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- 【40代の保険】J:COM「ネットあんしん保険」に加入!弁護士保険ミカタもあるが、なぜ追加した?餅は餅屋。特化型保険の強みを感じる。
- マサキさんがやってみたブログ
- 特化した保険であんしんネット使うほど気になる安全 弁護士保険に加入済 どうする?<結論>「ネットあんしん保険」に加入した(J:COM)月750円(同居家族全員対象)*ネットトラブルに特化*ネットトラブルとは?インターネット上で他人との間で生じたもの<トラブル例>・SNSいじめ・個人情報流出・購入詐欺(フリマ含)<支払内容>・弁護士法律相談費用(100%)10万まで・弁護士費用保険金(された場合)70%100万まで・賠償責任保険金(した場合)100万までネットあんしん保険(J:COM)https://www.jcom-ssi.co.jp契約内容確認>ネットあんしん保険https://jcom-ssi-order.jcom.co.jp/contractList.php<待機期間>90日間*加入から3ヶ月は補償されない*入ってすぐは対応してくれない*早めの加入が吉<対応手順>1. トラブル発生2. 事故受付センター連絡3. 連絡先の案内 ・警察 ・金融機関 ・各種専門機関 ・プロバイダ(情報開示請求)4. 日弁連提携弁護士の紹介5. 保険金支払<保険金請求>ネットあんしん保険事故受付センター(0120-757-884)または「保険金請求フォームへ」より受付<カスタマーセンター>ネットあんしん保険0120-088-830受付時間:9:00~18:00(年末年始不可)<ネットトラブルの相談>契約者専用0120-941-222(年末年始不可)受付時間:9:00~18:00<申込内容>ネットあんしん保険(J:COM)保険商品: ネットあんしん保険金額: [データ復旧費用保険金] 1事故:6万円 (1保険期間中:3事故まで)[ネットトラブル法律相談費用保険金] 1事故:10万円 (1保険期間中:3事故まで)[ネットトラブル弁護士費用保険金] 1事故:100万円 ※弁護士費用×70%を補償 (1保険期間中:3事故まで)[ネットトラブル賠償責任保険金] 1事故:100万円 (1保険期間中:3事故まで)月額保険料: 月額750円保険料払込方法: 団体集金団体集金者: (株)ケーブルネット下関 J:COMの連結子会社
対象機器情報: 5台まで登録可能登録対象:メーカー、シリアル番号 or IMEIが必要
・スマホ、携帯
・タブレット
・PC
他の保険契約について: 加入している
保険種類:弁護士費用保険
保険会社:ミカタ少額短期保険株式会社
保険証券の省略について: 同意する弁護士保険ミカタ>ミカタ少額短期保険株式会社https://mikata-ins.co.jp日常生活のトラブル対応のため「弁護士保険ミカタ」に加入しているが、ネットトラブルに特化した保険を追加した話です。餅は餅屋。 更新日:2024/10/06 ミカタがあれば安心のはず?大人の困ったに対応するため「弁護士保険ミカタ(個人)」に家族全員加入しました。子どもが困ったとき、親や周りの大人に相談すれば良いですが、大人が困ったとき、頼りになるのはその道の専門家です。トラブルの大きさに関係なく、起こった事象に対し、うちうちなあなあで済ませてしまった場合、後になって大きな問題になる可能性あり。つまり、大人が困ったときの「最初の相談先」これを手に入れるために入ったのが「弁護士保険ミカタ」でした。弁護士保険ミカタ>ミカタ少額短期保険株式会社https://mikata-ins.co.jp自動車事故であれば、自動車保険のオペレーターに連絡相談し、次に何をすれば良いか、問題解決を手伝ってくれます。では自動車事故以外に起こったトラブルは、どのように対応すれば良いでしょうか?大人同士なら話し合いで冷静に解決できる…訳がない。歳を取れば取るほど小さなトラブルも厄介なトラブルに成長しかねません。そこで、2013年に販売開始されていた弁護士保険ミカタに家族全員加入することにしました。個人向け弁護士保険は、いくつかあるのですが、私が味方を選んだ理由は「値段」です。ほどほどにお高い。これです。ミカタ以外の個人向け弁護士保険は、・アシロ少額短期保険(月2,250円〜)・エール少額短期保険(月1,080円〜)・ジャパン少額短期保険(月510円)・ミカタ少額短期保険(月2,980円〜)などがあり、ミカタが一番高い。ところが、ミカタは契約したい家族が3名の場合、契約者は月2,980円ですが、同居の家族1名追加は月1,500円と半額で加入できます。つまり、3人家族であれば、契約者:月2,980円契家族:月1,500円契家族:月1,500円ーーーーーーーーーー合 計:月5,980円年払ですと月50円ほどの割引が効き、契約者1人分は年35,200円(月あたり2,933円)になります。これに家族2名が追加されますと、年70,600円(月あたり5,883円)となり、1人あたりに直すと月1,961円です。月1,961円、1日あたり65円!?つまり、1日65円で平日いつでも弁護士に電話相談できる保険です。私は安いと思います。*1回15分(平日10-17時)普通、家族のトラブルを相談できる弁護士の知り合いはいません。困ったとき、いつでも相談できる権利が1日65円。どう考えても安い。ミカタがあれば、何があっても大丈夫、そう考えていた時期が私にもありました。ミカタは「インターネットトラブル」も対象ですが、そこに挙げられている例は、2つでした。・SNSいじめ・購入詐欺(フリマ含)もちろん日常生活のトラブルの一部として考えたときのネットトラブルなら補償対象となっていること自体が奇跡のようなもの。ところがネットやネット購入を多用している私の場合、日常生活の中で起こりうるトラブルはインターネットが突出しております。ならば、ネットに関しては「ネットトラブルに特化した保険」に入っておくべきではないかと考えるようになりました。キッカケは、docomo「熱中症お見舞い金保険」に2024年7月に加入したことでした。docomo「熱中症お見舞い金保険」最近は、日本の3大携帯電話会社も保険事業に参入しております。ほとんどが一般の保険会社と同じようなラインナップです。ところが私の目を引いたのが「熱中症」に特化した保険でした。年々最高気温を更新し、35℃越えが日常茶飯事となった現在。真夏の15時に外を歩けば、顔が火照り、身体の体温が低下しない恐ろしい現象になったのは私だけではないはずです。しかも外出時だけでなく室内でも熱中症にかかってしまうという恐ろしさ。若いうちは良い。40過ぎると自分の体力に自信が無い自覚がある。40代の親世代ならなおさら危な過ぎる。そこで2024年に初めて加入した熱中症に特化した保険。docomoを選んだのは、補償内容の割に料金が安すぎたからです。1日10円ほど。熱中症お見舞い金保険>docomohttps://hoken-navi.docomo.ne.jp/lp/d/heatstroke/detail/<しっかりプラン>熱中症お見舞い金保険保険料:1,320円(保険期間120日分)保険種類: 総合生活支援保険(熱中症)保険会社: Tokio Marine X 少額短期保険株式会社すでに岡山県民共済に加入しているのですが、念のため県民共済に熱中症に対応しているか確認したところ「対応していない」という衝撃。岡山県民共済https://www.okayamakenminkyosai.or.jp/sp/県民共済なら何でも補償してくれると過信していたのです。県民共済は、ケガや事故に特化した保険。熱中症による通院・入院は対象外。そこで「熱中症に特化した保険」の重要性が増すわけです。4ヶ月限定のトッピング保険と考えると分かりやすいと思います。povo的なやつ。基本は県民共済で対応し、季節によって起こりやすい疾病を特化した保険をトッピング。これが2024年からの私の考え方になりました。熱中症の後はPayPayほけん「インフルエンザお見舞い金」に加入するつもりです。インフルエンザお見舞い金>PayPayほけんhttps://www.paypay-insurance.co.jp/promotion/influenza/app/そう「特化型保険」の大切さが身に沁みた私にとっては、ミカタがあってもネットトラブルに特化した保険に入ることに抵抗は無いのでした。J:COM「ネットあんしん保険」加入ほぼ毎日のように目にするネットトラブル。それまでも「詐欺ウォール」「Who’s Call」など自分なりに対応していたつもりでした。6980円→2980円◎ネット詐欺対策◎3年3台版◎詐欺サイトを見破り警告!簡単◎安心◎詐欺対策◎詐欺ウォール / Internet SagiWall インターネット 検知 パソコン Mac スマートフォン タブレット 保護 ワンクリック詐欺 フィッシング詐欺 偽警告 偽通販サイトをブロック 遮断価格:2,980円(税込、送料無料) (2024/10/6時点) 楽天で購入 *私もこちらで買いました↑安すぎWhoscall(フーズコール)番号識別・迷惑電話ブロック開発元:Gogolook無料posted withアプリーチ*iPhoneはauスマプレ特典「迷惑メッセージ・迷惑電話対策」を使ってます迷惑メッセージ・電話ブロック開発元:KDDI株式会社無料posted withアプリーチ<トラブル例>・SNSいじめ・個人情報流出・購入詐欺(フリマ含)しかし、それらのトラブルが起こってしまったときの相談先は無いのです。大人の困りごとにはお金がかかると考えた方が良い。転ばぬ先の杖として選んだのが「ネットあんしん保険(月750円)」でした。ネットあんしん保険(J:COM)https://www.jcom-ssi.co.jp月750円は「高い」と思われますが、なんと同居の家族全員が補償対象。家族3人なら、1人あたり月250円、1日10円以下。安すぎる。1日10円以下なのに、弁護士相談費用と弁護士費用を補償してくれるありがたさ。2024/10/05に知り、次の日に契約しました。<支払内容>・弁護士法律相談費用(100%)10万まで・弁護士費用保険金(された場合)70%100万まで・賠償責任保険金(した場合)100万までこれまで県民共済を基本とし、季節ごとに必要な保険をトッピングするつもりでしたが、ネットトラブルは病気ではありません。しかしいつどこで発生するか分からない怖さがある。まさかに備えて1日10円(3人家族の場合)で解決専門の弁護士に相談できる安心感。保険は、自分や家族を守るための懐刀であり、使わない方が良い、ある種「宝くじ」のような課金サブスクです。病気やケガは言わずもがな、季節の疾病やネットに対する備えも必要と考えています。そのひとつとして「ネットあんしん保険」があります。お金がかかっても、実際に発生したときの「心細さ」に冷静かつ確実に寄り添ってくれるのは、有料の保険会社です。安全をお金で買う。加入における注意点が1つあります。>>契約開始から90日間は補償されない<<弁護士保険ミカタでもあったのですが、実際にトラブル対応してくれるのは、保険期間1日目からではありません。<待機期間>ネットあんしん保険 90日間*加入から3ヶ月は補償されない*入ってすぐは対応してくれない*早めの加入が吉そのため、ネットあんしん保険が気になった方は、お早めの加入をおすすめします。もちろん何も起こらないのが一番良いです。<関連リンク>【40代の老化対策】連日30度越えの猛暑!外を歩けば頭痛からの熱中症まっしぐら!なのに、なぜクーラーOFFの謎!電気代<<入院代!【40代の保険】月140円!個人賠償責任保険の金額は最高3億円。毎年の割戻金30%↑の県民共済は生命保険込、実質「月801円」。【40代の保険】生命保険控除の枠を最大限活かすため「じぶんの積立」に加入!65歳までOK!掛金全額控除かつ解約しても全額返金!【40代の節税】医療費控除で所得税を減税!セルフメディケーション税制は市販薬の年1.2万円以上分が総所得金額から控除される! 【40代のお得】トレペは0.6円/m以下なら買い!私の安売り決定ラインを決めてくれたペンギン&謎のAmazon大量ポイントバック。
- 投稿日時:2025/11/04 18:40
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