日記
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- はじめまして
- ようなしちゃんの黒い日記
- はじめまして どこでもようなしです
- 投稿日時：2024/11/16 10:00
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- やっぱり釣れない丹沢湖、
- masaの釣り話
- 気温は低そうだが、太陽が出て良い天気になりそうなので、弟を誘って丹沢湖に行く事にする、此の所サッパリ釣果が上がらない丹沢湖のワカサギ釣りだが、冬場の釣り物の少ない季節にとっては貴重な場所なので通って居るが、余りにも寂しい釣果が続いて居るので、釣り人も段々減って来てる様だ。8時半、湖に着くと、青く晴れた空に白い帽子を被った富士山が迎えてくれる。今日も早々と竿を出している釣り人は常連さんの顔見知り、釣り人は比較的少ない様だが、此処はと言う場所には入れない、何処に入るか迷って常連さんに話を聞いて見るが、皆さん釣れないので、何処が良いとは言えない様だ。結局実績の有って空いて居る場所に陣取って釣りを始める事にする。湖を囲む山々の紅葉は今が見頃で、モミジも赤く染まって来たので、紅葉を楽しみに来る観光客も多く、橋の上の往来も多くなるので、この時期は車には十分注意して釣りをする事になる。8時半頃の早い時間は風も無くて日差したっぷりなので暖かかったが、10時半頃から北東からの冷たい風が吹き出したので、急激に寒さを感じる様になって来た。風が強くなり、余りにも釣れないので、止めて帰る方も出て来る始末、私も弟も強風と寒さに耐えながら釣りを続けたが、さっぱり当たりが出ない状態なので、12時前には竿を仕舞って早々に退散した、結局今日もツ抜けも出来ない状態でお手上げです。これだけ釣れないと次回の釣りをどうするか、考えてしまうよ。
- 投稿日時：2024/11/19 17:10
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- 失敗と感心
- Tedious diary more x4
- だいぶ前に海住山寺へ行った時、iPhone で撮った一枚。 全く手を加えていない撮って出しのまま。 木の葉を前ボケにして国宝の五重塔を撮ろうとしてポートレートモードを使ったら、 木の葉の間にあったはずの五重塔の先端が前ボケの処理ミスで溶けてしまった。 ポートレートモード導入後、一向に改善のない iPhone のお馬鹿仕様（の一つ）である。 まぁ完璧な処理は無理だとしても、もうちょっとねぇ…… ただ、撮影しているところは境内の奥の林の中でかなり暗く、 前ボケにしたい葉っぱも結構暗いし、五重塔も背景の空とかと比べると暗がり。 普通に撮ったら五重塔の影の部分は暗くなるし、 逆に五重塔をきっちり描こうとすると背景が飛ぶ。 そんなシーンを上手く処理しているのは、さすが今どきのハイエンドスマホ。 こだわり写真屋さんにとっては違和感のある HDR 処理かもしれないが、 何も指定せず、ただパッと撮っただけで普通に「見られる」写真として仕上げてくるのは スマホで撮ることを思うと重要であり、その意味では良い処理してるな、と思う。 もう少しアンダーの方が好みだとか、そういうところはあるが、 一般民がパッと見で好印象を持てる、記録写真として被写体がしっかり写ってる、 そういうのは重要だと思うね。 (iPhone 15 Pro Max)
- 投稿日時：2024/11/19 21:56
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- 朝から良いものを見せていただいた
- 市原市議会議員 大曽根友三～トモゾウ～のBlog
- 今朝、小中一貫校の 加茂学園の前を 車で通過しようとしますと 校門の前にある押しボタンの信号が赤になりまして 当然、車は停止します。 私もその中の一台でございました。 一人の生徒さんが 学校に向かって、横断歩道を渡っていきました。 通学風景としては当たり前の景色なんですが・・・ なんと、この生徒さん 横断歩道を渡りきると、 車道に向かって一礼をしたんです。 そんなこと、私は初めて見ました。 なんと朝から清々しい気持ちにさせていただいたことか。 小規模校ですから、子供一人一人に、先生方の目が届く。 地域の伝統として、大人たちが子供たちを見守る。 そんな環境の中で育った子供たちが なんと素晴らしい行動をするのだろう 小柄な子でしたが 制服を着ていたので中学生でしょう。 加茂学園では後期学年というのですが。 こんな先輩の姿を見ている小学生にも きっと、良き伝統として、 伝わっていくんだろうなどと思ってしまいました。
- 投稿日時：2024/11/19 10:06
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- 2024/11/20(Wed)
- 365Days Diary
- 今日も寒い！真冬並みって天気予報アプリが言ってた。昨日に引き続きでボージョレ・ヌーボーみたいになってるじゃん。なってないか。 先月くらいからお昼ご飯を食べるのやめてる。その代わりにちょこっとつまめるチョコなどを食べてる。(ダジャレではない) 最近になってお昼ご飯を食べない方が体の調子が良いと気付いた。ちなみに朝ごはんも食べない。多分だけど私は人より消化のスピードが遅い。お昼ご飯をがっつり食べるとお腹が重くて仕事の効率も落ちるし、お腹が空ききらない内に夕飯を食べることになって内臓に負担がかかって浮腫んでしまうことに気付いた。 お昼食べないようにしてから、手の指がほっそりして来た気がする。あと夕飯がとびきり美味しく食べられるのも嬉しい。 ご飯の回数も生活のリズムも全ては自分に合うスタイルを確立させることが健康的に生きる秘訣なのかもしれない。 仕事が終わってミスドへ。誕生日に友達からもらったミスドのLINEギフトで茶をしばく。 写真撮る前に食べちゃった図。キャハハ 新商品？期間限定のポンデリング食べたらすごく美味しかった。 帰ったら恋人が夕飯を作ってくれていた！うれしい... スープスパゲッティと煮浸し。恋人は料理上手で、何作っても美味しいから凄い。ペロリでした。 ありがたいね。 昨日のドラマの続きも観ました。アウトレイジでお口直ししたくなっちゃった。 あと10月くらいからずっと鼻詰まりひどすぎて仕事中一生これ吸ってる。 花粉なんでしょうか？花粉とは無縁の人生だと鷹を括っていたのに、、、これが歳をとるということなのでしょうか。でも、花粉やばいっスよね〜みたいな会話できるようになったのはなんか大人の仲間入りみたいでちょっとかっこいいと思ってる自分もいたりする。 鼻詰まり、治って！！お願い。
- 投稿日時：2024/11/20 22:26
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- ワカサギが居なくなった？？
- masaの釣り話
- 丹沢湖のワカサギ釣りだが、此の所行っても行っても釣果が上がらない、朝から4時間程釣っても一桁の釣果なので常連さんの釣り人も段々来なくなっている。10年前頃は行けば1束の釣果は当たり前で、良い日とは3～4束などと言う日も珍しく無かったが、今となっては夢の様な釣果だ、釣り人も一杯居て朝遅く成ると釣り場が無い位に混雑したが、今は橋の上も寂しい状況になっている。釣れなくなった最大の原因は放流量の大きな減少だと思う、ハッキリとした話は分からないが、もう放流はして居ないとか、微量の放流は行われて居るとかの話は聞くが実際の所は分からないが、今の丹沢湖は放流が無くなればワカサギも消滅してしまうだろうね、湖に漁業権が無いので、漁協での放流も行われないから今の丹沢湖は魚が薄いのは確かだ、今の釣りは何処でも放流で魚を増やして釣り人が楽しめる様になっているのだろうね、自然繁殖だけでは釣りが成り立たなくなってしまうのかな。
- 投稿日時：2024/11/21 16:45
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- 寝て起きました。
- 集まれニャンコ！トポハナにっき
- 最近見た、寝起きのトポさんの様子です。ふわ…と起きて、ちょっと何か考えてました。いま、寝てた…？な様子で。人間かな？
- 投稿日時：2024/11/19 07:00
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- 小学校の同窓会①
- なんちゃって父ちゃんの部屋
- 危うく、投稿のない日を作ってしまうところだったのである。危ねー危ねー (^^;) １１月１７日(日)に小学校の同窓会を開催したのだ。 中学校くらいまでの同窓会はやっていても、小学校の同窓会をやっているのは珍しいと思う。小学校同窓会をやるよーになったそもそもは、中学校の同窓会だ。そのときに集まった小学校同窓生から「小学校の同窓会もやろう」と声が上がったことがきっかけでやることになったのだ。 よくあるのは、１つの中学校に２つ（又は３つ）の小学校から集まってくるとゆーパターンだ。これだと、中学校の同窓会をやれば自動的に小学校の同窓会もやったことになるから、小学校の同窓会を単独でやるとゆーのは珍しいのだ。 なん父たちの年代は、小学４年生まで、子どもの足で片道１時間とゆーかなり遠方の小学校まで通っていたが、５年生になるときに町内に新しい小学校ができて、２つの小学校から児童が集まった。 その後、中学生になるとまたまた２つの中学校に分かれるとゆー経緯をたどったから、小学校・中学校で見事に同窓生がずれているのである。だから、小学校の同窓会を単独で開催するのに違和感がないのだ。 同窓会をやるよーになった経緯から、中学校の同窓会の翌年に小学校の同窓会をやる習わしになっているのだが、小・中両同窓会とも、新型コロナ禍により、通常５年おきだったところが、６年間空いたのだった。（②に続く）
- 投稿日時：2024/11/21 18:30
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- 釣れないと思うけど、
- masaの釣り話
- 此の所、曇りがちな天気で時折小雨がパラパラする様な天気が続いたので、丹沢湖のワカサギ釣りは行かなかったが、明日は天気が良さそうなので釣りに行く事にしたが、気温が低くて少し風が吹きそうなので、何とか釣りが出来るだろう。丹沢湖周辺の山々も今が紅葉の見頃なので、明日も紅葉を楽しみながら釣れないワカサギ釣りを楽しんで来るかな。丹沢湖のワカサギ釣り場のメインである世附大橋が塗装工事の為全面交通止めになって居るので釣りが出来ないのが辛いが、此の塗装工事の工事日程が来年3月末までとなって居るので、今シーズンのワカサギ釣りは完全に封鎖されてしまったので、明日も大仏大橋で釣るが、恐らく期待は出来ないだろうね。
- 投稿日時：2024/11/18 17:15
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- 【紅葉】高尾山
- ケセラセラ
- 高尾山へ行ってきました。 紅葉のシーズンということで、8時オープンの駐車場に8時10分くらいに着いたのですが 満車でした。 もう一つの候補の駐車場へ 無事に駐車できた。 八王子遠かった… 帰りの駅前 リフトに乗ろうか迷ったのですが(私だけ) リフトは9時からなので… 8時15分くらいから1号路登り始め リフト営業開始前には山の方のリフト乗降場に到着してました。 子供が早い… 走らないようには言っているのですが… 無事に山頂から富士山が見えました。 帰りは子供たちの希望で3号路を通って1号路へ 滑落が怖すぎる… 4号路もいやだけど 私に山登りは厳しいです。 子供が滑落しないか 怖すぎました… スリッポンで来てしまった私 やめましょう… 多い時で月2回は高尾山へ行くのですが(子供たちの希望) 毎回翌日に私だけ筋肉痛です。
- 投稿日時：2024/11/20 20:50
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- ただの日記 子どもがカメレオンを描く
- 坂入カツユキの漫画ブログ クリアな白昼夢
- 11月４日。日曜日。 この日は午前中出かけた後、家で子どもはお絵描き。 最近子どもはお絵かきや工作に夢中。 幼稚園ではマット水彩という絵の具を使っているらしい。 水彩よりペタッとしたタッチになる。 この日も絵を描きたいと言い出したので用意する。 子どもの描いたカメレオン。 けっこう雰囲気が出ていて驚いた。 迷いのない大胆な線で描かれており、細部の省略具合も含めて達人の描いた絵のようにも見える。 これ以外はぐちゃぐちゃと塗りつけたり色を混ぜることに没頭したりだったので、奇跡の１枚と言えるかもしれない。
- 投稿日時：2024/11/19 15:34
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- 【日記】早起きしたけれど。
- ひと息つくブログ
- おはようございます。家族のドタバタに巻き込まれ、今朝はいつもより1時間半の早起き。朝活ができるわー。なんだけど……。「自分の意思で早起き。」と「家族のドタバタする音で目が覚める。そしてうるさくて二度寝できない。よって早起き。」では、ぜんぜん気持ちの持ちようが違う……。殺伐とした朝。(T_T)同じことをするにも、「自分の意思」か、「他人からの強制」かで、こんなにも違う。私が人に指示を出すときも（特に子育て）、「本人の意思を促す」ことを意識しよう。殺伐とした目覚めになったけど、いい教訓を得たな。 これは夕焼け。今朝は朝焼けを見るチャンスだったかも！
- 投稿日時：2024/11/19 08:49
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- したい気持ちは常にあれど
- Tedious diary more x4
- 1年前の写真だぞ、とサジェストされた一枚。 淀川、神崎川の河口である矢倉緑地公園までサイクリングした時の写真。 奥に見えるのは淀川を渡る阪神高速湾岸線。 去年までは年に2度くらいは矢倉緑地公園まで頑張ってサイクリングしていたが、 今年になってから全くのまま。 今年は近所をちょっと身体を動かしがてらの10km程度というものばかり。 背割堤とか中之島とか往復 50km くらいのサイクリングを全くしていない… 毛馬閘門までは春の頃に何度か行ったかな。 電動アシスト自転車だからチャリダーの人たちみたいなことはなくて のんびり気楽なサイクリングだけど、多少は長い距離を走りたい気持ちはいつもある。 あるのだけど、なかなか時間を割いて足が踏み出せない。 てか、暑すぎる季節が長すぎたのが悪いんだよね…… と自分の怠惰を棚に上げてしまうけれど、ようやく寒くなってきたし、 ちょっと諸々が落ち着いたら、来月くらいからまた少し頑張りたい、頑張れればいいなぁ😅 (iPhone 15 Pro Max)
- 投稿日時：2024/11/18 23:38
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- N党党首、立花孝志氏の両親は淡路島出身。
- 橋を渡ると、そこは･･･。No3 淡路島をぶらぶら
- 今、ネットで最も人気のYouTuber、立花孝志氏が、南あわじ市の市長選に立候補するらしい。
- 投稿日時：2024/11/21 20:43
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- 『門』感想
- ひきこもり日記
- 宗助は代助を継承しており、そのために人との交流を最小限度にとどめている。精神的な力量が高度になったためにあらゆる物事が些事に見える。宗助の積極性はあらゆる些事を避けることである。高度の消極性を獲得していると言える。その結果宗助はあらゆる物事に対して距離を置いて冷静に対処している。深入りすることはない。泥棒の事件にしても屏風にしても彼は大げさに怒ったり騒いだりせずに、それらを退屈しのぎとして楽しんでいる。精神的な余裕を獲得した結果、泥棒や骨董商に対する怒りを克服し、彼らの不徳義を笑って楽しむことができている。宗助は不徳義を含めたあらゆる物事をこのように楽しむことができる。しかし不徳義を批判せずに笑って楽しむような態度は世間からは理解されない。あらゆる物事を笑って楽しむことができる宗助の特性があれば人生を心から楽しんで生きることができるはずであるが、その特性のために宗助は楽しんで生きることができる人生を楽しんで生きることができない。宗助は不幸である。そのような宗助にとって生きがいは妻の存在である。理解者である妻と共に生きることができればある程度は幸福でいられるだろう。だが妻は宗助の理解者であるが、宗助の特性を根本的には理解していない。妻は宗助よりも低い精神的力量しか得ておらず人情という些事に縛られているせいで亡くなった子供への未練や安井に対する罪悪感を引きずって苦しんでいる。宗助はそのような事で苦しむ妻の面倒を見るのに幸福や充実や安らぎを感じている。しかし宗助を表面的にしか理解できない妻と生きることが本当に幸福と言えるのか。妻は宗助に彼が喜ぶような最大限の幸福を与えることはできない。そのような幸福を与えられた宗助は心から満足することはできない。それは妻にとっても最大限の幸福とは言えない。二人は同じ世界で手を取り合って生きているように見えるが実際は別々の世界に生きている。人情を克服した世界に生きる宗助は亡くなった子供への未練はないが、人情の世界に生きる妻は未練を引きずり、宗助と苦しみを分かち合いたいと思っている。だが妻とは別の世界に生きる宗助は妻と同じ苦しみを共有することはできない。妻は孤独を感じ一人で苦しむしかない。今日の朝食野菜と魚と卵を炒めたあとはハンバーグ、納豆、キャンベルのマッシュルームスープ、ナッツ明日は普通の日記を書く予定
- 投稿日時：2024/11/21 17:03