子育て
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- ジャイアンみたいな三女
- あおきたむら
- 喧嘩ばっかり､､､なんでも横取りする､､､
- 投稿日時：2025/12/22 12:00
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- 大掃除二日目 ＃子育て話
- おけいこスペース.comきものと猫のblog
- お早うございます。大掃除２日目です、昨日は畳を拭き上げ、空調、衣装、、、引き続き今日もやっていきます。今日は高１女子の子育て話を聞いてください。娘が産まれて１６年、ちょうどこの時期は出産準備で入院中でした。高齢出産だったからか、3日間分娩室にいたんです。その時、助産師さんが神のように思えて、生まれ変わるなら助産師になりたいと思ったくらいです。その中でもお一人、主任をされていた助産師さんのことを今でも忘れないんですね。今から助産師になることは出来ないなら、助産院のような着付け教室を作ろう！そう考えペルソナにしたことを思い出します。寄り添い型で人生ごと関われるような着付け教室です。そんなこんなありながら、子育てとやりたい仕事を両方楽しむマインドが生まれました。結局、人との出会いで、人からのメッセージで道を決めるきっかけになると、私の人生を振り返っても実証されています。まずは外にでないとダメですね。今日は終業式のご家庭も多いはずです。我が家の娘も高１二学期が終わります。二学期って、その学年の主軸になりますから、ここで踏ん張りきるにはまだまだ親のサポートが必要だなあと思いました。サポートと言っても、手を出すことではなくて親は完全応援団です。選手になったほうがよっぽど楽と思うこともありますが、その時は親の修行と言い聞かせてお口チャックで目を瞑ります。小さなお子様を育てる方へのアドバイスとしたら、「食事」に尽きると言いたいです。規則正しく起きる、眠る、食べる、それだけですが心が安定します。風邪もひきません。ひいたとしてもすぐに回復します。学校を休むとその分勉強がわからなくなります。行っていてもわからなくなるのだけれど、休んだから分からないって理由になって、友達の輪に入るのにも気後れしてしまう。子供はしんどいと思います。そして、今の大学入試事情ですが、求められることが以前とは違うんですよね。経験や資格、受賞歴、評定、ボランティア、付け焼き刃ではいかなくなっています。評定も一年生からなんて言われるものだから、親も気が休まらない訳ですね。３年生でやる気スイッチを出したとて、受験すら出来ないなんて事にもなりかねない。順調なお子様なら良いんです、でも3年あればどこかで躓きますよ、普通。BF大学や専門学校、通信大学があるとは言え、これ知らないと選択肢が狭まる可能性があります。これ、親の情報不足あるあるなんです。少子化の影響が明らかに出ており、大学院ありきでの学校説明会。いったいいくつになれば就職するの？どこまで引っ張るの？なんて思ってしまいました。大学院ありきというのなら、高校までは義務教育。でないと親も持ちません💦栄養、睡眠、母親の精神の安定、これですね！ 成績表を見ても落ち込まない！！お母さま方、不満は教室で吐き出しましょう。口が出そうなときは忙しくです。
- 投稿日時：2025/12/22 08:55
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- 子供との約束を守れなかった時の３ステップ・リカバリー術
- ホームスクール10年！現役パパの子育て奮闘記
- 『ごめんね』の後に何をする？ 〜親子関係を修復する３つのステップ〜 子育てをしていると、 「あとで一緒に遊ぼうね」 「今日寝る前に絵本を読もうね」 そんな小さな約束を、守れなかった日が誰にでもあります。 仕事や家事、急な予定変更…。 理由はいくらでもあるけれど、子どもの心には 「約束が守られなかった」という事実だけが残ります。 そんなとき、 「どう声をかけたらいいんだろう」 「信頼を失ってしまったかも…」 と悩むパパママも多いのではないでしょうか。 ステップ① 子どもの「気持ち」をそのまま受け止める まず大切なのは、説明することより、気持ちを受け止めることです。 つい言ってしまいがちな 「忙しかったんだよ」 「仕方なかったでしょ？」 という言葉。 正しくても、子どもの心には届きにくいことがあります。 代わりに、 「楽しみにしてたよね」 「がっかりしたよね」 と、子どもの気持ちを言葉にしてあげてください。 これは例えるなら、 転んだ子に理由を説明する前に、まず抱きしめるようなもの。 気持ちを受け止めてもらえた子どもは、 「わかってもらえた」という安心の中で、次の言葉を聞く準備ができます。 ステップ② 謝罪は「言葉＋態度」で伝える 次に大切なのは、素直な謝罪です。 ここでのポイントは、言い訳を混ぜないこと。 「ごめんね。約束を守れなかったのは、パパ（ママ）の責任だよ」 このシンプルな一言が、子どもの心にまっすぐ届きます。 そしてできれば、 ・目を見て話す ・同じ目線になる ・手を握る、ハグをする といった態度も添えてみてください。 これは、割れてしまったお皿を 時間をかけて丁寧に接着する作業に似ています。 心を込めて向き合えば、前よりも大切に扱うようになります。 ステップ③ 「これから」を一緒に考える 最後に大切なのは、未来につながる会話です。 ここでは、親が一歩下がり、改善したいんだという姿を見せながら相談することがポイントです。 たとえば、こんな言葉はいかがでしょうか。 「パパ（ママ）、ちゃんと考えられてなかった。次は守れる約束にしたいんだけど、どう思う？」 「これからパパ（ママ）の予定もちゃんと伝えるようにするね。」 約束を守れなかった出来事は、 信頼を失う出来事ではなく、信頼を作り直すチャンスに変わります。 失敗しても、やり直せる関係でいよう 聖書には、こんな言葉があります。 「互いに親切にし、憐れみ深い者となりなさい。」 （エペソ人への手紙 4章32節） 完璧な親である必要はありません。 失敗したあとに、どう向き合うかが、子どもの心に深く残ります。 今日もし約束を守れなかったとしても、 「ごめんね」と「これから」を伝えられたなら、 それは十分、愛のある子育てです。 最後まで読んでくださり、ありがとうございます。 コメントやメッセージをお待ちしています。
- 投稿日時：2025/12/22 07:52
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- 保育園ギャルはプリクラにハマり中
- 最強ママちゃんブログ！
- 現在、保育園児のギャル娘が絶賛プリクラにハマり中です。機械を見るたびに、せびってきます。もちろんポーズはギャルポーズ。小さな娘がちゃんと写るように、母は持ち上げるのに必死です。初めてプリクラを撮ったのは小学生の息子と一緒に駅前のゲームセンターに連れて行ったときでした。キラキラしたお姉さんの写真が娘の目に入り、興味津々な娘はなかなか動きません。せっかくだから3人でプリクラでも撮ろうか！となったのでプリクラデビュー。そこから娘はプリクラにどハマりしちゃいました。初めてのプリクラ当時の娘はまだ3歳くらいです。盛り盛りでキラキラした女の子の写真が、デカデカと印刷されたブースは、キラキラ好きの娘の心を鷲掴みにしたようでしたねー。初めて見るプリクラの機械を指差して「ままー！あれなに！！？」と大興奮でしたよ。「あれはね、プリクラって言ってお写真をシールに出来るんだよ」子どもがこんなにキラキラした笑顔を見れるなんて、なんで幸せなんだろうか。純粋な女の子がただ可愛いものに惹かれる気持ちが、すごく愛おしくてもうキュンキュンしてしまいましたよ。私は歳を取ってる親なので、子どものキラキラした目にジーンとしちゃう、ちょろい母ちゃんなんです。その日は1回だけだよ！と約束をしてプリクラを撮りました。帰り道の娘もずっと大興奮でプリクラを見つめて幸せ！最高！と叫んでいました。おいおい。こんなに喜んでくれるのかい。うっかり若い女の子に貢ぐおじさんの気持ちが少しわかったような気がしてしまいましたよ。プリクラを撮った次の日の娘は、保育園に着くなり「昨日プリキュアとったのー！！」と、自慢しまくっていました。ちなみにプリクラだよ。プリキュアじゃないよ。娘よ。でもそんなところも可愛いんだよお友達たちはプリキュアの話だと思って聞いていたいたようですが、なんとなく会話になっていたのでプリクラの話だとは思ってもいなかったでしょうが、まあ大丈夫そうでした。これをきっかけに、しょっちゅうお出かけの帰りなどにプリクラを撮るようになっちゃいました。ていうか今のプリクラは500円するんですよね。知ってますか？めっちゃたっけぇ！500円あれば、安売り卵2パック買えるんですけど？昔は300円だったよね？なんなら100円プリもあった気がするんですけどー！物価高くなったんだなぁ。としみじみとはいえ、この時の気持ちや光景をカタチに残せるプリクラは親からしても大切な思い出作りに一役買ってくれています。最近は、お友達とのおでかけでプリクラを撮っている娘をニヤニヤ見ながら楽しんでいます。娘は気が散るからこっち見ないで！とかニヤニヤしてないで！と怒っていますが、こっそりブースをのぞいたりして楽しんでいる母たちです。小さな女の子たちが、おしゃれに目覚めてキャピキャピしているところがほんとに愛くるしいですよね。ファッションやメイク、流行り物に興味津々で小さなギャルみたい！ギャル世代で生きてきた私には懐かしい光景。このまま、生き生きと好きなものに囲まれて幸せに育てよ！娘ちゃん。
- 投稿日時：2025/12/21 19:00
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- 二度寝の朝に見た意外な光景
- 不器用男のふくおか通信（旧：不器用男のあれこれ日記）
- 不器用な夫（私）と器用な妻。男子３人と猫一匹のドタバタ子育てやあれこれをつづるブログです。登場人物については→こちらから時系列でのお話ではなく、今の話、昔の話など行ったり来たりしますので読みにくいところもありますが、思い出を綴っているということでご容赦ください(^^)さて、今回の話は・・・（ユウ*不器用男）続きを見逃さないためにもライブドアアプリでのフォローをお願いします↓↓↓↓好評シリーズこちらもどうぞ♪こちらのお話もどうぞ～ツイッターでフォローで最新情報を↓↓↓インスタでは別話公開中↓↓↓ よかったら一日一回ポチッとお願いします↓↓↓
- 投稿日時：2025/12/21 14:01
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- 大掃除一日目 ＃着付け教室
- おけいこスペース.comきものと猫のblog
- こんにちは。２０２５年１２月２１日（日）です。昨日の土曜日で年内中のお稽古、着付け予約、レンタルのお客さま対応と一旦終えることが出来ました。これもひとえに皆さまのお陰と感謝いたします。今日から早速大掃除にかかりました。初日の今日は、もちろんお教室から！まずは畳、床を拭き上げるところからです。大掃除一日目、どこまで出来るかわかりませんが、マッサージの予約は先回りして入れてありますので安心です。写真の畳の向きが気になる方もおられるでしょうが、感謝を込めて拭き上げた畳に、来年は茶道部がんばるぞと仮置きして見ました。今年一年、小さく、細く、現状を維持出来たこと、家族が平和であること、畳が拭き終わり今ほっとしてます。床拭きしながら、また来年のことを考えたりして気分はスッキリ、脇の下ガクガクです。少し早めの冬休みを頂きますが、子育てと家事のバランスが取りやすい職業なんですよね、個人着付け教室の先生って。集客や責任は伴いますが、生徒さまとの信頼関係が築ければ、子育て、家事優先で仕事を作ることが出来るのでオススメです。ぴっかぴかになった畳です。みなさんとまた一年を円満に過ごせますようにと願いを込めて、引き続き大掃除を続けます。ずっと気になっていたことが、しんどいんだけれど削ぎ落とされるみたいな気がして、やっぱり年末の大掃除は必要ですね！ さて、いったいいつ終わるんでしょうか。気が遠くなります、▶年明けレッスン １月5日（月）〜
- 投稿日時：2025/12/21 12:30
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- 真似っこな時期
- あおきたむら
- 四女はボケーっとしてる大人しいし､､､三女と五女はこの性格だからか喧嘩ばっかりなんでも真似しちゃう
- 投稿日時：2025/12/21 12:00
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- 親の言葉から「でも」を一掃するだけで、子供の心は〇〇できる！
- ホームスクール10年！現役パパの子育て奮闘記
- 「でもね」を封印するだけで、子どもの心が開く理由 子どもとの会話の中で、 「でも、それは違うでしょ」 「でもさ、そうじゃなくて」 と、つい口にしてしまうことはありませんか。 忙しい毎日の中で、 正しいことを教えたい。 危険から守りたい。 将来困らないようにしてあげたい。 その思いは、すべて親の愛情です。 でも実は、その「でも」が、子どもの心をそっと閉じてしまうことがあります。 ■ 子どもは「正しさ」より「気持ち」を聞いてほしい たとえば、こんな場面です。 子どもが、 「今日、学校（園）でイヤなことがあった」 と話してきたとき。 親が、 「でも、相手にも理由があったんじゃない？」 「でも、それくらい気にしなくていいよ」 と返すと、どうなるでしょう。 親としては助言のつもりでも、 子どもの心には、 「分かってもらえなかった」 「気持ちを否定された」 という思いが残ってしまうことがあります。 子どもは答えを求めているのではなく、 「そう感じたんだね」 と受け止めてもらいたいだけなのです。 ■ 「でも」は会話を止める言葉 「でも」は、会話のブレーキです。 車にたとえるなら、 子どもが勇気を出してアクセルを踏んだ瞬間に、 親が急ブレーキを踏んでしまうようなもの。 すると子どもは、 「もう話さなくていいや」 と、心のエンジンを止めてしまいます。 特に年齢が上がるほど、 「どうせ言っても分かってもらえない」 という気持ちは、静かに積もっていきます。 ■ 「でも」を使わない魔法の一言 ポイントは、とてもシンプルです。 否定する前に、まず受け止める。 「そう思ったんだね」 「それはつらかったね」 「教えてくれてありがとう」 この一言があるだけで、 子どもの心は安心します。 安心できたとき、 親の言葉は届く言葉になります。 ■ 聖書が教えてくれる「聞く力」 聖書には、こんな言葉があります。 「聞くに早く、語るに遅く、怒るに遅くありなさい。」 （ヤコブの手紙 1章19節） これは信仰の有無に関わらず、 子育てにも、人間関係にも通じる知恵です。 まず聞く。 急いで結論を出さない。 その姿勢そのものが、 相手を大切にしている証です。 ■ 完璧じゃなくていい 毎回うまくできなくても、大丈夫です。 「また言っちゃったな」と思ったら、 あとで、 「さっきはごめんね。もう一度聞かせて」 と伝えればいいのです。 向き合おうとする姿勢は、 必ず子どもに伝わります。 今日一日、 「でも」をひとつ減らして、 「そうなんだね」をひとつ増やしてみませんか。 子育てを頑張るあなたは、 それだけで本当に立派です。 ぜひ、コメントやメッセージをお待ちしています。 あなたの子育ての声を、分かち合ってくださいね。
- 投稿日時：2025/12/21 09:42
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- 「子供に満足、喜び、感謝の心を生み、愛を育む家族・家庭でありたい」 ブログNo.99
- ライト.a精神科学研究所 blog
- 子供の要求に応える親の責任 家族のコミュニケーションは相互性があること。一方的に親から子どもへ言うだけは命令指示になってしまいます。 特に親子のコミュニケーションは子供の要求に親は応え、満足を与えます。 子供に言われないことまで親が先走って、良かれと勝手に思ってするのではなく、子供からの要求があったことに対して、敏速・適格に、言われたことだけします。 そうすると、子供の中に、満足、喜び、感謝、が生まれます。 「all ok」で子供に応えると、子供は「こんな私に、ここまで言っても、親はしてくれた、申し訳ない」という心を持ちます。これが感謝です。 学校に行かせてやった、ご飯も食べさせた、服も着せた、これもあれもしてやったと、決して恩に着せないことです。 生んだ限りは恩を着せるのではなく、感謝される親になることです。 感謝を知った子供は、決して人に恩を売るような言動はしません。 自分が人に施すことができ、自然と人から感謝されます。 大人や親は子供の言葉に言葉で答えようとしますが、子供が求めているのは、満足と喜びです。それに応えるのが親であり、親の責任です。 条件を付けずに与え、応え続けます。 家庭・家族とは愛を育む場所です。そこではコミュニケーションが大きな働きをします。 反対に不満は怒りを生み、攻撃的になり最後は破壊に向かいます。 子供が言っているうちが花 親は、家庭の中で子供が言いたいことが自由に言える環境を作ります。 それにはまず、何を言っても否定されないことです。 否定され怒られたら、子供は口を閉ざします。 それでもチャレンジして言ってくれる間に、否定せず聞き続け、要求に応え続けます。 言ってくれているうちは、まだ親は見限られていないということです。 その時期を逃すと、様々な問題が起こります。子供は起こします。 それは言葉で言っても通じないことを学習したため、行動で表すしかないのです。 子供の側も、「親や周りが言うことを聞いてくれないから行動で訴えるんだ」という意識はなく、自分でも何故そうしてしまうのかわからないことの方が多いのです。 子供の言うことを聞かなかった、否定し拒否したことに親も意識はなく、無意識に自分が親にされたことを、今度は自分が親となって子供にしています。 ここに気づかなければ、悲劇は繰り返されます。 負の連鎖は雪だるま式に増えていき、世代連鎖され、下の代になるほど負は大きくなり生き辛くなります。 そうして最終的には、世間を震撼させる事件にまで発展していきます。 例えば、1997年の神戸連続児童殺傷事件の少年A。2008年の秋葉原通り魔事件のK死刑囚。 愛は家庭で育まれる 受け容れられた子供は、無理難題を言いません。 自分を受け容れてくれるお母さん、お父さんを困らせようとは思わないからです。 親が子供を受け容れた分だけ、子供も親を受け容れることができます。 親が子供を否定し拒否したら、その子供は対人関係において否定することと拒否することしか知らないので、それ以外のことはしません。当然のことです。 人間の心の根底に愛が必要です。その愛を育てるのが家庭・家族であることを、今一度見直し認識する時と考えます。 ライト.a精神科学研究所 登張豊実 （LAFAERO1 大澤秀行 『こころの科学』テキスト1より筆者まとめ） ライト.a精神科学研究所では、毎月一回メールマガジンを発行しています。 2025年12月メルマガNo.189 のテーマは、「エディプス期：ついている・ついていないから積極性へ父の言語が導く」です。 興味・関心のあるか方はこちら http://www.mag2.com/m/0001106260.html から登録してください。 ＊我が師、大澤秀行氏 LAFAERO1では個人セラピー、各種講座があります。 著書：大澤秀行 著 『病気は心がつくる』論創社 『令和の徒然草』論創社 『こころの科学』講座 テキスト1～3 『メタ言語』講座 テキスト1～9 『夢分析』講座 テキスト1～9 『蝉成阿縷』講座 テキスト1～8 詳しくは、LAFAERO1ホームページ：https://lafaero1.com/ をご覧ください。 ＊ライト.a精神科学研究所、登張豊実への セラピー、講座、その他の問い合わせや依頼は下記までください。 メアド：laito.a.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います（スパム対策） セラピーの他に、『オールOK』子育て法等、個人講座もあります。 メールの件名に「セラピー・講座の問い合わせ、依頼」と入れてください。
- 投稿日時：2025/12/21 09:30
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- 行ける高校が3つしかない境界知能の娘
- 37平米に3人暮らし
- 少し前の話になりますが娘の学校の三者面談がありました。2年生のクラスはむちゃくちゃ平和で友達関係も何の懸念もなかったためかなり油断して臨んだんですが中学2年の後半ともなるとやはり話題は高校受験の事になる訳でこの三者面談でなんと、娘行ける高校が3校しかないことが発覚。表面的にはそうなんですねとか冷静を装ってましたが心の中は↑これでした。やべえ、高校なんて鼻くそ食ってても入れると思ってたわ。というのも私自身高校なんて行かなくていいっしょって受験にノー勉で臨んだもんでまともに受験というものを経験したことがない。(底辺高校出身＆大学受験経験もなし)ちなみに昔、担任からお前の内申じゃ都立は無理だからここ受けろって私立高を勧められた経験から私立なら内申低くても入れると勝手に思っていたんですが先生曰く、今どきは私立のほうが内申厳しいとこ多いらしいです。てか通知表に2がある時点で結構ヤバいらしいですね。1がなかったマンセー！なんてレベルの低いこと言ってる場合じゃなかったわ。あと驚いたのがまだ2年生だっていうのに半数の生徒が既に高校見学も行ってるらしいよ。早くね？？私なんて受験日まで高校の場所すら知らなかったんだけど。ということで、親子揃って只今危機感をビシバシ感じております。普段はテスト勉強すらギリギリまでしない娘も流石にここ数日はちゃんと授業聞いてるって言ってました。いや聞いてなかったんかい。いつまでもこの危機感が続いてほしいところやな。でもまあ、行ける高校が3つって確かにヤバいけど元々ボーダーな地頭のポテンシャル考えると高校に入れて頂けるだけで光栄の極みでございます！↑これぐらいの気持ちでいた方がいいのかもしれん。↑動画もどーぞ
- 投稿日時：2025/12/21 07:00
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- 「オジサン」という価値観
- 老年学者 澤岡詩野のつれづれｂｌｏｇ
- 昭和のおじさんやおじいちゃん達、若い頃に子育てに関わらないまま生きてきた人が多い。仕事人間、働きバチとも言われ、会社と自宅の往復の毎日のなかで、子育てに関われなかったのも無理はないのだけれど…。この結果、職場以外に交流のない人を生み出し、退職したら家にも居場所を見つけられない人も少なくない。確かに、世界一孤独な日本のおじさんという本がベストセラーになったように、仕事以外の関わりを持ってこなかった男性達の孤立は大きな課題になっている。ここまではよく聞く話で、仕事人間、日曜日も仕事していた90さんに近づきつつある父にも当てはまること。そんな父を観察していて、仕事オンリーできた弊害をもう一つ発見してしまったのだ。それは家族との日常生活のなかでの時間に関する認識の甘さ。子育ても介護も、人相手であれば、こっちが押し付けたスケジュールどうりないかないのが当たり前という前提がない…。もっと言えば、スケジュールどうりにいかないのを前提に早め早めに準備をすればよいなんて気軽に言ってしまったりもする。食事、着替え、全部が連動していて、一つを早めにするには全部を早めにしなければいけなくて、それができれば苦労しないわけで…。実は数年前、仕事から子どもの保育園のお迎えのギリギリの綱渡りの毎日を過ごしていた頃に同じことを父から言われていたりで。その時は、仕事をさらに早く抜けてくる為にはさらに朝早く出社しないといけないし、そのために子どもも早く動かないといけないわけで…。その時はカッとしつつも、経験がないのだからしようがないと頷いていたのだけれど。でもこの数年は認知症になった母と過ごしているので、父の意識は変わったのかと思いきや、やっぱり変わらず…。母に加えて傍若無人な孫もいて、思い通りにさせようとするあまりに爆発したり、落ち込んだりの毎日。身についた日本の「オジサン」の価値観、100まで変わらず、なんて、ひとり頷く年末。
- 投稿日時：2025/12/21 00:29
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- ２冊目の本を出版するまで①
- うちの子、個性の塊です～マイペース娘の療育日記～
- どうも、SAKURAです。当ブログを訪問してくださり、ありがとうございます。【登場人物紹介】母（SAKURA）、父（旦那）、長女（中3）、長男（小3）、次男（4歳）の５人家族。長女、あーさんの発達障害の話や、療育・・・子どもたち、５歳差育児のことや、私たち夫婦のこと・・・とにかく、日常の日々、すべてを描いています。 <コメント・メッセージについてのお願い>いつも、アメブロ・ツイッター・インスタにコメント、メッセージをありがとうございます。一つ一つありがたく読ませていただいています。(現在、ライブドアブログはコメント欄を閉じさせて頂いております。)コメントの返信とメッセージ返信は不定期になります。ツイッター、インスタに関しては、コメントに「いいね」だけしかできない時もあるかと思いますが、どうかご理解いただきたいと思います。本日の記事はこちら↓始まりは２０２４年の３月。「頼めば」って・・・え・・・？Amazonはこちら↓楽天はこちら↓読者登録よろしくお願いします！↓インスタはこちら↓sakura.koseiX（旧Twitter）はこちら↓
- 投稿日時：2025/12/20 21:00
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