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映画
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女さん「刃物男が暴れたけど、日本の男は女性より先に逃げてありえない。海外の男性なら速攻で取り押さえてる」
アルファルファモザイク@ネットニュースのまとめ
1: そりゃ逃げるのが第一だけど、もしアメリカなら頑強な男が4~5人で一気に飛びかかって取り押さえちゃいそう、 日本の男性は女性より先に逃げたりして頼りない #車内パニック状態 #小田急線 こんなにたくさん男性客いるのに我先に逃げたり端っこウロウロしてたよりない 10人で一気に飛びかかれば取り押さえられるのに#車内パニック状態 #小田急線 — (@b_moonflower) — (@b_moonflower) 関連記事
投稿日時:2024/05/21 07:10
映画
アメリカ
『無名』
宮城県仙台市泉区・富谷市中心の個人契約家庭教師MIC
『無名』2023年中国チェン・アル監督中国・汪兆銘政権の政治保衛部に所属するフーは、中国共産党の秘密工作員だった男ジャンの身辺調査を行う。フーは中国国民党に転向するというジャンから共産党幹部の情報を聞き出すことに成功する。1941年、上海に駐在する日本軍スパイのトップ・渡部は、政治保衛部の主任となったフーやその上司タンと日本料理店で戦局について話す。フーの部下として働くイエは、友人ワンとともに諜報活動に従事していたが……。(映画.com) 話題作のようなので鑑賞してきました。舞台は日中戦争下の上海です。当時周辺の地域は、国民党の蒋介石と袂を分かって、日本との和平を目指した汪兆銘政権が支配しており、日米開戦ののちには、上海も支配下に収めました。そんな汪兆銘政権の工作員としてトニー・レオン扮するフーは活動し、日本軍の工作員である渡部と協力し、国民党や共産党に対抗し、時として血なまぐさい手段も辞しません。そんなフーの部下として、ワン・イーボー扮するイエも工作員として活動しています。戦局はやがて日本の敗戦が濃厚になりますが、渡辺は関東軍による満州防衛に絶対の自信を持っていました。ですが、フーにもイエにもそれぞれ隠している事情があり、やがてこの2人の関係は危ういものになっていきます。正直なところ、何が何だか分からない作品でした。その理由は、まず本編は時系列的に話が進んでいません。プロットで年号が出るのですが、それとは関係なしに、事後の話が挿入されています。前半で様々な事後の話をちりばめ、後半で回収していく、という流れです。次に、登場人物がかなり多い割にはスパイのお話なので、謎な人物がたくさん出現したために、誰が誰なのかを認識するのが相当に難しかったです(相貌失認の私なので…)。さらに、中国では当たり前の知識であろう、蒋介石の国民党政権、汪兆銘政権、共産党勢力、日本軍の関係を把握するのは、この辺りの勉強をしたことがない人には、相当にきついかと思います。ネタバレになりますが、本編は二重スパイ、三重スパイのお話です。そういう錯綜した状況を観衆に感受させるという意味では、謎めいた前半を後半で回収していく、という流れは、うまくできていると思います。おまけにトニー・レオンとワン・イーボーの激しいアクションシーンも見られますし。もう一度鑑賞して、ああそういうことだったのか、と再確認したくなるような作品です。ただし、「政治的な問題」が無ければ、の話です。日本を悪役として描いたり、バイアスに満ちた日本像を描くのもまあいいでしょう(日本に対するバイアスは他の作品に比べれば相当にマシです)。ただ、ネタバレになりますが、結局は「共産党万歳」なので、私は現在の中国での表現の自由度の狭隘さを再確認させられました。そういうところから、ちょっともう一度鑑賞したいとは思わないです。☆家庭教師のご依頼は、こちらのリンク先よりお願いいたします。
投稿日時:2024/05/21 07:00
映画
【怖っ】漫画、食事、映画に携帯とながら運転、ドリンクホルダーに酒、足で運転。トラックの運ちゃん怖すぎる
鬼女まとめ速報 -修羅場・キチママ・生活スカッとまとめ-
364: 名無しさん@おーぷん 平成28年 05/26(木)12:51:46 ID:??? 漫画読みながら車運転してるおっちゃんがいる。
投稿日時:2024/05/21 05:47
映画
食生活
漫画
『川村文乃、地元・高知が舞台の映画に感慨「高知で育ってよかった!」 『デカレンジャー』でリドミハ星人』
ハロプロメモ
アンジュルム川村文乃、地元・高知が舞台の映画に感慨「高知で育ってよかった!」 『デカレンジャー』でリドミハ星人(写真 全14枚)https://t.co/wNaMw7ClzQ #川村文乃 #アンジュルム #angerme #ハロプロ #映画 #デカレンジャー #デカ20th @dekaren_10 @angerme_upfront— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) May 15, 2024 【デカレンジャー20th】長妻怜央&川村文乃ら新メンバーを迎え集結!変身ポーズも生披露!『捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター』完成披露舞台あいさつ動画はコチラから▼https://t.co/lu5ru40R7y#デカレンジャー #さいねい龍二 #長妻怜央 #川村文乃 pic.twitter.com/RgNs7pDit2— シネマトゥデイ (@cinematoday) May 15, 2024
投稿日時:2024/05/21 05:00
映画
動画
アマゾンプライム入ったからプライムビデオでおすすめの映画教えてくれ
まとめブレイド
1: 名無しブレイド 2021/04/12(月) 02:50:38.936 ID:nFGGX3v50.net とりあえずショーシャンクの空にを見た
投稿日時:2024/05/21 04:57
映画
まとめ
VIP
川村文乃 「出演者のみなさんと📸」
ハロプロメモ
「特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター」の完成披露舞台挨拶付上映会出演者のみなさんと📸全国の映画館で生中継をみてくださったみなさんも ありがとうございました!!!6月7日から映画公開です🍿🎬#デカ20th お楽しみに🪷#川村文乃 pic.twitter.com/H0LUGNQ1da— アンジュルム (@angerme_upfront) May 15, 2024
投稿日時:2024/05/21 04:00
映画
1番好きな映画聞かれた時の無難な答え
ガールズVIPまとめ
1: 名無しのがるび 2020/07/16(Thu) 15:09:01 ID:Th1pJg5y0.net なに?
投稿日時:2024/05/21 02:47
映画
まとめ
なんJ
インドネシアのホラー映画“アストラル”を観る(2024年5月21日)
ダイヤモンドダストが舞う街角から
◆なんとインドネシアで製作◆ ホラー映画と言えばタイランドを思い出す。タイはアメージングタイランドと言われ、非日常が体験できる国である。 そんな国のうえ、幽霊の存在を信じる国民性から、タイのホラー映画は素晴らしいものがある。 このポスターを観たときもタイのホラー映画と錯覚してしまった。 しかし、この映画はインドネシアで製作され、2022年に上映された。なお、ロシアは2024年1月の上映である。 ちなみにこちらがインドネシアのポスター。 ◆ホラーというよりもサスペンス◆ いきなり、映画の内容を紹介する。 この映画はホラーの分野であるが、内容はサスペンス。なぞ解きを進めるうえで幽霊が出てくるのでホラー映画のカテゴリーとなっているのであろう。 主人公である高校生のラッカは幽霊が見える。ジャカルタ市内を走る高速バスの中でも、幽霊が隣の席や前の席に現れる。そのラッカがジャカルタの高校から地方の高校に転校する。 ジャカルタから転校先の街へ行くバス停で女子高生の幽霊と出会う。ラッカはその女子高生の幽霊と深くかかわりあうようになる。実はこの女子高生の幽霊には秘密があり、ラッカがその謎を解いてゆく。 次から次へとショッキングなシーンが現れることはないが、ストーリはそこそこ面白く、退屈することはない。そして、最後で一気に盛り上がり、意外な結末となる。 おそらく、日本で上映されることはないので、オフィシャルトレーラーを楽しんでください。 https://youtu.be/QeltDNKIQCs なお、オフィシャルトレーラーはインドネシア語であるが、映画の言語はロシア語。また、映画で登場する雑誌や看板の文字は、インドネシア語。 ◆意外に大きな映画館◆ 映画館の紹介をしたい。 アステルを観ることにした映画館はモスキノ系列のトゥラ。地下鉄10号線ピチャトニキ駅から徒歩20分。 まずはピチャトニキ駅前にあるミニショッピングセンター2階のドゥドゥピザで昼食をとってから、映画館へ向かった。 気温は-16度。晴天で放射冷却により結構冷える。 それでも、青空の下、木々の間からの太陽光を浴びながら、白い雪の中の小道を歩いていると清々しい気分となる。 映画館トゥラのホールは、モスキノ系列の中では大きく、その大きさは周辺のアパートの多さに比例しているようである。モスキノはコミュニティ映画館であるかだ。そして、建物の前の階段を上り下りする人が途切れることはない。 2重ドアを潜ると正面左に受付、その受付の前には待合の椅子があり、右側にはカフェがある。 こちらはカフェ。 1階にホール1、2階にはホール2とホール3がある。なお、2階には待合はない。 ◆ポップコーンとドリンクが安め◆ こちらが、アストラルが上映されるホール3。12人程収容できる小規模なホールで、左右に普通の椅子席、中央に寝転べるタイプのクッションがある。 なお席は2つずつ並べられており、これはカップル様であろうか。私の席の斜め前に丸テーブルが置かれており、ポップコーンとエベルレスコーラを置きやすいように私の正面に移動した。 実はホールに入る前にカフェで、ポップコーンとエベルレスコーラを購入したのだ。お値段は330ルーブルと他の映画館と比べて高くない。 映画は時間通り始まり、予告編はなく、すぐに本編に入った。 ところで映画の結末は、過去のいじめの問題が解決したことで、女子高生の幽霊が満足して消えていく。いじめは世界共通の問題でもあるようで、満足した幽霊のその姿に、安らぎを覚え、映画館を後にした。 映画館のドアを潜ると冷気に身が引き締まり、目の前には、夕陽に照らされ赤く染まるアパートがあった。積もった雪の白色と淡い紫色の空の風景が、冬のモスクワにいることを改めて実感させてくれました。
投稿日時:2024/05/21 02:30
映画
このむちむちDKPIウマ娘に会えるまで後4日…!
パカ娘速報!!ウマ娘まとめブログ
投稿日時:2024/05/21 02:00
映画
ゲーム
まとめ
家のポストに入っていた当選した映画の試写会のはがきをもってキチが凸してきた!→「うちにくれた事にしろフジコ!泥棒!」
怒り新党~仕返し・復讐・修羅場まとめ~
92: 名無しの心子知らず 2012/01/24(火) 16:19:47.39 ID:qbHtpawX 今から仕事なので書き逃げ。 映画の試写会のハガキを盗まれた。取り返したけど。 「泥子に見せるんだ!アニメは子供の為のものでしょ!」とか喚いてたけど、冗談じゃない。 確かに絵だけならばファンタジー冒険物に見えなくもないけど、実際の内容はそんなもんじゃない。 (映画の内容を自分はあまり知らないけれど、原作通りなら幼児には絶対に見せられない感じ) 泥子が映画に連れていかれなくてよかった…。ベルセルクは大人でも人を選ぶよ…。疲れた。 93: 名無しの心子知らず 2012/01/24(火) 16:21:35.26 ID:J/jeAFiG ポストから盗まれたならそれ以外にも被害がないか心配したほうがいいぞー 94: 忍法帖【Lv=19,xxxPT】 2012/01/24(火) 16:27:57.73 ID:0F1pF55f >>92 時間がある時にkwsk 96: 名無しの心子知らず 2012/01/24(火) 16:34:36.74 ID:1jI80FlP >>92 ベルセルクを子供に見せようとしたんかww
投稿日時:2024/05/20 23:47
映画
GJ
まとめ
【朗報】映画館で一番見やすい席、決まる!!
まとめブレイド
1: 名無しブレイド 2021/01/06(水) 07:39:05.34 ID:HIBThe1J0.net 最前のドセンに決まりました。
投稿日時:2024/05/20 22:04
映画
まとめ
なんJ
【執念】記念日婆の姑『あなたたちと一緒に映画に行ってから1年たつのねぇ』『〇〇(夫)が携帯落として大騒ぎして今日でちょうど1年ね』私「ほかにすることないんで
喪女リカ喪女ルカ┃鬼女・生活系まとめサイト
498: 名無しさん@HOME 02/06/23 13:07 ウチの姑、記念日婆なんですよ。 結婚記念日とかならわかるけど、 私たち夫婦の行事で自分が居合わせた日はすべて記念日。 新居に引っ越した日、ダンナ妹夫婦がうちに初めて訪れた日などはまだいい方。 突然電話が来て、 「あれから1年ねぇ・・・」 「ハァ?」 「あなたたちと一緒に映画に行ってから1年たつのねぇ」 「○○(夫)が携帯落として大騒ぎして今日でちょうど1年ね」 「私があなたにヌカ床あげてから1年たつのねぇ」 しかも、朝夕のバタバタしてる時に平気でかけてきてねっとり言われるからたまらない。 一昨日、出勤まぎわでバタバタしてる時に電話がきたのでついに言いました。 引用元:勇者降臨待つ! 新 舅・姑に言ってスカッとした一言 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1024192147/
投稿日時:2024/05/20 21:39
映画
夫婦
まとめ
映画『名探偵コナン』興収135億円突破! 前週比+7億円 シリーズ最高興収の前作超えまであと3億円
なんじぇいスタジアム@なんJまとめ
転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1716205300/1: 冬月記者 ★ 2024/05/20(月) 20:41:40.28 ID:ZsPJEltt9 https://news.yahoo.co.jp/articles/bd1181d8a5da0ec2cb6e4925832bb0e109a32af6 映画『コナン』興収135億円突破!前週比+7億円 シリーズ最高興収の前作超えまであと3億円 アニメ『名探偵コナン』劇場版シリーズ27作目『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(100まんドルのみちしるべ)』(4月12日公開)の最新興収情報が発表され、公開38日間で観客動員数943万人、興収135億円を突破した。 シリーズ歴代1位の前作『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』の興収138.8億円に早くも迫ってきた。(興行通信社調べ) 今週の動員ランキングは6週連続の1位となり、週末3日間の成績は動員27万8000人、興収4億800万円を記録した。 『名探偵コナン』は、黒ずくめの男らに毒薬を飲まされて子どもの姿になってしまった、主人公の高校生探偵・工藤新一が江戸川コナンと名乗り、黒ずくめの組織を追いながら数々の難事件を解決していく推理漫画が原作。 1994年から『週刊少年サンデー』で連載がスタートし、96年にテレビアニメ、97年に劇場版アニメが開始し現在までシリーズが続く、国民的人気作品となっている。 劇場版最新作『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』は、公開1日で観客動員数63万人、興行収入9.6億円を突破。 配給の東宝は、シリーズ歴代NO.1ヒット作の前作『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』(2023年4月14日公開/興収138.8億円)対比で112%を記録し、さらなる歴代最高記録の更新を狙えるメガヒットスタートを切ったと説明し、前作『名探偵コナン 黒鉄の魚影』を超える勢いを維持している。 今作の物語は函館を舞台に服部平次と怪盗キッドが激突するストーリー。和葉への告白場所&時期を逸しまくっている平次に立ちはだかるのは因縁のキッド…。かつて平次はコンクパール「妖精の唇」を巡る事件の時、キッドが変装した和葉に思わず壁ドン、そのままキスしてしまいそうになった過去があった。 和葉が絡むとポンコツ探偵になってしまう平次が、劇場版最新作でキッドに借りを返し、和葉に告白するのか? 平次と和葉を見守る大岡紅葉、伊織無我、沖田総司も登場する。 ■『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』興収の流れ 初日:観客動員数63万人、興収9.6億円 公開3日間:観客動員数227万4333人、興収33億5249万4500円 公開10日間:興収65億円 公開22日間:観客動員数732万人、興収105億円 公開25日間:観客動員数845万3000人、興収120億9900万円 公開31日間:観客動員数898万人、興収128億円 公開38日間で観客動員数943万人、興収135億円
投稿日時:2024/05/20 21:19
映画
アニメ
名探偵コナン
『最高のB級映画』といったらお前ら何選ぶ?
ガールズVIPまとめ
1: 名無しのがるび 2021/01/08(金) 15:57:24.167 ID:oM9Uwme10.net これはトレマーズだろ
投稿日時:2024/05/20 21:18
映画
まとめ
VIP
ゴジラ-1.0おもろいやんけ
まめたろ の つまってしません
アマプラでゴジラ-1.0を観た。戦後にゴジラってどうなのよ、そもそもまたゴジラかよ、もういいよ、とか思ってたけど、観たら全然面白かった。特撮系とか、怪獣系とかじゃなくドラマとして面白かった。戦後とゴジラの親和性があるのかと、感動した。たまに、ツッコミどころもあったり、コメディー要素もあったりするのだが、出てる俳優が主役脇役端役の人まで皆演技が良くて作品そのものに没頭できる。音楽の使われ方も良い。おなじみの曲の使い方も良い。シン・ゴジラの時とは違った絶望感を味わえる。たまに模型っぽさを感じた部分はあったが、全体的には十分にリアルというか、現実感と質感を感じられた。映画というエンタメをしっかり体感できて、話の筋も面白い、途中なんだか分からなるけど、なんとなく最後の方で、わかるから大丈夫。とにかく面白かった。神木隆之介くんなんて、なんかいつまでも子供な感じなんだよなー、なんて思ってたけどゴジラ-1.0観たらそんなこと思えなくなった。立派な役者だわ。ゴジラ-1.0特撮技術が賞取ったらしいけど、俳優陣の演技もとってもええで。佐々木蔵之介もバッチリ内容は調べずに観た方がいい!それにしてもゴジラ怖い。安藤サクラの演技やばいやろ。近所のおばさん。お見事やん。ちょっと火垂るの墓思い出したけど。ゴジラってコンテンツなんてもう擦れっからしだろ、とか思ってた過去の自分を殴りたい。むしろ日本映画の重要な軸になってんだな。ゴジラという軸が歴史すら表現できるっていう。ポテチとか食べながら家で観るのに最適興奮したら腹減ったからインスタントラーメン食べる。そのお湯をわかしてる。ゴジラおもろ。うめー
投稿日時:2024/05/20 21:12
映画
ドラマ
DDD!!!☆映画のハナシ2024 52~53本目 人間の境界、不死身ラヴァーズ ネタバレはしないつもり
GUESS WORD
こんばんは、DengDengです。本日の映画のハナシはこちらから。一本目。「人間の境界」私的には特に予告映像を見る機会もなくて、全然知らなかったんですけど、とある有名な映画詳しいヒトが出てるラジオ?ポッドキャスト?で紹介されていて、その後SNSでも話題になっているのを見かけて、まー興味が湧いちゃったもんだから若干後ノリになってしまったけど観て参りまして。ほんの何年か前、て感じの2021年に東ヨーロッパの方で実際にあった出来事を題材にしておりまして、その内容がなかなかにとんでもないというか、よくもまあそんな真似が出来たもんだ、というか?この現代にそんな酷いことするの?ていうような割とショッキングなお話というか。まー、そもそもって言えば、この日本で暮らしているとホントに別の世界のお話と思ってしまうというか、TVやモニター、スマホ、タブレットの画面の中での出来事みたいな誤った認識を持ってしまいそうになりますが、現在もマシンガンや爆弾とかの武器兵器で人間同士が殺し合いを行っている地域があるワケですし、その国やら地域で生きる人々の考え方や価値観によっては、この日本で暮らす我々からは想像を絶するような状況がごく自然に巻き起こったり、当たり前にそこにあったり...とりあえずこの作品は、そういう私たちの感覚ではとても衝撃的な事件を題材にした、実話を基にしたフィクション?てヤツなんですかねえ。監督は、これまでに3度米アカデミー賞にノミネートされるなど世界中で評価されているアニエスカ・ホランドさんという女性の方で...私は過去作を見たことはないですが、ヨーロッパを舞台にした社会派な作品を撮り続けて来られてるヒト...、なのかな?その他、キャストは役の背景に合わせつつ、色々なトコロから手練れを揃えてきましたご様子w ☆あらすじ☆幼い子供を連れたあるシリア人家族は、ベラルーシを経由してポーランド国境を越えれば、ヨーロッパに入ることができるという情報を信じて祖国を脱出する。しかし亡命を求めてポーランド国境の森までたどり着いた彼らを待ち受けていたのは、武装した国境警備隊だった。一家は国境警備隊に非人道的な扱いを受けてベラルーシへと送り返され、さらにベラルーシではポーランドに向けて再び強制移送される。(シネマトゥデイより)☆鑑賞後のオキモチ☆いやあ、なんか、凄かったデス。なんというか、最初は自分が暮らしていた国から出なければいけなくなった寄る辺ない人々がただただ酷い目に遭うのを見せられるお話か?と思ったら、全然それだけではなく。もちろん、そういう大勢の不憫な人たちの様子が描かれている部分もあるんですけど、このとんでもない状況に関わる様々な立場の人たちの、本当にそれぞれの立場毎の視点というか事情だとか、そういうアレコレを色なん角度でしっかり見せられた感じがしまして...なんか凄かったデスwお話はまず、ロシアとなかよしで一緒にEUと揉めていたベラルーシが、EUの国々に嫌がらせするために中東やアフリカの国々からの難民の人達を大勢騙して連れてきて、ポーランドの国境からどんどん送り込むという暴挙に出まして。で、ポーランド、というかEUの国々は元々ある程度の難民を受け入れる政策をとっていたのですが、そんなに大勢の難民の方を受け入れることは出来ない!!てなって、ポーランド政府は国境警備隊にベラルーシから来た難民の人たちをそのままベラルーシへ送り返すように指示を出します。こうして自分の国では命の危険があるから安心して暮らせる場所を求めているだけの難民の人たちが、ベラルーシとポーランドの間を何度も何度も無理やり行ったり来たりさせられることになってしまって。で、で、難民の人たちはただ移動させられているだけではなくて、始めは大荷物を持って国境付近を歩かされ、行った先で国境警備隊に捕まってなんだか雑にトラックに乗せられて別の場所へ連れていかれてそこから無理やり越境させられて、そしたらまた反対側の国の警備兵?みたいなんに捕まって、てのを繰り返すことになりまして。そんでその間、難民の人たちをまるで人間扱いしない国境警備隊の隊員たちから酷い罵声を浴び、暴力を受けたりしまして、身も心もどんどんボロボロになって行き、子供や老人、体の具合がよくない人などから次々に命を落とす者が出てしまい...まーとんでもなく酷い状況に驚くし、この舞台が2021年ていうのがさらに輪をかけて衝撃的というかなんというか。まーなんか、世界大戦の頃のお話だったり、その後数十年の内の各地での紛争地域での出来事ならまだ「大変なことがあったんだなあ」て感じでいられるんですけど、ほんの数年前に、コロナ禍真っただ中でイロイロな制限があった状況とは言え、私がのうのうとだらだら日々を過ごしていたのと同じ瞬間にこんな目に遭っている人たちがいた!?てなかなかの衝撃...なんつって、でもそんなのは、この世界の中でも比較的特別にメチャクチャ生きるのにイージーな日本という国で、ある程度負担が少なくそれなりに恵まれた境遇で生まれて育って今のトコロ特別に深刻な問題なく暮らしているオジサンの、とても広いとは言えないセマセマ視野での認識でしかないんですよね。100年や200年どころかそれよりももっとずぅっと大昔から延々とひたすら絶え間なく、この世界のどこか、一定の地域では何かしらの紛争があったりして、その影響で常に命の危険に晒されながら過酷な状況で生きることを強いられて、どうにか生き延びたりあえなく命を落としてしまったり、て人たちが大勢いらっしゃったワケで。映画は大まかに何人かの視点で、それぞれの物語が進行展開していく感じなんですけど、まず幼い子供と老いた祖父母?を含むシリアからの難民家族とそこに合流するアフガニスタンから逃げて来た女性のお話がありまして、ベラルーシの軍隊?とポーランドの国境警備隊によって酷い目に遭わされていく様が描かれます。次に、そのポーランドの国境警備隊の中の一人の青年の視点のお話がありまして、妻が間もなく臨月を迎えそうな妊婦で、妻と生まれてくる子どもの為に一生懸命仕事をしつつも、実際に従事している仕事の現実と向き合って苦悩する...、と。そして、もう一人、ポーランド人女性?でコロナによって夫を亡くしたばかりの精神科医が、家の近所まで逃げて来た難民の女性を助けるんですけど、病院で治療を受けたところで国境警備隊が無理やり連れ去っていく様子を目撃し、結局その女性を救えなかったことを悔やんで難民支援の活動家グループに参加していくお話がありました。で、この3組の視点でのお話から、なんとなくですけど、ポーランドとベラルーシそれぞれの国としての立場や意向や事情だったり、それぞれでその中にいるいくつかの種類の人たちがどういう感じで何をしようとしているのか?みたいなのがやんわり窺い知れるようにもなってまして。なんかね、シンプルに酷い目に遭わされている難民の方々はメチャクチャ不憫だし気の毒に思うんですけど、だったらポーランドとベラルーシ双方の現場でその関係者たちが全員悪を為しているのかと言えばそんなことでもないんですよ。なんというか、自分たちの生活の為、自分たちの家族の安全の為、自分たちの国の安全の為、自分の職務上で指示された仕事を全うしているのを全て悪とまでは言えないよね、て。で、難民のヒトたちに罵声を浴びせ暴力を振るう双方の軍隊や国境警備隊の一部の人間も、一見とんでもなく非人道的な行いを平気で為してしまう人でなしに見えるんですけど、ホントにそんな簡単な話なのか?て感じもありまして。やっぱり、世界中で問題になっているアレですけど、移民のヒトに関わる問題ってすげえ多岐に渡って影響が大きいというか、複雑だったりムズカシイもんだと思うんですよ。フツーに宗教というか信仰、思想の違う人間が何かしらの問題を起こしたりする事例はやっぱりたくさんあるし、一見不憫な境遇の難民のヒトだと思ったら実は偏った思想を持ったテロリストだった、て話もあり得るし、移民の影響でその国の経済が悪化するとか元々の国民が職を失うとか、色んな悪影響が出て来る可能性があるし。そんでやっぱりそういう問題の原因になり得る相手を仲間とか同朋とは認められないし、仲間と認められないヤツは敵じゃねえか?てハナシだし。もしも敵だったらコイツは同じ人間とは思えないだろ?てなって、とても人間に対しての行いとは思えないことを出来てしまうのも、なくはないよなあ、て気がしちゃって。もちろんそれでも、どんな相手であれ蛮行を為してしまったらそいつの魂のステージはダダ下がりじゃね?て考え方も出来ると思いますけども。ただ、もしも自分自身や自分の近しい人間、家族とか大切な人達が、移民や難民の方々と同じ思想や信仰を持った人間にメチャクチャ害されて酷い目に遭ったりしていたら、目の前の相手、もはやと敵としか認識できない人間と同じような特徴を持った相手を同じ人間として認めることが出来るのだろうか?とも思うし。他にも国というか為政者の意向が大本かもしれませんが、とりあえずその相手を敵と見做し、人間とは思わないように教育されている場合だってありえるワケで、そしたら「同じ人間じゃないか」なんて考えは通用しないよなあ、とも。なんかねえ、そういう『認識の違い』とかによる様々な誤解とかすれ違いで酷い有様になっていく感じも、なんかイロイロ考えさせられてしまいまして。私たちの日常生活でも、立場とか役割の違いから、見ているモノ見えている事柄だったり、目的とか、大切にすること、優先するべきこと、色んな認識とかそういうのが全く違っている状況で多々あるじゃないですか。法律は被害者と加害者のどちらを守るのか?みたいな話とか、実はどちらを守っているワケでもなくて、世の中がある程度安定するため選ぶ判断でしかない、みたいなのとか?政府と国民のすれ違いなんかも大昔からずぅっと続いている気がしますし...?国、というか政治のヒト?為政者はその国が安定的に継続して行く為にアレコレしているんであって、国民が幸福に暮らせるようになんて考えるハズないんですよね。なのに「自分の暮らしに不満がある!」てのを国に対して文句を言う人が居て...誰も「そいつの暮らしを満足させたい」なんて思っていないだろうにwあ、政治家のヒトが選挙の時とかに「国民の暮らしを...」みたいな耳馴染みのイイことを言っているのをよく耳にしますけど、これまでにそれを叶えてもらったり実現しているのを見たことはあるの?とか思ったりしますもんで...wあ、なんか話がズレてるねwまあ、なんかいつになく多彩な物事を多岐にわたって考えさせられる作品だったなあ、て印象が強いのです。シンプルに深く感銘を受けたトコロもありますし、メチャクチャ感情が刺激を受けたトコロも強くて...辛い気持ちになるからそうそう何度も観たい作品ではないですけど、メチャクチャよい作品だったと思います。10点※10点満点☆基準は6点=まずまず楽しかった。〇7点以上は概ね「良い作品でした」認定。△5点=可もなし不可もなし、すぐに忘れてしまいそう。✖4点以下は残念賞wやっぱ、自分の人生の責任は自分にあるし、自分を助けられるのは自分だけだし。他人に賭ける、他人に委ねるのは、ホントに自分でどうにもできない時の賭けになっていsまうんだなあ、などと。では、お次。「不死身ラヴァーズ」「ちょっと思い出しただけ」や「くれなずめ」などの松居大悟監督の最新作が出ました!ということで...wいやまー、そんなこと言いながら私は松居監督作品を追いかけているワケでもなんでもなく、近々の作品をチョロッとかじっているだけのニワカなのですが...基本、私はあらゆる物事に対して造詣の浅いオールウェイズにわか野郎なので、そんなこと言いだすとキリがないのですけれどもw原作は、「進撃の巨人」の諌山創先生のアシスタントから漫画家デビューした高木ユーナさんという人気漫画家さんの2013年の初連載作品でありまして。松居大悟監督が10年前の連載中に作品に惚れ込んで映画化の企画を動かし始めて、一度頓挫したそうなのですが、どうしてもあきらめきれずに再度企画を動かして、ついにこの度完成にこぎつけたのだ、とかなんとか。まー、日頃から申し上げております通り、あんまりラヴなロマンスが濃い目の作品はあんまり好まないのですが、「くれなずめ」の監督さんだし、原作もなかなかぶっ飛んでいるって評判を見かけたりしまして、まー興味を持っちゃってwキャストは見上愛さんに佐藤寛太さん、青木柚さん、前田敦子さん、神野三鈴さんなどなどなど、話題のドラマや映画に出まくっている気鋭のヒトたちに、手練れの人気者さんが要所に配置されていて居る様子。☆あらすじ☆運命のように何度も出逢い、想いを伝える――「あなたのことが大好きですっ!!」長谷部りのは、幼い頃に”運命の相手”甲野じゅんに出逢い、忘れられないでいた。中学生になったりのは、遂にじゅんと再会する。後輩で陸上選手の彼に「好き」と想いをぶつけ続け、やっと両思いになった。でも、その瞬間、彼は消えてしまった。まるでこの世の中に存在しなかったように、誰もじゅんのことを覚えていないという。だけど、高校の軽音楽部の先輩として、車椅子に乗った男性として、バイト先の店主として、甲野じゅんは別人になって何度も彼女の前に現れた。その度に、りのは恋に落ち、全力で想いを伝えていく。どこまでもまっすぐなりのの「好き」が起こす奇跡の結末とは――。(公式サイトより)☆鑑賞後のオキモチ☆いや、なんかヤバいテンションのヒロインちゃんがメチャクチャに大暴れしている様を延々と見せ続けられたような感じで、ちょっとドン引きしかけるんですけど、謎にエモくてグッと来てしまう感じがイッパイあって、なんか不思議な体験だった感じwお話は猪突猛進なヒロインと思しき長谷部りの(見上愛)のが、様々な形で現れては消えまた別の形で現れて、てのを繰り返す甲野じゅん(佐藤寛太)を次から次へ見つけては告り見つけては告り、甲野じゅんの方は告られては消え告られては消え...まー、ナンダコレ?てハナシなんですけど、ちょっとずつ状況は変化して、この状況の謎も合わせてついに全ての...が...!?みたいなんが、なんだか楽しかったです。なんだろうねえ、これ、フツーに考えたらこういう内容は私的にあんまり...なトコロなんですけど、不思議に不快じゃないし、むしろ爽やかな雰囲気の中で長谷部りのと甲野じゅんがわちゃわちゃしているのを優しい気持ちで眺めることが出来てしまってwなんかヒロインの長谷部りのが、一見するとメチャクチャクレイジーなヤバいヒトで実際に居たら絶対に関わりたくないヤカラなんですけど、不思議に可愛らしく、微笑ましく応援できるような感じに見えるし...う~~ん、見上愛さんの魅力的な笑顔の賜物なのか、登場人物の配置から配役、物語とか全てのバランスがイイ感じに私にとって好印象な感じになってしまったのか...wま~、なんやかんやとある事情で辛い状況に置かれている人たちが、その境遇にめげずにハツラツと頑張っている感じが、まーエエ雰囲気で和むというか、癒されるというか?そんでちょいちょいやけにエモい台詞が飛び出したり、沁みるお話があったりして...とりあえず、鑑賞後の気分の良さも含めて非常によい作品だったと思います。割と伏線アレコレをイロイロしている感じなので、二週目の鑑賞後も楽しそうな印象もありつつ。ちょっともう一回観に行く時間はなさそうなのでアレなんだけど...アマプラかネトフリとかの配信に入ったらまた観たいですな。7点まあ、フツーに漫画の方も読んでみたい!とはなってみましたwてゆか、なんかこの実写映の公開に合わせたのかなんなのか、2014年に一応の完結となっていた漫画の続編というか完結のお話が最近読み切りで雑誌に掲載となったらしく...私は漫画については電子で単行本待ちをするタイプなんだけど、どういう扱いになるんだろうか?再編集の完全版的な感じで完結読み切りを含む単行本が発行されたりするのかしら?あ、合本版てこともあるのか?とりあえず読みたい。本日はこれまで。
投稿日時:2024/05/20 19:00
映画
【ネタばれ注意】胸糞映画教えてくれ
おも速R - おもしろモノコトまとめ(仮)
【ネタばれ注意】胸糞映画教えてくれ 1: グレイトな名無しさん ID:S8oHO027p 胸糞だけど面白いやつ
投稿日時:2024/05/20 18:07
映画
3大クソアニメ映画「未来のミライ」「打ち上げ花火下から見るか横から見るか」
まとめブレイド
1: 名無しブレイド 2021/11/19(金) 22:59:02.21 ID:M7bbiiIh0.net あとひとつは?
投稿日時:2024/05/20 15:39
映画
まとめ
なんJ
巨大な隕石が上空を通過したポルトガル、マジでヤバすぎる動画が撮影されるwwwww
オレ的ゲーム速報@刃
投稿日時:2024/05/20 15:30
映画
ミッシング
nico5746
石原さとみ主演のミッシングを観に行きました。映画館の予告で感動しそうだな、良さそうだなと思ったので観に行きました。子を持つ親とそうでない人では感じ方が違うのかもしれませんが感動はできませんでした。作品としては良くできているのかもしれません。石原さとみさんやその他の人の演技も良いと思います。でも泣けるほどの作品自分に影響を及ぼす作品心動かされる作品とは違いました。途中で退出したい気持ちもありましたが最後まで観ました。もし時間を戻せるならほかの作品を選択します。新宿のバルト9で観ましたが大きな部屋ではなく客席の少ない部屋でした。もともとそういう扱いなのでしょうか・・・NEW BALANCE M990 V6
投稿日時:2024/05/20 14:46
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