に、マークと同じように、森の中で裸のまま目覚める男性が登場します。この男が目覚めるところで映画は終わるのですが、これがロブなのでしょう。しかし、個人的には、この終わり方には納得いかないんですよね。というのも、マークが仲間にした人って、あと二人、残っているはずなんです。一人は、最初に襲われた二人組の内のひとり。襲われた後、彼は映画に登場しません。もう一人は、ジェンの今の恋人。彼は繭に包まれておらず、これから目覚めるところ。セスは、彼を倒していなかったはずなので、二人生き残っている訳です。ですので、ラストでロブだけが登場するだけでなく、生き残っているはずの二人も目覚めるところで終わった方が、より不気味で好印象な作品になったのにと、そこだけが残念です。ただ、このあたりは好みの問題ではありますね。口コミレビューや評価下記サイトで『人間まがい』レビューや評価をチェック!Filmarks映画.comallcinema今回のネタバレあり感想のまとめホラー映画が好きであれば、割と高評価な作品となります。しかし、シーン毎に「これはあの映画で、ここはあの映画」と、いちいち気にする方には、あまりオススメできないですね。素直に映画を楽しむ人でないと、面白いと感じることができない映画です。『人間まがい』は、SFホラー映画が好きな人でも、面白いかそうでないかがはっきりと分かれてしまう映画。バカバカしくて、「ははは!」と笑いながら楽しめる方には、鑑賞をオススメするんですけど、「これ、あれのパクリじゃね?」って気になる人には向かない作品。グロ描写もありますので、苦手な人にもおすすめできないですね。映画冒頭の退屈な場面をのぞいて、ホラー映画の定番のストーリー展開なので、安心して観る事ができる映画でした。という事で、今回は『人間まがい』のネタバレあり感想でした。そんな訳で、今日はこの辺で。最後までお読みいただき、ありがとうございました!映画好きな四十郎のおっさんでした。それでは、しーゆー!DVD・Blu-rayリンク↓クリックして頂くとモチベーションあがります!この記事がイイネ!と思ったら下のブログランキングボタンをクリックして頂けると嬉しいです☆人気ブログランキングこの記事をお読みのあなたにオススメの記事 メインブログ(四十郎おっさんによる映画感想まがい)
投稿日時:2024/12/26 17:15
映画
ポニョリータの日常#50
ポニョリータのゆるゆる日記
こんばんは、ポニョリータです(~ ̄▽ ̄)~メリークリスマス!!!サンタさんは、プレゼントを届けてくれたでしょうか??我が家にはまだ来てくれなかったので、もう一日様子を見てみます( o=^•ェ•)o今週末には、最後の忘年会があり、そこに向けて体調を整えていかねば~となっております。お一人は3年ぶりに会うので、こりゃまた話が尽きなさそう。ランチなのですが、ご飯にドリンクバー、デザートと、半日はいれるんじゃないかしら(o′┏▽┓`o) 連絡先が分かる人で、仲良かった人にどしどし連絡とってもいて、都合よければご飯じゃー!となっておりますな。後輩ちゃんともまたお寿司いきたいしのぅ。こちらは新年かね。どーしても、一人の時間が長いとね、偏った考えになりがちなのでしてねぇ。外の空気と社会との繋がりは、日々キープしておかないと不安なのです(. ❛ ᴗ ❛.)もちろん、アルバイト先ではお話しますがねぇ~。ようやく子供っちとも少しずつ打ち解けてきている感じはあります。緊張感や不安感は減り、目を見て話してくれるよーにもなってきた。こればかりはたくさんの時間を過ごさないと信頼関係は築けないもんですが、嬉しい変化はみえてきています。意外と接客的な事も向いているんかしら、わたくし??食わず嫌いだったのもあるからなぁ。接する人が多くなりすぎるとパンクしそうだから、そこのキャパシティーは見極めましょ。.....そう考えると、塾より家庭教師の方が、やはり自分向きかなぁ。これは来年のテーマかしら。平日3日間はガッツリ働き、土日に短時間~ってのが、今のとこの理想像(ง •_•)ง金銭面的なのもありますが、やはり、自分の時間と健康、自分がやりたいことってのを一番に重視して。コミュニケーションも、「本音モード」に入って、ごまかさないようにいきましょ。こういったら傷つけるかなーとか、相手の顔色伺うんじゃなくて、自分の感情を素直にコトバにして、騙さずいくの、結構大事だと気づきましたので。自己表現が上手くできてない時のストレスがデカいって事なんですな。そんで、自分の感情や気持ちをごまかして、モヤってしまったときは、早めに周りに愚痴りましょ(。・ω・。)その際は、嫁様、ご家族様、ご友人の皆様、お姉様方、聞いてくだせぇね(^人^)ノートにもやもやを書き出すことは減ってきたので、かなりとうつうつ状態からは回復しているなーとは感じていますので。メンタルコントロールも上手い事できつつあるポニョリータ。来年以降、仕事復帰してからも大切なスキルになってくるので、今のうちに練習あるのみですじゃ。クリスマス過ぎ去り、年末はなぁ、お暇時間はテレビにかじりつきまくりそうです。嫁様と二人でゲームして遊ぶのが中心になるかなと思いきや、ネットフリックスでのドラマ鑑賞タイムが多くなっています。東京MERこんなに面白いとは....。医療ドラマは外れなし。アベンジャーズ感とは、まさにいい得て妙ですわ。無敵すぎる喜多見先生とツンデレ音羽先生コンビが大好きすぎます。残すはスペシャルドラマと映画じゃ。一気見しちゃうかどーか。コンフィデンスマンJPやはりドラマ版もテンポ良くて笑えて良い。映画はドラマ版のキャラクターが総出演だったんやな。何回もひっくり返される流れで、騙されているのに気づいたときの爽快さはありますね。海外のホラー系、刑事モノもいっぱいみてます。ホーンティングヒルハウス淡々と進んでいく怖さがやばい。中盤からの展開が面白いんすね、真実に迫っていくところが。序盤を軽く見過ごしたの後悔して、ちゃんと見直しました(. ❛ ᴗ ❛.)もう配信が終わっちゃったけど、メンタリストも、めちゃめちゃ面白かった。一話完結型の刑事ドラマは、日本も海外もよくできておる。全領域異常解決室も、残り2話分みないとなー。これも前半と後半でガラッと見方が変わる、面白い作り。歴史の勉強にもなるので、塾の子供に興味持たせるキッカケにしてみよかしら?年内に、イカゲーム2とダンダダンは見終わりたいところ!理不尽なデスゲームと、オカルトバトルアニメ、こちらも一気見できちゃう作品!年末年始の特番もありますし、ほとんどリビングで、コタツに入りミカンを食べつつ、ゆるりと過ごすことになりそうですじゃˋ( ° ▽、° ) オススメな映画やドラマがありましたら、また教えてくださいましο(=•ω<=)ρ⌒☆今日はここまでにしますねぇー。それではまた~(~ ̄▽ ̄)~
投稿日時:2024/12/25 20:00
映画
ドラマ
アニメ
『劇場版忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』見てきたよ
ずぼっち主婦の日記
映画の内容に触れておりますネタバレ苦手な方はお気をつけ下さい元は『小説 落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師』からアニメ映画になっています落第忍者乱太郎、略して落乱は原作漫画の方忍たま乱太郎、略して忍たまはアニメの方をファンの間では指していたりします 復刻版 小説 落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師 (朝日コミックス) [ 阪口和久、尼子騒兵衛 ]価格:1,100円(税込、送料無料) (2024/12/23時点) 普段のテレビ放送しているアニメよりはアクションシーンがしっかり描かれていると思いますうちの5歳息子は6年生が戦うシーンが怖かったと言っています今回の映画アクションシーンが本当にかっこいい!流血シーンもあるので小さな子どもには少し怖いかもですね…個人的には怪我の経過がリアルですごいと思いました乱太郎は基本コミカルなアニメなので怪我してもすぐ治ってもいいのに治らず徐々に良くなってるところがリアルでした内容としてはきり丸が健気で見ていて辛い…でも原作小説と違って土井先生を助けにいくのに1年は組のよい子達で向かうところが本当によかったですアニメでは突然の思いつきで学園内外を振り回している学園長も今回の映画では一味違う一面が見られます忍術学園って不思議な組織ですよね…いつもと違うと言えば稗田八方斎!悪役っぷりが迫力ありますそんな八方斎に近くにいる風鬼がちょっとついて行けてない感じが出てたりしてね…とにかく見どころたくさんなのでぜひ劇場で見ていただきたいですちなみに私は1回目1人で見に行った時は結構泣いてしまいましたきり丸の心情を思うとつい…2回目息子と行った時はちょっとだけ泣きました未就学児向きではないという感想もSNSで見かけたけど息子も怖いと言いつつ最後まで見れましたし同じ回を鑑賞していた息子と同じくらいの歳の子も最後まで見ていたのでどうしても怪我や出血のシーンが苦手という子以外は大丈夫かな?と思いました個人的には最近の忍たま知らないという方でも楽しく見れると思っています豪華版のパンフレット買ってしまった…書き下ろし小説も載っているので納得の2500円…当たった入場特典のクリアカードは乱きりしんのと5年生のでした2枚とも息子が持っていってしまいましたが… 感想書くの下手すぎるLINEでのブログ更新通知が終了しましたので良かったらアプリでのフォローお願いしますアプリでのフォローはこちらから↓Twitter(x)はぼちぼち出現する予定です↓ランキング参加してます応援お願い致します↓育児絵日記ランキング
投稿日時:2024/12/24 09:30
映画
絵日記
『ゴジラ-1.0』の評価を探る:日本映画とゴジラ映画の位置づけ
最強イモリのゲーム速報
(出典 niewmedia.com) ゴジラ-1.0を見るべき3つの理由 岡田斗司夫ゼミ#509(2023.11.5) - YouTube(出典 Youtube) 「ゴジラ-1.0」は、まさに日本映画としての特異性を持ちながら、ゴジラシリーズの新たな章を切り開いた作品です。日本文化に根ざした表現と、現代的な視点が融合しており、従来のゴジラ映画の枠を超えて多くの映画ファンから愛されています。作品の中に散りばめられたメッセージは、単なるエンターテインメントを越えて、社会的な傷や環境問題に対する考察も含まれている点が評価されるべきです。(出典 ゴジラ-1.0って「日本映画」として評価されてるの?「ゴジラ映画」として評価されてるの?)1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2024/11/03(日) 07:19:12.411 ID:p6UHZPbi0映画評論家じゃないから前者はよくわからんけど、後者なら大したことなくね? (出典 ゴジラ-1.0って「日本映画」として評価されてるの?「ゴジラ映画」として評価されてるの?)
投稿日時:2024/12/26 04:00
映画
『人間まがい』のネタバレなし感想/人間映画シリーズ?B級ホラーてんこ盛りの懐かしい雰囲気のホラー映画
四十郎おっさんが綴る映画やアニメの感想まがい
映画好きな四十郎のおっさん999でございます。今回の記事は、2016年3月3日に公開した記事を再編集したものとなっております。2016年当時、TSUTAYA DISCASにて、情報を一切見ないで、タイトルだけを見てレンタルしたホラー映画『人間まがい』。『ムカデ人間』シリーズや『武器人間』などに続く、「人間映画」シリーズのひとつとして、日本にやってきたみたい。本作は、「夏のホラー秘宝まつり2015」という映画上映イベントで限定公開された作品となっております。今は有名なイベントとなっておりますが、2015年に第一回が開催されました。第一回が大盛況で、大好評だったこともあり、2016年も開催が決定。「夏のホラー秘宝まつり」は、キングレコードの映画レーベル「ホラー秘宝」による映画祭です。新旧のホラー映画が一同に介する珍妙なお祭り。このイベントで上映される作品は、本来ならば、日本未公開扱いで、DVDスルーになるような映画ばかりです。2015年は、大阪でも開催されていたようなのですが、上映作品がマニアック……玄人向けすぎますね。さて、本作について、タイトルから、あの有名なSF映画を連想してしまうのですが、果たしてイメージ通りの作品なのか。今回は、『人間まがい』のネタバレなし感想を書いていきたいと思います。『人間まがい』について原題:『ALMOST HUMAN』製作:2013年アメリカ日本公開日:2015年8月22日(夏のホラー秘宝まつり2015)上映時間:1時間19分(79分)オススメ度:★★★☆☆(三つ星)予告編動画↓夏のホラー秘宝まつりの総合予告編。グロ描写ありなので苦手な方は鑑賞をお控えください。↓オリジナル版の予告編です。簡単なあらすじそれは、限りなく人に近い「なにか」――ある日、セスは、友人であるマークが青い閃光に包まれて、目の前で消失してしまう瞬間を目撃する。それから2年後。消えてしまったマークが、セスの前に姿を現す。だが、以前のマークとは決定的に何かが違う。マークは別人のように変貌してしまい、身の毛もよだつ殺人鬼と化していたのだ。静かな田舎町の住人たちを次々に血祭りにあげるマークによって、町は血の海になる。マークの身体の中には、なにか邪悪なものが潜んでいるようだ。本作を視聴できる動画配信サービス2024年12月時点で、『人間まがい』を配信しているVODサービスを見つけることができませんでした。スタッフ・キャスト監督・脚本・製作・撮影:ジョー・ベゴス製作:アンソニー・アンブロシーノ製作・編集:ジョシュ・イーザー製作総指揮:コリー・ロックマン、ブライアン・ダットン音楽:アンディ・ガーフィールド出演者:グラハム・スキッパー、ジョン・エティエ、ヴァネッサ・リー、ジョシュ・イーザー人間まがい [DVD]おっさんのネタバレなし感想全体的な感想意外と面白かったですね。タイトルからして地雷臭が漂っていたので、ハラハラしましたけど、概ね、満足のいく映画でした。映画前半は、想像していたものと異なり、「おっ、どうなる?」って期待したのですが、後半になると予想通りの展開になりました。題名が『人間まがい』ですから、そうなるよねって事で……お察しください。でも、それらを含めて、意外と楽しめる映画でした。「夏のホラー秘宝まつり」の予告編では、残虐描写を強調していますが、この映画では、あまりグロシーンはありません。全くない訳ではありませんが、普通のホラー映画の範囲内です。『人間まがい』の良いところ行方不明になった男が街に帰ってくると、殺人鬼になっていたという設定は、ありきたりです。しかし、SF設定を絡めると、なかなか不思議な作風になりますね。前半は良い意味で裏切られました。怪物になったかもしれない男は、ひたすら凄惨な事件をあっちこっちで起こしまくる物語は面白い。また、この映画はSFホラーの定番を攻めてくるので、後半は予想通りではありますが、安心してハラハラして映画を楽しむ事ができます。ちなみに、映画後半ではジョン・カーペンター監督の『遊星から物体X』に似たものが。アイデア面では、タイトル通り、『SF/ボディ・スナッチャー』やまさかの『ヒドゥン』などのB級ホラー映画ものが、おなか一杯になるくらい楽しめます。リンクリンクリンク『人間まがい』の悪いところ約80分という短い時間なので、仕方のない事かもしれませんが、主人公やヒロインの「何か悪い事が起きる。私にはわかる」という設定に、リアリティがなさすぎです。そんな事で危険を察知できるのであれば、苦労しないので、なかなか難しい。失踪していた男が再び姿を現す場所が、主人公たちのいる場所から離れたところ。そのため、事件の被害者を発見して異変に気づくという王道パターンが使用できない。だから、生み出された設定だと思うんです。だけど、やっぱり物語進行に無理が生じてしまい、違和感を残す結果に。もう少しストーリーを練っていれば、もっと面白くなったように思います。また、ラストについて、ちょっと良くわからないというのが、残念。これは、一体どういう意味なのか。もう少しわかりやすい終わり方であれば良かったのに。結末が首をかしげるようなものだったので、最後の最後で消化不良になってしまいました。口コミレビューや評価下記サイトで『人間まがい』レビューや評価をチェック!Filmarks映画.comallcinema今回のネタバレなし感想のまとめ正直、酷い出来の映画かと思っていたのですが、個人的には、そんなに悪くはありませんでした。確かに、数か所、気になる点はあります。しかし、致命的ではなく、人によっては気にならないかもしれない。ホラー映画が好きなら、割と楽しめる映画です。「あっ、これ、あれちゃう??」って、ツッコミながら鑑賞して、楽しめる作品になっています。という事で、今回は『人間まがい』のネタバレなし感想でした。そんな訳で、今日はこの辺で。最後までお読みいただき、ありがとうございました!映画好きな四十郎のおっさん999でした。それでは、しーゆー!ネタバレあり感想 DVD・Blu-rayリンク↓クリックして頂くとモチベーションあがります!この記事がイイネ!と思ったら下のブログランキングボタンをクリックして頂けると嬉しいです☆人気ブログランキングこの記事をお読みのあなたにオススメの記事 メインブログ(四十郎おっさんによる映画感想まがい)
投稿日時:2024/12/25 17:24
映画
映画ルックバックがロシアで(2024年12月25日)
ダイヤモンドダストが舞う街角から
◆子供百貨店◆ ルックバックの劇場アニメが、日本では2024年6月、ロシアでは2024年11月に本格的に公開された。 上映時間は1時間と映画としては短いが、ロシアでは評価が10中8と高い。内容が全く想像つかない映画であるが、高い評価が気になり、観に行くことにした。 この映画は日本で製作されているので、日本語音声で上映する映画館を探す。すると、クレムリン近くにある子供百貨店内の映画館ファルムラを発見した。上映開始予定時刻が13時25分とよいが、一方、チケット代が650ルーブルと少し高め。 ところで、子供百貨店は巨大な建物で、建物内のすべてが子供に関するものである。おもちゃは当然のこと、衣類、ベビー用品、キャラクターグッズ売り場、小さなお子様とお食事ができるレストラン、フードコート、遊戯場など盛りだくさん。 クリスマスが近いためか、建物に赤色の装飾が施されていた。 楽し気な雰囲気は建物から歩道へ漂っている。こちらのショーウインドウは、童話あかずきんちゃんを模したものであろうか。 ドアを潜り建物内に入る。屋上までの吹き抜けのロビーが現れる。グム百貨店も似たような吹き抜けがあるが、こちらの方が天井に絵があるなど子供向けで、気持ちが明るくなる。 ◆映画館紹介◆ エスカレーターで上がると、映画館ファルムラの文字が現れた。 映画館の出入口の前に売店があり、お得なドリンクとポップコーンのセットを抱えた人が映画館の出入口に向かって歩いていた。なお、このセットのお値段は映画のチケット代を超えていた。 しばらく、吹き抜けを眺めていたが、上映開始10分前になったので、映画館の出入口近くにいるスタッフへ、携帯にダウンロードした電子チケットを見せ、ホールへ向かった。 ホールは1から7まである。ホールはグレードがあり、質が高いほどチケット代も高くなる。 そして、映画館には便所があるのも常である。というのは映画の途中で用を足したくなることがあるからだ。映画の鑑賞中、飲食を伴っていたり、冷房がきつめであったり、3時間近い映画であったりすると尚更である。 というわけで(前文とは関係ないが)、ホールに入る前に、スーパーマーケットで購入したジュースで喉を潤すことにした。しかし、ペットボトルの蓋が開かない。必死に蓋を開けようとしていると、そのうち手に豆ができ、その豆が破れ、血が出始めた。 映画館スプトニクで購入したペットボトルと言い、このペットボトルと言い、私とロシアのペットボトルの相性は良くないようである。結局、ジュースはアパートに持ち帰り、熱湯でキャップを温め、開封に成功した。 ホールに入るとすでに20人ほどいた。映画が始まる頃には三分の一程の席が人でうまった。日本語音声の映画としては珍しく、人が多い。 シートはリクライニングしないが、傾斜が急なため、前の人の頭でスクリーンが隠れることはない。ほぼ、全員が着席したタイミングで私は、最後列の隅の席から、スクリーンが観やすい席に移動した。 上映開始予定時刻に照明が落とされ、まずは注意事項の説明から始まった。そして、2,3の予告編のあと本編が始まった。 ◆ロシア人に異変が◆ この映画は尋常でない。正確に言うと、この映画を鑑賞したロシア人が尋常でないのである。 というのは、エンディングソングが流れ、照明が点灯しても、席を立つものはいない。それだけでなく、エンディングソングが終わってもしばらく、席に座ったままでなのである。ホール内には静けさが漂っていた。 更にホール内からは、すすり泣く声が聞こえる。観客は若い人が多く、日本のアニメに魅いられた人で、彼らはこの映画に共感したのであろう。 率直に私の感じたことを言うと、この映画は2019年7月18日に京都市伏見区で起きた明治以降、最大の犠牲者70人をだした京アニ放火事件を模しているのではなかろうか。 この事件の前までは、1938年に起きた津山事件の犠牲者30人が最大。横溝正史著の犬神家の一族はこの事件を参考にしている。 映画の舞台は山形県であり、凶器はガソリンではないが、京アニ放火事件に対するこの映画の製作者の無念が伝わってくるのだ。 この時のホールの雰囲気を伝えたくロシア語だが、YouTubeのオフィシャルトレーラーのリンクを貼る。なお、画像では映画ブルーロックのように所々、日本語がロシア語に書き換えられている。 https://youtu.be/k81DAF8btU0 著名なアニメータだけでなく、将来、日本のアニメ界をしょってたつ若い人を失った悲しみは、日本人もロシア人も同じであると感じた今回の映画鑑賞でした。 合掌
投稿日時:2024/12/25 02:30
映画
やりたいことで忙しい冬至
てくてく日記
こんにちは。長期休みになるとアイススケートの元コーチが帰省されるので、娘たちはレッスンがはじまりうきうきしております。 そしてクロカンスキー用のパンツをゲットしてさっそくお友達と練習に。こんな薄くて大丈夫?って思ったけど、全然寒くない。。。というより、暖かい。前側には風が侵入しない加工がなされてるんだとか。なんか娘たちがプロフェッショナルっぽく見えるから不思議。習い事がない自由時間には二人とも手を動かしたい模様。二女はいわゆるミサンガ作りをはじめました。せっかくなので、インチの体感を得てもらおうとメジャーを使って糸の長さをそろえることに。そして、長女は布やさんに連れていってと、、、シェイクスピアの本の表紙でみたドレスにインスパイアされた服を作るのだそうです。必要な布の種類と大きさを計測して、ヤードに繰り上げたメモを持ってああでもない、やっぱりこの色が可愛いこの生地を使いたいからここを変更して、、、と、お小遣いを元手にお買い物していました。長女は先月準備したUsborneの歴史シリーズの本はすでに読み終えてしまい、二女用にと準備した本も長女のが先に読んで、The Usborne Reading Collection (Yellow Set) by Usborne(2015-10-19) 八十日世界一周がすごく気に入ったのだとかで図書館で原作を借りてみるようすすめてみました。日本語では以前、お誕生日にプレゼント頂いた10分で読めるシリーズの伝記版を読んでいます。10分で読める伝記 4年生 (よみとく10分)学研プラス2019-10-03 10分で読める伝記 5年生 (よみとく10分)学研プラス2019-10-0310分で読める伝記 6年生 (よみとく10分)学研プラス2019-10-03 学年問わず、気になるものから読んでいるようで、ジャンヌダルクはなぜか2回繰り返して読んでいたし、クレオパトラにも夢中になって、この人、ほんとにいた人なんだよねとか言ってました。読み聞かせ本は岩波少年文庫なんかも取り入れるようになりました。みどりのゆび (岩波少年文庫)モーリス ドリュオン岩波書店2020-12-24スクリーンタイムにはスヌーピーのクリスマスDVDを図書館から借りて観ました。スヌーピーのメリークリスマス 特別版 [DVD]ワーナー・ホーム・ビデオ2008-10-22スヌーピーは英語で鑑賞したいらしく日本語ふきかえは娘たちに断られました、、、残念!娘たちがすごく気に入ったそうな映画はこちらのThat Christmasでした。そういえば夫の趣味が案外と日本の食文化教育にもなっているような気がします。長女は近江八幡に行って美味しい和食を食べたいのだそうです↓。冬至の日の夕方にはお友達とイベントに出かけました。池が凍ってアイスリンクになっていてボール遊びをしたり、フラフープをしたり、馬車や犬ぞり、トナカイとの写真コーナーなどがあり、奥には、池とは別に大きなアイススケート場ができていてびっくり。(夫が誕生日に焼いてくれました🌟)夜には夜でミサンガやらアイロンビーズやら楽しんでいるとあっという間に夜更けに💦そうそう、せっかくの冬至なのでわたしは一年の振り返りワークをしました。今年はこちらのCKさんおすすめのYear Compassのワークシートを使わせてもらいました。年末年始のお掃除もいいですけれど、心のお掃除もいかがでしょうか?それでは、また!==================現在、9歳までのお子さんのおうちモンテをがんばるママにごろりが並走するサービスをご提供しています。●毎月、 誰かに報告すると思うとおうちモンテのモチベがあがる!●おうちモンテのお悩みを誰かに相談したかった!●我が子にあわせた具体的なおしごとを一緒に考えてほしい!●モンテ小学校でやっている具体的な活動についてもっと知りたい!●モンテの並走だけじゃなく子育てに関するもやもやもコーチングで取り除いてほしい!といった行動するママさんを対象におうちモンテのサポートをいたします。(zoomによるオンラインセッションとなります)ご希望の方は、「メッセージはこちらより💛↓」に●お名前●メールアドレス●本文には「詳細希望」とご記入のうえご連絡ください。祝日/週末を除く3日以内に詳細についてご案内いたします。==================
投稿日時:2024/12/21 23:46
映画
「こんにちは、母さん」
年間300本以上!ゴンちゃんのおすすめ映画、感想日記
「こんにちは、母さん」制作国 日本 2023年度 監督 山田洋次[出演者] 吉永小百合 大泉洋(ストーリー)★(感想)昭夫は人事部長。妻とは離婚問題中。久しぶりに昭夫は母が住む福江の実家に顔を出した。久しぶりに会った母は恋をしているようで明るかった。宣伝も多く観ようと思ったがあまりインパクト無かったな。<5段階評価3普通>
投稿日時:2024/12/26 08:37
映画
感想
るろうに剣心はもうダメだ
のほほんダイアリー
・いや、るろうに剣心、最初は微妙かと思っていたのですが、京都編は文句なしにも面白いです。ジャンプの看板マンガをアニメ化してつまらなくなるはずがないのです。あと、るろうに剣心は看板マンガのわりに長くなり過ぎず、インフレ展開もすくないところもいいですね。 ・が、ニコニコ動画で見ていた時に、それは訪れました。志々雄が部下を試し切りし、初めて「秘剣・焔魂」を披露するシーンです。その瞬間、シークレット・ソード・ワン!などという原作には存在しないコメで溢れかえってしまったのです!……どうして気づかなかったんだろう。るろうに剣心×ニコニコ動画なんて一番危険な組み合わせだということに。この先、キワミ語録が大量に書き込まれ、まともに戦闘シーンを見ることができなくなりそうです……!いや、むしろ普通に見てからニコ動でも見る、それがあの幕末動画サイト黎明時代、コメントを共有したニコ厨のただ一つの正義、なのでしょうか。もう剣心VS志々雄戦とか、「例のBGM」が脳内再生されそうな気がしますw フタエノキワミアッー!ガトチュ・ゼロスタイル!シークレットソードツー!売らんかいな! どころか、「支店を板につるしてギリギリ太るカレーのセット!」まで書き込まれる気が。後、みんなのアイドル宇水さんの登場が楽しみで楽しみで仕方ありません!実はすでに「何がおかしい?」みたいな台詞が登場するたびに(#眼Д心)< 何が可笑しい!!とフライング宇水さんが書き込まれまくっています! 本物が登場したら祭確定ですよw ていうか1行のAAで表現できるとかキャラ立ちがすごすぎるw ・ちなみにチェンソーマン、レゼ篇のトレイラーが公開されました。 うんこの香りだーーーっ!! チェンソーマンは静かな日常からジェットコースターみたいなハチャメチャな展開に突入するのが持ち味なので、日常で抑えるのはいいんですが、戦闘はド派手 にやってもらわないと感じが出ないのですね。そしてこの映画版は見事にファンがチェンソーマンに対して求めていたものになっています。監督交代、ドラゴン降板に より、チェンソーマンは復活したのです!まあ、二期とか劇場版で監督が変わるのはそれほど珍しいことでもないですし、無茶をしたというよりは当然の一手と いうべきでしょう。もともとレゼ篇自体が「映画を見た後のような読後感」で無茶苦茶映画向きのストーリーですから、本当に楽しみです。世界中のファンが降 板を喜ぶというとんでもない事態になってしまいましたが……。
投稿日時:2024/12/24 23:48
映画
アニメ
年末は忙しい!先週は3本、「はたらく細胞」「ターミネーター ニュー・フェイト」「うちの弟どもがすみません」
新・アコースティックギター生涯の1本
〇(スクリーンで鑑賞)「はたらく細胞」(★★★!☆)(2024年日本)身体の中で働き続ける細胞、次から次へと襲い来る危機に立ち向かう!父とふたり暮らしの日胡、父の健康を気遣い、自らは先輩との恋愛に心弾ませている、と、その2人の身体の中には37兆個もの細胞が健康な身体を維持するために、日々休むことなく働いている、くしゃみや感染症、擦り傷など次から次へと襲い来る危機に立ち向かう細胞たち、父親の不摂生による体調不良は日胡の努力で改善されたが、日胡の身体に異常が発生、働く細胞たちにも絶滅の危機が訪れる、、「翔んで埼玉」監督作品、物語は父娘の現実パートと、2人の体内のはたらく細胞パートがパラレルで進行します、感染症や外傷などに対応する細胞、赤血球・白血球や血小板、キラーT細胞、NK細胞など様々な細胞に扮する豪華キャストのキャラ設定が笑えます、まあ、とんでもない映画だなあ、と思って観ているうちに、徐々に赤血球や白血球に感情移入している自分がいるのは監督の手腕ですな、キラーT細胞やマクロファージなどの名前は聞いたことはあるけども、どういう働きをしているのか?知らないことが多いですが、それもなんとなく頭に入ってくるのだから、良く出来た映画という事で良いのだと思います、クライマックスは日胡の難病、善き細胞たちもどんどんやられていきます、治療薬や放射線治療も怖かった、そして(ほぼ)全滅してしまう細胞たち、うん、なんか応援してしまいました、家族連れでも楽しめる1本、冬休みに観にいきますか!◆(自宅で鑑賞)「ターミネーター ニュー・フェイト」(★★★!☆)(2019年米国)(原題:Terminator: Dark Fate)サラ・コナーが人類滅亡を救った後の世界、しかし変わった世界でも機械が人類を支配していたターミネーターを倒し人類の未来を救ったサラは、息子のジョンと身を潜めていたが、ついに見つかりジョンは殺されてしまう、そんな時、強化型戦闘員と進化型ターミネーターが次々に現在にやって来る、狙いは自動車工場で働く普通の女性ダニー、ターミネーターに追い詰められるダニーを強化戦闘員グレースが救出、逃走するが新型ターミネーターは不死身、グレースもまたピンチに陥るが、そこにサラが現れる・・・、シュワちゃんが大ブレイクした「ターミネーター」シリーズの新展開です、サラにより救われたはずの人類の未来ですが、次に現れた未来もやはりAIによる人類への攻撃が始まり、人類は絶滅の危機に瀕しています、そこに現れた人類の救世主、その人物とダニーが関係している、という筋立てです、ダニー抹殺のためにAI側が現代に送り込んだ最新型ターミネーターは完全無欠の不死身型、これを倒すためにサラ・グレース・ダニーは力を合わせますが歯が立ちません、そして、ついにアイツも参戦することになります^^)個人的にはシュワちゃんとサラが揃って登場が嬉しいです、〇(スクリーンで鑑賞)「うちの弟どもがすみません」(★★★☆☆)(2024年日本)両親の再婚で一つ屋根の下に住むことになった姉と弟4人の新生活コメディ両親が再婚、糸は母親と主に新しい家へ行くと、そこには同い年の長男を筆頭に4人の弟が待っていた、と、いきなり両親が転勤で札幌へ、糸と4人の弟だけの生活が始まる、糸は年上の責任感から弟たちの世話を焼くが長男源の反発を招くこと、また引きこもりの3男柊の心を開くことも出来ない糸、空回りする糸の気持、そして、以外にも長男源もまた自分を押し殺して弟たちの面倒をみる兄だった、、、、高校生以下だけの5人家族って、そりゃあり得ないでしょう、という設定ですが、もちろん原作はコミックなので、そこに目くじらをたててはイケマセン、糸がっせっせと家事をこなし弟たちの面倒を見るシークエンスはそれなりに楽しいです、このまま、5人姉弟のドタバタコメディ+少しの恋愛スパイスという筋立てならもっと面白かったかな?という感じ、中盤以降は恋愛ものになっていったのが、ちょっともったいなかった、タイトルの台詞が活かされなかったのも残念~~、若い人が観ると結構楽しめるのかな、洗濯は糸担当、家族の朝食シーンでご飯の代わりも糸が担当するのは相当違和感ありました、ご飯は自分でよそいましょう^^)、、
投稿日時:2024/12/23 05:30
映画
ラストエンペラー
シン・なんだらかんだら
祝!100本鑑賞!!BSプレミアム プレミアムシネマ英題: The Last Emperor、中題: 末代皇帝、伊題: L'ultimo imperatore 1987年、伊英中作品。中国最後の王朝、清朝の最後の皇帝、愛新覚羅溥儀の悲しく孤独な人生。今なら中国には原寸大の紫禁城のセットがありますが、当時、本物の紫禁城で撮影された。この作品を見てどうしても違和感を抱かずにはいられないのは、出て来る中国人がみんな流暢な英語を話している所。今ならもっとリアリティのある作品ができたかもしれません。なにより3歳で即位し籠の中の鳥のような生活を強いられ、時代に翻弄された溥儀があまりにも悲しい。坂本龍一が手掛けたサウンドトラックが素晴らしかった。8点/10点満点中 【100本目】
投稿日時:2024/12/26 20:00
映画
[M062] VIOLENT NIGHT (バイオレント・ナイト)
CATALOG 1994-2024
監督: Tommy Wirkola / 出演: David Harbour, Alex Hassell 他 / 公開: 2022.10.72022年に公開された、アメリカのブラックコメディ・アクション・クリスマス映画。クリスマスに子供達にプレゼントと夢を与えるサンタクロース。しかし彼は物欲にまみれ、サンタの存在を信じない現代の子供達に嫌気がさし、今年でその稼業を終わろうと思っていた。イブの夜、プレゼントを配るためにとある豪邸を訪れたサンタは、そこに隠された3億ドルの財産を狙う恐ろしい武装強盗団と鉢合わせてしまう。サンタは豪邸の親族であり、サンタクロースは居ると信じる少女と偶然トランシーバーで話した事をきっかけに、強盗団と戦う決意をする…というストーリー。パワフルなサンタが活躍する映画と言えば「クリスマス・クロニクル」が好きでしたが、今作はとにかくバイオレンス。サンタを信じる"良い子"の少女トルーディを救うため、ツリーの飾りつけや電飾、キャンディケーンなどのクリスマスグッズで強盗どもをバッタバッタとブチ殺し、しまいには「昔は最強で残虐な戦士だった」というまさかの設定が登場しハンマーで敵の頭をカチ割りまくる、あまりに物騒で豪快なサンタのおじさんが最高すぎる。トルーディもトルーディで名作クリスマス映画「ホーム・アローン」の影響を公言しながら屋根裏に罠を仕掛けてやはり強盗たちをブッ殺す。本物のサンタクロースと、その存在を信じる純粋な子供、そしてその家族の団結により強盗団を壊滅させ、自信を取り戻したサンタが(なんだかんだここだけやたら泣けた)元気に仕事に戻るまでを描かれています。題材は楽しいクリスマスながら内容は血で血を洗う殺るか殺られるかのバイオレンスアクション。しかもバトルシーンでは大体楽しそうなクリスマスソングがBGMに起用されており、ここまでやってくれるとコメディとして爽快だし、品の無いはずの「クリスマス・クロニクル」のサンタが紳士に思えてしまう(笑)。ただバトルや殺害のシーンはそれなりにグロいので、言うまでもなく子供達と楽しく見られる作品では決してありません。子供や家族も正当防衛とはいえ普通に殺人しまくってるのはヤバいですね!監督のトミー・ウィルコラ氏はノルウェーの人で、実際ノルウェーではこういった"マッド・サンタ"系の映画がサメ映画さながらにジャンル化しているそう。しかしキリスト教の国アメリカで、神の聖なる誕生日を題材にしたこんな罰当たりな作品を公開するなんて…映画って自由だなあ…。(2024.12.24)
投稿日時:2024/12/24 20:25
映画
「キリエのうた」
年間300本以上!ゴンちゃんのおすすめ映画、感想日記
「キリエのうた」制作国 日本 2023年度 監督 岩井俊二[出演者] アイ・ジ・エンド 松村北斗(ストーリー)★(感想)路上ミュージシャンのキリエは声が出ない。歌う時だけ声が出る。ある日イッコがキリエのマネージャーに。2人は旅に出た。そこで夏彦やフミと出会う。男女4人の人生。私にはちょっと。。。。<5段階評価2なんだこれ>
投稿日時:2024/12/24 08:15
映画
感想
【疑問】『コマンドー』って映画は真面目なやつ?コメディなの?
まとめブレイド
1: 名無しブレイド 2021/11/30(火) 08:32:46.98 ID:un+16D/90.net どっちかわからんのやが
投稿日時:2024/12/27 14:57
映画
まとめ
なんJ
『ニッツ・アイランド 非人間のレポート』
宮城県仙台市泉区・富谷市中心の個人契約家庭教師MIC
『ニッツ・アイランド 非人間のレポート』2023年フランスエキエム・バルビエ/ギレム・コース/カンタン・ヘルグアルク監督オンライン上の架空の島で繰り広げられるサバイバル・ゲームの世界に潜入インタビューを敢行したエキエム、ギレム、カンタンのフランス人クルー。3人はそれぞれインタビュアー、技師、カメラマンの役割を担い、自らもサバイバルしながらアバターたちに遭遇を試み取材を重ねていく。仲間の〈死〉を悼む人、純粋に〈殺人〉を楽しむグループ、コミュニティをつくり定住しているグループ、現実逃避のために毎晩やって来る人、アバターたちの信仰の拠点となっている協会……多様な人やコミュニティを目撃し〈DayZ〉の世界の奥深くへと入っていく3人。ある時ゲームの“バグ”とも言えるある光景を目にした彼らは、やがて出会ったアバターたちとともに、この架空の“島”の果てを探す旅へと繰り出す。(公式サイト) 当初はスルーする予定だった作品ですが、ハッと思い当たることがありました。本作は、ゲーム依存症の児童生徒の世界観を見るチャンスになるのではないか、と。本編を鑑賞して驚いたのは、仮想現実のゲームの世界の精巧さです。あたかも現実世界のような光景が広がっていますし、参加者のアバターができる行動も多岐に渡っています。当初は、ゾンビを退治するゲームの中で、製作者が意図する厳格なルールの下から逸脱した行動を描いた作品だと予想していました。しかし、そもそも製作者が厳格なルールを作っていません。ですので、武装グループを作った「殺人」などは当たり前ですし、「安全な」要塞があったり、宗教ができていたり、自殺もできたり、何より驚いたのはダンスパーティーを開けたことです。「食べる」という行為があり、「腹は減っているか」と聞いたり、仲間が「ケガした」ので「治療する」という会話が成り立ちます。要するに、現実世界で起こりうる/起こし得る事象が、仮想現実の世界に詰まっています。ああそうか、と納得したのは、現実から逃避せざるを得ない人たちは、こういう世界に確実にハマるだろう、ということです。辛い現実では何も達成できない自分が、ゲームの仮想「現実」の中では、様々な仲間ができ、様々な物事を達成できます。これは相当に安らぎを得られることなのだろうな、と理解できます。一方で、これはあくまでも仮想現実の世界です。でもその仮想現実の世界に没頭しすぎると、現実世界に仮想現実の夢がでてきたり、だんだんと仮想現実の世界が現実の世界を浸食し始めます。もっとも、私たちが「現実の世界」と思っているものが、本当に仮想現実ではない、という保証はありません。だからこそ、仮想現実は「現実の世界」を浸食できるわけなので。ゲーム依存症の人たちが生きている世界を体験できたのは、非常に参考になりました。☆家庭教師のご依頼は、こちらのリンク先よりお願いいたします。
投稿日時:2024/12/27 07:00
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