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目で観る物語、頭で描く物語—映像と本の魅力を比べてみた
BookBook
スマートフォンで手軽に動画を見られる時代。 映画、ドラマ、アニメと、私たちは日々“映像”に囲まれて暮らしています。 では、その一方で、「本を読む」という行為には、今どんな価値が残っているのでしょうか? 映像の最大の強みは、スピードと明快さにあります。 登場人物の顔も声も、世界観も一目で理解できる。感情の動きも音楽や演出で一気に盛り上げてくれるし、時間がない人でも短時間で物語を“体験”できます。これは、本には真似できない即効力です。 でも、本には本の良さがあります。 最大の武器は、“想像する余白”。 登場人物の表情、声のトーン、間の取り方、情景……すべてを読者自身の頭の中で描くからこそ、自分だけの物語が出来上がっていく。 この「脳内映画館」の自由さは、どんなハイビジョン映像にも勝るものがあります。 また、本は登場人物の内面描写に強く、心の声や微細な感情の揺らぎをじっくりと追体験できます。 一方、映像では“見せられる”ものが多いため、受け身になりやすく、自分で深読みする余白はやや少なめ。 どちらが良い、悪いという話ではなく、それぞれにしかできない表現がある。 たとえば同じストーリーでも、映画で観たときと、本で読んだときとでは、まったく違う印象を受けることもあります。 「結末は同じなのに、感じ方がこんなに違うんだ」と驚かされた経験、ありませんか? 私は両方を楽しむ派ですが、原作を読んでから映像を見ると、“補完し合う”ような楽しさが生まれるのもまた事実。 ときには映像で広がったイメージが、原作の理解をさらに深めてくれることもあります。 本も映像も、物語を「体験する」ための別々の乗り物のようなもの。 どちらに乗っても、私たちはきっと旅をし、何かを感じ、どこかにたどり着きます。 それぞれの良さを知って、自分なりの楽しみ方を見つけることが、これからの“物語のある暮らし”にきっとつながっていくはずです。
投稿日時:2025/07/03 17:00
映画
漫画
ドラマ
DDD!!!☆映画のハナシ2025 61~62本目 F1/エフワン、見える子ちゃん ネタバレはそれなりにある
GUESS WORD
皆様ごきげんよう。DengDengです。今日の映画のハナシはこちらから。「F1/エフワン」 ええと、しばらく前から映画情報サイトのニュースとかで『あの「トップガン マーヴェリック」の監督と脚本、プロデューサー、音楽などの主要なスタッフが集まって映画を作るらしい。しかも主演が今度はブラッド・ピットで題材はF1レーサーらしい』てゆー話題が盛り上がっているのを見かけておりまして...まー長年ハリウッドのスーパースターの一人として活躍し続けていて、現在はバリバリのセクシーイケオジはいゆうとなっているヒトを連れて来て...いや、トムおじさんの次はブラピさんてまー、なんて安直なんだろう?て感じですしwホントなんか空の孤高のオジサンの次は陸で、てゆーなんともガサツな発想というかズサンな雰囲気を感じるところではあるのですが...でもやっぱあのTGMを作った人たちが地上のTGMみたいなんを作ろうとしている、なんて言われたらTGMにハチャメチャの勇気づけられたイケてないオジサンとしては、やっぱり期待するしかないんですよねwてゆかサ、どんなにベッタベタの王道展開でご都合主義が極みきったお話と言われても、それを尋常でない予算をかけて『楽しい』方面だけにギッチギチにチューンナップなされて、ド派手大迫力な映像と音楽で見せつけられてしまうとこちらとしてはただただ楽しむしかできないと思うんですよ。まー、今回もそんなに「トップガン」みたいに上手くいっている保証はないですけど、楽しみなもんは仕方がないので、ノリノリでIMAX代上乗せして鑑賞してまいりました。☆あらすじ☆かつて“天才”と呼ばれた伝説のF1®レーサー、ソニー(ブラッド・ピット)が、再びサーキットに戻ってきた。誰よりもレースの過酷さを知る男が現役復帰を果たした先は、どん底の最弱チーム。しかし、常識破りなソニーの振る舞いに、自信家のルーキードライバー・ジョシュア(ダムソン・イドリス)やチームメイトたちは困惑し、度々衝突を繰り返す。バラバラなチーム、そして、最強のライバルたち。敗北が濃厚となる中、ソニーの“常識破りの作戦”が最弱チームを導いていく――!果たして彼らは、その無謀とも言える賭けで逆転できるのか?それぞれの情熱と誇りを胸に、命がけで夢<スピードの頂点>へ挑む!(公式サイトより)いやあ、もうなんか、期待通りというかそれ以上にハチャメチャに楽しくてメチャクチャぶちアガりました!お話はあらすじの通りなんですけど、も少し詳しいトコロを補足すると主人公のソニーさんはそのムカシF1のドライバーとして天才と呼ばれてメチャクチャ将来を希望されていたのですが、とあるレースでの事故をきっかけにレースの世界から離れ、その後またモータースポーツの世界に戻り、様々な種類・形式のカーレースで活躍してきたベテランドライバーでして。毎回チームとは1シーズンとか数レースとか期間限定で契約して、それが終わるとどこかまた違う場所の違うレースに向かう流れ者みたいな感じになってて。そんでデイトナ24時間耐久レースで大活躍したソニーさんはチームの引き留めを丁重にお断りにしてまた別の土地で違うレースに挑もうとするのですが、昔ソニーさんとF1で一緒に走ったこともある旧友のルーベン氏から『うちのF1チームがヤバいからドライバーとして加入して助けてくれ』と頼まれます。もう次の行き先をだいたい決めていた?ソニーさんはちょっと考えますが、F1の世界に魅力を感じたのかルーベンのチームに魅力を感じたのか、結局はオファーを受けることに。ルーベン氏のF1チーム『APX GP』はシーズンの中盤で最下位にいてまだ一ポイントも取れていないという状況で、ドライバーは才能はるが経験の浅いジョシュアしかおらず、チームのクルーたちもピット内でずっと混乱中で酷い有様。このままではルーベンはスポンサーたちからオーナーを下ろされてチームは売られることになるかもしれないという大ピンチで...で、まーこんな状況をスーパースターオジサンのブラピさん演じるソニー・ヘイズが変えていくお話でありまして、ただの怪しいオジサンだったソニーさんが一人また一人とチームスタッフ、チームメイトの信頼を勝ち取って、レース中も大ベテランの老獪な手練手管を披露して周囲を驚かせつつ、ついには一つも取れていなかったポイントを獲得して、チームのシーズン初勝利を目指して、そして...てゆー感じで、まあ、アレですよね、日本だったらキムタクさんがやりそうな感じ?型破りでワケアリな一匹狼風味の強い問題児が、周囲を巻き込みながら、でも常識とかに囚われていたみんなの目を覚まさせたりしながら、なんやかんやで大勝利するアレ...wまあ、こちらのこの「F1」もね、なんやかんやでみんながソニーさんにほだされていって、案の定チーム内の美人設計技術者?とイイ仲になっちゃったりして、最初はライバル的な雰囲気でバチバチしていた期待の天才ルーキーJPくんもソニーさんに懐いちゃってwTGMの時もそうでしたけど、邦画でやってたらその様々な要素、場面の演出やらなんやらが貧相でガッカリ、てなってるところなんですけど、ハリウッドの大作映画のとんでもない予算規模の賜物的な大迫力の映像と音楽、めちゃくちゃブラッシュアップされた演出とかで、全てのシーンがカッコいいし、エモイいし、可愛らしいし、もうなんかすげえんスよwお話が思いっきりご都合主義でしょうもない感じではあっても、大迫力のF1のレースの映像と、スーパースターイケオジ俳優のイケオジっぷり、妙齢美人女優の美しさと可愛らしさ、その他諸々が質・量共にとんでもないレベルで堪能できてしまうので、もうなんかただただ眺めて泣いたり笑ったりするしかないのです。いや、途中に出て来る、まー定番お約束のロマンスパートで、一応ヒロインの位置にあると思しき女性とソニーさんのラヴい感じのシーンのサ、キレイなおねーさんの可愛らしさというか超絶キュートな様子がマヂで凄かったんですヨ。ラブシーンとしてはほんの1シーンのサラッとしたもんなんですけど、とってもエエ雰囲気でよかったですwそんでまあ、私的には特別気になった点などはなかったのですが、なんかお詳しい方々からすると、レース関係の描写や、レース会場というかサーキットのファンの様子とかで不満が多い作りになっているらしいです。あと作中に出て来る『いくつかの種類の女性キャラクターにも問題がある』というのも見かけましたけど...まー、私がすでにオジサンで昔からのF1のイメージしか持ってないから気にならないだけなのかもしれないデスケドも?私はただただひたすら楽しかったしかないですw9点※10点満点☆基準は6点=まずまず楽しかった。〇7点以上は概ね「良い作品でした」認定。△5点=可もなし不可もなし、でもすぐに忘れてしまいそう。✖4点以下は残念賞wあ、そうそう、一つだけ、そんなの私の好みの問題じゃないか?とも思われるかもですが、最後のクライマックスの、『とある緊張の一瞬』的なシーンは、私的にはもっと静かに、なんなら無音でもよかったんじゃないか?て思っちゃいました。ホントそれだけwではお次。「見える子ちゃん」最近、というかこの前観た「ドールハウス」と「きさらぎ駅 Re:」と一緒にやたら好評な感想を見かけていたので、まあいつものモッタイナイ精神で鑑賞してきましてw漫画原作で最近売り出し中の俳優さんを集めて若い方向けな感じ?な雰囲気が凄く強めに感じまして、正直だおうしようか?て感じではあったんです。原作漫画は以前に最初の数話は読んだことあって、あんまり楽しくなかった印象があり...アニメ版も一応、最初の数話は視聴したけど、こちらもそんなに好印象ではなく...たぶん最後まで視聴はしなかったんじゃないかなあ?まあ、なんか私の中ではどこにも好印象がなかったのでスルーの構えだったのですが...ホントにみんな褒めてるからサ。ホントに面白いのを避けてしまってたらイヤなので、てだけの理由で鑑賞してまいりましたw☆あらすじ☆ある日突然、霊が“見える”ようになった女子高生・みこ(原菜乃華)。ヤバすぎる霊たちに囲まれたみこが選んだ生き残る術は、まさかの「見えてないフリ」。親友のハナ(久間田琳加)に霊が憑いても、同級生のユリア(なえなの)に見えることがバレそうになっても、ひたすら全力スルー。しかし産休に入る担任(堀田茜)の代理として遠野先生(京本大我)が赴任してくる。何やら異様な霊が憑いている遠野の影響か、ハナの様子に異変が生じついには倒れてしまう。ハナを助けるため、みこはユリアや昭生(山下幸輝)と共に遠野の謎を追ううちに、驚くべき事実を知ることに。果たして、親友を救い、文化祭を無事に迎えることはできるのか―—。“見えてないフリ”を貫いてきたみこが、ついに「無視できない」恐怖に立ち向かう!(公式サイトより)うーん、面白いトコロは確かにあったし、概ね楽しく鑑賞出来たような気はする...んだけど、『え?なんで?』てトコロも結構イッパイあって、ちょっと困っちゃったwとりあえず最近道端とかそこらじゅうで霊的なナニかが見えるようになってしまったJKのみこが困惑しつつ日々を過ごしてて、同じく霊が見えるっぽい?てゆー変な同級生とか不思議な男子生徒?と知り合って、霊に慣れて?いく...、と思ったら親友のカワイイJKハナが倒れちゃって、その原因は産休の担任教師の代わりに赴任してきた男性教師に憑いてるヤバイ霊だった!?どうしよう!?みたいなハナシだったと思います。たしかwまあ、メインのお話というか本筋の流れは学園ミステリーというか、霊能ミステリーか?まーそんな感じでイイ感じのペースで謎の手がかりが出て来て、ちょっとずつ新たな事実?なんかが明かされて行って、まずまず楽しかったデス。そんで最終盤で冒頭からの不自然なアレコレがいっぺんに理解に至る盛大なタネ明かしが複数段構えで、イイ感じに『そうだったのかー!?』てなれる...いや、薄々おかしいのはバレバレだから驚きってワケではないんだけど、伏線回収はキレイにまとまっていたというか?そんな感じw結構じんわり沁みる家族の話はじーんとしてホロリもあるよ、て風味でしたしねwただ、その周りに散らばっている、お話の本筋にはあんまりかかわりのないトコロに『え?それはなんで?』ていう、ちょっと気持ちが萎えるノイズみたいなのが気になっちゃって...いや、まー、ね、お話には関係のない部分なんだから気にしないでおけばイイんだとは思うんだけど、どう考えても不思議というか不可解なのは気になっちゃうのよね。『そんなことしなくない?』て...てゆかサ、脚本の流れ的にそのように描かなきゃイケナイ感じでもないからホントに何も気にせずそのような状況を描写してしまっているワケで、ただただ杜撰というか、ガサツな印象にしかなっていないのがとても残念でアリマシテwなんかいくつかある不可解ポイントの一つは大ラスに明かされる驚きの事実に関わるヤツだからサ、それが明かされて『そうだったのかー!!』てなってすぐに『...そしたら冒頭のアレ変じゃない?』て、なんかビミョーなキモチなっちゃってwなんかもうホントイイ感じもイッパイありつつ、しょんぼりも多めで複雑な印象になりました。5点あー、ちなみにホラー映画としての怖いトコロはほとんどありませんでした。年齢制限もないようですし?でもなんか冒頭の走ってこっちに向かって来る児童はすんげえ怖かったデスw本日はこれまで。
投稿日時:2025/07/03 17:00
映画
【名作】インターステラーとかいう日本映画史に残る傑作wwwwwwwww
まとめブレイド
1: 名無しブレイド 2021/12/03(金) 07:55:02.10 ID:MVSIr2JO0.net なんやあの映像美
投稿日時:2025/07/03 15:18
映画
日本
まとめ
「鬼滅の刃」←こいつが廃れた理由
IT速報
1:名無しさん@おーぷん 25/06/30(月) 07:24:53 ID:yVM4 なに?
投稿日時:2025/07/03 15:10
映画
『邦画』ってクッソつまんない映画多すぎない?
ガールズVIPまとめ
1: 名無しのがるび 2021/11/14(日) 21:53:30.368 ID:oQUuav0ar.net 洋画とかに慣れると邦画がクッソな事に気づくよな ハリウッドならまだしも韓国とかイギリスとかよりもレベル低いわ
投稿日時:2025/07/03 14:18
映画
まとめ
VIP
有名作品だけど『つまらない映画』ある?
ガールズVIPまとめ
1: 名無しのがるび 2021/11/15(月) 23:52:15.36 ID:pTBFgV+C0.net アルマゲドン
投稿日時:2025/07/03 13:57
映画
まとめ
なんJ
劇場版「ヴァージン・パンク Clockwork Girl」を観てきました。
BAD BOYの「目指せGOOD BOY化計画」
今回は劇場版「ヴァージン・パンク Clockwork Girl」(公式サイト)を観てきました。梅津泰臣氏、昨今はキャラクターデザイン等々でお名前見かけることは確かに多く、また美少女を描かせたら日本のトップランナーのお一人。それでも「監督」作品としてはかなり久々。やっぱり気になるので映画公開初日に映画館へと行ってきました。(以下、ネタバレ注意)
投稿日時:2025/07/03 11:55
映画
アニメ
感想
国宝を観た
グラップラーせいじの サラリーマン、いち抜けた!
7月2日朝、お仕事へ。背後にYトラック!山下のYだと思い込んで、素敵に出発。うれしーY!羽田空港へ。そして、広尾へ。時々、ザノンフィクションで特集されるお寿司屋さんを通り過ぎた。ここでいろんな若者の皆さんが働いているんだね。さあ、観よう。いよいよこの日がやって来た。しかも運良く水曜日。映画が安い!BESTIA上映という、たぶん音が良いんであろう回で、国宝を観た。3時間。ほぼ満席。舞台に立つ人達が共感できるセリフ、出来事が散りばめられていた。あと血。血筋。競馬のこともちらついた。ちょっと長いのかな?と思ったけど、それでも見応えは充分。下半期の目標「国宝を観る」が、もう達成できました!ありがとうございました!続いて、息子のサッカー教室へ。キーパー目線の写真。娘とも一緒に行きました。扇風機の風が思ったより強くて驚いたの写真。水分補給は、カロリミット!おつかれさまです!晩ご飯は、イカのお刺身、まいたけ、それに、鶏肉とニラの炒め物!国宝級の美味しさ。ありがとうございました!
投稿日時:2025/07/03 10:28
映画
娘
息子
「封切り酒場」公式ページ(2025)
高円寺三角地帯
営業スケジュール2025年7月8日(火)19:00〜23:00 10日(木)19:00〜23:00 11日(金)19:00〜23:00 「封切り酒場」とは?「封切り酒場」は「映画のことたくさん話せるバー」がコンセプト!店長は大阪芸術大学映像学科映画コース卒業(V88)の川井拓也(かわいたくや)。「原稿執筆カフェ」「絶滅メディア博物館」の仕掛け人としても知られていますが無類の映画好き!小学生から中学生の頃は「月曜ロードショー」「水曜ロードショー」「木曜洋画劇場」「ゴールデン洋画劇場」「日曜洋画劇場」などのテレビで1960年代から1970年代の映画を浴びるように見ました。1980年代は洋画の絶頂期でもありハリウッド大作の封切り日を雑誌「スクリーン」「ぴあ」を片手に指折り数えて楽しみにしていました。1990年代はミニシアターブームで個性的なアジアやヨーロッパ映画にも開眼!現在は配信で日本映画や配信オリジナルを夜な夜な見まくっています。いやー、映画って本当にいいものですね。そんなことを人種世代関係なく楽しく話せるバーにしたいと思います。映画好きのお友達とお誘い合わせのうえどうぞ気軽に遊びに来てください!レコードも自由にかけられますのでサントラ盤(映画に使われた楽曲縛り)の持込みも大歓迎です!不定期の営業となりますが営業日は19:00~23:00のオープンで予約は不要です。営業時間中の好きな時間にお越しください。三角地帯の映像&音響システムを駆使して映画好きの皆さんが楽しく飲める環境を提供いたします!【所在地】高円寺三角地帯(座・高円寺すこし先)【営業時間】19:00~23:00【料金】1,500円(お好きなドリンク1杯+食べ放題スナックのセット)※1杯目は赤星のついたメニューからお選びください※2杯目以降はメニューから自由にご注文ください※スナックはディスペンサー型でおかわり自由※差し入れフードの持ち込みも歓迎です!ドリンクメニュー※カウンターに並んでいるお酒はメニューになくてもオーダーできます※追加注文はフロアからどうぞ。ドリンクを決済端末と一緒にお持ちします。【支払い方法】※お支払いに現金は使えません。※以下のキャッシュレスシステムがご利用いただけます。※Suica/PASMOは向かいのローソンで現金からチャージできます「封切り酒場」はレコード持ち込み歓迎店内には映画関連のCDとEP盤コーナーがあり自由にかけることができます。映画のサウンドトラック、または映画に使われた楽曲のレコード(CD・EP盤・LP盤)の持ち込み歓迎です。「封切り酒場」のショップ店長のZINE「映画とガジェット」を数量限定で販売しています「封切り酒場」の写真
投稿日時:2025/07/03 09:39
映画
「オデッセイ(火星の人)」とかいう映画wwwwwwww
ガールズVIPまとめ
1: 名無しのがるび 2021/11/24(水) 15:18:12.35 ID:Ia683nQad.net 割と丁寧な作りのサバイバル映画なのにゴールデングローブ賞をミュージカル・コメディ部門で受賞
投稿日時:2025/07/03 08:57
映画
まとめ
なんJ
『ルノワール』
宮城県仙台市泉区・富谷市中心の個人契約家庭教師MIC
『ルノワール』2025年日本・フランス・シンガポール・フィリピン合作早川千絵監督日本がバブル経済絶頂期にあった、1980年代のある夏。11歳のフキは、両親と3人で郊外に暮らしている。ときには大人たちを戸惑わせるほどの豊かな感受性をもつ彼女は、得意の想像力を膨らませながら、自由気ままな夏休みを過ごしていた。ときどき垣間見る大人の世界は複雑な事情が絡み合い、どこか滑稽で刺激的。だが、闘病中の父と、仕事に追われる母の間にはいつしか大きな溝が生まれ、フキの日常も否応なしに揺らいでいく――。(公式サイト) 気になっていた話題作なので、早速鑑賞してきました。驚いたことに観客が少ない…鑑賞後に分かったのは、本編はカンヌが好きな、大衆向けではない作品だということです。背景は1980年代です。両親と3人暮らしのフキは、死と悲しみについて考えたりする、好奇心が強めのちょっと不思議ちゃんです。おそらくそうなったのは、父親が末期がんで入院したことも関係しているのでしょう。その父親は必死に生き延びる術をあがいて探しています。母親は仕事で管理職に就きながらも、今の時代でのパワハラにより、研修所送りになり事実上の左遷をさせられます。そんな状況にあっても、フキは持ち前の好奇心旺盛な心で、大人たちの世界を覗き、時には周りから見ると危険な目にも遭います。冒頭部分で、「えっ、そういう映画なの」と思いきやそうではありませんでした。好奇心旺盛なフキにとっては、よく分からない「死」や「悲しみ」が不思議でしょうがないのです。本編の鋭いのは、感情の発達過程にある児童には、大人が当然とする感情や概念が、必ずしも備わっていないことを理解していることです。ごにょごにょとした「情動」は、言葉が伴うことにより「感情」になります。本編を鑑賞していてとにかく思い当たったのは、相米慎二監督の『夏の庭 The Friends』でした。映画館で紹介されていた雑誌記事によれば、やはり早川千絵監督は相米慎二監督を意識しており、むしろ『お引越し』が念頭にあったようです。本編には明確に受け取れるメッセージはありません。フキが夏の間に遭遇する様々な大人の生きざまを中心に、絵日記のような映像が断片的に描かれます。そんな断片的に描かれる場面は、見事に1980年代を再現しています。良く見つけて来たなぁ、と思える自転車を初めとするモノに加え、現代から見れば馬鹿馬鹿しい、怪しげな魔術やら薬やら何やらが、堂々とはこびりテレビにも登場します。私の記憶にもありますが、1980年代と90年代とは、大きく異なります。80年代はノストラダムスの大予言が本当に信じられていた時代ですから。でも、90年代になると、何もかもがピカピカになり、そんなウニョンウニョンしたものは排除されて生きました。それゆえに、本編が描いた1980年代は、欠点だらけの大人たちの不条理ともいえるし滑稽ともいえる行動が映えます。喪服を見せつけられるシーンは、キツいけれども世情の現実を思い知らされます。本編は当然にフィクションであるものの、ストーリーのベースには、監督の個人的体験があるとのことです。私はこの1980年代のウニョンウニョンとしたものを見せつけられ、イタタタタと「恥ずかしく」感じましたが、監督は「懐かしく」作成できたのでしょうか。それはさておき、様々な場面で、フキは観察し、何かを感じていきます。こういう場面では「こうするものだ」というだけでなく、「こう感じるものだ」と学んでいるように思いました。恐らく、言語学や心理学の研究をなさっている方ならば、本編は胸を射抜くような感覚を覚えると思います。劇的なものはなにもありません。それが劇的なのかもしれません。あまりにも当たり前に11歳の少女のフキを描いています。やっぱり相米慎二監督を思い出すとともに、相米監督の作品の凄さが分かりました。☆家庭教師のご依頼は、こちらのリンク先よりお願いいたします。
投稿日時:2025/07/03 07:00
映画
いじめを題材にした映画
がーるずレポート - ガールズちゃんねるまとめブログ
1. 匿名@ガールズちゃんねる 何がありますか? 洋邦問わず 2025/07/01(火) 13:21:21
投稿日時:2025/07/03 06:19
映画
ドラマ
あたし「どんな映画好き?」 典型的オタク「え?いきなり言われても思いつかない」
まとめブレイド
1: 名無しブレイド 2022/08/29(月) 14:26:09.745 典型的オタク「そもそもどんな映画?洋画?邦画?アニメ映画も含めていいの?」 あたし「映画ならなんでもいいよ」 典型的オタク「ん~~、なんかいきなり言われても出てこないなぁ」 あたし「じゃぁもう好きな映画じゃなくていいから思いつく映画言ってみてよ」 典型的オタク「ん~~~、なんだろ~~、ほんと色々あるからなぁ」 あたし「(イラッ)」 あたし「あたしはアバターとか好き」 典型的オタク「キャメロンなら俺はタイタニックの方が好きかな~」(スラスラッ) なんでオタクって咄嗟に自分の考えとか思いとか言えないんだろ
投稿日時:2025/07/03 02:57
映画
まとめ
VIP
近々観に行く予定の映画教えて
がーるずレポート - ガールズちゃんねるまとめブログ
1. 匿名@ガールズちゃんねる 午後から「フォーチュンクッキー」を観に行きます 皆さんの近々観に行く予定の映画、上映を楽しみにしてる映画も教えてください よろしくお願いします 2025/07/02(水) 11:57:51
投稿日時:2025/07/03 02:08
映画
ドラマ
日本のアニメ映画傑作四天王を決めようと思う まず「AKIRA」
ガールズVIPまとめ
1: 名無しのがるび 2021/11/17(水) 08:15:11.86 ジブリからは「千と千尋の神隠し」 次に「GHOST IN THE SHELL」 最後は意見が割れると思うけど個人的に「千年女優」
投稿日時:2025/07/03 01:18
映画
まとめ
なんJ
【速報】イカゲームシーズン3観たワイ、面白すぎて腰を抜かしてしまう
IT速報
1:それでも動く名無し 2025/06/28(土) 02:07:14.63 ID:QB/4UVWM0 かくれんぼ(鬼が剣持って殺しに行く) 大縄跳び(落下したら死ぬ高さで) 多数決(突き落とす) やばい
投稿日時:2025/07/02 23:40
映画
映画『1980僕たちの光州事件』
突如、公務員を退職しどん底から福祉職へ転職、不動産投資で『アパート 、マンション、ビル、戸建、計10棟』へ這い上がる!
久々の映画鑑賞。 前から気になっていた映画がある。 それは『1980僕たちの光州事件』。 以前、ネットフックスで『KCIA 南山の部長たち』を観て、感銘を受けた。 その続編があったことを今更知る。・ソウルの春・タクシー運転手~約束は海を越えて~ そして、今回の『1980 僕たちの光州事件』となる。 韓国政治と軍部は切っても切れない仲。 『KCIA 南山の部長たち』でKCIA部長に暗殺された朴(パク)ヒョンヒ大統領は筋金入りの軍人。 大日本帝国陸軍とも関わりが深いことでも有名。 ちなみに、朴ヒョンヒ大統領の娘は第18代大統領の朴(パク)クネ。 光州事件が発生した1980年は、私が小学校1年生。 この映画の主人公、チョルスもちょうど同じ小学校1年生ぐらいの年齢。 隣の国での事件ではあるが、決して他人事ではないように思える。 日本でも光州事件同様に学生運動が盛んだった。 日本の場合は1960年後半であり、光州事件よりも20年早い。 亡き父もデモに参加したことがあると話していた。(ただし、最後方にいたとのこと) 日本の鎮圧は、警察による放水車や鉄球が主な武器として使用され、極力銃撃は避けたいという意図が映像からみてとれる。 一方、光州事件は軍部も加わり、市民に対して銃撃する姿が目に焼き付く。 詳細な真相はよく分からないが、この映画を通して、民主化に向けて一般市民も人生を大きく振り回されたことは明らかだ。 私自身、動乱の昭和史に大変興味がある。 それと共に、韓国の現代史も非常に興味深い。 ぜひ、見逃していた『ソウルの春』『タクシー運転手~約束は海を越えて~』の映画も観てみたい。
投稿日時:2025/07/02 20:00
映画
LOVERS(2004)
映画や本の感想を書き溜めていくブログ
チャン・イーモウ監督金城武・アンディーラウ・チャンツィイー出演の《LOVERS》中国原題《十面埋伏》を鑑賞しました。まずは中国語で鑑賞です。あとで日本語字幕と、日本語吹き替えで見直すつもりです。感想です。見ているときはとても面白かったです。面白さだけで言えば★★★★★★満点です。チャンツィイーの舞踊の美しさ、日本にはないようなアクションあり、こじれた恋愛あり、どんでん返しあり、見ている間はとても楽しいんです。でも見返した後で、やっぱりアレ?と思うところがてんこ盛り。やっぱり盲人があれだけの踊りをマスターすること自体が無理。(だって踊りって見ながら覚えていくものでしょ)。武術はやったことがないからわからないけど、聴覚がとぎすまされたらあれだけの境地にたどり着くのかもしれないけど、普通に考えたら無理ですよね。だから、もともと盲人っていう設定にしたのは無理があります。おいてある刀のありかがわかったり、目が見えないのに一人で馬に乗って走ったり、どう考えてもおかしさ満載。金が小妹を盲人だと信じ込んでいるのにも違和感ありまくりです。事が重大だからと劉が上の役所に告げ口して追っ手を差し向けて「俺のほうが辛いんだー」っていうところにもモヤモヤ感(嫉妬丸出し)。結局劉はなんのために金に小妹の味方になるふりをして逃げ出し、飛刀門(名前うろおぼえ)のアジトを見つけだすという小細工を持ち掛けたのか謎です。劉も飛刀門だし、小妹の恋人だし、他の男そそのかしてアジト見つかったらどうするつもりだったんだろう、将軍の軍をおびき寄せるのが手柄というのが最大の謎です。この後待っているのは大きな戦いなのだろうし。そして二人の男の間で揺れ動いて、最終的には金を選び、そして、二人のために死んでいく小妹の報われない最後にすっきりしない感。面白くて娯楽としてみるには楽しいのですが、突っ込みどころも満載でした。日本語吹き替え見ました☆アンディーラウが池田秀一さん。シャアの中の人です。私ガンオタなので、声優大切です。20年前の若々しい声で演じられていてよいです~。中国語で見た後なので日本語を聞くと違和感あるかなと思ったのですが、すんなり世界観に溶け込めました。吹き替えは字数制限があって簡単な表現にされていたりするので本音を書くと早口&漢字字幕の中国語より楽です。英語の字幕で映画を見る時も字幕を追うのに必死で画面おろそかになったりすることがあるので字幕と吹き替えはどちらも評判聞いてから見ていたりします。
投稿日時:2025/07/02 19:28
映画
F1サーキットに見る鏡:個人の貢献がチームに響く
italab.jp
映画『F1』は、その息をのむようなスピードと興奮で、モータースポーツの魅力を余すところなく伝えているだけでなく、そのストーリーの奥底で、私たちに深い真理を教えてくれます。それは、いかなるチーム環境においても、個人の貢献は極めて重要であるという真理です。主人公の浮き沈み、そして彼が入院した際の友人の心境の変化は、個人のパフォーマンスがチーム全体の神経をいかに揺さぶり、さらにはかつて信頼と支援を与えた人々にまで影響を及ぼすかを、雄弁に物語っています。かわいい トートバッグ 推し活 イベント いたば 痛バッグ 可愛 おしゃれ ガールズ 女の子 デコバッグ クリアバッグ jk 推し活バッグ 推しバッグ きれいめ映画の中で、主人公は非凡な才能を持つレーシングドライバーとして、チームから大きな期待を寄せられています。彼が限界を超え、勝利を収めるたびに、その個人的な輝きはチーム全体を照らし、士気を高め、彼を信頼した人々の目に狂いがなかったことを証明します。しかし、彼が挫折を味わい、苦境に陥り、さらには自身のミスで入院するに至った時、友人が「人を見る目を養うべきだった、彼を信じるべきではなかった」とつぶやく内なる独白は、まるで鋭いブレーキ音のように、私たちを一瞬にして現実に引き戻します。この一見不平にも聞こえる言葉は、チームワークにおける残酷だが真実の一面を明らかにしています。個人の失敗は、単なる自分自身の失敗ではなく、チームの信頼を損なうものであり、さらには彼を抜擢し、支援した人々を困惑させる可能性さえあるのです。かわいい トートバッグ 推し活 イベント いたば 痛バッグ 可愛 おしゃれ ガールズ 女の子 デコバッグ クリアバッグ jk 推し活バッグ 推しバッグ きれいめF1のような高度に協調的なチームにおいて、ドライバーは間違いなく核ですが、その背後には膨大な技術チーム、戦略チーム、メカニックチームが存在します。全員がそれぞれの役割を果たし、密接に連携することで初めて、サーキットでの完璧なパフォーマンスが保証されます。もしドライバーが期待されるレベルのパフォーマンスを発揮できなかったり、自身の原因で事故を引き起こしたりした場合、影響を受けるのは彼のキャリアだけではありません。彼の背後で昼夜を問わず奮闘してきたエンジニアたちの努力は水の泡となり、彼に投じられた莫大なチームの資源は無駄になり、スポンサーの期待も裏切られるかもしれません。さらに重要なのは、多くの候補者の中から彼を選び出し、育成に心血を注いだ経営者たちの判断の正当性までもが問われることになります。このような目に見えないプレッシャーと責任は、サーキットのスピードと興奮よりもはるかに重いものです。かわいい トートバッグ 推し活 イベント いたば 痛バッグ 可愛 おしゃれ ガールズ 女の子 デコバッグ クリアバッグ jk 推し活バッグ 推しバッグ きれいめF1のモータースポーツは、まさに個人の貢献とチームの責任が相互に絡み合う縮図です。各ドライバーは勝利を熱望しますが、彼らの勝利は単独での奮闘の結果ではありません。マシンの設計、製造、調整から、レース中の戦略立案、ピットストップでの正確な連携、そしてドライバーのあらゆるターン、あらゆる加速に至るまで、数え切れない人々の努力が凝縮されています。もしそのいずれかの段階でミスが生じたり、個人が職務を全うしなかったりすれば、チーム全体の努力が水泡に帰す可能性すらあります。主人公が入院し、友人が「人を見る目を養うべきだった」と感じた時、この挫折感は、個人の貢献への期待が裏切られたこと、そしてそれによってもたらされるチームの損失への懸念から生じたものです。かわいい トートバッグ 推し活 イベント いたば 痛バッグ 可愛 おしゃれ ガールズ 女の子 デコバッグ クリアバッグ jk 推し活バッグ 推しバッグ きれいめしたがって、映画『F1』は単にスピードと競技についての映画ではなく、責任、信頼、そしてチームスピリットに関する教訓でもあります。それは私たちに、どのようなチームにいても、個人のパフォーマンスは決して独立した出来事ではないことを思い出させてくれます。あなたのあらゆる努力、あらゆるブレークスルーはチームへの貢献であり、あなたのあらゆるミス、あらゆる怠慢は、チームの進歩を阻むものとなる可能性があります。全てのチームメンバーは、自分の貢献が、大小にかかわらず、ドミノ倒しのように連鎖し、最終的にはチーム全体の運命、そしてかつてあなたを信じた人々の評判と努力に影響を与えることを明確に認識すべきです。個人の成長をチーム全体の目標に統合し、高い責任感と卓越した貢献をもって初めて、真の尊敬を勝ち取ることができ、チームは激しい競争のサーキットを、前へ前へと駆け抜けることができるのです。talab.jpと「個人の貢献」:お客様を惹きつけるための施策この「個人の貢献がチームに響く」という概念は、talab.jpでより多くのお客様に商品を買っていただくという目標達成においても、非常に重要な示唆を与えてくれます。talab.jpを一つの「チーム」と捉えるならば、サイトでの購入体験を向上させ、お客様を惹きつける成功は、関わる個々人の貢献に大きく依存します。かわいい トートバッグ 推し活 イベント いたば 痛バッグ 可愛 おしゃれ ガールズ 女の子 デコバッグ クリアバッグ jk 推し活バッグ 推しバッグ きれいめ1. 「商品」の魅力という「ドライバー」の貢献talab.jpにおいて、お客様に購入を促す直接的な要因は、何よりも商品の魅力です。これはF1ドライバーに例えられます。商品の品質、デザイン、独自性、そしてそれらがお客様にもたらす価値が、サイトの「エンジン」となり、購入へと繋がる原動力となります。もし商品が魅力的でなかったり、情報が不足していたりすれば、それはドライバーのパフォーマンス不足に繋がり、「購入」という「勝利」を遠ざけてしまいます。個々の商品の品質向上と、それを魅力的に見せるための表現こそが、直接的な売上増に繋がる「貢献」です。かわいい トートバッグ 推し活 イベント いたば 痛バッグ 可愛 おしゃれ ガールズ 女の子 デコバッグ クリアバッグ jk 推し活バッグ 推しバッグ きれいめ2. 「サイト体験」を支える「ピットクルー」の貢献お客様がスムーズに商品を探し、安心して購入できるためのサイト体験は、F1のピットクルーのようです。ウェブサイトの使いやすさ(UI/UX)、決済プロセスの簡便さ、商品画像の美しさ、説明文の分かりやすさ、そして迅速な配送手配など、これらすべてがお客様の「購入」というゴールに直結します。もしサイトが使いにくかったり、決済でエラーが出たりすれば、お客様は途中で離脱してしまうでしょう。サイトの技術的な側面を支え、購入までの導線を最適化する、目に見えないが不可欠な貢献です。かわいい トートバッグ 推し活 イベント いたば 痛バッグ 可愛 おしゃれ ガールズ 女の子 デコバッグ クリアバッグ jk 推し活バッグ 推しバッグ きれいめ3. 「顧客サポート」という「戦略チーム」の貢献お客様が購入前に抱える疑問や、購入後に発生する問題に対して、迅速かつ丁寧に対応する顧客サポートは、F1の戦略チームに相当します。的確なアドバイス、丁寧な問い合わせ対応、迅速な問題解決は、お客様の信頼を築き、リピート購入に繋がります。もし対応が遅れたり、不親切であったりすれば、お客様は不満を抱き、二度と戻ってこないかもしれません。お客様の不安を取り除き、良好な関係を築くための、コミュニケーションにおける貢献は、長期的な顧客育成に不可欠です。かわいい トートバッグ 推し活 イベント いたば 痛バッグ 可愛 おしゃれ ガールズ 女の子 デコバッグ クリアバッグ jk 推し活バッグ 推しバッグ きれいめ4. 「マーケティング」と「プロモーション」という「エンジニアチーム」の貢献talab.jpをより多くの人に知ってもらい、興味を持ってもらうためのマーケティングとプロモーション活動は、F1のエンジニアチームのように、戦略的な視点と専門知識が求められます。SNSでの情報発信、広告運用、インフルエンサーとの連携、限定キャンペーンの実施など、これらの活動がなければ、どれだけ良い商品やサイト体験があっても、お客様に届きません。市場を分析し、適切なチャネルを通じてターゲット層にアプローチする貢献が、新規顧客の獲得に繋がります。かわいい トートバッグ 推し活 イベント いたば 痛バッグ 可愛 おしゃれ ガールズ 女の子 デコバッグ クリアバッグ jk 推し活バッグ 推しバッグ きれいめF1映画が示すように、talab.jpでの売上向上もまた、関わる全てのメンバーが自身の役割と責任を深く理解し、互いに協力し、最高の貢献を目指すことで初めて実現します。商品の魅力、サイトの使いやすさ、顧客サポートの質、そして効果的なプロモーションが一体となって機能することで、お客様は安心してtalab.jpで買い物を楽しみ、リピーターとなってくれるでしょう。かわいい トートバッグ 推し活 イベント いたば 痛バッグ 可愛 おしゃれ ガールズ 女の子 デコバッグ クリアバッグ jk 推し活バッグ 推しバッグ きれいめ
投稿日時:2025/07/02 18:57
映画
DDD!!!☆映画のハナシ2025 59~60本目 罪人たち、きさらぎ駅 Re: ネタバレはある
GUESS WORD
皆様ごきげんよう。DengDengです。今日の映画のハナシはコチラから。「罪人たち」「クリード チャンプを継ぐ男」や「ブラックパンサー」シリーズのライアン・クーグラー監督の最新作ということで...いやなんかしばらく前に「クリード」のクリードってゆーかアドニス?役のマイケル・B・ジョーダン主演の映画がどうのこうのってニュースをネットで見かけて『ふ~ん』て思ったんですけど、それからしばらく日本公開の予定が決まるとかなんもハナシを聞かなくて、て思ったら急にエライ公開規模を絞った感じで上映スケジュールに名前が載ってて...しかもなんかよく見たら『緊急劇場公開』とかなんと書いてあるし?最近...でもないか?結構前から?アメリカで人気シリーズタイトルの続編とかばっか公開されてて、新しいオリジナル脚本の作品は作ってもあんまり売れないからどんどん数が減ってて、その人気のシリーズタイトルもだんだん飽きられ始めて映画ってメディア自体が廃れ始めてるとかなんとかって言われているのを見たことあるけど...そういう流れでマーベル作品と「ロッキー」の関連タイトルで出世した監督の新作とはいえオリジナル脚本の作品だしってことで配給が弱腰になってたんだけど、予想外に全米興行収入がちょーイケイケで日本公開も『やったれ!!』てなった感じなんだろうか?wでも去年は元々配信映画だった「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」が試写で評判よかったから大々的に劇場公開したのにメチャクチャ盛大にコケて、その煽りで秋に公開予定だった映画の劇場公開までポシャる、なんて大事件があったばかりな気がするんだけど...いや「フライ・ミー~」て私的にはメチャクチャ楽しい作品だったから余計にイロイロ意味ワカンネー、て思ったんですよ。まー映画だろうと漫画やら小説とかだろうと、売ろうとして簡単に売れるもんでもないだろうし?売れるための条件とか言っても多岐に渡り過ぎで、過去のデータやらなんやらを参考に色んな手練手管を駆使しまくった上で、結局は売ってみてどうなるか?てことしかないのでしょうけども。あ、まー、すんごい適当に作ったのがまる分かりな数年前のヒット作のバッタもんみたいな、あからさまにダメなのはともかくw商業映画もなかなか大変な世界なんだろうなあ、とか思ってみたり...まー私的には出来るだけ多くの作品を配信だけじゃなく劇場で見せて欲しいからアレですけども...うん、今日したい話はそういうのじゃなくて見て来た映画の感想なのだ。とりあえず面白そうなのを公開してくれたみたいだから観てきましたよ、とw☆あらすじ☆悪魔と共に踊り狂い、夜明けまで生き残れ。1930年代の信仰深いアメリカ南部の田舎町。双子の兄弟スモークとスタックは、かつての故郷で一攫千金の夢を賭けた商売を計画する。それは、当時禁じられていた酒や音楽をふるまう、この世の欲望を詰め込んだようなダンスホールだった。オープン初日の夜、多くの客たちが宴に熱狂する。ある招かざる者たちが現れるまでは…。最高の歓喜は、一瞬にして理不尽な絶望にのみ込まれ、人知を超えた狂乱の幕が開ける。果たして兄弟は、夜明けまで、生き残ることが出来るのか――。(公式サイトより)いやなんか、全然予想していなかった方向でメチャクチャ面白かったし激しく楽しかったデスwお話は上のあらすじの通りっちゃ通りなんですけど、イロイロと謎に伏せられてるアレコレがチラホラ。しかも公式サイトとか宣伝には登場人物たちについて『こいつら全員が罪人』みたいな煽り文句がついてまして、それもなんか違うくない?て感じだし、宣伝とか紹介とかとの齟齬?がみたいなのがイロイロ気になる感じ...とりあえず私が鑑賞した印象では、まずシカゴで有名なギャングの元で働いていた双子の兄弟のスモークとスタックが故郷の田舎町に帰って来て、なんか酒を出して歌と踊りを楽しむ黒人向けのお店を開こうとしてまして。で、歌とギターがスゴイ親戚の牧師の息子サミーと地元の凄腕?ミュージシャンのスリム、看板から色々な飲食物を用立ててくれる雑貨屋?営む中国系の夫婦とか、スモークとスタックそれぞれの元カノとか?仲間を集めて開店準備に奔走して。そんで無事にお店は営業を開始することが出来て、地元の農園で働く黒人たちとか大勢の人間が集まって大盛況なんですけど、そこへ流れのミュージシャンを名乗る白人の男女三人組が現れまして、事態は一変してしまい...まーその白人の男女三人組は吸血鬼とその眷属でありまして、吸血鬼たちは店に集まった黒人の人間たちを仲間にしたくてしょうがなくて、どうか中に入れてくれないだろうか?てアレコレちょっかいをかけて来まして、でも人間たちは『絶対イヤ!』て拒否します。でもなんか、アレコレわいわいやっている内に一人二人と吸血側に取り込まれてしまって、このままではここにいる人間が眷属にされてしまうだけじゃなくて町の皆がアブナイ!?て話になり、生き残った人間たちは吸血鬼たちとの最終決戦に臨むことになり、と。なんか最初は、白人による黒人差別がバリバリの時代に、様々な種類カタチの不安や不満を抱えた黒人と、その他の有色人種の人たちがささやかな楽しみを持つ場所を得ようとアレコレするお話がとてもエエ雰囲気で胸アツでありまして。色んな方向から抑圧されてそこら中に苦しみがぶちまけられている世界だけど、そんな中にも歓びとか楽しみを見つけて、強く生きて行こうじゃないか!的な熱?がなんか心地よいのです。敬虔なクリスチャンで牧師の父の元で真面目に手伝いをこなしながら、でも歌とギターというか音楽で自己表現というか自己実現したい!ていう少年が色んな意味で大人の階段を登っちゃうのとか、複雑な出自や生い立ちの問題で難しい関係にならざるを得なかった男女のアレコレとか、いっぱい出て来る登場人物たちのそれぞれのイチイチ興味深いアレコレがそこら中に散りばめられてて、そういうのが全部合わさって今を一生懸命に生きている人々の悲喜交々になっている感じがとてもエモい。で、そこにフラリと現れる悪の化身?的な扱いの吸血鬼も、これまでの歴史的背景でイロイロあった感満載のアイルランド系移民?のヒトだったりしまして...まー私もそこまで詳しくはないので、どなたかが細かに解説して下さっている記事を読んで『なるほど!』てなってみた程度なんですけどネ。なんか、イロイロあって白人なのに植民地に連れて来られて別の白人から迫害を受けて来た人が吸血鬼で、『吸血鬼の仲間になったらすべての苦しみから解放されるよ』て誘惑してくるワケですが、吸血鬼の仲間になるってことは記憶や経験とかその他個人が持つアレコレを共有することになるらしく、それってつまりは同質化というか、個人が持っていた個性とか人それぞれの大切なナニかを奪われるってことになるワケで。長年生きて来ていく先々で激しい迫害を受けて様々な苦しみを経験したヤツが『苦しみからの開放』を約束してくれるって言葉の説得力はないんだけど、吸血鬼の眷属になるって、人間ではなくなってしまうことであって、それによってどんなものを失くしてしまうのか分かったもんじゃない、じゃない?wなんかねえ、世の中にはパッと聞いた感じすげえ世界がよくなりそうな思想とか主義主張、イデオロギー?そういうのがいっぱいあるけど、ほんとにそれに賛同してイイんだろうか?てゆーのに繋がるような気がして、とても趣深いなあ、て思いました。ほんで、まあこのお話は、冒頭から『悪魔に魂を売ってとんでもねえ音楽を手に入れたヤツが...』云々て話から始まって、ことある毎に結構ガッツリ歌を聞かせてくるミュージカル映画になってまして。まーなんかね、私は全然縁がないというか、あんまりちゃんと聞いたことがないムカシのブルースの名曲とか定番の楽曲だと思うのですが、メチャクチャカッコよいのです。基本的にはギターと歌、ピアノくらいでそんなに激しい感じはないのですが、なんかイロイロすげえぶちアガりましてw途中とある作中での重要な場面では突然時空を超えて様々な地域の民族音楽的なモノが飛び出てきたり、作中の時代から現代に至るまでのロックやメタル?HIP-HOP?とかまで出て来て、なんかとんでもない状況になっているのも楽しかったデス。そんでそんで、後半は本格的な吸血鬼との激しいバトルが繰り広げられて...なんかホントに要素が盛り沢山過ぎで、なんか凄かったデス。しかも吸血鬼との最終決戦の後、全てを終えてエンディングに入るのかと思いきや、最後に黒人にとって最悪の敵をボッコボコにする流れがありまして...そしてそしてさらに...wいやホントこれどこまで行くんだろう?て感じでしたけど、最初から最後までホントに激しくエモーショナルで、プロローグからエンディングまで様々なカタチの楽しいと面白い、胸アツ!が山盛りてんこ盛りになってました。で、一番最後に人間VS吸血鬼のバトルを生き延びた人間とその時に吸血鬼になったヤツが再会する場面があるんですけど、そこでその人間にとっても吸血鬼にとっても、それぞれにとって決定的なターニングポイントになったあの日のことを振り返るのが激しく胸アツでありまして。なんというかその人間も吸血鬼も、それまでの日常は様々な抑圧から大きな我慢を強いられる日々で、あの日の事件はその日常が大きく変化するきっかけになる一日になっていて。もちろんその変化と引き換えにそれぞれとてつもなく大きな代償を支払うことになっていて、でも抑圧から解放されて、求めていた自己実現を果たすことが出来たワケでもあって。そこまでの、人間が吸血鬼に抗って戦うのは、人間が持つ人間らしさは絶対に失ってはいけない、て感じで描かれていたと思うんです。どんな属性を持って、どんな立場に生まれて、どういう状況に置かれていたそしても、それなりの苦しみや悲しみがあるし、同様に喜び楽しみとかな何かよきことが必ずあるもので、そういうのを捨てて人間を捨てて、バケモノになんかなってはいけない、みたいな。でもなんか、最後の最後で、それだけでもなくて、悪魔に魂を売っても、他の人間から理解されないバケモノになっても、それでも自己実現できることがあるもんだ、ていうことも言っているような気がして。ただ、その為に失くした代償は本当に取り返しがつかない大きなもので、イマサラ悔いることはないけど忘れることは出来ないし、なかったことにもできない。そんで、あの決定的に何かを変えたあの日は、とてもよい一日だった。みたいなのが激しくエモーショナルでありまして。その人間はもうすぐ天寿を全うすることにあんると思うのですが、吸血鬼の方はおそらく不老不死で?たぶんこの先もずっと人間の群れに潜んで人間を見守りながら生きていくのだろう?みたいな。なんかヨクワカラナイですけど、最後まで胸アツに溢れまくっててヤバかったですw10点※10点満点☆基準は6点=まずまず楽しかった。〇7点以上は概ね「良い作品でした」認定。△5点=可もなし不可もなし、でもすぐに忘れてしまいそう。✖4点以下は残念賞w私的には正直なんでこの作品が私の行動範囲内では上映館が一つしかなくて、でっかく『IMAX』て書いてあるのにIMAX上映がないのか意味がワカラナイ...やっぱ真面目な雰囲気のオリジナル脚本の映画は興行的にムズカシイと判断されるのかしら?ではお次。「きさらぎ駅 Re:」しばらく前に、永江二朗さんという低予算のホラー映画で活躍しているらしい監督の、ネット上の都市伝説を題材にした映画数本が話題になってまして。「真・鮫島事件」てのと「きさらぎ駅」、「リゾートバイト」の三本で、なんか三部作的な扱いらしい、てウィキにも書いてあって...まあ、私の知る限りでは「真・鮫島事件」てあんま評判良さそうではなくて、てゆか日本のホラー作品自体がキモチワルイ映像が怖ろしげだけどツッコミ所が多くて、あんまり印象がよくならない気がしてて、なかなか『ちゃんと見てみよう!』て気にならないんですよねえ。ムカシのあの貞子さんの「リング」とかはしっかり面白かった上にちょー怖かったですけどネでも、続編とかフォロワー的作品はやっぱりあんまり印象がよろしくなくて。やっぱ不気味でキモチワルイだけの映像とか、突然の大きな音で驚かせるばっかりの作品て楽しくないんですよね。その上で登場人物たちがやたらと不可解な行動をしたり、全く理に適っていない不自然な行動をされるとすげえ萎えるし、シンプルに不愉快w逆にそういう部分が丁寧にケアされていて、気持ちよく物語の世界に没入できるような感じだととても好印象なんですけどねーで、まーそのあんまり興味が湧きにくいホラー作品なんだけど、妙に話題になっていた「きさらぎ駅」が、なんか私のSNSのタイムライン上で褒めてる人がすげえ多くてwほんで『ホントかね?』て疑いつつたまたま続編公開記念で監督と一部キャスト?による一作目の同時視聴イベント配信?みたいなのがあるのを見かけまして、『せっかくだし』の精神で視聴してみたらたしかにすげえ面白い!てなりましてwこれはもうその話題の続編も観るしかないよね?つうことで、鑑賞して参りました。☆あらすじ☆3年前、異世界「きさらぎ駅」から奇跡の生還を果たした宮崎明日香(本田望結)。しかし、彼女の外見は20年前のまま――その異質な存在は、世間の冷たい視線と疑念に晒されることとなった。孤独と絶望に沈む明日香の前に現れたのは、ドキュメンタリーディレクターとして名を馳せる角中瞳(奥菜恵)。この運命的な出会いが、明日香の心に新たな決意を芽生えさせる。かつて命を懸けて救ってくれた堤春奈(恒松祐里)、そして異世界に取り残された者たち――彼らを助けるため、明日香は再び「きさらぎ駅」へと足を踏み入れる。果たして、彼女を待ち受けるのは救済か、それともさらなる絶望か。前作を凌駕する衝撃の展開に、あなたは息を呑む――!(公式サイトより)いやあ、こちらもハチャメチャに楽しかったデスw今回は、前作の主人公?の女子大生ハルナさんが紆余曲折の上で身代わりになるカタチになって、奇跡的に現実世界に生還を果たした女子高生アスカさんが主人公となってまして。行方不明になってから20年後に生還して外見が失踪時のまま、てゆー状況からアスカさんは周囲の人間だけでなく日本中から奇異の目を向けられて、なんなら失踪した経緯からその存在そのもの全部に疑いの目を向けられ、誹謗中傷される状況になってまして。他にも『きさらぎ駅』からの生還者はいたのですが、みんな心を病んでしまったりして、なかなかに酷い状況にある様子で。ある日、たまたま知り合ったTVの映像作家のおねーさんと、アスカさんの『きさらぎ駅での体験』をドキュメンタリー番組にして世間に向けて発表しようとしていたのが放送できなくなります。アスカさんは自身の体験をTVで放送することによって、『きさらぎ駅』のアレコレを世間に信じてもらって、『きさらぎ駅』の世界に取り残されているハルナさんを助けるため?に、情報収集やらなんやら協力してくれる人を募りたいと思っていた?ようなのですが、TV放送の直前に中止が決まり、アスカさんの希望は潰えることに。で、イロイロ万策尽きてしまった?アスカさんは、これまでに知り得た情報から『きさらぎ駅』の世界に行ける方法を推測し、単身『きさらぎ駅』の世界を目指します。果たしてアスカさんは再び『きさらぎ駅』の世界に辿り着きまして、ハルナさんとも再会できるのですが、以前に『きさらぎ駅』の世界で体験した状況とは居合わせた人の顔ぶれなどアレコレ変化がありまして...そんでまあ、この後『きさらぎ駅』の世界からの唯一の脱出方法である光る出口を探して、新しいメンバーと一緒に歩きだすのですが...なんか出口を見つける条件とか、イロイロなアレコレはちょっと厳しくなってない!?これホントに脱出できるの!?みたいなwだいたいこんな感じのお話で、まーシンプルに前作よりさらにTVゲームとか体験型アトラクション?みたいな雰囲気が強くなってまして。前作でもまー駅から歩きだして、邪魔をしてくる謎の老人やキモチワルイ何か?をかわしたり倒したり?しながら進んで、老人やキモチワルイ何か?に捕まったりすると爆発して殺されてしまってたのですが、今回は全員死ぬと振出しに戻って、最初からやり直しになったりして、死に戻りループというか覚えゲーみたいな雰囲気が強くてwホントなんかみんなでこのゲームをどうやって攻略して脱出しようか?てゆう試行錯誤をみんなでやっていく様子がまー楽しかったし、面白かったデス。しかも、最初はみんな互いに疑心暗鬼で心バラバラって感じだったんですけど、『ゲーム』を繰り返すうちに徐々にみんな打ち解けて、チームワークがよくなって、ヨクワカランけど信頼?みたいなもんまで生まれている感じがなかなか胸アツだったりしまして。そんで今回も最後の締め方がなかなか捻ってあって、なんというかイマドキの社会でよく話題になるアレコレを風刺しているような割とビターな雰囲気が漂っていてとてもよかったです。ただ、大枠というか、全体の雰囲気としては『よかった』て印象なんですけど、場面としてはもっと弾けてハチャメチャ滅茶苦茶ぐっちゃぐっちゃにしてしまってもよかったんじゃないか?て気もしまして...楽しかったけど、もっとイケたんじゃね?てゆー感触もあってwあとはまー、前作よりもゲームっぽさというか体験型アトラクション?お化け屋敷風味?とか、なんかそういうエンタメ性的なモノが大盛りマシマシになっていて、その部分がコメディにもなってかなり笑ったしとっても楽しかったのですが、全く怖さを感じない仕様になってしまっていてw私はそういうタイプの種族ではないのでワカラナイですけど、ホラー映画を愛する民族の方々としては結構怒っている人もいそうだなあ?て気もしまして...知らんけどwまーとりあえず、なんやかんや前作を直前に視聴していたおかげでかなりガッツリ楽しめた感じがありますし、雰囲気はチープながらメチャクチャ楽しかったのは間違いないので...なんかまだまだ続編も作れそうな雰囲気なので、やりそうだったら楽しみにしたいですね。でもなんか、これまでの2作で観客の要求レベルが上がってしまっていると思われるので、余程面白いネタを用意しないと怒る人も出てきそうだから...なかなか続編はやりにくい雰囲気もありそうw8点最後に出て来る大ボスっぽいアイツがやけにサメ映画のサメっぽい動きをしていて、まんまシャークアタック、ブリーチングってゆーの?なんか下からバビョ~~ンッ!!て大ジャンプかましてくれてるのがちょー楽しかったデスw本日はこれまで。
投稿日時:2025/07/02 18:00
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