子ども
ライブドアブログ内の#子どもタグが付いた新着記事や人気の記事をご紹介。
- このタグで
記事を書く
-
-
- 発達障害の子どもが友達を作るための具体的なステップ：親が絶対してはいけない１つのこと？
- ☆とろぴか☆こころブログ
- こんにちは、心理・発達障害コンサルタントの☆とろぴか☆です。 これまで関西圏で2000人以上の親子と向き合い、発達障害や不登校に悩む保護者のサポートを行ってきました。 「もうすぐ入学、この子友達できるのかしら？」 「新しいクラスでの友達作りが心配…」 そんな悩みを抱えていませんか？ 今回は 「発達障害の子どもが友達を作るための具体的なステップ」 に焦点を当て、その現実や方法についてお話しします。 読み終わる頃には、少しでも心が軽くなり、前向きな気持ちになれるはずです。 それでは、さっそく見ていきましょう。 目次発達障害の子どもが友達を作ることの難しさ友達作りのステップ親のサポートと心構え実践例：友達作りをサポートする日常的なアプローチまとめ：友達作りを支える大切なポイント 発達障害の子どもが友達を作ることの難しさ 発達障害のある子どもが友達を作る際に直面する課題は多いのが正直なところです。コミュニケーションの困難さ、社会的なスキルの不足など、さまざまな要因が影響します。自閉症の子どもの場合は一人で遊ぶことを好み、そもそも友達に興味がないことも多く、人間関係が広がりづらい傾向があります。ADHDの子どもの場合、小さい頃に多かった友達との喧嘩やトラブルによる人間関係を引きずっているケースも見られます。このように、発達障害の子ども達は新しい環境での友達作りがうまくいかないことが多いのです。 友達作りのステップ 友達を作るためには、まずはステップを踏んでいくことが大切です。どちらかというと、この内容は学校の先生や幼稚園・保育所の先生向けかもしれませんが、親としても知っておいて損はないはずです。以下の方法を参考に、少しずつ友達と関わる経験や子どものソーシャルスキルを育んでいきましょう。 1. 小さな集まりから始める大きなグループよりも、少人数の集まりから慣れていくのがポイントです。発達障害の子どもの中には、三者関係を結ぶことが苦手な子どもがいます。まずは二者関係、簡単に言うと２人で関わることで人間関係を築き、そこから少しずつ広げていくことが効果的です。2. 興味を持つ活動を見つける子どもが興味を持っている活動や趣味を通じて、共通の話題ができ、自然と友達を作りやすくなります。外で遊ぶのが好きな場合は公園、カードゲームなどが好きな場合は公民館や児童館、など、その子にとって興味のある活動を通して友達ができると、気も合いやすく最適です。ゲームのし過ぎは親として気になるところですが、案外ゲームを通してできた友達が一番仲良くなるというのは、発達障害の男の子には特に多いのが現実です。3. ロールプレイで練習友達とどう接すればよいか、どう声をかければよいかを家庭内で練習することで、実際の場面での自信をつけることができます。発達障害の子ども達は自信がないことが多く、自分から声をかけるのが苦手な子どもがいます。「一緒に遊ぼう」「私とオセロしない？」など、どのように声をかけるかをあらかじめ練習しておくことで、実際の場面でもスムーズに声をかけることができるようになります。 親のサポートと心構え 友達との関係を築くには、親の適度な距離でのサポートが非常に重要です。子どもが友達と上手に関わるために、親ができることはたくさんあります。子どもの行動を見守り、必要に応じてアドバイスやサポートを提供しましょう。 1. ポジティブなフィードバックを与える子どもが友達と上手くコミュニケーションできたときには、積極的に褒めて自信をつけさせましょう。「今日はどんなことが楽しかった？」と、楽しかったことを自分の言葉で語らせることはとても大切です。発達障害の子どもをグングン伸ばす、褒め言葉のポイントはこちら→発達障害の子どもをどう褒めればいいの？効果的な褒め方を心理学の視点で解説！2. 失敗を恐れない友達作りに失敗しても、それを学びのチャンスとして捉える姿勢が大切です。上手くいくようにとついつい口出しをしたくなりますが、逆効果になることが多いです。自分の人間関係は自分で築く。親はサポートに徹するのが基本です。失敗しても子どもが再び友達作りにチャレンジできるよう、勇気づけることが親の仕事です。3. 社交的な場に参加する機会を増やす親が主催する小さな集まりや地域のイベントに参加させることで、友達作りの機会を増やします。また、人と関わることに興味がない子どもも多いので、人と関わることの楽しさを感じさせるのは親の大切な仕事です。ここまでを見てもわかるように、親ができるのは準備とフォローです。実際の友達作りを親が過度に手伝ってしまうと、一時的には改善されるものの長期的に見るとデメリットの方が大きくなります。子どもを信じて、裏方に徹することができるかがポイントです。 実践例：友達作りをサポートする日常的なアプローチ 実際に家庭でできるアプローチを紹介します。日常の中で、友達作りのための能力が育まれるようサポートすることが大切です。1. 近所の公園やプレイグループに参加地域の活動に参加することで、自然に友達を作ることができます。また、人と関わる経験を多く積むことができるので、小さい頃から経験を増やしておくと、コミュニケーション能力が自然と育まれます。2. 家庭での遊びを通じてソーシャルスキルを育むボードゲームやおもちゃを使って、順番を守る、協力する、などのソーシャルスキルを楽しく学ばせます。友達同士では難しいことも、家族の中で練習しておくことで自然と外でも発揮できるようになります。ソーシャルスキルのトレーニングが家庭でできる！？おすすめ記事はこちら→発達障害の子どもに効果的！家庭でできるSSTの具体例と楽しく学べる方法４選！3. 子どもの感情や考えを整理する子どもが友達との関係で困っているとき、どう感じているかを一緒に考え、解決策を見つけるサポートをします。直接親が介入するのではなく、どう行動すれば良いかを一緒に考え、あくまで行動自体は本人が行うのが基本です。友達作りに興味がない場合は無理に友達を作らせようとせず、まずは人と関わることの楽しさを味わわせることが親の仕事です。まとめ：友達作りを支える大切なポイント 発達障害の子どもが友達を作るためには、ステップを踏んで少しずつ進んでいくことが大切です。親がしっかりサポートし、ポジティブなフィードバックを与えることで、子どもは自信を持って友達作りに挑戦できるようになります。 友達作りの過程でうまくいかないこともあるかもしれませんが、失敗から学ぶことが重要です。子どもが安心して自分を表現できる環境を整えてあげましょう。それでも友達関係がうまくいかない時は？こちらの記事もおすすめ→発達障害の子どもが友達とうまくいかないときの親のサポート法とは！？成功事例や心理学的アプローチも 今日からできることから始めて、少しずつ前進していきましょう。☆とろぴか☆
- 投稿日時：2025/03/25 14:49
-
- 初めての水族館【2話】よりによって・・・
- 一回り年下の「主夫」とおしゃべり黒猫
- 前回の話⤵️ 人が集まるとこにいたのは・・・偏見でゴメンッ‼️ダンナも偏見を抱いてしまう見た目のセイウチ(実際子どもの頃セイウチ苦手だった)でも実際は超温厚な性格で人を襲うことはなくとても優しい性格な上にその知性の高さもセイウチの凄いポイント‼️目が真っ赤で充血している様に見えるのは病気でもアレルギーでも無く原因というか赤くなっている理由はまだ解明されていないみたいさて娘はどんな反応するんだろうか・・・続くッ‼️前回の話⤵️おすすめの投稿13トリソミーの娘とお家へ帰る1話から読みたい方(1話〜)⤵️地獄の母子入院編まとめ(43話〜99話)⤵️つむぎがお家へ帰ってきた編まとめ(100話〜236話)⤵️ つむぎのいない未来編(237話〜)⤵️にほんブログ村
- 投稿日時：2025/03/25 13:22
-
-
-
-
-
-
-
-
- 【愚痴】妻から見ると俺は「何もしない夫」らしい。義母や友人によく愚痴ってるらしい
- 鬼女の刃
- スレを立てるまでに至らない愚痴・悩み・相談part154997: 23/05/05(金) 01:50:59 ID:wN.98.L1お互い正社員で共働きで給料は自分の方が多い。(大体妻の二倍ほど、俺800万で妻400万ちょっと)毎朝朝食を作り、子供を起こして食べさせている。休日は朝飯の他、昼か夜のどちらかは俺が作る。夕食のおかずの半分は俺が朝作った残りで。夕食の後の子どもの果物やおやつ等は俺が毎日用意する。在宅勤務の時は勤務時間を調整して夕食も作っている。(週2回～3回ほど)
- 投稿日時：2025/03/24 22:31
-
-
-
-
-
- 発達障害の子どもにおすすめの習い事4選！絶対に避けたいNGな選び方とは？
- ☆とろぴか☆こころブログ
- こんにちは、心理・発達障害コンサルタントの☆とろぴか☆です。これまで関西圏で2000人以上の親子と向き合い、発達障害や不登校に悩む保護者のサポートを行ってきました。「子どものために一生懸命なのに、どうしてうまくいかないの？」「このままじゃダメかもしれない…」そんな悩みを抱えていませんか？今回は 「発達障害の子どもにおすすめの習い事」 に焦点を当て、おすすめやポイントについてお話しします。読み終わる頃には、おすすめの習い事だけでなく、絶対にしてはいけない習い事の選び方もわかるはずです。それでは、さっそく見ていきましょう。 目次発達障害の子どもに習い事を選ぶポイント発達障害の子どもにおすすめの習い事ジャンル習い事選びで失敗しないためのポイント親の体験談や成功事例まとめ：子どもの笑顔を引き出す習い事を見つけよう 発達障害の子どもに習い事を選ぶポイント 特性に合った習い事を選ぶ重要性 発達障害の子どもは、神経発達の特性により得意・不得意が非常に顕著です。そのため他の子以上に習い事を選ぶ時には特性に合っているかが重要です。また、発達心理学の観点では、強みを伸ばすことで自己肯定感の向上が期待できます。発達障害の子ども達は自己肯定感が低くなりがちです。習い事のスキルを向上させるだけでなく、自信を持ち自己肯定感を上げるという視点も、習い事選びでは重要になります。発達障害の子どもの自己肯定感を上げるコツ！はこちら→発達障害の子どもの自己肯定感を育む方法厳選！低いときの対処法と家庭での工夫とは！？ 楽しみながら成長できる習い事の条件 楽しい活動は脳内の報酬系を刺激し、学習効果を高めます。神経科学の研究では、興味のあることに取り組むことで集中力が向上することが示されています。発達障害の子ども達はその神経学的な特性を活かして常人離れした才能を発揮することがあり、多大な功績を残している研究者や偉人がそれを表しています。そしてその人達に共通しているのが、「自分が楽しいと思うことを思う存分させてもらえた」ということです。親がさせたいことはきっとあるでしょう。しかし、発達障害の子ども達の場合、より一層「自分がしたいこと」を大切にしてあげるのが重要です。 発達障害の子どもにおすすめの習い事ジャンル 運動系：スイミングや体操・陸上 身体を動かすことはADHDの多動性や注意散漫の改善にも寄与します。また、全身を使う運動は協調運動障害のトレーニングや巧緻性のトレーニングにもなり、メリットは多大です。エビデンスに基づく運動療法は、自己制御力や集中力向上にも有効です。特にスイミングや体操は、様々な方向に体を動かし様々な方向から重力を感じる動きが多く、感覚統合の観点からも非常に有意義な習い事だと言えます。ただし、注意が必要なのは、発達障害の子ども達には運動を好まない子どもも多いということです。神経学的に良い習い事だからと言って、子どもが嫌々しているようでは逆効果になることもあるので、注意しましょう。 芸術系：絵画や音楽教室 創造的な活動は感情表現の手段となり、発達障害の子どもの情緒の安定を促します。特に自閉症の子どもには、非言語的表現が心の解放につながることが多いです。また、常識にとらわれない発想や表現を行うことも多く、発達障害の子ども達が驚異的な才能を発揮しやすい分野でもあります。逆に、豊かな表現や発想を限定されると、せっかくの才能も台無しです。自由な発想や表現を尊重してくれる場を選べるとなお良いでしょう。 コミュニケーション系：演劇やグループ活動 社会的スキルトレーニング（SST）と同様の効果が期待できます。模倣やロールプレイを通じて対人関係の練習が可能です。発達障害の子ども達は自分以外の視点から物事を見ることが苦手です。しかし、模倣やロールプレイで他の人になりきることで、自分以外の人からの見え方を模擬的に感じることができ、人の気持ちの理解や人との関わり方にとても良い影響を及ぼします。習い事というよりは、療育としての側面が少し強くなるかもしれません。 学習系：プログラミングやそろばん パターン認識や論理的思考の強みを活かせる分野。特に自閉症やLDの子どもにとって成功体験を得やすい分野です。パターン認知や論理的思考の得意不得意は、WISCなどの心理検査を見ればわかります。検査の時点ですでに突出した能力を発揮している場合があります。WISCなど心理検査についてのメリットやデメリットはこちら→【デメリットだらけ！？】発達障害の子どもの検査のメリット・デメリットとは！？【心理検査】【ADHD】【自閉症】特性的にもともと得意な分野に、本人の興味がかけ合わさると驚異的な才能が発揮されることがあります。特にプログラミングの世界は発達障害の人達が大活躍している世界であり、比較的早い時期から才能が開花する子が多い分野です。 習い事選びで失敗しないためのポイント 無理なく続けるための工夫 行動療法の考えに基づき、小さな成功体験を積み重ねることで継続意欲を高めることができます。家庭でも簡単にできる工夫として、習い事の目標を小さく設定し、できたことをしっかり褒めることが大切です。目標を小さく設定する時に欠かせない視点について、詳しくはこちら→発達障害の子どもに効果的！専門家が教えるスモールステップで日常生活を支える極意！ 子どもの興味や特性を尊重する方法 自己決定理論によると、子どもが自分で選んだ活動はモチベーションが維持されやすくなります。親はサポート役として選択肢を提示し、子どもの意見を尊重しましょう。 親の体験談や成功事例 例えば、自閉症の特性を持つ子どもがプログラミング教室に通うことで自信をつけたケースや、ADHDの子どもがスイミングを続けることで集中力が向上した例などがあります。（もちろん他の要因も関わっているので、統計的な有意差ではなくあくまで親の体験談です。）逆に、親の後悔の後悔の声として「おすすめの習い事と聞いて習わせましたが、習い事に行くたびに固まってただ泣いていたようです…」「スイミングが苦痛だったらしく、それをきっかけに外に出ること自体を嫌がるようになってしまいました…」という声を聞きます。 親自身も子どもの特性を理解し、本人の気持ちを最優先に取り組むことが大切です。 まとめ：子どもの笑顔を引き出す習い事を見つけよう 大切なのは「本人が楽しく続けられる」ということが一番です。しかし、「発達障害の子どもにおすすめできる習い事を挙げてください」と多く聞かれることも事実。活動場所の豊富さや、楽しめる確率、得られる効果、を総合的に考え、どうしてもと言う場合は「スイミング」「体操（陸上）」「絵画or工作」「プログラミング」なんかはどうですか？とお伝えしています。（上で挙げたような音楽やそろばんも良いのですが、どうしても手先の細かい動きが求められることが多く、好き嫌いが分かれる傾向があります。そのため、どちらかというと多くの子どもが楽しめる絵画やプログラミングを挙げることにしています。）習い事の効果を最大限に引き出すためには、親のサポートも欠かせません。本人が楽しんで活動できる場を一緒に考え、子どもの挑戦を温かく見守ることが大切です。焦らず、子どもの気持ちをよく聞きながら、成長を楽しみ見守っていきましょう。☆とろぴか☆
- 投稿日時：2025/03/24 10:26
-
-
- たんぱんかいし🩳
- グラップラーせいじの サラリーマン、いち抜けた！
- 3月23日日曜日☀️朝、おにぎりを作ってくれる子どもたち🧒サランラップを切って用意してあげたら、長すぎると怒られた！朝ごはんは、おにぎり🍙出かけよう‼️自転車に乗って、 近くの公園へ👟そう、おにぎり作りはこのため！最高だよ、、ピクニック気分って、本当にあるよね。しかも、お気づきの方もいるかと思いますが、短パン開始しました🩳もう良いよね、履いて！いつかいつかと今月初めから迷ってたけど、今日しかないと思わせてくれた気候！やっぱ気持ちいいわ😻基本、今後も短パンで🩳お昼ごはんは、ピクニックテイスト❗️全部美味しかったなあ。この白身フライがフィレオフィッシュに似た味で、特に好きでした❣️ そして、プールに🏊短パンにクロックスって、もう何も思い残すことないくらい、たまんない！晩ご飯は、回鍋肉にアスパラ肉巻き焼き、エンドウスナップなど🫰全部、さいこー‼️ そして、、、さあ、観よう👁正座して観よう。3時間半の長丁場。録画したアド街30周年スペシャルだ‼️感想はまた改めて、1記事使ってまるまる書きたいくらいなんだけど！もう素直に感動した。30年の歴史、思いが詰まってた！歴代アナ座談会コーナー、峰さんの故郷・下條村Best10、久々すぎたアド街コレクション👗息つく暇がなかったとは、このこと！ずっと興奮状態。他にも、見所多すぎました。未来永劫続いていってほしい、アド街。アド街の30年は、僕の30年。 出 没！の言い方が、キンキンからイノッチで変わったのとか、ちゃんと触れてくれて、何から何まで楽しかった😻ありがとう、アド街‼️来週は初回と同じく、代官山！これからも見続けることをここに誓います🤲
- 投稿日時：2025/03/24 08:32
-
-
