ランキング
カテゴリ
ブログ速報
公式ブログ
まとめポータル
livedoor Blog コミック
ブログをはじめる
ログイン
TOP
>
タグ
> 映画
映画
ライブドアブログ内の#映画タグが付いた新着記事や人気の記事をご紹介。
このタグで
記事を書く
新着
人気
映画「スタンド・バイ・ミー」の監督ロブ・ライナー、自宅で刺されて死亡
理想ちゃんねる
1: 名無し 2025/12/15(月) 12:56:14.73 ID:Si48ggG/0 『オール・イン・ザ・ファミリー』への出演からキャリアをスタートさせ、その後『スパイナル・タップ』『ア・フュー・グッドメン』『恋人たちの予感』などを監督したロブ・ライナーが、日曜日の午後、ブレントウッドの自宅で妻ミシェル・シンガーとともに死亡しているのが発見された。享年78。 https://variety.com/2025/film/news/rob-reiner-dead-princess-bride-spinal-tap-1236608541/
投稿日時:2025/12/15 13:41
映画
ホラーな夜
猫はじめました
そういえば、もう2度としなくなったなー
投稿日時:2025/12/15 12:00
映画
猫
【悲報】ポケモン映画、もう5年間も作られていないwww
ガールズVIPまとめ
1: 匿名 2025/12/12(金) 21:11:19.68 ID:bW2GT/Ux01212 そろそろ名探偵ピカチュウの続編作ってもいいのでは🤔
投稿日時:2025/12/15 08:04
映画
まとめ
なんG
東洋のハリウッド!シャドウズ・エッジ
Moon 月に想いを・・
ジャッキーチェンがキタ━(゚∀゚)━!かつては東洋のハリウッドと言われた香港映画ジャッキーチェン主演と聞いて観て来た♬シャドウズ・エッジこれぞ!アクション映画!CGナシのガチンコアクション!ジャッキー映画にハズレナシ!整形&メイク顔の俳優とは違い、やっぱり香港&台湾の男はカッコイイ🎵男は素顔のままでいいのよ!男の色気はメイクじゃないよ。久しぶりにリアルな映画観たわ♬内容もジャッキーカムバックとシンクロ?警察捜査もハイテク駆使する昨今、ハイテクがハッキングで使えない、捜査は足で基本に戻り、引退したベテラン刑事(ジャッキー)が駆り出されるという内容。映画館は同年代と思しき人達で満員!CG作品に食傷気味だった故、90年代にリフレッシュした気分🎵マジで面白かった~日曜日は混雑するので食事難民寸前(-_-;) 面白くなくてもどれか1つクリックしてね 私のお勧め品まとめてます⤵覗いてね♪
投稿日時:2025/12/15 08:00
映画
戦場のピアニストってピアニストが戦場でピアノ弾くだけの映画かな?
ガールズVIPまとめ
1: 匿名 2025/12/12(金) 22:41:41.81 ID:mbWuUx5W0 つまらなそう
投稿日時:2025/12/15 06:18
映画
まとめ
なんG
先週は4本、「Ryuichi Sakamoto: Diaries」「ズートピア2」「トロール2」「Be Cool」
新・アコースティックギター生涯の1本
〇(スクリーンで鑑賞)「Ryuichi Sakamoto: Diaries」(★★★★☆)(2025年日本)2023年3月に他界した坂本龍一の、最期の3年余りを映し出したドキュメンタリー2020年に肝臓癌を発症、翌年には肺に転移、それでも積極的に音楽活動を継続し、最期を迎えた坂本龍一を撮り続けたドキュメンタリー映画、徐々に弱り、衰弱していく姿は壮絶、他界する3日前までカメラに向かっている姿に圧倒されます、、坂本自身が書き残した短いメモ(日記)を軸に、彼の心の動きを追って行きます、2011年の東日本大震災以降続けて来た「東北ユースオーケストラ」の活動や、ロシアのウクライナ侵攻を嘆くメッセージ、アーティストとしても“人”としても大きな心を持った方だったのだと再確認、それでも死に対する恐怖や現実感の喪失など、弱音も吐く教授もまたいたことも事実、死に向かっていくのが人生、自分自身の死に関しても考えるきっかけになると思います、ぜひ観てください、〇(スクリーンで鑑賞)「ズートピア2」(★★★!☆)(2025年日本)( 原題:Zootopia 2)警察官になったウサギのジュディと、キツネのニックがズートピアを救う大活躍あらゆる動物が平和に暮らすズートピア、前作の活躍で晴れて警察官になったジュディとニック、捜査中にズートピアにはいないはずの爬虫類の“蛇”を見かけたジュディは勝手に動き署長からお目玉を食らう、しかし、蛇のゲイリーはガラ会場に現れ、ズートピア創設者のリンクスリーからある手帳を盗んで逃走、追うジュディとニックだが、追跡中にジュディはズートピア創設時の陰謀と蛇の秘密を知る・・・、シリーズ2作目、理想の街ズートピアですが、爬虫類はいません、そしてやはり・・・ワルモノはいます、いないはずの爬虫類の蛇・ゲイリーはズートピア創設時の不正と、それが原因で虐げられている爬虫類の名誉を回復しようと奮闘しています、ジュディとニックも真実に気付きますが、リンクスリーの指令を受けた警察から追われることになります、1作目はアカデミー長編アニメーション映画賞を受賞、“すべての動物が平和に暮らす”という物語は、そのまま、現在の人間社会への警鐘でもあります、ディズニーの良心、字幕版で鑑賞しましたが、洒落た会話が飛び交う映画なので、吹き替え版のほうが分かりやすくて楽しいかもしれません、ちなみに日本語版はジュディ=上戸彩、ニック=森川智之、ゲイリー=下野紘、結構大人向きのディズニー作品です、◆(自宅で鑑賞)「トロール2」(★★★!☆)(2025年ノルウェイ)(原題:Troll2)伝説の巨人トロールが対策チームを打ち破って街に迫る、ノルウェイ発の特撮怪獣映画3年前、突如現れた伝説の巨人トロールを退治した科学者ノラ、盟友アンドレアスから呼び出され山中の秘密施設に行くと、そこには巨大なトロールが眠っていた、しかしノラが近づくとトロールは覚醒、施設を破壊して街へ向かう、トロール対策チームは新兵器で迎え撃とうとするが失敗、ノラはトロールが向かう街で撃退の秘策を練るが・・・、ノルウェイの神話をもとにした特撮怪獣映画です、トロールは岩で出来た子守歌にも出て来るようなノルウェイでは有名な伝説の巨人のようです、物語後半ではトロールが暴れ回る原因として、ノルウェイのキリスト教化(8世紀~12世紀)が挙げられています、キリスト教の勢力拡大により生まれた伝説の巨人なのかもしれません、歴史の中で葬られていった伝説の巨人、この設定は日本の特撮怪獣映画へのオマージュのように見えます、雪の山中を歩くトロールは初期のゴジラ映画のショットとそっくり、劇中ではトロール同士の対決もありますが、これは「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」(東宝:1966年)を強く意識していると感じました、一般の評価は低いようですが、ワタシは結構楽しめました、特撮怪獣映画ファンならきっと楽しめます^^)◆(自宅で鑑賞)「Be Cool」(★★★!☆)(2005年米国)(原題:Be Cool)ハリウッド音楽業界に渦巻く欲望と陰謀、その中を泳ぎ切る男の物語元闇金業者のチリはハリウッドで映画製作に成功、音楽プロデューサーとカフェで打合せをしていると、いきなり現れたロシアンマフィアに銃撃される、そのプロデューサーが推していた歌手リンダの才能を見抜いたチリは、彼女を売り出すことにするが、元の所属事務所の社長、金にまみれた音楽プロデューサー、ロシアンマフィアなどが入り乱れる利権争うに巻き込まれていく・・・、「パルプフィクション」(1994年)のJ・トラボルタ、ユマ・サーマンが再び共演したのですが、公開当時はあまり評判は良くなかったようです、が、これまたワタシは結構楽しめました、複雑に絡み合う利害関係と抗争を上手に転がして、はい!一丁上がり!!と、まとめ上げた感じの1作です、チリはやり手の映画プロデューサー、元闇金という経歴、海千山千のハリウッド芸能界を達者な話術と機転で切り抜けていきます、周りには利益のためなら殺人も厭わない物騒なメンバーが揃っていますが、チリはまったく意に介せず、リンダの売り出しに奔走します、そこに絡む業界人たち、様々な思惑と策略が飛び交いますが、チリの明晰な機転が一歩リード、冒頭に殺人があり、その後もタイトロープな場面が続きますが、死人は最小限、ハッピーエンド?らしい結末も納得、“エアロ・スミス”も本人役で出演と豪華な企画です、サブスクで鑑賞できます、休日ののんびり鑑賞にどうぞ、、、
投稿日時:2025/12/15 05:30
映画
ラスト1分で全てが覆るって映画あるじゃん?
ガールズVIPまとめ
1: 匿名 2025/12/12(金) 20:55:19.18 ID:4nxz5S5l01212 あれ見る価値ある?
投稿日時:2025/12/15 03:18
映画
まとめ
なんG
【ミセス】映画みてきたけどふんだりけったり/今日の長女
むすめたちと株のきろく
※映画の感想より映画観るまでの話の方が長いです 笑11月28日に公開されたミセスのフィヨルドのライブ&ドキュメンタリーの映画、今日やっとライブの方を観てきました~✨本当はドキュメンタリーが観たいんだけど、長女も一緒に観たいって言ってくれてて、頭痛が良くなるのを待ってます。でも多分公開中に良くならないだろうから行けないとは思うけど、それでひとりで行くのは違うかなって。長女と行けなかったらおうちで観れるようになるまで待ちまーす🥹そんでフィヨルドね。私が住んでるところは近くにIMAX上映されてるところがなくて、IMAXで観るなら電車でちょっと行かないといけない。それなのにそもそもそこはレーザーじゃなくてデジタルシアター(だっけ?)で、IMAXのレベルとしては微妙みたいで。わざわざ行くのもな~と悩んでたけど、じゃあ最寄りの映画館で観るかというとそれも微妙。なぜかって、私が近所の映画館に行きたくない理由は、知り合いに会いたくないから😂ミセスは好きだけど、JAM’Sではあるけど、知り合いにあの人JAM’Sなんだ~と思われたくないのです🥹レーザーでなくともIMAXの音響と映像は綺麗らしいから頑張って遠方まで行くか、IMAX諦めて近場で済ますか…って悩んでたらちょうどThreadsで、隣の市の映画館がシートが良くて比較的空いてて穴場ってスレッドが流れてきたからさ、初めて行く場所だから不安だけど、ここにしよーとなったわけです。(この選択のせいで色々あったんです…)ここ最近平日の午前中しか映画見に行ったことないんだけど、いつも早めに席ついて、だらだらCM見て、時間もったいないなぁなんて思ってたからさ。ギリギリに行けばいいか~と、上映の30分前くらいに駐車場に着くつもりで家を出ました。(フラグ)子供たちと名残惜しくバイバイしてたら5分押し。まぁでも25分前に着けるか~と思ってたら直前で道曲がるところ間違えて😭😭😭そのせいで左折で駐車場に入る予定が、逆側から右折で入る羽目に😭😭その時点で迂回してたからさらに5分押し。右折入場できるかな…?って不安になりながら近づいたら案の定右折入場禁止な上に、衝撃的な光景が目に入ったんだけど駐車場に長蛇の列😱😱なんで~穴場なんじゃないの~寂れてるんじゃないの~と思いながら、もう迷ってる時間もなかったので近くの施設の駐車場に停めました。映画館の駐車場なら無料になったのに、ここだと900円取られることになって悔しい😭まぁまぁそれでも間に合うんだしと、切り替えて早足で向かって、いざ映画館のフロアに10分前に着いたら人で溢れかえってて😱😱何これってなりました😱😱😱家族連れや若いカップルがたくさんいたのでまさかみんな予約してないだけでミセス見に来てるん?って思ったのですが笑、さすがにそんなわけないよねぇ、他に何かやってるんかな…って調べてみたら、全く同じ時間にズートピアの吹替版!!座席チェックしてみたらほぼ満席😂(ちなみにミセスは1~2割くらいしか埋まってなかった🥹)トイレも長蛇、ドリンクも長蛇、チケット確認のところも長蛇…はじめドリンクで並んでたけどこれ並んでたらやばそうって思ってもうやめて、上映3分くらい前に受付に並び直し。結局入れたのは10分以上過ぎてて、入ったら真っ暗で、焦ったけどちょうどまさに今始まるってところでした!ドリンク買わなくて良かった🥹のんびりドリンクとポップコーンでくつろぐつもりだったのに残念だったけど、周りで食べてる人ほぼいなかったからある意味買わなくてよかった 笑トイレも家で行ったきり、3時間の映画に耐えられるんかと思ったけど余裕だった✌️でも「真相をお話します」を長女と見に行った時は土日だったけど、別の施設でもっと人気なところだけど、こんな酷くなかった。全てはズートピアを同じ時間に上映してたせい!😭せめて10分だけでもずらしてほしかった~。んでここからは映画の話…ライブに実際に行ってWOWOWも録画して何度もみてるのになぜ今回映画に行ったかって、私がうつってるかもしれないという期待があったから 笑笑ライブ、前から10番目だったんですよ!ひろぱ寄りだけど比較的中央エリアだったし、ステージ側からのアングルならわりとうつるんですよ!でもWOWOWではしらすの一員でしかなくて、ここら辺にいるなぁ~程度でしかうつってなかったんだけど、映画は編集入るから、もしかしたらちらっとうつったりしてないかなって。ミセスの作品に自分が少しでもうつってたら嬉しいなって思って見たんだけど、、まぁうつってませんでした 笑家で都度停止して探したらもしかしたらいるかもしれないけど、初見ではWOWOW同様しらす程度にしかいなかったです🥹WOWOW何度も見たってのもあるけどMCも演出もけっこう覚えてて、あぁこの中にいたんだなぁって感慨深かったです✨✨でもなんだろう、やっぱりどんな大画面できれいな音響で聴けても、ライブには勝てない!生にしかない良さがあるなと気付かされました。もしそれがたとえ豆粒でも。映像を見ることができても、あの日あの瞬間はもう戻ってこないんだなぁと思うとある意味切なかったです。(こんな感情で見てる人いるかしら)そして辛辣なこと言うと(JAM’Sの皆さんごめんなさい)、1回きりの映画に3500円払うなら、円盤化されたやつを買った方がいいなと思いました🥹もっとがっつり編集されまくりを期待してました…。映画化に期待しすぎた?ホワンジは全落ちしたし映画もみてないんだけど、他を知らないから映画化ってもっと特別な編集をされてると思ってたんです。ライブのDVDを映画館でみるってことねって後から納得しました😂よく考えたら当たり前なんだろうけど分かってなかった😂もちろん大画面で見られることに価値があるとは思うんだけどもね。そもそも私映画館って性にあわなくて、ずっと同じ見上げた姿勢をしてるからか首が凝るのと視覚的な刺激が多めで、決まって頭痛をおこすんです。Lonelinessの演出をスクリーンでみるのはやばかった…耐えられなくて目をつむりました🥹 だからリフレッシュで行ったはずなのに頭痛で疲れ切ってて、何しに行ったんだろという気持ちになりました。夫がね、IMAX電車で見に行きたいかもって話をした時も快く行っといでよって言ってくれて。長女につきっきりな毎日でストレス溜まりまくりなの見てて分かるんでしょうね、今朝も長女に対して普通に会話してたつもりだけど「圧があったよ」って後から言われて😂あれでも十分抑えてるんだけどな…。自分で思ってるより漏れ出てるんだとしたらそれは長女にも良くないし、気分転換に1人にさせてもらえてよかったです。まぁ欲を言うなら?トラブルなく現地に着いて余裕を持ってドリンク買って、帰りにちょっとウィンドウショッピングするくらいのゆとりのある一日だったらもっと気分良かったんだろうけど、踏んだり蹴ったりの一日だったのでね 笑笑でも次女がはま寿司行きたがってくれて夜は夫と次女が二人ではま寿司行ってくれたので、私は買ってきたお弁当で済ませられてそこも楽させてもらえました✌️長女の今後を思うと気持ち沈むし、全然良くならなくてむしろ悪化してる現状にも落ち込むし、悪化してるから光も音も本当にだめになってて、毎日薄暗い部屋で静かに過ごさなきゃだし、次女が帰宅してからも好きに遊ばせてあげられずに「うるさい」ってしょっちゅう言っちゃうし、そんな日々に悶々としていて。でも長女はリフレッシュすらできないんだよな、毎日ずーっと痛みと闘ってるんだよなって思ったら楽しく出かけることも後ろめたくて。こんな毎日がいつまで続くんだろ。夫が珍しく土曜日飲み会に行ってさ。うちの長女のこと話したらしいんです。そしたらその1人が、5年生のお子さんが1年くらい不登校なんだって話をしてくれたらしくて。あとは別の人がインフルのあと3ヶ月くらい耳鳴りが続いたって話をしてくれたり。私の周りのママ友もそうだったけど、みんな知らないだけで色々あるし、抱えてるんだよなぁって改めて気付かされました。だからってうちの状況が良くなる訳じゃないけどね。 そんな今日の長女。朝は少し吐き気マシかもって言ってて喜んだのもつかの間、食べたらやっぱり吐きました。まぁ私が、好きだからってサーモン食べる?って何回もすすめたせいかもだけど😂だって食べられるんだったら好きな物食べさせてあげたい😣いつもいらないって言うけど今日は欲しがってくれたから調子いいのかと思っちゃった。11:00頃、フルグラヨーグルトとサーモン2切れ、オレンジジュースを食べ、12:30頃けっこう盛大に吐きました。吐いたらすっきりしたのか、私は映画でいなかったけど夫曰くけっこう元気そうだったって。なんか次女と結婚式の時の動画をみてたらしくて、それを長女にも見せたりしてたけど楽しそうに見てくれてたって。でも私が帰宅した頃は「今日で一番痛い…」とずっと頭の横を押さえて辛そうにしてました😢夜もフルグラヨーグルトを食べ、気持ち悪いんでしょうね、吐きたくても吐けない感じで水分だけ吐いてました。今日もグラフをつけてもらったけど夕方から辛かったのか途中でとまってて。朝を10から始めるもんだから、今日も夕方突き抜けてレベル14くらいになってない?って感じになってました😂10段階なんだけどな… 笑夜はお布団入ってから2回ほどトイレ行ってて、頻尿終わったかと思ったけどそうでもなかったのかな。毎朝少しでも良くなってることを期待して起きるけど、明日はどうなってるかな。少しでも痛みが軽くなってますように。
投稿日時:2025/12/15 00:26
映画
映画「ゴミ屑と花」
funky_intelligenceのブログ
DVDにて映画「ゴミ屑と花」鑑賞。自衛隊航空パイロットをメンタルで退職したアラサー男性(演:植木祥平)が深夜のゴミ収集作業に転職して指導員(演:花柳のぞみ)とともに奮闘する様子を描いた30分のショートムービー。主人公、ヒロイン、脇役の全てが知らないキャストばかり。安いコストで創ったんだなと思うが、それほど安っぽくないのが監督初め制作陣の技術のお陰か。しかし、話の内容は、ゴミ収集員として時には蔑まれ、時には感謝されというような典型的なパターン。まあ30分だし仕方ないか。監督は日本映画学校映像学科(現・日本映画大学)で映画制作を学び、中田秀夫、黒沢清、三池崇史らの現場に参加してきた大黒友也という人物らしい。今後世に映画作品を輩出していくのだろうか。とりあえず本作品は星2つ映画ゴミ屑と花
投稿日時:2025/12/14 23:00
映画
映画・関東無宿
教師ラウンジへようこそ!
録画しておいた映画「関東無宿」を観た。若き小林旭が主演の任侠映画。組を守るために相手の組員をぶった切るも、肝心の自分の組長がやられてしまうという無常。賭場のシーンやいかさまが興味深かった。意外と狭い人間関係での話だったように思われる。
投稿日時:2025/12/14 21:58
映画
映画・座頭市千両首
教師ラウンジへようこそ!
録画しておいた映画「座頭市 千両首」を観た。主演は勝新太郎。自分が生まれた頃の作品。盲目の座頭市が悪代官ら一味をぶった切り、赤城山のふもとの村人を救う。座頭市の刀裁きが見事。
投稿日時:2025/12/14 21:54
映画
「汝平和を欲さば、戦への備えをせよ。」ジョン・ウィック パラベラム
「硝煙とスクリーン、そして星条旗の狭間で」
【世界はお前を許さない】ジョン・ウィック:パラベラム 「……おいおい、ジョン。お前、まだ走り続けるのかよ。」 そう思わず呟きたくなるほど、この3作目は“地獄の逃避行”が最初から最後までノンストップだ。 銃声も、息遣いも、覚悟も、すべてが前作より一段と研ぎ澄まされている。 ◆ あらすじ 裏社会の掟を破ったジョン・ウィック。 彼に残された猶予は、わずか一時間。 全世界の殺し屋たちが「賞金首」として血眼で追ってくるなか、 ジョンは“生き残るためのわずかな道”を探し、 古い因縁や盟友たちが眠る闇の都市を駆け抜けていく。 息をつく暇なんぞ、一秒もない。 ただ、生き延びる。そのために動く。それだけだ。 ◆ 見どころ ● “狂気のアクション” が、ここで極限に到達する。 素手、ナイフ、拳銃、長物、馬、バイク…… 武器という武器、移動手段という移動手段、 全部を使い倒すジョンの動きが、もう“芸術の域”。 「こんな戦い方、どこで覚えてきやがった……?」 そう思わずうなる迫力だ。 ● キアヌの肉体と技、その説得力がエグい。 工藤俊作として言わせてもらうが、 ここまで徹底して“動きで語れる役者”は、そういない。 撃ち方、歩き方、息の吸い方まで、プロの殺し屋の“重さ”がある。 これがまた、痺れるんだよ。 ● 世界観がさらに拡張する。 ハイ・テーブルの掟、古き盟約、砂漠の地平線まで広がる闇の権力…… ジョンを囲む世界は、想像以上に深く、冷たく、魅力に満ちている。 ◆ 登場キャラクター ● ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス) 言わずと知れた“殺し屋たちの悪夢”。 追われてもなお、矜持を失わない孤高の男。 ● ソフィア(ハル・ベリー) 銃も上手く、【ドッグ・フー】の達人。冷たい目の奥に、過去の火を宿した女。 ジョンと同じ“覚悟の重さ”を背負う戦士。 ● ゼロ(マーク・ダカスコス) 今回の注目株。普段は寿司屋。 刃物の扱いも、立ち回りも、異様なまでに洗練された暗殺者。 殺しの技術においては、ジョン・ウィックと互角、 いや、それ以上の執念を見せる男だ。 「ジョン・ウィックを仕留められるのは俺だけだ」 そんな気迫がスクリーンから突き刺さる。 ● バワリー・キング(ローレンス・フィッシュバーン) 路地裏の影を束ねる男。 裏社会の“もうひとつの地図”を持つ存在。 ● ウィンストン(イアン・マクシェーン) ジョンを友と呼ぶ男。静かで冷静だが、誰より“盤面の全て”が見えている男。 今回もここでジョンが使う銃の紹介。今作の目玉はコイツ。タランタクティカル(TTI) COMBAT MASTER 2011⬇️楽天市場 コンチネンタルコイン・会員カード付き。DOUBLE BELL ダブルベル STI/TTI 2011 COMBAT MASTER JOHN WICK3タイプ ガスハンドガン レプリカコイン・カード付 (No.789) ■ ガスガン ガスブローバック ピストル 映画 銃⬇️Amazon ベースとなるのはガバメントタイプの競技用モデル。素早く照準できる蓄光タイプのフロント・リアサイト、素早いリロードを可能にする大型のマガジンウェル、シャープな絞り心地のトリガー、徹底して軽量化されたフレーム。どれを取っても接近戦を得意とするジョンの為に作られたと言っても過言では無い究極のカスタムハンドガン。作中でもコイツがジョンと共に火を吹く、と言うよりもワルツを踊るように流麗なムーヴをかましてくる。瞬き禁止だ。 ◆ 総評 「ジョン、お前……どこまで行くんだ。」 そう呟きながらも、目が離せない。 息を飲むアクションの連続。 極限の覚悟で走る男の背中。 そして、生き残るための“狂気の優雅さ”。 『パラベラム』は、ジョン・ウィックという男の “生存の本能”と“プロとしての美学”が、 これまでで最も鮮烈に、そして最も残酷に描かれた一本だ。 銃と拳と静かな殺気。 すべてが噛み合った、最高峰のアクション映画だ。 ⬇️Amazonプライム ジョン・ウィック パラベラム 字幕版 ⬇️吹き替え版
投稿日時:2025/12/14 20:00
映画
ロッテ中森俊介&山本大斗が映画舞台あいさつに登壇「来年は優勝した映画に」
まとめロッテ!
1: 名無しさん 2025/12/13(土) 18:56:16.10 ID:cbDZ7MPB0 ええんか? 12月12日、ユナイテッド・シネマ幕張にて千葉ロッテマリーンズのドキュメンタリー映画『MARINES DOCUMENTARY 2025 すべての敗れざる者たちへ』の舞台あいさつが行われ、中森俊介投手、山本大斗選手と今作の監督を務めた志真健太郎さんが登壇。集まった総勢約380名のファンを前に、今回のドキュメンタリー映画に関するトークショーが実施された。 中森投手は「舞台あいさつに登壇して、自分が思っていた以上に多くのファンの方がこの映画が上映されるのを待ってくれていたんだと感じました。映画には、選手一人ひとりがどういう想いでプレーをしているのかしっかり映っているので、そういうところを注目して見てほしいです」とコメント。 一方の山本選手は「映画舞台挨拶に登壇してすごく楽しかったです。ただ悔しい映画で、あまり自分らしさが出せなかったので。来年は優勝した映画にして、もう一回舞台あいさつをしたいです。優勝報告をして、みんなで楽しみたいです」
投稿日時:2025/12/14 16:40
映画
ロッテ
映画すみっコぐらし 空の王国キルティングポーチBOOK
ききらら☆雑誌付録レビュー
発売日:2025年12月11日 宝島社 映画すみっコぐらし 空の王国キルティングポーチBOOK 3,289円(税込)
投稿日時:2025/12/14 15:32
映画
映画を見てきたロッテファンの感想
まとめロッテ!
530: どうですか解説の名無しさん 2025/12/13(土) 13:53:06.18 ID:76cFwTQ/0 映画の内容 ・吉井が理想を語る ・キャプテンが選手が悪いと語る ・サブローが来季の理想を語る ・里崎がvision2025を語る ・弱くても好きというファンの声 ・柊太が他人事のように打たれたことを語る ,都志也が他人事のように投打が噛み合ってないと語る ・益田がクローザーはつらいよを語る
投稿日時:2025/12/14 12:11
映画
ロッテ
「ミュウツーの逆襲」大人になってから見ると訳がわからない
徒歩のポケモンまとめブログ
1: 09/04(月) 14:28:11.68 全然涙が出ない😢 2: 09/04(月) 14:29:00.13 小林幸子の歌で感動もしない🥺し、してないもん! 3: 09/04(月) 14:29:08.23 ピカカスですら涙流したのに 4: 09/04(月) 14:29:23.25 おっちゃんやん
投稿日時:2025/12/14 11:30
映画
今の映画より昔の映画のがおもろいよな
ガールズVIPまとめ
1: 匿名 2025/12/12(金) 18:50:50.57 ID:j+wSw6hL01212 ランボーとかロッキーとかターミネーターとかバックトゥザフューチャーとかインディジョーンズとか 今の映画よりおもろいやろ
投稿日時:2025/12/14 10:57
映画
まとめ
なんG
著述家「以前はマイナーな存在だった日本のアニメがメジャー化している。その代表が『鬼滅の刃』」
はちま起稿
投稿日時:2025/12/14 07:00
映画
アニメ
【映画】青春映画の金字塔『トレインスポッティング』公開30周年記念、リバイバル上映決定
ガールズVIPまとめ
1: 匿名 2025/12/11(木) 17:03:48.00 ID:g7naflc89 2025-12-11 12:19 監督ダニー・ボイル、主演ユアン・マクレガーによる1990年代のイギリスの若者文化を描いた青春映画の金字塔『トレインスポッティング』(1996年)の劇場公開30周年を記念して、来年(2026年)1月30日より全国でリバイバル上映される(配給:アスミック・エース、Filmarks)。期間は2週間限定となる。 マーク・レントンと彼の仲間はヘロイン中毒。ケンカが趣味のベグビー。気のいい小心者スパッド。女たらしのシック・ボーイ。そしてもドラッグもOKの女子中学生ダイアン。窃盗、詐欺、万引きを繰り返し逮捕されたレントンは更生を決意。ロンドンへ出て就職する。 だが強盗で手配されたベグビーとシック・ボーイが押しかけてきて会社はクビ。地元へ戻れば、待ち受けていたのはヤク漬けのままんだ友人の葬式だった。圧倒的な絶望感の中、レントンと仲間たちは人生を変える賭けに出る。売人から大量の麻薬を仕入れ、ロンドンでさばけば大儲けだ。大金と新しい人生。彼らはそれを手に入れる事ができるのか? 同映画は、アーヴィン・ウェルシュの同名小説が原作。スコットランドの若者たちが抱える現実を、疾走感あふれる映像と音楽で描き、90年代の若者文化を象徴する作品として世界的に支持を集めた。日本でも渋谷・シネマライズを中心にミニシアターブームをけん引し、アートワークを手がけたクリエイティブ集団「TOMATO」とともにカルチャーシーンに大きな影響を与えた。 また、サウンドトラックにはブラー、パルプ、プライマル・スクリーム、アンダーワールド、ブライアン・イーノ、ニュー・オーダーからイギー・ポップ、ルー・リードといった多くのミュージシャンが名を連ねており、ブリットポップやマッドチェスターといった当時の英国音楽シーンを大々的にフィーチャーしている点も大きな魅力となっている。 今回の上映は、映画・ドラマ・アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」主催のリバイバル上映プロジェクトの第13弾として実施され、オリジナルの入場者特典の配布も予定されている。詳細は後日発表される。 ■『トレインスポッティング』公開情報 公開日:2026年1月30日より2週間限定 公開劇場:全国80館(公開劇場は順次追加予定) レイティング:R15+ 料金:1600円均一(各種サービスデーやほかの割引サービスは利用不可) 続きはソースをご覧ください https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2425000/2424201/20251211_121121_p_o_33637471.jpg https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2425000/2424201/20251211_121237_p_o_67271573.jpg
投稿日時:2025/12/14 04:01
映画
まとめ
ニュース
【映画】『スーパーマン』のDNAを引き継ぐZ世代の最強ヒロイン!『スーパーガール』 2026年夏に公開予定 予告編も公開
ガールズVIPまとめ
1: 匿名 2025/12/12(金) 08:11:27.67 ID:TyWSey0p9 予告動画 『スーパーマン』のDNAを引き継ぐZ世代の最強ヒロイン!DCユニバース最新作『スーパーガール』来年夏公開 DCユニバース最新作『スーパーガール』(原題:Supergirl)が2026年夏に公開されることが決定した。 ジェームズ・ガンが共同CEOを務めるDCスタジオが製作する本作は、今年公開され全世界興行収入950億円を超える大ヒットを記録した『スーパーマン』に続く作品となる。 主人公はスーパーマンことクラーク・ケントの従姉、スーパーガールことカーラ・ゾー=エル。世界中から愛される人気キャラクターが新たな物語の主役を務める。 監督を務めるのは『クルエラ』『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』などで知られるクレイグ・ギレスピー。 女性が主役の物語を数多く手掛けてきた実力派監督で、深いテーマ性と大胆な演出で作品に命を吹き込む手法はハリウッドの中でも一目置かれている。 主人公スーパーガールことカーラ・ゾー=エル役を務めるのは、オーストラリア・シドニー出身のミリー・オールコック。 2000年生まれの25歳という若さにして、世界的人気キャラクターに大抜擢された次世代を担う注目の若手俳優である。 『スーパーマン』での短い出演ながら、強烈な印象を残したミリー・オールコックが本作で再びスーパーガールを演じることは、彼女のキャリアにおける重要な一歩と言えるだろう。 もちろん本作にはスーパードッグのクリプトも再登場を果たす。『スーパーマン』では、スーパーマンの愛犬かと思いきや、物語のラストに実の飼い主がスーパーガールであったことが明かされ話題となった。愛らしいクリプトが本作でどのような活躍を見せてくれるのかも見どころだ。 また、原作コミックにも登場し、スーパーガールやクリプトとともに旅をするエイリアンの少女、ルーシー・メアリー・ノール役には、Netflixドラマ「三体」で注目を集めたイヴ・リドリー。さらに、「アクアマン」シリーズでDCファンにはお馴染みのジェイソン・モモアの出演も決定している。 この度、ティザー予告編が全世界一斉解禁された。 解禁されたティザー予告編では、冒頭に「スーパーマンが街を救った」との見出しが載った新聞が映し出され、本作が「スーパーマン」のエンディングから繋がるストーリーであることが示唆されている。 続いて、家の中を歩き回るクリプトと、二日酔いでだるそうに目覚めるカーラが登場し、親しみやすさを持つZ世代らしい新しいヒーロー像を垣間見ることができる。 その後、「私は、カーラ=ゾー・エル。最高の23歳にする」と宣言する彼女だが、「大丈夫。私たちなら乗り越えられる」とクリプトに語りかける様子から、過去に何らかの辛い出来事を経験していることがうかがえる。 そして、ルーシーが登場し、カーラの故郷であるクリプトン星の崩壊について触れられるが、この過去が今後のストーリーにどのように影響するのか。 続いて、待望のスーパーガールのコスチュームとアクションシーンも初公開。目から光線を放つなど、スーパーマンに並ぶ能力が披露され、本作でのスーパーガールの活躍への期待が膨らむ。終盤には、「スーパーマンの能力は?」とルーシーに聞かれた彼女が「彼は人の善を見抜く。私は真実を見抜く」と応答。 このセリフはスーパーマンとは異なる視点を持つスーパーガールというキャラクターの本質を端的に表すほか、DCユニバースのニューヒロインとなる彼女の新たなる物語の誕生を予感させる。 併せて、ティザービジュアルも到着。スーパーガールが正面に描かれ、青背景にあのSマークが用いられたシンプルながら力強いデザイン。また、コピーには「真実/正義/どうでもいい」という挑発的かつ逆説的な言葉があしらわれており、彼女の性格や価値観を象徴し、型破りで自立した新世代のヒーロー像を強く想像させる。 ジェームズ・ガンが創り上げる新生DCユニバースが贈る、2年連続のスーパーイベントはまさに注目必至。謎に包まれた物語はどのような展開を見せるのか、気になる続報に期待が高まる。 『スーパーガール』は2026年夏、公開。
投稿日時:2025/12/14 03:53
映画
まとめ
ニュース
1
2
3
4
5