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銀河英雄伝説 わが征くは星の大海 (1988年)
アニメは正義
『銀河英雄伝説』(ぎんがえいゆうでんせつ)は、田中芳樹によるSF小説。遠未来の銀河系を舞台に、数多くの英雄たちによる攻防と権謀術数を、ラインハルト・フォン・ローエングラムとヤン・ウェンリーの2人を軸に描くスペースオペラ。劇場版「銀河英雄伝説 わが征くは星の大海」は、1988年2月6日より公開。『銀河英雄伝説 外伝1 星を砕く者』において描かれるレグニツァ上空遭遇戦と第4次ティアマト会戦を描いた作品。あらすじラインハルト(大将)は帝国軍左翼部隊の司令官として将来の簒奪に向けた武勲と名望を得、また先立つレグニツァ上空遭遇戦とともにロイエンタール、ミッターマイヤー両将が初めてラインハルトのもとではたらき、暗黙の忠誠契約を完成させることとなった。一方ヤンは、同盟軍第2艦隊の次席幕僚として参加する。銀河英雄伝説「ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典」更新日:2025-04-01ストーリー ★★★★★キャラクター ★★★★★演出 ★★★★★印象 ★★★★★満足度 ★★★★★銀河英雄伝説 わが征くは星の大海 デジタルリマスター【Blu-ray】 [ (アニメーション) ]
投稿日時:2025/04/01 20:07
映画
若き日のおじいちゃんは映画俳優かってほどの目が醒めるようなイケメンで、ファン多数。祖母「イケメン興味ない」→ある日お見合い写真が来た。祖母「」→結婚したら…
はーとらいふ -出会い・子育て・生活系まとめ-
引用元: ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その24 22: 名無しさん@おーぷん 2019/01/03(木)00:04:40 ID:GcP御齢90を超える祖父がかつて有名アイドル並みにモテるイケメンだったこと現在の祖父はぱっちりした目元にイケメンの名残の残る可愛らしいしわしわおじいちゃんしかし若き日のおじいちゃんは
投稿日時:2025/04/01 17:47
映画
修羅場
衝撃
ハリウッド実写版『機動戦士ガンダム』 主演に『恋プリ』シドニー・スウィーニー(27)最終交渉中
なんじぇいスタジアム@なんJまとめ
転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1743494679/1: muffin ★ 2025/04/01(火) 17:04:39.98 ID:L12Ar/aD9 https://theriver.jp/gundam-sweeney-final-negotiations/ 2025.4.1 11:14 バンダイナムコグループの株式会社バンダイナムコフィルムワークスと米レジェンダリーが製作準備中の『機動戦士ガンダム』ハリウッド実写映画版『GUNDAM(仮称)』で、『恋するプリテンダー』(2023)『マダム・ウェブ』(2024)のシドニー・スウィーニーが主演に向け最終交渉中であることがわかった。米Deadlineなどが伝えた。 演じる役やあらすじは不明で、既存のキャラクターを再現するのか、本作オリジナルとなるのかはわからない。『機動戦士ガンダム』シリーズには、セイラ・マスやハマーン・カーン、ラクス・クラインなど人気の女性キャラクターが数多く存在する。 1997年生まれのアメリカ出身、スウィーニーは『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019)の役で注目され、ドラマ「ユーフォリア/EUPHORIA」(2019-)でブレイク。ソニー・ピクチャーズ「マダム・ウェブ」への出演を足掛かりに『恋するプリテンダー』で主演と製作総指揮を務め、ハリウッドが誇る若きスターとなった。 『パシフィック・リム』(2013)『名探偵ピカチュウ』(2019)や『ゴジラvsコング』(2021)など日本にゆかりある大作映画の多くを手がけるレジェンダリーによる実写版で監督を務めるのは「スイート・トゥース: 鹿の角を持つ少年」(2021-2024)のジム・マイクル。本企画のため、本日2025年4月1日より北米法人であるBandai Namco Filmworks America, LLCが設立となった。 https://i.imgur.com/VFYLBNQ.jpeg 2: 名無しさん@恐縮です 2025/04/01(火) 17:06:05.44 ID:+7Lph2go0 この前恋するプリプリテンダー観たわ あんま面白くなかった
投稿日時:2025/04/01 17:43
映画
DDD!!!☆映画のハナシ2025 29~30本目 BETTER MAN/ベター・マン、ミッキー17 ネタバレはあると思って
GUESS WORD
皆様ごきげんよう。DengDengです。本日の映画のハナシはこちらから。「BETTER MAN/ベター・マン」しばらく前から映画館で予告映像を見ていて、なにやら「グレイテスト・ショーマン」の監督のヒトの最新作で、なんか猿が歌って踊るミュージカルらしい?まあ、だいたいこういう認識で、「グレイテスト~」がメチャクチャ楽しかったしぶちアガッたから、まー観ないワケないじゃん?てゆーwそんで、その「グレイテスト~」が様々なタイプの身体的特徴から普通のヒトとは違う、まーマイノリティ?とされる人達のことを取り扱った作品だったから、まー今回の猿もそういうヒトとしての生きづらさとか、そういうナニかを表現しているアレなのかなあ?なんて想像をしておりまして...☆あらすじ☆イギリスで生まれたロビー・ウィリアムスは、1990年代初頭にボーイズ・バンド、“テイク・ザット”のメンバーに選ばれ、チャートトップを連発するポップスターになる。しかし、その一方で10代にして世界的なスターダムにのし上がったことによる不安とあくなき夢を追い求める中で、愛されると同時に常に他人の目に晒される辛さに苦悩する。仲間や大切な人との出会いと別れ、そして人生の絶頂とどん底を経験した、彼が選んだ人生とは——(公式サイトより)いやあ、思っていたのとは全然違って、びっくりするほど猿に特別な意味はなかったですwてゆか、まず、まー私自身が映画については事前情報をなるべく避ける派だったりするもんで、全く知らないで突撃してしまったワケですが、こちらの作品は公式のあらすじにもある通り、テイク・ザットというボーイズグループの元メンバーでスーパースター歌手?のロビー・ウィリアムスさんの半生を描いた?感じの伝記モノだったんですネ。で、そのロビーさんが自分のアイドル時代?というかグループ活動中だった頃から現在に至るまで、自身のことを自嘲するニュアンスなのか、『ステージに上がる猿』と自分で表現していたとかなんとか。まーなんか、レコード会社のマネージャーやプロデューサーとか、大きなお金を自分にかけて大きな商売をしようとする会社そのものとか、ナニか大きな存在に操られた、というか踊らされている?猿回しのサル?みたいなそういうニュアンスなのかなー?とりあえず、色んなトコロで見かける解説的な記事によるとそんな雰囲気wとりあえず、ロビーさん自身の身体的特徴による大きなコンプレックスがどうしたこうした?みたいな話ではない様子で、そういうのから解放されて解放されて云々...、みたいなことでは一切なかったデス。ただまあ、こういう有名人の伝記的な作品に必ずついて回る本人と似てるかどうか?再現性のアレは、見た目がまー猿そのものなもんで、全く問題にならなくなるのは間違いなく。まー、私はテイク・ザットもロビーウィリアムスも、うっすら名前を聞いたことがあった程度で、楽曲とか全く知らない感じなので、そもそも似てようが似てまいがヨクワカラナイんデスケドーw一応ご本人をグーグル先生で検索すると、それなりにこの作中の猿っぽい感じの画像があったりしますが、まー霊長目というかサル目なのは一緒やしネ。で、お話の方は、まず、あまり裕福とは言えない家庭で育ったロビー少年は小柄で力がも弱く?でも口先はなんだかいっちょ前な感じで、少々小生意気なのもあって、近所の子供たちとサッカーするのも無理やりキーパーを押し付けられたりして、ガッツリいじめられていたワケではないけど、ちょいちょいケンカになってボコられて?みたいな感じで。なんかサ、この辺がその猿みたいな容姿をからかわれてたりしてそうに見えるんだけど、全然そういうことではないのが少々ややこしいのwその後も大人になってアイドルのイケメンにってるっぽくて、フツーに周囲のみんなからもイイ男扱いなのに見た目はがっつりワイルドなお猿さんで、なんかビミョーに不思議な感じ。で、まーロビーくんはなんか売れないパフォーマー?みたいな感じのお父さんが大好きで、お父さんが神と崇めるフランク・シナトラとかのレジェンド歌手をロビーくんも大好きになって、お父さんと一緒にその神々の歌を歌うのが大好きで...て、思ったらお父さんが失踪しちゃってロビーくんは悲しむんだけど、優しいおばあちゃんに励まされて日々を過ごし、高校生になったある日にテイク・ザットのオーディションに合格しまして。ほんでそれから、ボーイズ・グループの一員としてメチャクチャ売れまして、すんげえ人気を獲得し、でも色々なトラブルが元でグループを抜けることになったり、大人気女性グループのメンバーとの恋愛や、スーパースターとして衆目を集めることによるストレスからか薬物依存に溺れたり、まーいいことも悪いこともたくさん積み重ねた先に...みたいな。まーこんな感じのお話で、色々脚色されているのでしょうけど、ロビー・ウィリアムスさんの半生が描かれていたワケですが...いやまー、やっぱり、スーパースターが自分に当たるスポットライトを独占し続けるために色んな物を引き換えにして、結構大きな代償を払い、結局のトコロは延々と自分自身との戦いを続けている様がとてもエモーショナルでありまして。なんというか、ロビーさんは、大勢の人たちの注目を集めて、その観衆を沸せて魅了したい、という強い欲求を持っているけど、やっぱりなん百なん千、何万人の人間に向かい合うというか、立ち向かうってのは、イイ方にも悪い方にも様々な種類の感情が芽生えて、それはそれはメチャクチャ恐怖を覚えるようで。どんだけ強がっても心はすり減っていって、そういう感じの痛み?とかツラい感情?みたいなのは同じようなことをして同じような立ち位置にいる人間であっても、誰とも共有したり共感したりすることは出来ず、まーとんでもない孤独の中に溺れていくようでして。まーそんな風な壮絶な?孤独な戦いの果てにちょっとした何かを掴んでささやかな光明が差す?的なお話はちょー胸アツでした。そんであとは、まー私は洋邦問わずアイドルグループ的な歌手にあまり魅力を感じないタイプでありまして、テイク・ザットもその後のロビー・ウィリアムスもほぼほぼ全く触れて来なかったんですけど...いや、なんか作中のミュージカルパートがサ、メチャクチャ楽しかったんですよwボーイズグループのノリノリなダンス曲からソロになってからのしっとりした感じとか哀愁感の漂うバラード?からダンスロックっぽいのまで、エエ感じの楽曲が次々に披露されて、映像の見せ方も面白い感じがたくさんあって、まーぶちアガッた感じ。先日鑑賞した「名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN」とはまた違った魅力に溢れまくっていて、すげえよかったです。やっぱミュージカルとか音楽映画は歌と踊りパートの楽曲が自分の好みに合うかどうか、がホントにキモだなあ、て思いましたwとりあえず、この作品は、まーどの音楽映画もそうですけど、イイ感じの設備でデッカい音で聞ける方が絶対に楽しいと思われますので...なんか日本、というか私が行ける範囲の劇場ではIMAXの割り当てはないようですので、時々一番デカくて音響強めのスクリーンが割り当てられてるトコロで、もう一回くらいは観ておきたいです。まー、多少の腑に落ちない『あれれ?』な感じもなくはないのですが、わざわざ気にしたら負けじゃね?て楽しさがあるので...私としてはよしとしてみた感じですナw7点※10点満点☆基準は6点=まずまず楽しかった。〇7点以上は概ね「良い作品でした」認定。△5点=可もなし不可もなし、でもすぐに忘れてしまいそう。✖4点以下は残念賞w本筋のお話にはあんまり関係ないトコロではありますが、舞台になっている90年代にご活躍だった有名バンドやグループ?各種アーティスト的なヒト達の様子も結構楽しかったです。一言しか喋らない某オアシスのアノ人とかちょー笑ったしwちょうどその当時に10代とか思春期で、洋楽アーティストにカブれていたような方はかなりアレコレ楽しめるのかもしれませんナw次。「ミッキー17」「パラサイト 半地下の家族」のポン・ジュノ監督の最新作ということで...まーこちらももうそれだけで観ないという選択肢は消える感じでありまして。なんつって私、ポ・ジュノ監督作品は「パラサイト」の他は「グエムル」くらいしか見ていないようなちょーライトなニワカ野郎なんですけどネ。なんか過去作が配信にいっぱいあるらしい?てのは知ってるし、フツーにアマプラやネトフリなどのウォッチリストでだいたいチェック済みになってるんだけど...まーやっぱりアレって、ウォッチリストとか言いながら実際はチェックして満足してウォッチしないリストなんだよねwなんか新作公開記念とかでリバイバル上映とかあったら見に行くんだけどなーまー、とりあえず新作で私の行動範囲内の劇場で公開されるヤツは見逃さないようにしないとなー、ということで。☆あらすじ☆主人公は、人生失敗だらけの男❝ミッキー❞(ロバート・パティンソン)。一発逆転のため申し込んだのは何度も生まれ変われる❝夢の仕事❞、のはずが......。よく読まずにサインした契約書は、過酷な任務で命を落としては何度も生き返る、まさにどん底の❝死にゲー❞への入り口だった!現代から一つの進化も無く、労働が搾取される近未来の社会。だが使い捨てワーカー・ミッキーの前にある日、手違いで自分のコピーが同時に現れ、事態は一変――予想を超えたミッキーの反撃が始まる!(公式サイトより)いやあ、今回もたくさんニヤニヤしたり思わず吹いたり、まーいっぱい笑ったんですけど...でもなんか、そこはかとなくキモチワルイというか、気色悪いというか、イヤァ~な感じがヌルッとしてましてwお話は、あらすじにもある通り、未来ではあるんだけど現在の世の中のお金持ちのブルジョアさんと貧しい労働者の皆さんとの格差は縮まるどころか拡大につぐ拡大って感じで、まーイロイロあって人生どん底で進退窮まったようなヒトたちは、宇宙に出て、他所の惑星の植民地化計画に参加して人生の一発逆転を狙うしかない状況で...まー、なんかソレがサ、薄々そこはかとなーくムカシのアメリカ開拓史のアレみたいな感じなんですよ。様々な事情...何かの理由で英国に居られなくなったとか、シンプルに犯罪者とかヤクザ紛いだったり?信仰上の理由のもつれとか?まーそういう事情で新大陸に移った人たちが、現地でヒーヒー言いながら、助けてくれた原住民族の人たちに恩を仇で返す様な真似を積み重ねてワイワイやっていたりしそうなアレw主人公のミッキーも、地球で安易なキモチで仲間と始めたお店?かなにかが一瞬で失敗して借金まみれになって、『もうどうしようもねえ』つうてキケンな仕事に応募した上に、よくよく説明とかちゃんと読まずにイチバン危なそうな『消耗品』のお仕事に志願しちゃって...いやこのミッキーくんがさ、まーまーとんでもねえお馬鹿さんなんですよ。フツーに落ち着きがないドジッ子だし、ヒトの話聞かないし、色んな理解力とかもちょっと足りないし...ちょっと純粋そうでイイ奴っぽい気はするんですけど、こんだけアタマ悪いと何をするにもメチャクチャ大変そうwで、そんでまー、サラッと仲間というか周りの色んな奴にいい様に利用されたりしながら、何度死んでもいくらでもプリントアウト出来るからってとことん酷使される『消耗品』のお仕事に就いて、予期せぬ事故から謎の原住生物の群れに囲まれて、「ああ、食われる...」て思ったら丁寧に運ばれて帰されまして。そんで基地?みたいなところに戻ったら、ミッキーくんはもう死んだと判断されて新しい『ミッキー』がプリントアウトされていて、『ミッキー』ダブッちゃった...で、で、なんか『消耗品』のヒトは何かの手違いでダブっちゃった場合、倫理規定だか何かの法律によってコピー元もダブッちゃった方も処分して、記憶データも全部抹消しなければいけない!て決まりがありまして、まあ、いよいよ「どうしよう?」て。そんでそんで、なんかイロイロドタバタしている内に原住生物たちの何体かががうっかり船内に入ったところを捕らわれてしまって、ミッキーくんよりも輪をかけて超絶アタマの悪い司令官というか責任者のヒト?が「こんな害獣殺しちゃえ」とか言い出して...なんかまあ、ね、次から次へと出て来るヒトたちがみんなとんでもなくアタマ悪いか、ちょっと気が触れてるとか、基地のお外な感じのヤバいヒトたちばかりでありまして、繰り広げられるアレコレがなかなか歪つでイロイロ気持ち悪いんです。社会で上手くいっていない奴らが集まった集団を仕切る上流階級のヒトが、やっぱりその上流階級の中でつま弾きにされた感じのヒトで、まともに状況を理解して理に適った対応を取るとか一切できないから、まーなんか泥だらけのグチャグチャの中で壮絶な泥仕合が繰り広げられてしっちゃかめっちゃかになっている感じが...いや、全く気持ちよくないしw一応、その植民団の責任者で、たぶん政治家で、たぶん何かの新興宗教の幹部でもあるっぽい、頭や性格やらがとても悪いオジサンとそのパートナー?が、最終的にはしっかり成敗されてスカッと出来るようにはなっているのですが、そこまでのドロドロのヌルヌル具合がなかなかキモチワルイが過ぎるもんで。なんというか、作中で取り上げられて風刺の対象になっている、過去から現代までの様々な社会のヤバイアレコレ?が、現代の欧米やそっち寄りの国々のほとんどで共通の社会問題というか、『こういうことあるよね~、ヤバイよね~』て感じのアレコレでありまして、まあ笑っちゃうんだけど、笑ってばかりもいられないし、すげえ身につまされたり、明日は我が身に感じられてヒンヤリしたり、なんか心がぞわぞわザワザワさせられる感じ。なんかホント人間?、というかホモ・サピエンスって、謎に自分が属する集団をなんの根拠もなく信頼して、その集団に属さない他所のグループとか、自分たちに迎合しない存在をこれまた何の根拠もなく見下してしまう習性があると思うんだけど、ホントそういうのってキモイよなあ、て。で、なんかそういうことを、さもちゃんと自戒しているような体で書いている私も、別のシチュエーションで、別の対象に対して、まーほとんど変わらないか全く同じか、或いはそれ以上にヤバいムーブを思いっきりかましていたりするであろう、てのが、ホント趣深いw出来たら、自分だけは、私だけは、こんなアホみたいなマネを晒さないで生きていきたいと思うんだけど、まー無理なんだろうなー。なんか知らんけど、こんなことを考えさせられてしまいましたとサwあー、まー、概ね楽しく鑑賞していたんだけど、あの悪いオジサンとオバサンとかはもっと派手に蹴散らして欲しかったし、どうせなら大自然の厳しさ的に人類一網打尽みたいな全滅エンドとか、なんかそういう行き過ぎた感じでヤリ切って欲しかったかなあ、という気はしました。8点ミッキーくん、フツーにクズというか、メチャクチャ残念野郎だと思うんだけど、なんやかんや善良な上に、なかなか出来る感じのパートナーにしっかり気に入られていて、なんかすんげえ上手いことやっている感じがねえ...でもなんか、特別に不当ななにかって感じはしないし、なんか無欲の勝利な感じもして...シンプルに羨ましいw本日はこれまで。
投稿日時:2025/04/01 17:30
映画
【イライラ】ある戦争映画のリバイバル上映が決まったから観に行ったら二つくらい離れた席にいた男が隣に移動してきて、ナンパしてきた。
奥様は鬼女-DQN返しまとめ-
581: 名無しさん@おーぷん[sage] 2018/09/28(金)11:32:17 ID:dJd ある戦争映画のリバイバル上映が決まったから観に行ったのね。そしたら二つくらい離れた席にいた男が隣に移動してきて、ナンパしてきた。「出てどっか行こうよ」「ホテル近いよ」とうるっさい。「映画観てるんです、静かにして下さい」と言ったらこんな戦争映画、女が興味持つはずない男が集まる場所を狙って来たんだナンパ待ちに違いない声かけてもらえて嬉しいでしょ?男に飢えてるんでしょ?とわけのわからない理屈を並べてきた。周囲の客は「うるせーな」と睨みつけてくるし、席を移動したのに付いてくる。映画観たかったけど出て、係員の人に「鑑賞中にうるさくナンパしてくる人がいる」と訴えて注意してもらった。館内に戻って続きを観たけど、イライラして頭に入ってこないし散々だった。高い映画料金払ってまでナンパ待ちなんてするわけないじゃん。映画が観たいから映画館に来てんだよ。戦争映画を観たがるのは男だけって思い込みもむかつくし、男が多い場所に来る女は全員男目当てのナンパ待ちと思う思考回路もむかついた。
投稿日時:2025/04/01 15:47
映画
まとめ
イライラ
本日見た、映画・ジョン・ウィック:パラベラム
ヒデchanの部屋
伝説の殺し屋ジョン・ウィックは、裏社会の掟を破ったことで命を狙われ始める。次々に襲いかかる強力な刺客。次々に苦闘を強いられ、満身創痍となった彼は、かつて「血の誓印」を交わした元殺し屋の女を訪ね、助けを求める。
投稿日時:2025/04/01 15:26
映画
SF映画「2067」を観る
雨にも負けず想うこと
ここ数日は似たようなシリーズの映画を観ています。映画「2067」というのを観ました。◆ 2067あらすじ:2067年。地球の酸素が急激に減少し、動植物などが死に、謎のウィルスが蔓延。人類は危機的な状態に陥っていた。屋外では人工酸素マスクを通した呼吸しかできず、人工酸素を供給するクロニコープ社が世界を支配していた。先端科学研究所を持つクロニコープ社は、ある日、407年後の未来からあるメッセージを受信する。それは「イーサンを未来に送れ」という内容だった。イーサンはクロニコープ社からの命を受け、またウイルスに侵された妻の命を救うため、407年後の未来へタイムトラベルする。407年後の地球は、文明が崩壊し、緑に覆いつくされ、人類のいない変わり果てた世界だった。イーサンは研究所跡で407年間で地球に起きた過去を調べ、未来に派遣された真の目的とその裏に隠された巨大な陰謀を知る・・・ ※ 参考:Amebatvより引用◆ 私の所感この映画は「世紀末の世界感」が舞台になります。まったりとストーリーが進行していく感じです。主人公は過去から未来に400年後へワープします。そこで到達した未来の世界には、人類が居ない。ジャングルのような景色の中を、あちこち調査しながら、うろついていると、誰かと遭遇します。過去から送られてきた2人目の人物だった。面白いのが、未来の自分の遺体をみつける所です。頭を銃で撃たれて倒れた同一人物の自分。この自分の骸骨に変化があれば、未来は変わっている、という想定になります。どのように「ラストが締めくくり、終わるのだろう?」と感じながら、映画を観ていました。感想:★★★☆☆(3.5)宇宙ぽい印象を持ちますが、未来に行くSFアクション映画になります。
投稿日時:2025/04/01 12:45
映画
[M067] 映画 ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-
CATALOG 1994-2025
原作: EVIL LINE RECORDS / 監督: 辻本貴則 / 出演: 木村昴, 小林ゆう 他 / 公開: 2025.2.21キャラクターラッププロジェクト、「ヒプノシスマイク」初の映画作品。「映画 ヒプノシスマイク」が正式名称となんか直球。ヒプマイのアニメと言えば大筋とは大きく関係しないアニメオリジナル描写も多いサブメディアミックスという印象が強かったのですが、この映画はまさにヒプマイの世界がずっと軸としてきた「ディビジョン・ラップバトル」大会のファイナルの様子をそのまま落とし込んだ、正式な原作ストーリーの一部を担う内容になっています。これまでのバトルはファンがCDを購入、その中のコードから投票を行い、優勝したディビジョンによってストーリーが進んでゆく形でしたが、今回はなんと映画館の観客がバトルごとにその場で勝たせたいチームに投票、それにより映画の進行が変わってゆくというインタラクティブ映画という方式。海外ではいくつか導入された作品もあるようですが、日本国内では今作が初となるようです。「ファンの参加でストーリーが変わる」というヒプマイの醍醐味を最も臨場感抜群に短時間で体現してしまう、そんなのアリかよなシステムで進む映画作品。たまたまヒプマイのファンやってた流れで国内映画界の歴史的瞬間に立ち会ってしまった気分ですね。そういった形式上、映画館で観た回によって優勝チームが変わるという特殊な状況。今日行ったらイケブクロが優勝した、次の日行ったらオオサカだったという風に毎回異なるチームが優勝するので、どのチームが優勝するかという超重要なラストが全くネタバレにならないという特徴が。ネタバレになるのはむしろ「このチームが勝ったらこのキャラがこういうセリフを言う」みたいな、特に進行には関係ない細かい描写ばかりなのが面白い。構成はイケブクロ vs ナゴヤ、ヨコハマ vs オオサカ、シブヤ vs シンジュクという3バトルによるFirst Stage、その勝者3組によるSecond Stage、その勝者とシードのチュウオウ・ディビジョン(中王区 言の葉党)との決勝という流れ。随所の投票により、Second Stageに登場する3組と、最後に中王区と戦う1組が変わってゆくという事になります。とは言え2時間もあるし、所々に物語的なものを挟んでいくのかなと思ったらこれが実際ほとんどがバトルもしくは楽曲。Second Stageは「SHOWDOWN」のような三つ巴戦になるのかと思いきや、3組の新曲のMVが順に流れ、良かったチームに投票するという展開でした。投票結果によって細かいカットが組み替えられて進むのですが、それゆえにラストに必ず立ちはだかる中王区のリリックは相手が誰であろうと同じ内容という固定式…というのはちょっとシステマチックすぎて感情移入できず残念だった。リリック6通り考えるのも途方もない話ですけどね。僕自身はヒプマイ大好きですが、「投票は一切しない」という見守りスタイルを貫いてきたので、「映画館に行っても投票はしない」「1度だけしか行かない」というマイルールの元観てきました。僕の場合はSecondがナゴヤ・オオサカ・シブヤでオオサカが勝利、ラストはオオサカが中王区と破って優勝という流れだったのですが、僕が見たのは大阪梅田の映画館。新宿なら麻天狼、横浜ならMTCとそれぞれお膝元の地区ではそのチームが優勝を重ねているようで、当然のように大阪ではほとんどの映画館でどつ本が優勝しているんだとか。だからBad Ass Templeの優勝が見たければ少なくとも愛知県まで行かなきゃだし、ブクロが見たければ池袋に行かないと中々その勝利は拝めない。作中に出ない地方だとほとんどガチャ状態、その中でもヒール的存在の中王区に至ってはレアケースといった、全チームの優勝を拝むのは至難の業。それもあって、イケブクロのファンが大群で横浜の映画館に出向いてMTCの優勝を阻止するとか、かなり郊外の劇場でたった2人の観客同士口裏を合わせて見たい優勝を見るとか、東京の日本橋(にほんばし)でだけ「大阪にも日本橋(にっぽんばし)という場所がある」という理由でオオサカが優勝しているなど、公開わずか2週間程度でもいろんな話が飛び込んできてカオス状態。ただ投票権だけ目当てで同じCDを何十枚も買って終わったら売るみたいなシステムより、映画も交通網も経済が回るしファンも行動すればするほど楽しめる、資源の無駄も出ないというエコでまさにSDGsど真ん中の素晴らしい企画です。回によって優勝が決まるなんてストーリー的にもあまりに無茶苦茶だけど、その無茶苦茶も含めて皆楽しめるのがヒプノシスマイクなんですよね。結果的にそれぞれの新曲もバトル曲も相変わらずかっこよすぎる(シブヤ「バラの束」MVは良すぎて泣いてしまった)ので大満足です。ただやはり気になるのが、最後の大団円みたいなカットを見るとやっぱりヒプノシスマイクは終わってしまうのか?というところ。全映画館の集計で優勝ディビジョンが決まり、それを踏まえて次のストーリーに進むというのが一番面白いですが、僕としてはラブライブ!シリーズみたいにキャラクターを一新して新章が始まったりしても全然OK。この「次どうするんだよ」感もヒプマイ!って感じですね。やっぱり大好きなコンテンツ、ファンになって良かった。この記事をアップしたのは4月1日ですが、嘘ではありませんよ…(©Phantom)(2025.4.1)
投稿日時:2025/04/01 12:00
映画
【アッー!】見栄っ張りトメ『友達と映画鑑賞会をするから3本チョイスしておけ』私「わかりました^^」→トメの希望に沿う内容の映画を見繕った結果・・・www
喪女リカ喪女ルカ┃鬼女・生活系まとめサイト
603: 名無しさん@HOME 2010/09/16(木) 19:48:06お邪魔して申し訳ない上にプチですが私のDQを・・・。私は映画が趣味で好きな映画はVHSやDVDを集めています。 ウチの見栄っ張りトメは大して知りもしないくせに、私に便乗してプチ映画通を気取っています。 そんなトメからトメ友を集めて映画鑑賞会をするから、3本ばかりチョイスしておくように言いつけられました。 (もちろんトメ友にはトメお勧め映画として紹介するつもり。) 引用元:【宣戦】義実家にしたスカッとするDQ返し176【布告】 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/live/1283783812/
投稿日時:2025/04/01 09:18
映画
趣味
まとめ
『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』
宮城県仙台市泉区・富谷市中心の個人契約家庭教師MIC
『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』2024年ノルウェー・パレスチナ合作バーセル・アドラー/ユバル・アブラハーム/ハムダーン・バラール/ラヘル・ショール監督ヨルダン川西岸地区のマサーフェル・ヤッタで生まれ育ったパレスチナ人の青年バーセルは、イスラエル軍の占領が進み、村人たちの家々が壊されていく故郷の様子を幼い頃からカメラに記録し、世界に発信していた。そんな彼のもとにイスラエル人ジャーナリスト、ユヴァルが訪れる。非人道的で暴力的な自国政府の行いに心を痛めていた彼は、バーセルの活動に協力しようと、危険を冒してこの村にやってきたのだった。同じ想いで行動を共にし、少しずつ互いの境遇や気持ちを語り合ううちに、同じ年齢である2人の間には思いがけず友情が芽生えていく。しかしその間にも、軍の破壊行為は過激さを増し、彼らがカメラに収める映像にも、徐々に痛ましい犠牲者の姿が増えていくのだった―。(公式サイト) 9.11同時多発テロ以降、現代では「テロリスト」=悪として、国家が正当性をもって攻撃して良い対象だとみなされています。しかし、本編を鑑賞して想起したのは、近年では使われることの少なくなってきた「国家テロ」という言葉です。国家が民衆に足して行うテロ行為です。本編の舞台となっているヨルダン川西岸地区は、イスラエルの軍事占領下にあります。そこでは、「軍事訓練地にする」という名目で、軍による日々パレスチナ人の家が破壊され、時には住民への暴行が加えられます。住民たちが裁判所に訴えても、なにせ軍政下ですから、聞き入れられません。おまけにイスラエル人入植者たちはイスラエル軍に守られて、パレスチナ人たちに白昼堂々と暴行を加えます。それを記録し続けているのがパレスチナ人の青年バーセルです。撮影をすると同時に、抗議活動をすることで、世界にイスラエルの軍政が行っている横暴を告発し、なんとかその横暴を止めようとします。そこにイスラエル人ジャーナリストのユヴァルが現れ、祖国の横暴を阻止すべく、バーセルと行動を共にし始めます。満員御礼の上映でした。鑑賞できない方々もおられたようです。仙台でも現在のガザ紛争への関心が高いのでしょう。本編は2023年のハマスによる攻撃に始まる、ガザ侵攻以前の状況を描いた作品です。確かにハマスのテロ行為は残酷なものでした。しかし、同じような残酷な行為が、イスラエルの軍と入植者たちにより、パレスチナ人住民に対して行われていました。イスラエル軍政側は、とにかくパレスチナ人を追い出したがります。その目的はパレスチナ人を都市部に追い出し、その居住地域をなるべく小さくすることなのだそうです。ただ、「軍事訓練地」にするという名目でパレスチナ人を追い出している割には入植者の住居が続々と建設されているところを見ると、イスラエル軍政下で相当に経済的利益を得ている人々がおり、その利権がらみでの「国家テロ」なのだろうと穿ってしまいます。そんな状況を撮影するパレスチナ人のバーセルに対しては、当然ながら直接的な危害が及びます。イスラエル人のユバルに対しては直接的な暴行はないものの、相手側もまた撮影しているというリスクがあります。つまり、SNSを使ってユバルを祖国の裏切者として吊るし上げることもまた可能なのです。現在のイスラエルのガザ侵攻で見逃されている問題を、本編は鋭くえぐりだしていると感じました。1つは、イスラエルによるパレスチナ人への国家テロは長年続いてきたものであるということ。2つ目には、子供たちがスマホを眺めたり学校で勉強したりとするように、一般のパレスチナ人はありきたりの生活を望んでいるだけなのだということ。3つ目には、イスラエルにも「イスラエル対パレスチナ」とは考えずに、共存と平和を望む人々がいること。ニュースでは中々現れないこうした事実は忘れてはならないと思います。一方で、軍事国家の暴力は徹底したもので、とりわけガザ侵攻とトランプ政権の再登場を鑑みた際に、暗澹たる思いになってしまいます。私たちが最低限にできることは、バーセルやユバルたちが文字通り命がけで記録した映像に触れることで、被害者を単なる「数」として考えるのではなく、生身の人間たちであること忘れないことなのではないでしょうか。☆家庭教師のご依頼は、こちらのリンク先よりお願いいたします。
投稿日時:2025/04/01 07:00
映画
映画メイク・ア・ガールを観る(2025年4月1日)
ダイヤモンドダストが舞う街角から
◆ロシア国内のアニメ人気◆ 日本で2025年1月31日に公開された映画メイク・ア・ガールが、ロシアでは2025年3月8日に上映された。とても早いロシア上陸である。ところでメイク・ア・ガールは英語で“make a girl”で女性(彼女)を作れの意味である。 最近、君の色やリロードなどの映画のように、日本で公開されてから、わずか数か月後にロシアに上陸する映画が増えたように感じる。 これらの映画は、スタジオジブリ製作ではないがアニメであり、ロシア人のアニメファンが増えていることが実感できる。 そういえば日本政府発表のロシア人の日本への旅行者数は、非常に増えている。これは、ロシアにおける日本のポップカルチャーの影響も少なくないと思われる。 そしてもし、アエロフロートがモスクワ・東京直行便を復活させるとロシア人の日本旅行者数の増加に弾みがつくことであろう。 ◆エスプレッソをちびりちびりやる◆ 今回利用する映画館はパイオニア。高層ビルが立ち並び、モスクワ副都心とも言えるモスクワシチを臨むところにある。 一方、映画館は歴史ある建物の1階と2階にある。夕刻の建物は、西陽を浴び、輝いて見えた。 玄関を潜ると2階まで吹き抜けの廊下が奥まで続いていた。天井にはシャンデリアがぶら下げられ中世の貴族の屋敷の雰囲気があり、壁には映画に関する資料が貼り出されている。 この日は珍しく廊下の中央にあるカフェに制服を着た若い女性スタッフがいた。ロシア語でエスプレッソを注文すると、スタッフは英語でシングルかダブルか訊いてきた。 上映開始迄30分以上あるので、350ルーブルを支払い、窓に前にある席に座り、沢木耕太郎著の深夜特急1マレー半島・シンガポール編を読みながら、エスプレッソ・ダブルをちびりちびり飲んだ。なお、この映画館ではポップコーンは販売されていない。そのためか、ホール内は清潔である。 ◆映画紹介始まる◆ 上映開始10分前になると制服を着た女性スタッフが、ホール2のドア開けた。人々がドアの前に集まり、スタッフへ携帯にダウンロードしたチケットを見せ、チェックされた後、ホールに入って行った。 ホール内には、赤色のフカフカのシートがあり、100人ほど収容できる。スクリーンは幕で閉じられており、まるでバレーが開催される劇場の雰囲気。 上映開始予定時刻になると、幕が開き、白いスクリーンが現れた。 しかし、天井の照明は消えない。するとスクリーンの前にマイクを持ち黒色のTシャツを着た女性が現れ、映画の紹介を始めた。彼女の髪は短く、声を聞かなければ男性と勘違いするかもしれない。なお、彼女が最初に手にとったマイクは音声が流れず、2本目のマイクで説明した。 彼女の説明は10分間近く行われ、話の終わりを迎えると拍手が起きた。 彼女が前から3列目の端の客席に着席すると、照明が落とされ、いきなり“角川アニメーション”の文字がスクリーンに映し出された。 予告編なしで、本編が始まった。 ◆素晴らしい設備◆ 映画の内容の紹介に入る前に、まずは感じたことを述べたい。 チケット代が850ルーブルと高いだけあって、シートの座り心地はよく、更に音響も臨場感があり素晴らしい。スタッフのサービスも洗練されており、なんとなく高貴な気持ちになる。 前の席との間隔も広く、座っている人の足が邪魔にならず、席の前を通ることができる。更に坐高が高い人が前の席に座らない限り、スクリーンが頭に隠れることはない。 この映画は日本語音声にも関わらず、観客が30人ほどおり、これは多い方である。彼らは日本のポップカルチャーに魅入られた人たちであろうか。 何よりもホール内の隅に、円柱の独立柱が佇立しており、スクリーンに幕がかかっていることもあり、高級感がある。まさしく、由緒ある建物内の映画館の雰囲気である。 ◆斬新な映画です。◆ ところで映画は、近未来を描いた内容。なんと、主人公である高校生のアキラは人間を作り出してしまう。アキラは天才科学者で、これは母親ゆずりである。 人間を作り出した理由は、自分の研究を進展させるため。随分身勝手な理由であるが、本人は研究が進まないことに焦りを感じている。 映像の一部の日本語がロシア語に書き替えられており、これはこの映画館パイオニアではよく見られることである。ロシア人に配慮したものと思われる。 ストーリ全体としては斬新な印象を受け、案外ロシア人に受け入れられる映画かもしれない。 エスプレッソの効果もあるが、それだけでなく内容が面白いこともあり、途中、船をこぐことなく、エンディングソングが流れ終え、照明が点灯するまで目を開けて、着席したままであった。 映画館を出ると陽はとっぷりと暮れており、ライトアップされたスターリン方式のキエフホテルが進む先に見えました。
投稿日時:2025/04/01 02:30
映画
【衝撃】学生時代の親友「社会人のコミュニティサークルだから!おいで!」映画鑑賞したり日帰り旅行したり・・私(えっ?なに?なんで?)
鬼女梅‐育児・ママ友・義実家・生活まとめ‐
source: http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1456802685/
投稿日時:2025/04/01 00:18
映画
衝撃
旅行
ぴろQ今月の一本!(3月)
シン・なんだらかんだら
今月は短編映画含めて6本(うち短編映画は3本)鑑賞しましたが、中でもよかったのは…そして父になる 新生児取り違い事件で巻き起こる騒動を描いた作品。二つの家族の対比で何が本当に幸せなのかを考えさせられる作品でした。カンヌ国際映画祭審査員賞受賞も伊達じゃない!バックに淡々と流れるピアノ曲が良い効果を出した、しみじみした作品です。
投稿日時:2025/03/31 22:00
映画
冗長な呪いは効き目がない(後編)
たぬ屋
レオン&コシーニャ監督の前作『 オオカミの家 』を見ても「無…?」としか感想を抱かなかった私ですが、今度こそは…と最新作にリベンジを試みるのでした。
投稿日時:2025/03/31 19:14
映画
絵日記
ある漫画のマネをして「汚い女ブタが!」と私を口汚く罵るコトメ。夫が注意しても「はぁ?漫画の台詞だよー。心せまーい!」と言う。最近その漫画が映画化して…
衝撃体験!アンビリバボー|浮気・修羅場・スカッとまとめ
686: 名無しさん 2008/09/25(木) 16:20:36 0 コトメは、某ひ弱な少年が、自分の好きなオシャレでポップな音楽をやりたいのに、 周りの環境でメタルな音楽を顔を白塗りしてやって、成功するという漫画が大好き。 別に、それはいいんだけど。 その漫画のマネをして、 「汚い女ブタが!」 とか、私を口汚く罵る。 夫が注意しても、 「はぁ?漫画の台詞だよー。心せまーい!」 で終わり。 アホだなーって思って、放置してたんだけど、最近この漫画が映画化した。 「あ、映画になったんだ?ちょっと見てみようかな?」 って私が言ったら、コトメはアホのように 「原作を知らないくせに!お前なんか漫画を見る資格なし!」 と、騒ぎ始め、もう、サガイだの叫びたい放題。 恥ずかしいし、近所に聞こえたら頭おかしい人だよって言っても、効果なし。 それが、かっこいいんだって。 で、この姿、ビデオに撮っといてあげた。 ビデオ回すと、コトメはアホのように髪の毛をバッサバサふりながら 「サガイ!」って叫ぶ。 多分、漫画に登場するコアなファンになりきって、カメラに向かってるのかと。 用途とか聞かないで、本当にアホなのかなー?
投稿日時:2025/03/31 15:47
映画
まとめ
姑
オズの魔法使いの描写
すだねこのblog
投稿日時:2025/03/31 14:30
映画
2025/5/3(土)中古DVD・Blu-ray廃盤特集開催
ディスクユニオンシネマ館・ブックユニオン新宿
【2025/5/3(土)中古DVD・Blu-ray廃盤特集開催】2か月連続で開催決定!!■日時→2025年5月3日(土)■OPEN→11:00~(土日祝日は11時開店です。お間違え無く!)■展示場所→レジ前特設コーナー当日放出リストは後日掲載いたします!!
投稿日時:2025/03/31 12:15
映画
映画監督や映画のトリビアを教え合おうぜ!
哲学ニュースnwk
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 18:22:00.50 ID:z4vkXu5M0 ド派手なCGを多用する印象のあるジェームズ・キャメロン監督は、実は結構最近までミニチュアやスクリーンに映像映してその前で演技させる合成とかを多用していた
投稿日時:2025/03/31 12:00
映画
スター・ウォーズ FANTAISIE VIGNETTE
STARWARSの家計簿
今日もガチャ 劇中のイメージをよりダイナミックに表現する「FANTAISIE VIGNETTE」シリーズに、人気とカリスマ性を備えた『スター・ウォーズ』シリーズの3人の“シス”が登場。ライトセーバーやフォース・ライトニングのエフェクトはクリア素材で再現しています。本体サイズは約5.0~6.5cm。 ラインナップは 「ダース・シディアス」 「ダース・モール」 「ダース・ベイダー」の全3種。 遠い昔「Unleashed]というフィギュアシリーズがあった。 私は「激しいシリーズ」と呼んで忌み嫌っていた。 個人的な話だが激しく動きのあるフィギュアがあまり好きではない。 そんなシリーズにちょっとだけ近い感じの今回のガチャ 4回だけやってきた。予算2,000円。 結果はこちら ダース・モール出ず。 ただしこれ以上追いかけるのはやめた。 だってこのダース・モールの目に一切の覇気がないんですもの。 光の刃で残像がおっつかないくらい振り回してるのに目が死んでいる。どこかやらされてる感がある。 このダース・ベイダーはいいよ。まだ哀愁がある。どこの誰と戦っているシーンか不明ではあるけど雰囲気出してる。 こいつに至ってはどうだ。全開MAXだ。 どうしたシディアス卿。こんなとこで本気を出さなくても。 顔は正直、もう誰だかわからない。でもその気迫に抑え込まれた感じ。 シディアス卿だけでお腹いっぱいなシリーズであった。 でもコンプリートしたかったな。。。 だれかCJで覇気のないダース・モールと気迫に満ち溢れたシディアス卿をトレードして!!
投稿日時:2025/03/31 11:31
映画
映画「ザ・ローブ THE HEROES HIGHT VOLTAGE」を観る
雨にも負けず想うこと
私が観た「最近の映画」についてになります。◆ ザ・ローブ THE HEROES HIGHT VOLTAGEブルース・ウィリス出演のSFアクション映画。あらすじは、世界中が災害に襲われ、数十億人が死亡する。そして、遺伝子の突然変異により、特殊能力を持つ「超人」が誕生します。政府は、その力を恐れて、超人たちを取り締まるようになってきます。そこで、主人公は軽犯罪で逮捕されて、刑務所に送られます。刑務所の中で、天才能力者のザ・ローブと出会い共闘することなった。◆ 私の所感超人という設定ですが、刑務所の中で起こるアクション映画という感じです。乱闘シーンなどが、超能力を使うSF系や特殊メイクになります。私は、前半から後半まで、特に飽きずにスムーズに観れました。見所としては、入所した主人公や刑務所長のやり取りがあり、どのように脱獄するかのような所になってきます。評価:★★★★☆
投稿日時:2025/03/31 11:27
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