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映画
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【ありえない】『女のくせに俺に文句を言うな!』駅前の人通りが多い中で突然彼からビンタされた。怖くなって家に帰ったところに彼からの電話。そして、ビンタの理由を聞いて衝撃
スカッとする修羅場まとめ
438 :スカッとする修羅場まとめ 2020/11/06(金) 20:44:27 ID:JS.z3.L1 今日は彼と仕事上がりに映画デートの予定だったんだけど彼が連絡もなしに遅れてきて、映画に間に合わなくなったそれで「遅れるのは仕方ないけど、せめて連絡がほしかった」っていったら「うるさい、女のくせに俺に文句を言うな」って、いきなりビンタされた駅前の人が大勢いる中で今までそんなことをする人じゃなかったから叩かれてボーゼンとしてたら彼が私を置いてどんどん歩いて行ってしまったんで、怖くなって帰ってきたその後「どこにいるんだよ!」って電話がかかってきてよく話してみたら、彼がとんでもない勘違いをしていたのがわかった前のデートのとき、コロナ防止で公園でピクニックデートをしたんだよねそのときに私が言った「手塩をしておにぎりを握る」っていうのを手錠をしておにぎりを握ると聞き間違えてたそれで彼は「じつは私子はSM好きなんだな」って勘違いして今日は俺様暴君プレイをしてみただけなんだってその言い訳を聞いたとたん、自分でもびっくりするほどスーって冷めたなので「ごめん、もう一緒にいるのが怖くなった」っていって別れたけど今もガンガン着信がきてる(LINEはもうブロックした)いくらSM好きでも、おにぎり握るときに手錠しないだろう。握りにくいよ
投稿日時:2025/12/22 22:20
映画
デート
超ツイてねぇ夜に、超ツイてねぇ男【ダイ・ハード】
「硝煙とスクリーン、そして星条旗の狭間で」
クリスマスはダイ・ハード なかなか死なない。それが、【ダイ・ハード】 「サンタより先に、弾丸と爆弾が飛んでくる夜もある」 ―――――――――――――――――― ■映画情報 タイトル:ダイ・ハード(Die Hard) 公開年:1988年 監督:ジョン・マクティアナン 主演:ブルース・ウィリス 上映時間:約132分 ―――――――――――――――――― ■前置き 「クリスマスだってのに、街は妙に騒がしい。 笑ってる奴の裏で、何かが起こり始めてる。 ……そんな夜に、こいつはよく似合う映画だ」 『ダイ・ハード』はな、 ツリーの電飾みたいに派手だが、芯は冷えてる。 家族、仕事、誇り―― 男が抱え込んだ“面倒な荷物”を全部背負わせて、 ビルのてっぺんに放り投げる映画だ。 ―――――――――――――――――― ■あらすじ(ネタバレなし) ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーン。 彼は、離れて暮らす妻に会うため、 クリスマスイブのロサンゼルスへやって来る。 だが、そこで起きる“ある出来事”が、 彼を一晩で地獄のクリスマスへ引きずり込む。 物語の舞台は高層ビル。 頼れるのは己の頭と、ほんの少しの運だけ。 これは―― 普通の男が、普通じゃない夜を生き延びる話だ。 ―――――――――――――――――― ■主な登場キャラクター ジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス) タフだが不器用。完璧じゃない。 それでも、逃げない男だ。ボヤきながらも戦うのがまたいいんだな~ この“人間臭さ”が、映画を名作にしてる。 ホリー・ジェナーロ・マクレーン(ボニー・ベデリア) マクレーンの妻。仕事も家庭も自分の足で立つ女性。 この映画は、彼女の存在があって初めて成立する。 ハンス・グルーバー(アラン・リックマン) 冷静で知的、そして危険。 悪役が“ただの悪党”じゃない時、 映画は一段階、面白くなる。それと、みんな気付かねぇか?どっかで見た顔だろ?ほら、あの魔法使いの映画で。 アル・パウエル(レジナルド・ヴェルジョンソン) トゥインキー(アメリカのお菓子)が好物の地上で奮闘する警官。 マクレーンとの距離感が、妙に温かい。 ―――――――――――――――――― ■見どころ ●“強すぎない”ヒーロー ジョン・マクレーンは無敵じゃない。 汗もかく、血も流す、愚痴もこぼす。 だが、だからこそ目が離せない。 ●高層ビルという密室 上に行くほど孤独になり、 下に行くほど敵が増える。 この舞台設定が、緊張感を最後まで切らさない。 ●会話のキレ 銃撃だけじゃない。 皮肉、ユーモア、強がり。 セリフ一つで、空気が変わる。 ⬛︎余談だが俺的なダイ・ハードの楽しみ方『ダイ・ハード』はな……野沢那智版で観ると、もう一段うまくなる」ここは声を大にして言っておきたい。『ダイ・ハード』の日本語吹き替えは何種類かある。だがな、オレとしては――野沢那智版が、いちばん“面白い”。理由は簡単だ。野沢那智のジョン・マクレーンには、✔ 皮肉✔ 強がり✔ 情けなさ✔ それでも折れない男の芯……その全部が入ってる。英語版のブルース・ウィリスが持っている「冗談めかしてるけど、本当は追い詰められてる感じ」あれを、日本語で一番うまく再現してるのが野沢那智なんだ。吹き替えになると、ヒーローが“軽く”なっちまう映画も多い。だが『ダイ・ハード』は逆だ。野沢那智の声が乗ることで、ジョン・マクレーンは“さらに人間臭くなる”。疲れて、苛立って、愚痴をこぼしながら、それでも前に進む。あの声があるから、この男の必死さが胸に刺さる。字幕で観て一度。吹き替え(野沢那智版)で、もう一度。クリスマスの夜、酒を片手に流すなら、オレは迷わずこう言う。「相棒……今日は、野沢那智で行こうぜ」⬇️楽天市場 ダイ・ハード 4K HD Blue-ray(野沢那智版 収録!!!) ダイ・ハード 製作30周年記念版(4K ULTRA HD+2Dブルーレイ/2枚組)【4K ULTRA HD】 [ ブルース・ウィリス ]価格:3,953円(税込、送料無料) (2025/12/22時点)⬇️Amazon ―――――――――――――――――― ■それまでのハリウッド・アクションと何が違ったのか さらにひとつ、ここは言わせてもらう。 それまでのアクション映画は、 “筋肉”と“無敵”が売り物だった。 強い男が、強引に敵をねじ伏せる。 だが『ダイ・ハード』は違う。 主人公は 傷つくし、終始劣勢。 失敗もするし、怖がるし、ボヤく それでも 逃げない つまりこれは、 「勝つ映画」じゃない。 「耐え抜く映画」なんだ。 この一本が、 “等身大ヒーロー”という新しい流れを作った。 後のアクション映画が、みんなこの影を引きずってる。------------------------------------------------------ そしてココで主人公であるマクレーンの相棒、ベレッタM92FSを紹介する。このダイ・ハードで一躍有名になったと言っても過言じゃねぇイタリアの傑作ハンドガンだ。80年代から現代に至るまで、ハリウッド映画のほとんどのアクション映画には必ずと言っていいほど出てくる、かなりクールなヤツ。⬇️楽天市場 タナカ ベレッタM92FS 発火式 モデルガンタナカワークス ベレッタ 92FS Evolution 2 HW ブラック(発火式 モデルガン 本体)価格:47,333円(税込、送料別) (2025/12/22時点)⬇️楽天市場 東京マルイ ベレッタM92FS ガスブローバック(エアガン)東京マルイ ガスブローバック M92F ミリタリーモデル エアガン エアーガン ガスガン価格:14,652円(税込、送料無料) (2025/12/22時点)コイツを手元に置けば、更に本編が楽しくなるに違いない。俺か?もちろんそうしてるぜ🚬 ―――――――――――――――――― ■締めのひとこと 「クリスマスにゃ、奇跡が起きる。 だがな……奇跡を掴むには、 まず踏ん張らなきゃならねぇ」 『ダイ・ハード』は、 派手で、乱暴で、やたらと温かい映画だ。 ケーキの横に銃声。 雪の代わりにガラスの雨。 ……それでも、 クリスマスに観たくなる。 そんな一本があっても、悪くないだろ。何?今夜はツイてないって?じゃあこう言いな……イピカイエー(Yippee-ki-yay)ざまぁみろ! ―――――――――――――――――⬇️Amazon プライム 【ダイ・ハード】(野沢那智版では無いのでご注意を) 字幕版 吹き替え版
投稿日時:2025/12/22 20:00
映画
映画や音楽振興へ意見交換 高市早苗首相、海外展開支援狙い 押井守氏や村上隆氏 こっちのけんと氏 デーモン閣下さんら出席
ガールズVIPまとめ
1: 匿名 2025/12/22(月) 13:19:24.04 ID:THGwSTMp9 映画や音楽振興へ意見交換 高市早苗首相、海外展開支援狙い 押井守氏や村上隆氏ら出席 - 産経ニュース 2025/12/22 11:55 コンテンツ業界との意見交換会に臨む(左から)小室哲哉さん、デーモン閣下さん、こっちのけんと氏、高市早苗首相、Awichさん、村上隆さん、押井守さん=12月22日午前、首相官邸(春名中撮影) 高市早苗首相は22日、映画や音楽などコンテンツ産業関係者との意見交換会を首相官邸で開いた。現場の意見を海外展開支援に生かし、日本経済の成長につなげる狙い。意見交換会には映画監督の押井守さんや歌手のこっちのけんとさん、現代美術家の村上隆さんらが出席した。 冒頭が報道陣に公開され、首相は「日本のコンテンツを海外展開する際の課題や、具体的な支援について伺いたい」と呼びかけた。 (略) ※全文はソースで↓ ※別画像 中村伊知哉 @ichiyanakamura https://pbs.twimg.com/media/G8veJDOaAAEAXH6.jpg 午後0:06 · 2025年12月
投稿日時:2025/12/22 19:45
映画
まとめ
ニュース
「大いなる不在」
年間300本以上!ゴンちゃんのおすすめ映画、感想日記
「大いなる不在」制作国 日本 2023年度 監督 近浦啓[出演者] 森山未來 藤竜也 真木よう子 原日出子(ストーリー)★(感想)父の陽二は自分と母を捨てて家を出て行って依頼父とは疎遠だった卓。そんな卓に父が逮捕されたと警察から連絡が。久しぶりの父との再会だった卓。しかし父は認知症になっていて警察沙汰になったこともはっきりとしたことがわからない。長年父の世話をしていた義母は今は行方不明だった。卓は父の家にあったメモで生活をたどろうとした。義母の事も謎のままではっきりしないわからない部分があったが藤竜也さんはいい味出していた。<5段階評価3.5まあ良かった>
投稿日時:2025/12/22 19:11
映画
感想
【映画】喜怒音楽版 BEST MOVIE 2025【映画館】
喜怒音楽 -きどおとらく-
今年は当ブログのメインコンテンツである音楽のほうが馬鹿みたいに押してるせいもあり、他のまとめにも四苦八苦しつついや、もうええ加減に記事にしていかんとマズイ…ってことで、今年はホント、バタバタしながらこのランキングを出すに至りました。喜怒音楽版BEST MOVIE 2025チェックしていた今年の新作70本の内、例年通り、公開規模と自分のモチベで諸々逃しつつ、結果、38本の新作映画を観ることができた2025年しかし現在公開中のでもまだ2件観てないものはあるわ何なら今年は第4週目までチェックしてる作品はあるわでもう記事としてもまとめていかんと間に合わん!ってことで、そんな観てない作品がありつつもこうして記事にしました。とはいえ、その38本の作品も楽しめましたしランキングを出すのには十分な数が揃いました!その中から本選、アニメ(洋邦)、旧作、喜怒音楽的と、今年は5部門出していこうと思います。まずは本選ランキングトップ10!🏅Juror #2初っぱなから配信作品な上、最初の配信は昨年末でU-NEXT独占だったので見るのが3ヶ月遅れました( ノД`)でも、今年見た中ではコレが紛れもなく1番でした!クリント・イーストウッド監督の最新作『陪審員2番』が今年No.1に決定\(^o^)/前作『クライ・マッチョ』はイマイチでしたが、それを払拭するレベルで良かった!日本はとうとうイーストウッド作品までも映画館での公開を止めたのを恥ずべきだな(# ゚Д゚)ゴルァ!!って思うくらいには面白かったです。 🥈LAND OF BADちゃんと劇場公開された作品としてならコレ。実質1位みたいな今年2位は『LAND OF BAD』奇を衒ったようなことは何もしていないのにむしろ、だからこそ堅実に面白かったのかもしれない。歩兵と通信兵という、離れた場所にいながらもバディものとして楽しめるような部分もあり、近年、ラッセル・クロウが再び輝いてきてる…ってくらい、存在感のある役どころなのも良かったです。 🥉The Ministry of Ungentlemanly Warfare『007』の元ネタとなったと言われるそもそもがドラマのような、映画のような嘘みたいな本当にあった実話を元にした作品『アンジェントルメン』が3位となりました。実働部隊と裏工作部隊の二柱が話の主軸となってますが実働部隊のスマートすぎる拠点制圧が爽快!ヾ(* ゚∀゚)ノ実話を基にしてるだけあって内容も良かった。しかし、監督のガイ・リッチーは以前、『ジェントルメン』という作品を手掛けていて、今回『アンジェントルメン』なんてタイトルの作品を手がけたっていうタイトル的な面白さもgood(゚∀゚ *)でした。まぁ、原題はアンジェントルメンでも何でもないけどw SING SING続く4位も実話系作品『シンシン』シンシン刑務所の更生プログラムの一環としてミュージカルを行う一団を取り上げた実話作品。ミュージカルシーン自体はそこまでないものの、そのミュージカルに至るまでの"プロセス"を楽しむってのがこの作品の見どころかもしれません。差別的な描写にイラっとしたり、仲間の死に涙したり、獄中で出会ったものが唯一無二の親友となる…最終的にほっこりする救いあるエンディングなのも◎ The Beekeeper5位は安心安定のステイサム作品『ビーキーパー』養蜂家とはいえ、どうせいつものステイサムなんでしょ?それは確かにそう。そうなんだけど…その"いつも"のステイサムではあったものの近年の作品の中では群を抜いて面白かったんですよね!アクションも見どころなのはもちろんのこと、フフッとできる笑いの要素もあり、次々と敵組織を壊滅させていく痛快作でしたヾ(* ゚∀゚)ノ From the World of John Wick: Ballerina映画としては初となるジョン・ウィックシリーズのスピンオフ『バレリーナ』が6位となりました。大味な部分も確かにあったけと、主役を務めたアナ・デ・アルマスも頑張った!手榴弾アクションは自分も大好きだヾ(* ゚∀゚)ノスピンオフとしては十分成功な部類ではないでしょうか。加えて、今作がランス・レディックの遺作となるようで追悼の意を示す作品としても良かったと思います(´;ω;`)R.I.P... Nobody 27位は続編『Mr. ノーバディ2』続編なんて蛇足すぎではー?(。-∀-) なんて思ってたけど前作同様、面白さはバッチリ継続!ピタゴラスイッチ的なアクションシーンも健在で続編として申し分なしの楽しさでした。クリストファー・ロイドのクレイジーなじーさんっぷりも今作でもバッチリでしたwただ、ラストお馴染みの取り調べシーンでは奥さんとワンコが加わってるところを見るに最終的に家族全員出るのでは?と思うとさらなる続編もある気がするのは期待と不安半々かなw BLACK PHONE 28位も同じく続編となった『ブラックフォン2』続編なんて蛇足すぎでry と、こちらも思いましたが前作でグラバーが死んだこともちゃんと活かし、かつ、主軸をフィニーからグウェンへ移すことで家族、ことさら兄妹を主役にした出来事として続編として申し分なく楽しめました。逆にコチラは今作でホントにキレイに終わった感もありさらなる続編こそ蛇足になる気しかしないのでコレですんなり終わりとなるかな? The Penguin Lessons年末へ来て、トップ10に滑り込みランクインした9位は『ペンギン・レッスン』という実話系作品。ペンギンかわいいよペンギン(* ゚∀゚)しかし、犬猫はよくあるけど、ペンギンでもこんな実話があるんだなぁ。動物系実話作品の最後は軒並み悲しい結末にはなるけどそれが涙を誘うのもまたあるあるです(´;ω;`) Last Breathそして10位はこれまた実話の『ラスト・ブレス』世の中には命懸けの仕事があるってのを改めて実感できる作品でした。実際の出来事としてタイムリミットもある為、最近の映画にしては尺もコンパクトで、その中に緊迫感、緊張感、実際に当時の映像も使い没入感も高めることにも成功しています。動物系とは違い、人命に関わる実話系作品は起こる奇跡によるめでたしめでたしエンドもあるある。短い時間で集中して見るのにオススメの1作です。 次点・SMILE 2・教皇選挙・犬の裁判・Mr.ノボカイン・ボーイ・キルズ・ワールド今年、4DXを観てないのはもちろんだけどIMAXも観て…ないかな。音響特化はあった気もするけど、それこそなんでこの作品が音響特化?みたいな印象があったもなので、今年はアプグレ上映部門はなしですかね。では、◆アニメ部門◆も出しときましょう。今年はアニメ多かったな!と思うくらい洋邦どちらも3本ずつ出せるくらいには観てますね。実写同様、配信限定のものがあるのはやっぱ悩ましいところではあるんですが(。-ω-)ウーン…そうして悩んでいてもどうにもならんので洋邦それぞれ挙げていきましょう。🏅The Wild Robot海外アニメ部門1位は『野生の島のロズ』\(^o^)/DreamWorks 20周年記念作品がトップに輝きました。野生とロボットという相容れない要素ながらもそういうのを組み合わせるのはあるあるでありつつ、動物相手とはいえ、そこに徐々に絆や愛情が芽生え感情豊かになり、表情や声色が変わっていくロズには涙を流さずにはいられない(´;ω;`)声を担当したルピタ・ニョンゴにも拍手です(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ点数的には今年観た映画の中で最高点を付けてました。実際、今年いちばん泣いたのこの作品ですしね( ;∀;)個人的には、今年No.1の作品でした。 ただ、『The Bud Guys 2』が配信限定になったのはマジで許せんけどな…(# ゚Д゚)しかも配信開始日もド年末なのでね…そこで見る以外に手段がないので見るはみるけど『The Bud Guys 2』をランキングに出すのは来年かな。🥈哪吒之魔童閙海2位は近年、各分野でメキメキと頭角を現す中国そんな中国産アニメ『ナタ2』テレビ版アニメにはまだちょっとアレな部分もあるが映画となるととんでもねぇな!(* ゚Д゚)少なくともCGアニメとしては、日本はもう勝てんのでは?哪吒という題材ありきだったとしても内容的にも笑いあり涙あり超絶アクションもあり、エンタメ作としてもかなりクオリティ高い!惜しむらくはホントに急遽公開が決まったからか、吹替やパンフレットがなく、公開も限定的だったこと。寸前で前作公開もあったけど、日本公開にも関わらず前作は日本語字幕版がないという残念っぷりだったこと。年末には2の吹替公開が決定しましたが、あまりに突貫すぎたか、当初の至らなさが本当に残念。せめて配信に来る頃には前作と今作共に日本語対応ってのを、配給元には頑張っていただきたい。 🥉Flowアカデミー賞では『ロズ』を破り、見事!長編アニメーション部門を獲得した『Flow』が個人的な海外アニメ部門3位となりました。これをギンツ監督、ほぼ1人で制作し、しかも、オープンソースのBlenderで作られてるとかそれがアカデミー賞獲るとか夢の塊すぎてね(* ゚∀゚)黒猫ちゃんを主役としたアドベンチャームービーで猫ちゃんはもちろん、他に出てくる動物たちの特徴もしっかり捉え、動物好きにはたまらない"あるある"行動が作品の魅力のひとつとなっているのもgood(゚∀゚ *)です。鳴き声はあっても、セリフがひとつもないので国や言語を問わず楽しめるのも大きな魅力ですね。 ここに『ズートピア2』が入ったらどうなっていたか。とはいえ、観客動員数が記録的なほどの人が観てそんな観た人のほとんどが好評を謳ってるのを挙げても…って部分がなきにしもあらずなので、むしろこの3作で良かったような気もしますね。続いて、国内アニメ部門にいきましょう。ズートピアじゃないけど、国内アニメに関してはあの超話題作!は興味関心皆無なので観てませんがむしろ、それより個人的には惹かれる、刺さる作品が間違いなくあったので。その中から、こちらも3本挙げようと思います。🏅ひゃくえむ。「チ。」の魚豊先生の初連載作品が映画化!『ひゃくえむ。』が今年の国内アニメ1位に\(^o^)/本作公開前に チ。 もアニメ全話を見終わって、それで興味湧いたって部分もありましたが、コレはホントに観て正解でしたね。魚豊ワールド全開のセリフがしっかり活きていてスポ根ではあるけど、どこか哲学的な雰囲気もある。ロトスコープを含めた作画も言うことなし!キャストによるキャラ付けも文句なし!気付けば特典商法でロングラン上映してましたが、そんなことしなくても十分面白いものでしたけどね。誰が見ても楽しめる作品であるとは思いますが自分も経験ありますが、陸上をやってた人、特に短距離やってた人には是非ぜひ見てほしいですね。 🥈JUNK WORLDコレは世界に誇れるストップモーションなのでは?そんなことを思えるJUNK HEADからの続編『JUNK WORLD』が2位となりました。今作を見る為に、前作を配信で予習をしましたがもう前作の時点でかなり面白くてね!(* ゚∀゚)その面白さと、血と汗と涙の結晶であろうストップモーションの精巧さがホントすごい!今作では吹替版公開もありましたが、いやいや、独特なのに何故かわかる言葉が突然出てくるあの言語を吹替でなんて、確実に損するよ!!そこがまた面白いところなのに!そして壮大な物語の最後を飾る最終作も現在、鋭意制作中ではないでしょうか。ここまで来たら最後まで付き合うぜヾ(* ゚∀゚)ノ 🥉ニンジャバットマン対ヤクザリーグ前作は劇場公開したのに、続編は何で配信なんじゃ!と言いたくなりますが、ここで3位に出すほど面白かった『ニンジャバットマン対ヤクザリーグ』タイトルからして力技感半端ないのはそうだけど、ご安心ください。本編もしっかり力技全開ですwこちらも当時は見逃した前作を見てから本作見ましたがいやー、ホント面白いわーw笑い的な意味では、今年いちばん笑ったのはこの作品で間違いないんじゃねーかなw作中では大真面目なんだけど傍から見るとバカっぽいシリアスギャグってホント最高よねw 次点にあった『ヴァージン・パンク Clockwork Girl』は作画は最高峰、キャラ的にも世界観的にも惹かれるが分作ってのがマジで残念すぎる…これが分作ではなく、1本の映画として完結できていたら少なくともニンジャバットマンを抜いてトップ3には入れたかもしれない。『果てしなきスカーレット』は……ねぇ(。-∀-)今年、このラインナップの中、入る余地はないよね。アニメも含め新作を挙げ終えたところで、昨年から設けた◆ベスト"パンフレット"部門◆今年もコレを出しておきましょう。しかし、今年はこのパンフ以外考えられないですね。『JUNK WORLD』今作の中の時系列、前作を含めた時系列、一瞬で殺されるキャラに至るまでのキャラクター1人1人の名前も網羅し、今作メインキャラ周りの相関図、世界観、舞台設定、膨大な量の制作過程…と、フツーのパンフレットの2倍以上の値段にその値段だけ見たときは驚愕でしたが、中身を見たら十分すぎるほど、その価値はありました。もひとつオマケにこちらも今年で3度目となる部門◆ベスト"ポスター"部門◆今年も多種多様なポスターが溢れていた中、やっぱコレかなーって思ったのはこちら。『Flow』の中国版ポスターですね。過去にスパイダーバースとかエブエブとかもありましたが中国のポスターって惹かれるの多いんですよね。それを考えると実写、アニメ問わず、この部門で日本のポスターを選ぶことはマジでないでしょうね…まず英題がカタカナになる時点で真っ先に対象外だし。可能性があるとしたら、ぶっとんだコメディとかホラーでぶっとんだポスターデザインになるとか…かなwそういうB級にしか望みはなさそうwと、ここまで新作関連を出してきましたが今度は◆旧作部門◆『セブン』リマスターとかも挙げるならここですが今年はそんなに旧作見てないんだよな。記事にしてないアニメとかはそこそこあるんだけど。今年はアニメが洋邦充実してた分、旧作は1本かな。そんな数少ない旧作のなかで良かったのはFight Club『ファイト・クラブ』かなぁ。過去にベンジャミン・バトンとかソーシャル・ネットワークとかフィンチャー作品で刺さってたのもあるんだけどそれこそ『セブン』がな…面白かったんだけどオチが読めちゃったし、言うほどハマらなかったのでんじゃもう一個フィンチャー作品見てみよって思いコレを見たらこっちはハマったというね。笑とにかくブラピがカッコイイ作品であり、こっちはオチも予想つきませんでしたからねー。 旧作まで挙げたところでこの記事にも影響を及ぼしている当ブログのメインコンテンツ「音楽」に絡めて当ブログ向けの読者様に当てた◆喜怒音楽 読者向け部門◆を、最後に挙げて今年の締めとしましょう。🏅Simple PlanThe Kids in the Crowd今年の読者様向けはドキュメンタリーが光る!ウチにも馴染みあるバンドとして、何より自分が好きなバンドでもあるSimple Plan初のドキュメンタリー作品が今回1位に\(^o^)/好きなバンドのドキュメンタリーってこんなに刺さるんだな!ってのを今回初めて実感しました。彼らの25年を超える長いキャリアを語るには多少駆け足感があったのは否めないけど、25年を2時間以内にまとめるのがそもそも無理な話。であれば、良いドキュメンタリーだと思いました。SPが世界で愛される理由を知ることができるし、SPが好きな人は、より好きになる作品となっています。 ちなみにの余談ではありますが、この作品、『ロズ』と同じ点数を付けていて今年の実写映画のNo.1に位置付けていました(* ゚∀゚)b🥈YUNGBLUDARE YOU READY, BOY?2位はこちらもドキュメンタリーでYUNGBLUD公開規模がかなり限定的ではあったものの、サマソニ直後の公開で観に行かないワケにいかなかった。SPと違い、今年リリースした『IDOLS』の制作話とその『IDOLS』に収録された楽曲のライブ映像で送るドキュメンタリー+ライブという構成でした。それでも作品制作に心血を注ぐDomの姿や声が出せずに苦悩するDomと支えるクルーを垣間見、YUNGBLUDというチームの映画だとも思いました。これを見てから『IDOLS』を聴き、ライブを見てたら、ガラッと印象が変わるだろうな…って思うくらい、音源リリース前、ライブ前に見たい作品でした。 🥉Dreamin' Wildドキュメンタリーではなく、通常の映画作品として今回唯一の選出となった『ドリーミン・ワイルド』が3位10代の時にリリースした楽曲が30年越しに話題に!なんて、嘘みたいな本当にあった実話系作品。若い時に結果が出てた方がそりゃ良いは良いけどおっさんになった今、脚光を浴びる苦悩と葛藤。家族がそれを後押ししてたからこそ余計にね…という、リスナーよりも実際に音楽でメシを食ってる、食っていこうとしてる人たち向けの内容ではありつつ、音楽好きなら見て損はないものだと思います。 以上、喜怒音楽版BEST MOVIE 2025でした。今年も良い作品に恵まれましたが例年よりもアニメ、音楽方面の作品がかなり良かった1年だったような印象です( ´∀` )b来年公開予定作品も既に6本ほどチェックしているものがあります。昨年の同時期よりも少ないけども、来年も楽しい映画ライフになるよう祈りつつ今年の映画まとめを締めたいと思います。関連記事
投稿日時:2025/12/22 19:00
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アニメ
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ニートぼく映画館で「ペリリュー楽園のゲルニカ」を見て声あげて号泣してしまう😿
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1: 匿名 2025/12/22(月) 11:10:12.242 ID:7ZIDeE4C0 報われなさすぎる😿
投稿日時:2025/12/22 18:42
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まとめ
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映画『岡は手ぶらでやってくる』公開
ガールズVIPまとめ
1: 匿名 2025/12/21(日) 14:21:01.05 ID:bixRe3Hz0 BE:525432919-2BP(5999) 映画『OKAは手ぶらでやってくる』は、2022年にこの世を去ったカンボジアの一人NGOのOKAこと栗本英世(くりもとひでよ)の人生を、15年以上に亘って撮影した記録映像を基に、人身売買を無くそうと悪戦苦闘した氏の足跡を追いかけた、タイ・ラオス・カンボジアでの撮影を加えた、さすらう映画(ロード ムービー)です。詩人でシンガーソングライターの友部正人さんの歌が旅に寄り添います。 主人公の栗本はカンボジアの人々から「オカ」(カンボジア語でOKAはチャンスの意味)の愛称で親しまれ、1996年から内戦終了後のカンボジアに入り、難民たちが暮らす地雷原の村々で現地の人たちと協力し合って地雷を取り除き、草葺きの学校を建てて回りました。 そのユニークな活動は多くのマスコミが取り上げ、作家船戸与一は彼をモデルにしたハードボイルド小説「夢は荒れ地を」を書き下ろしました。
投稿日時:2025/12/22 16:51
映画
まとめ
【元V6/元SMAP】井ノ原快彦 香取慎吾主演のコメディ映画で共演へ!STARTOタレントが旧ジャニ退所組とタブー解禁
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1: 匿名 2025/12/22(月) 11:22:21.16 ID:l/cQtDL+9 2025/12/22 11:00 「’26年に公開を予定している漫画原作の映画で香取慎吾さん(48)が主演を務めるそうです。コメディ要素の強い家族作品だと聞いています。 この映画に元V6の井ノ原快彦さん(49)が出演するといいます。STARTO ENTERTAINMENTのデビュー組タレントが、旧ジャニーズ事務所を退所したタレントと映像作品で共演するのはこれが初めてでしょう」 こう語るのは芸能関係者。今回、共演が実現する井ノ原と香取は旧知の仲だ。 「2人は同級生で、小学生のころから親しかったそうです。以前、香取さんが会見で、井ノ原さんの実家を訪れたこともあると話していました。`06年ごろに井ノ原さんは香取さんが描いた絵をもらったこともあったとか」(スポーツ紙関係者) ’16年末にSMAPが解散。香取は契約期間満了に伴い、’17年9月に旧ジャニーズ事務所を退所。その後、草彅剛(51)、稲垣吾郎(52)とともに、新しい地図として活動を始めるも、3人の地上波レギュラー番組は次々と終了した。 「香取さんの退所後も、2人の関係は変わりませんでした。’22年11月に井ノ原さんが滝沢秀明さん(43)に代わって、ジュニアの育成を担うジャニーズアイランドの社長に就任した際、香取さんは『井ノ原くんも滝沢くんも頑張ってほしい』とコメント。 一方の井ノ原さんも、香取さんの46歳の誕生日であった’23年の1月31日に、有料会員向けのブログを更新し、《慎吾ちゃんの誕生日だ! おめでとう!》とつづり祝っていました」(前出・スポーツ紙記者) 次第に新しい地図の地上波出演が増えていき、’25年1月、2人はついに“共演”を果たす。 香取の冠番組『欽ちゃん&香取慎吾の第100回全日本仮装大賞』(日本テレビ系)に井ノ原が、坂本昌行(54)、長野博(53)とともに、20th Centuryとして、一般応募で予選から勝ち上がり、出場。このとき、井ノ原は香取に「共演したかったんだよ!」と直接伝えていた。 ’25年6月に井ノ原は、STARTO社の取締役CMOを《本人の意向ならびに任期満了》のため退任した。一タレントとなり、香取と映像作品で共演するという決断を下したことは、後輩たちのために行う“最後の任務”のようだ。 「もともと旧ジャニーズ事務所を退所したタレントと、現所属タレントとの共演は、業界では“タブー”とされてきました。時を重ね、歌番組やバラエティ番組での共演が解禁されましたが、映像作品で共演した例はこれまでありません。 後輩の育成に尽力し、事務所の取締役も務めたことのある井ノ原さんが、一時、地上波出演が激減していた香取さんと共演し、先陣を切ることで、“タブー解禁”を狙っているのではないでしょうか」(前出・芸能関係者) 40年来の親友とタッグを組み、後輩たちに道を拓く――。
投稿日時:2025/12/22 15:54
映画
まとめ
ニュース
尾田栄一郎『ワンピース』新作アニメ映画に言及「皆さんが興味あるだろう。というネタ。超気長に待っててください」
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1: 匿名 2025/12/21(日) 19:06:49.22 ID:0RIoQxCH9 2025-12-21 18:23 人気アニメ『ワンピース』の新情報が21日、千葉・幕張メッセで開催された『ジャンプフェスタ』内のステージイベントで発表された。原作者・尾田栄一郎氏からの手紙が公開され、新作アニメ映画について言及された。 手紙では実写ドラマや原作についての制作状況に触れながら、新情報が一切発表されていない新作アニメ映画について言及され、「アニメ映画の方は、言っていいとは言われてませんが!これは順調とは言えないです!」と告白。 続けて「でもこれで、言いやがった急げ!!ってなるかも笑 かなり皆さんが興味あるだろう。というネタです 超気長に待っててください」と伝えた。 この日のイベントでは、テレビアニメ『ONE PIECE』エルバフ編が、2026年4月5日よりフジテレビ系で放送されることが発表。さらに、ミニアニメ『CHOPPER's』が来年1月5日よりフジテレビ『めざましテレビ』内で毎週月曜午前7時36分から放送されることや、実写ドラマ『ONE PIECE』シーズン2「INTO THE GRANDLINE」のチョッパーの日本語吹き替え版はアニメ版と同じく大谷育江が担当することなどが発表された。 『ONE PIECE』は、1997年7月22日より『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートし、伝説の海賊王・ゴール・D・ロジャーが残した“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”をめぐる海洋冒険ロマン。悪魔の実「ゴムゴムの実」を食べゴム人間となり、体がゴムのように伸びる特殊な能力を持った主人公の少年モンキー・D・ルフィが、仲間を集め海賊「麦わらの一味」を結成し、海賊王を目指す壮大なストーリー。 コミックスの全世界累計発行部数は5億1000万部を突破している人気作で、テレビアニメが1999年より放送中。2022年に公開された劇場版アニメ『ONE PIECE FILM RED』は国内興行収入203.4億円を突破するなど社会現象化し、2023年にはNetflixで実写ドラマ化された。 https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2427000/2426369/20251221_173755_p_o_18756005.jpg ONE PIECE 〈エルバフ〉編 2026年4月5日(日)夜11時15分 フジテレビ系全国ネットにて放送開始
投稿日時:2025/12/22 15:40
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【元V6/元SMAP】井ノ原快彦 香取慎吾主演のコメディ映画で共演へ!STARTOタレントが旧ジャニ退所組とタブー解禁
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1: 匿名 2025/12/22(月) 11:22:21.16 ID:l/cQtDL+9 2025/12/22 11:00 「’26年に公開を予定している漫画原作の映画で香取慎吾さん(48)が主演を務めるそうです。コメディ要素の強い家族作品だと聞いています。 この映画に元V6の井ノ原快彦さん(49)が出演するといいます。STARTO ENTERTAINMENTのデビュー組タレントが、旧ジャニーズ事務所を退所したタレントと映像作品で共演するのはこれが初めてでしょう」 こう語るのは芸能関係者。今回、共演が実現する井ノ原と香取は旧知の仲だ。 「2人は同級生で、小学生のころから親しかったそうです。以前、香取さんが会見で、井ノ原さんの実家を訪れたこともあると話していました。`06年ごろに井ノ原さんは香取さんが描いた絵をもらったこともあったとか」(スポーツ紙関係者) ’16年末にSMAPが解散。香取は契約期間満了に伴い、’17年9月に旧ジャニーズ事務所を退所。その後、草彅剛(51)、稲垣吾郎(52)とともに、新しい地図として活動を始めるも、3人の地上波レギュラー番組は次々と終了した。 「香取さんの退所後も、2人の関係は変わりませんでした。’22年11月に井ノ原さんが滝沢秀明さん(43)に代わって、ジュニアの育成を担うジャニーズアイランドの社長に就任した際、香取さんは『井ノ原くんも滝沢くんも頑張ってほしい』とコメント。 一方の井ノ原さんも、香取さんの46歳の誕生日であった’23年の1月31日に、有料会員向けのブログを更新し、《慎吾ちゃんの誕生日だ! おめでとう!》とつづり祝っていました」(前出・スポーツ紙記者) 次第に新しい地図の地上波出演が増えていき、’25年1月、2人はついに“共演”を果たす。 香取の冠番組『欽ちゃん&香取慎吾の第100回全日本仮装大賞』(日本テレビ系)に井ノ原が、坂本昌行(54)、長野博(53)とともに、20th Centuryとして、一般応募で予選から勝ち上がり、出場。このとき、井ノ原は香取に「共演したかったんだよ!」と直接伝えていた。 ’25年6月に井ノ原は、STARTO社の取締役CMOを《本人の意向ならびに任期満了》のため退任した。一タレントとなり、香取と映像作品で共演するという決断を下したことは、後輩たちのために行う“最後の任務”のようだ。 「もともと旧ジャニーズ事務所を退所したタレントと、現所属タレントとの共演は、業界では“タブー”とされてきました。時を重ね、歌番組やバラエティ番組での共演が解禁されましたが、映像作品で共演した例はこれまでありません。 後輩の育成に尽力し、事務所の取締役も務めたことのある井ノ原さんが、一時、地上波出演が激減していた香取さんと共演し、先陣を切ることで、“タブー解禁”を狙っているのではないでしょうか」(前出・芸能関係者) 40年来の親友とタッグを組み、後輩たちに道を拓く――。
投稿日時:2025/12/22 15:37
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【映画】「霊幻道士」キョンシー・ブームを巻き起こした傑作ホラー・コメディ! 2026年1月6日よる9:00~放送 [BS-TBS]
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1: 匿名 2025/12/22(月) 08:25:48.15 ID:tw6kbkv89 映画 霊幻道士【吹替】 2026/1/6(火) よる9:00~10:54 キョンシー・ブームを巻き起こした傑作ホラー・コメディ! 霊幻道士【吹替】 ◆キャスト ガウ道士:ラム・チェンイン(青野武) モン:リッキー・ホイ(古川登志夫) セン:チン・シュウホウ(塩屋翼) ティン:ムーン・リー(佐々木るん) ◆スタッフ 監督:リッキー・ラウ 脚本:バリー・ウォン、シートゥ・チャホン 製作:サモ・ハン・キンポー、レナード・ホウ ほか 1985年/香港 BS-TBS https://bs.tbs.co.jp/images/program/5785.jpg https://bs.tbs.co.jp/images/program/5785_std2.jpg https://bs.tbs.co.jp/images/program/5785_std3.jpg https://bs.tbs.co.jp/images/program/5785_std4.jpg https://bs.tbs.co.jp/images/program/5785_std5.jpg
投稿日時:2025/12/22 15:31
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【映画】「霊幻道士」キョンシー・ブームを巻き起こした傑作ホラー・コメディ! 2026年1月6日よる9:00~放送 [BS-TBS]
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1: 匿名 2025/12/22(月) 08:25:48.15 ID:tw6kbkv89 映画 霊幻道士【吹替】 2026/1/6(火) よる9:00~10:54 キョンシー・ブームを巻き起こした傑作ホラー・コメディ! 霊幻道士【吹替】 ◆キャスト ガウ道士:ラム・チェンイン(青野武) モン:リッキー・ホイ(古川登志夫) セン:チン・シュウホウ(塩屋翼) ティン:ムーン・リー(佐々木るん) ◆スタッフ 監督:リッキー・ラウ 脚本:バリー・ウォン、シートゥ・チャホン 製作:サモ・ハン・キンポー、レナード・ホウ ほか 1985年/香港 BS-TBS https://bs.tbs.co.jp/images/program/5785.jpg https://bs.tbs.co.jp/images/program/5785_std2.jpg https://bs.tbs.co.jp/images/program/5785_std3.jpg https://bs.tbs.co.jp/images/program/5785_std4.jpg https://bs.tbs.co.jp/images/program/5785_std5.jpg
投稿日時:2025/12/22 14:12
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映画『13日の金曜日』シリーズに登場する、殺人鬼の名前は何?(ヘンリー、ジョン、ジェフリー、ジェイソン)
日記帳
Answers 映画『13日の金曜日』シリーズに登場する、殺人鬼の名前は何?(ヘンリー、ジョン、ジェフリー、ジェイソン) ジェイソン
投稿日時:2025/12/22 09:08
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『落下の王国』(2回目鑑賞)
宮城県仙台市泉区・富谷市中心の個人契約家庭教師MIC
『落下の王国』2006年アメリカターセム監督時は1915年。映画の撮影中、橋から落ちて大怪我を負い、病室のベッドに横たわるスタントマンのロイは、自暴自棄になっていた。そこに現れたのは、木から落ちて腕を骨折し、入院中の5才の少女・アレクサンドリア。ロイは動けない自分に代わって、自殺するための薬を薬剤室から盗んで来させようと、思いつきの冒険物語を聞かせ始める。それは、愛する者や誇りを失い、深い闇に落ちていた6人の勇者たちが、力を合わせて悪に立ち向かう【愛と復讐の叙事詩】―。(公式サイト) 1回目の鑑賞で、生涯忘れられないだろう作品の1つとなりました。有難いことに、ミニシアターでの上映にもかかわらず、1か月にわたるロングランになっていたので、再度鑑賞してきました。映像美にはやはり圧倒されます。背景となる壮大で美しい自然環境や建築物に、意匠を凝らした衣装が映えます。オーケストラを基調とした音響も、その映像美を引き立て、ストーリーの起伏を盛り立てます。圧巻です。その映像美の世界は、ロイとアレクサンドリアが入院している病院と対比されます。病院は薄暗く、何かと死を暗示させます。そんな暗い世界に閉じ込められているからこそ、アレクサンドラはロイの物語の中に美に満ちた世界を想像したのでしょう。ユーモアにも満ちていますし。今回気づいたのは、そのような死と常に隣り合わせの不安で暗い病院の中で、アレクサンドリアは何とか生きる明るさを保とうとしていた、ということでした。人の感情に鈍感な私は、前回の鑑賞では全く気づいていないことがあることに気付きました。以下、思いっきりネタバレです。前回の鑑賞ではロイにばかり注目していたように思います。でも、アレクサンドリアの置かれた状況も相当に苦しいものでした。アレクサンドリアは「ある事情」で父親を亡くし、英語のできない母親と農場で暮らしています。どうも移民の一家のようですから、病院に入院となると、相当に孤独です。だからこそ想像によって孤独感を紛らわせていたのでしょう。そんなアレクサンドリアですから、ロイの不思議な物語に虜になるのは無理もありません。なので、人知れない孤独感を抱えたアレクサンドリアにとって、ロイはかけがいのない存在になっていました。だからこそ、ロイのためにどうしても役立ちたい、という気持ちが芽生えています。これ、恋愛感情ですよね。前回は、なぜアレクサンドラが元々懇意にしていた看護師を、ある事情を知ってしまったからだとしても、あそこまでロイに対して悪く言うのか分かりませんでした。ですが、これはアレクサンドラの初恋物語でもあるのだな、と気づき腑に落ちました。ヒトの現実の存在などは、本当はちっぽけなものです。ですが、その想像の世界は果てしなく広がる広大な世界です。もしかすると、ちっぽけさに耐えられない私たちは、その果てしない想像の世界があってこそ、ようやく生きられる存在なのかもしれない、などと思ってしまいました。なお、やはり終盤では涙ボロボロになってしまい、劇場から出る時には恥ずかしい思いもするオジサンでした。☆家庭教師のご依頼は、こちらのリンク先よりお願いいたします。
投稿日時:2025/12/22 07:00
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先週も4本、「プラハの春」「ライド ライク ア ガール」「ミケランジェロプロジェクト」「ザ・エクスチェンジ」
新・アコースティックギター生涯の1本
〇(スクリーンで鑑賞)「プラハの春 不屈のラジオ報道」(★★★★☆)(2024年チェコ・スロバキア合作)(原題:Vlny)プラハの春前夜、報道弾圧に抵抗したチェコスロバキアのラジオ局員たちの奮戦記1967年のチェコスロバキア、政府による言論弾圧は日に日に強くなり、自由なラジオ放送が出来なくなりつつあった、国営ラジオ局の国際報道局長ヴァイナーはそれに抵抗、自らラジオで意見表明を繰り返し、当局から目を付けられる、そんな時、あらたに技術局員としてトマーシュが採用される、叔父の紹介で国営放送に就職したトマーシュだったが、叔父からは局内の情勢を探るよう指示される・・・、『プラハの春』以前の国営放送は、政府の検閲を受け、指定された原稿しか読めない状況、危機感を募らせるヴァイナー以下の局員は、日々の放送で出来るだけの抵抗をしています、しかし、共産党幹部ドゥプチェクが突如民主化推進を表明、さらに、ヴァイナーは大統領の不正の証拠を掴み、その報道により見事に大統領を退陣に追い込み、民主化運動を守ることに成功します、これが『プラハの春』です、が・・・翌1968年8月に、ソ連軍指揮下のワルシャワ条約機構軍がチェコスロバキアになだれ込み占領、民主化運動弾圧を開始します、『不屈の報道』はこの時の放送を指しています、ソ連軍が放送局内に入ってくるまで、ラジオを通じて国民に冷静な対応と不屈の戦いを呼びかけ続けますが、チェコスロバキアは再び暗黒の時代を迎えることになります、、、先達たちが勝ち取って来た『報道の自由』『言論の自由』が如何に脆いものであるかを痛感、『報道の自由』『言論の自由』の尊さを身近に感じることが出来る1作、ぜひ鑑賞してください、◆(自宅で鑑賞)「ライド ライク ア ガール」(★★★!☆)(2019年オーストラリア)(原題:Ride Like a Girl)オーストラリア最高峰のレースを制した実在の女性騎手の物語ペイン家の10人兄弟姉妹の末っ子として生まれたミシェル、幼い頃に母親を亡くし、競馬馬調教師の父親に育てられた、小さい頃から騎手になるのが夢だったミシェル、父親の元で学びながら成長、一刻も早くレースで乗りたいミッシェルに、父親はもう少し我慢して学ぶように説得する、が、ミシェルは家を飛び出し、馬主や調教師に自らを売り込む、しかし騎乗チャンスはなかなか訪れない、、、、オーストラリア最高峰のレース「メルボルンカップ」を女性騎手として初めて制したミシェル・ペインの半生記です、10人兄弟姉妹のうち8人が競馬騎手になったという一家、末っ子のミシェルは快活で勝気、家を出て単身騎手の道をまっしぐらに走りますが、新人女性騎手に騎乗のチャンスはなかなか巡ってきません、すぐ上の兄は自閉症、でも彼は馬の気持ちが良く分かるという特殊な能力を持っており、調教師の元で働くことになります、この兄との2人3脚でミシェルも少しずつ騎手としての実績を積み上げていきますが、強気の騎乗が問題になり、さらにギリギリの競り合いの中、ミシェルは落馬、生死の狭間を彷徨よう事になります・・・父と娘、兄と妹、10人の兄弟姉妹、競馬映画というより家族の物語の色合いが強いですが、実際のレース動画が上手くはめ込まれているレースシーンは迫力があり楽しめます、最後のレースは手に汗を握りますよ、がんばれ!ミシェル!◆(自宅で鑑賞)「ミケランジェロ・プロジェクト」(★★★!☆)(2025年ノルウェイ)(原題:The Monuments Men)WWⅡ末期、ナチスによる一級美術品略奪を防ぐために美術専門家が前線へ赴く第2次世界大戦末期のヨーロッパ西部戦線、ナチスはヒトラーの命によりヨーロッパ各国から高価な美術品を略奪していた、もしこれらが失われれば美術的・歴史的価値の損失は計り知れない、事の重大さを大統領に訴えた美術館館長のフランクは、7人の美術専門家による「美術品救出チーム」を編成、戦いの最前線に赴きナチスの美術品略奪と破壊を食い止めるべく奮闘するが・・・、ヒトラーは美術的素養に恵まれていたようですが、美術大学入試に失敗、その反動か?『総統美術館』なる施設を建設、そこに所蔵する一級美術品を各国から略奪・収集していました、さらに戦況が悪化すると次々に貴重な美術品を破壊して撤退、失われた美術品は膨大な量に及んでいます、この「一級美術品の絶滅危機」ともいうべき事態に対応するために選ばれた7人の美術専門家、ひたすら美術品を救うために危険を顧みず戦場を駆け巡ります、80年前にこういう価値観を持っていた米国、やはり偉大な国だったと感銘を受けます、製作・監督・脚本を主演のジョージ・クルーニーが担当、民主党支持者としても有名な彼ですが、映画制作でもその良心的な意気込みを存分に発揮しています、評価は決して高くない地味な作品ですが、ワタシは好きです、ぜひ観て下さい、キャストも豪華ですよ、◆(自宅で鑑賞)「ザ・エクスチェンジ」(★★★!☆)(2022年ウクライナ)(原題:Obmin)捕虜になった息子を救出するために敵地へ乗り込む父親の物語、ウクライナ制作の映画2014年、ロシアによるウクライナ侵攻時、ウクライナでは分離推進派とウクライナ政府の戦いが勃発、コスチャは政府軍志願兵として戦闘に参加していたが捕虜になってしまう、分離推進派の親子はコスチャの父親が外科医と知り、身代金を要求、外科医オレクサンドルは軍の支援を受け身代金受け渡しに臨むが、手違いにより銃撃戦が発生、分離推進派の息子が瀕死の重傷を負う、オレクサンドラは敵兵とはいえ瀕死の若者を見捨てられず、緊急手術を施すのだが・・・、まず、この戦争の背景を簡単に理解する必要があります、直前にロシアがクリミア半島を一方的に併合、さらにウクライナ東部の親ロシア派が多く住む地域の分離独立を図り、これにウクライナ政府が対抗して起こったのがドンバス戦争です、ロシアの後ろ盾があるとはいえ、戦っているのは両軍ともウクライナ国民、いわば内戦状態だった訳です、劇中でもロシア語とウクライナ語が交錯、微妙な当時の関係が表現されています、で、物語は政府軍と分離推進派の2組の親子の物語として転がっていきます、瀕死の息子を助けるには医薬品が必要になり、2人の父親はお互いの立場を乗り越え、2人の若者を危機から救う事で合意、分離推進派の拠点に忍び込み薬を盗み、コスチャを救い出しますが、、、敵対する2人の父親が協力するというレトリックが良く出来ていると思いました、評価は高くないですが、この状況でのウクライナ映画、観る価値はあると思います、今も続くロシアのウクライナ侵攻、クリミア半島併合から数えるともう10年以上、両国の関係は一時鎮静化していたのに、2022年2月のロシアの首都キーウ奇襲作戦が失敗、戦闘は長期化しています、どんな理由・利益があるにせよ、戦争になれば苦しむのは国民、一刻も早い終結を望みます、、、
投稿日時:2025/12/22 05:30
映画
ガキワイ「ポケモン映画楽しみ」
徒歩のポケモンまとめブログ
1: 07/02(日) 21:21:20 ミュウツーの逆襲「なぜ私を生んだ?愛情も受けずに育った俺はどう生きれば良いのだ?」ガキワイ「?」パッパ「?」子供に難解なテーマ突きつけるな?
投稿日時:2025/12/22 03:00
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プレデター・バッドランド|主人公はプレデター(2025年12月22日)
ダイヤモンドダストが舞う街角から
◆広い映画館◆ 映画館はショッピングモールの端にあり、エスカレータで4階にあがる。 4階すべてが映画館で、ホールが13もある。エスカレータを降りて右側に、カフェ、チケット売り場、ラウンジとクラブ会員用のホールがある。 左側は、ホールと売店、待合用の椅子、そしてお子様の遊び場である。 こんなところにも、こぢんまりとしているがお子様の遊び場があるのは興味深い。 実はロシア人は子供が大好きなのだ。そういえば、このショッピングモールから徒歩15分のところにあるユニークな建物内にも、遊園地ではないが、広大なお子様の遊び場がある。 話を戻すと、上映開始5分前になったので、ホールへの出入口付近にある読取機に、携帯にダウンロードしたQRコードをかざし、ホールへ入場した。 ◆優れた手洗い◆ ホールに行く前にまずはお便所である。ここの手洗いは優れもので、水洗いと乾燥が一か所でできる。メーカーはダイソンである。なお、石鹸が自動で出る機能があればなおよいが。 お便所を出て、波打つ黒い天井の下、紫の柱を見ながらホールへ進む。 プレデター・バッドランドが上映される9番ホールに到着した。 ドアを潜ると細長い通路が続く。通路内は薄暗く、足元を照らしている照明のみで、これは目を暗さに慣らすためであろう。そういえば、ホールに辿り着く前に通った廊下も薄暗い。 ホールは広く、巨大なスクリーンは弧を描いている。席数は200を超えるかもしれない。 椅子は、うれしいことにリクライニングするタイプ。 上映開始時刻になると20人ほどの観客となり、幸運にも私の周囲には人はおらず、快適であった。 ◆プレデターが主人公に◆ この映画の内容を一言で表すと、アンドロイドと旅をし、そして戦うプレデター。 体が小さく非力なことから一族の恥とされ、族長に抹〇されようとする主人公のプレデターのデク。そんなデクを救うため、父親は族長からゾクを守り、戦士の証を立てるため、宇宙船で生存が危険な惑星へ送る。 その惑星で上半身だけのアンドロイドのティアとおサルさんに似た謎の生物と出会う。そして彼らと共に、その惑星で最も危険な生物カリスクを倒す旅に出る。 そして、カリスクと戦っている最中に邪魔者が入り、カリスクと共にデクは捕らえられ、彼らの基地に連行される。 そこで、カリスクとも仲間になり、アンドロイド、謎の生物と共に、彼らを捕らえた邪魔者と戦う。カリスクは倒れたが、デク、アンドロイド、おサルさんに似た生物は無事勝利を得える。そんなところに、族長が乗る宇宙船がデクの前に現れた。 そして、デクと族長の戦いが始まる。しかし、この危険な星で生き抜き成長したデクは、もはや族長の敵ではなかった。 この映画はプレデターが主人公で、友情や思いやりや怒りなど人間らしく描かれており、1作目とは全く異なる雰囲気がある。 アクションシーンが多く、更に風景も雄大で、2時間弱にもかかわらず、あっという間に終わってしまったように感じた。 ホールを出ると、日本のアニメ映画のポスタが貼られていた。 映画館を出てしばらく、年末の華やかなショッピングモールを眺めていました。 終わり
投稿日時:2025/12/22 02:30
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映画・続・新悪名
教師ラウンジへようこそ!
録画しておいた映画「続・新悪名」を観た。八尾の朝吉・勝新太郎が人を助けて大暴れ。旅芸人の興行を助けたり、母親から離れた子供を助けたり、そして、ずる賢いやつらを叩きのめす。若き田宮二郎も大活躍。子役がいい味を出していた。
投稿日時:2025/12/21 21:11
映画
悪の教典とかいうとんでもない犯罪映画
ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd
1:5ch名無し民2022/06/08(水) 20:33:22.45ID:PUVe6sGx0やばいわこの映画
投稿日時:2025/12/21 21:00
映画
【映画ドラえもんで】一番すきな主題歌
オタのほそみち
(出典 doraeiga.com) (出典 映画ドラえもんで一番すきな主題歌)
投稿日時:2025/12/21 19:27
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