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本田真凜が女優デビュー「夢が叶った瞬間」 映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』で橋本環奈と共演
がーるずレポート - ガールズちゃんねるまとめブログ
1. 匿名@ガールズちゃんねる http://encount.press/archives/809585/ 明るいお銚子者だが、自身がなく何事も無理だと諦めてしまう性格の一ノ瀬陸人(いちのせ りくと)役には櫻井海音。気が強く、男勝りな性格の陸人の幼なじみ・早川岬(はやかわ みさき)役を安斉星来が務める。 同じく陸人のクラスメイトで親友でもある田辺大和(たなべ やまと)役には、鈴木福。美人で明るく、いつもクラスの中心にいる木下有紗(きのした ありさ)役には、本田が起用された。コミュニケーションが苦手で、他人と会話すらできない性格の鮫田航(さめだ わたる)役は吉田剛明が演じる。 2025/06/12(木) 09:29:44
投稿日時:2025/06/12 18:08
映画
芸能
ドラマ
新海誠作品の中で1番の名作って何や?
なんでもまとめ@ネットの話題
1: 名無しさん@おーぷん 25/06/12(木) 09:28:39 ID:w2hC 天気の子主人公の泥臭い感じが好きや異論は認める 引用元: ・新海誠作品の中で1番の名作、これ
投稿日時:2025/06/12 18:00
映画
アニメ
【うわあ…】トメが銀行でお金を下ろし忘れて、「友達と映画に行けないじゃん」とコトメ。その後、友達に「お母さんが銀行でお金を下ろさなかったから行けない」と断り
キチママちゃんねる-修羅場・DQN・鬼女系まとめ-
416: 名無しさん@HOME 2019/10/22(火) 12:17:22.79 0.net コトメって、みんな喚くんだね うちも昨日トメが銀行で1万円を下ろし忘れて「お母さん!なんで下ろし忘れたの!これじゃ友達と映画に行けないじゃん!」って大喧嘩してたわ そのあと、友達に「お母さんが銀行でお金を下ろさなかったから行けない」と断りの電話を入れてたんだが 今朝になって、トメさんから2万円渡されて、車で送ってってもらってた 甘やかすとこうなる もう50なのに
投稿日時:2025/06/12 17:57
映画
まとめ
母親
『スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町』のネタバレあり感想/不気味すぎるB級テイストなSFホラー映画
四十郎おっさんが綴る映画やアニメの感想まがい
映画好きな四十郎のおっさん999でございます。今回の記事は、2016年6月12日に公開した記事を再編集したものとなっております。ジャック・フィニイのSF小説『盗まれた町』を髣髴とさせる、懐かしい雰囲気を纏うSFホラー映画『スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町』。 リンク 「未体験ゾーンの映画たち2016」にて上映されていた作品となっていて、B級映画好きやZ級映画好きならチェックせざるを得ない洋画です。2016年6月当時、新作としてDVDのレンタルがスタートした時に、ネットレンタルして、ワクワクしながら鑑賞したんですよね。という訳で、今回は『スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町』のネタバレあり感想を書いていきたいと思います。まだ本作を鑑賞していないという方は、今回のネタバレあり感想について、スルーして頂けると幸いです。 スナッチャーズ・フィーバー-喰われた町-(字幕版) ネタバレなし感想 ネタバレあり感想『スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町』のみどころとにかく町を徐々に征服していく「なにか」の描写が、とても不気味で気持ち悪く、良い感じに仕上がっています。この映画の持つ不気味さ、気持ち悪さは、肌に粘着するかのような、なんだか粘り気のある、そんな感じのものです。背中を見せて、顔を見せないようにしている。突然、猛スピードで人間に突進してくる。口と目が異様なほど大きく開く。表情が乏しい。とにかく小さな違和感の連続で、それが次第に大きくなり、いよいよ破裂するか!というところで、銀行の中で、おばあちゃんが口の中から内蔵を吐き出すというショッキングシーンが登場し、一気にパニックになるという展開は、なかなか良かったです。不気味な映画を鑑賞したいなら、一度、この映画を観てみてください。個人的にはおすすめ。撮影方法が雑な『スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町』物語そのものはアイデア勝ちで素晴らしい作品です。その反面、どうしてPOV風の映像にしてしまったのか、全くの謎となってしまいました。もし、POV形式で、臨場感をどうしても発揮したかったのなら、せめて『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』のような設定にした方が良かった。 リンク パソコンを持っていて、ちゃんと映像を編集した上で、Youtubeで動画をアップするという流れであれば、映像に違和感を感じることなく、ラストまで楽しむことができたのに、本当に残念でした。この映像演出、カメラワークなら、普通の映画として製作した方が、絶対に良かったはずです。主人公の一人の女性がトイレに入った後、個室の映像が流れた時は、さすがにビックリしました。「え、もしかして、監督さんったら、そういうのが趣味なの??」って、おっさんとしては、妙にドキドキしましたよ。まぁ、期待したような映像はありませんでしたけど。あ、私は、そういう趣味ないですよ?ホントだよ??口コミレビューや評価下記サイトで『スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町』レビューや評価をチェック!Filmarks映画.com今回のネタバレあり感想のまとめアイデアはとても良かったのに、撮影手法で完全に自爆してしまった残念な映画。主観的な映像とカメラワークは、緊張感を煽っている一方で、「この映像は誰が撮影しているの??」って、冷静になってしまう部分が多々あり、とてももったいない映画でした。それでも、以前このブログで感想を書いた『人間まがい』よりは、ラストまで鑑賞することができる映画にはなっています。映像ブレは『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の如く、とても激しいので、その点だけは注意が必要です。という事で、今回は『スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町』のネタバレあり感想でした。そんな訳で、今日はこの辺で。最後までお読みいただき、ありがとうございました!映画好きな四十郎のおっさんでした。それでは、しーゆー!DVD・Blu-ray リンク ↓クリックして頂くとモチベーションあがります!この記事がイイネ!と思ったら下のブログランキングボタンをクリックして頂けると嬉しいです☆人気ブログランキングこの記事をお読みのあなたにオススメの記事 メインブログ(四十郎おっさんによる映画感想まがい)
投稿日時:2025/06/12 17:42
映画
DDD!!!☆映画のハナシ2025 51~52本目 国宝、テルマがゆく! 93歳のやさしいリベンジ ネタバレはある!
GUESS WORD
皆様ごきげんよう。DengDengです。今日も映画のハナシをします。一本目。「国宝」「フラガール」、「悪人」、「怒り」、「流浪の月」など、有名作・話題作を作り続けている李相日監督の最新作で、「悪人」、「怒り」に続いてまたまた大人気小説家の吉田修一さんの代表作の映画化作品ということで。しかもメインの題材が歌舞伎で、タイトルから察するに人間国宝てこと?まあ私は李相日監督作品て観てたり見てなかったり、て感じだし、吉田修一作品もちゃんと読んだこと作品は一つもないんですけど...なんだかんだ「フラガール」見たことないしねwでもまあ、「悪人」と「怒り」は配信で視聴して面白かったし、「流浪の月」も原作に感銘を受けつつ映画には不満が少々?て感じだったけど、それなりに楽しめたのは間違いなく。今回も毎回話題作を作り続けている監督の作品てことで、とりあえず観ておこうかな、と...思っていたら、SNSで私が感想などを参考にしている方々が一斉に大絶賛しておりまして、他人に流され易いチョロい人の私はあっさりと『絶対観なきゃッ!』てなっちゃってwとりあえず歌舞伎の演目のシーンがハチャメチャに美しい!てみんなが言っているから、私の行動圏内で大スクリーンでハイグレード音響のスクリーンを割り当てている所に突撃して参りました。ワタシ、素直なのでw☆あらすじ☆後に国の宝となる男は、任侠の一門に生まれた。この世ならざる美しい顔をもつ喜久雄は、抗争によって父を亡くした後、上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎に引き取られ、歌舞伎の世界へ飛び込む。そこで、半二郎の実の息子として、生まれながらに将来を約束された御曹司・俊介と出会う。正反対の血筋を受け継ぎ、生い立ちも才能も異なる二人。ライバルとして互いに高め合い、芸に青春をささげていくのだが、多くの出会いと別れが、運命の歯車を大きく狂わせてゆく...。誰も見たことのない禁断の「歌舞伎」の世界。血筋と才能、歓喜と絶望、信頼と裏切り。もがき苦しむ壮絶な人生の先にある“感涙”と“熱狂”。何のために芸の世界にしがみつき、激動の時代を生きながら、世界でただ一人の存在“国宝”へと駆けあがるのか?圧巻のクライマックスが、観る者全ての魂を震わせる―― 。(公式サイトより)いやあ、ただただ、なんか、凄かったです。私は歌舞伎とか全く興味を持ったことないし、知識として知っていることはちょこちょこあっても、映像とかでもちゃんと観たことないし、て感じで全く造詣もなんもないヤカラなんですけど、冒頭から最後まで何度も出て来る歌舞伎の演目のシーンがどれもこれもハチャメチャに美しいし、なんかヨクワカラン迫力に圧倒される感じで、なんか上手く言葉で言い表せないのだが、そういうアレコレに目を惹かれて心を奪われて、これがどういう種類の感情なのかもよく分からないままに感動?させられた感じ...?いや、もうただただ凄かった、としか、言えねえwそんで、物語の方も、数奇な縁で歌舞伎の世界に入ることになった少年と、名門の家柄の歌舞伎サラブレットが、それぞれ波乱万丈な人生を送っていくのがなんともエエ雰囲気だし、エモいエピソード山盛りだし、そういうトコロもまるっと凄かったです。お話は、まあ原作の小説がそもそも上下巻の特盛大ヴォリュームなのを頑張って映画というカタチにまとめている様子でアリマシテ、まーなんか場面が変わる毎に結構時間が飛んでいて、実際に映像で描いている事柄もだいぶ端的というか、イロイロ削ぎ落された感じなのをポンポン連ねているんですけど、全然ダイジェストな感じはしないんです。なんか、役者の演技と、映像や音楽の演出とかの相乗効果に、台詞などの脚本上での表現の的確さ?みたいなモノの合わせ技で、すんげえ重厚な物語を感じる仕様になっている...、ような気がしましてwいや、私はこういうドラマや映画の脚本の作り方とか作劇の理論とか技法とか?そういうのに詳しくもないし、知識もなんもないけど、なんかすげえって思ったのよ。フツーに見てて、フツーだったら『いろいろ端折ってますよー』『これはダイジェスト版ですよー』な雰囲気を感じるようなもんなのに、全然そんな感じしないし、かなりしっかりびっちり見せてもらった...ような気がするし?色んな描写や台詞が、画面に映っている前と後のことを、絶妙な塩梅でこっちに想像させてくるから、言われている以上のことを受け止めて、想像して、ぶちアガらせられている...、気がする?wいやホントね、ナニからナニまでなんとなくそんな感じがするってゆー、『※個人の感想です』てヤツなんだけども。そんで、お話の内容がね、まずはまーヤクザの組長だか幹部だかの家に生まれた少年キクオが、抗争でお父ちゃんを殺されて、なんやかんやあって歌舞伎の名家に引き取られて、元々素養があるのを見込まれてのことだけどすぐにその才能を発揮してぐんぐん成長していくお話があり。同時にその歌舞伎の名家の一人息子?シュンぼんも歌舞伎サラブレッドとしての非凡な才能を発揮して、キクオとシュンぼんは親友というか兄弟みたいな?相棒で最高最大のライバル!てハナシになり、名家の血を持たない天才キクオと家柄血統を持った秀才?シュンぼんの、互いに自分が持っていないものを相手が持っている状況で一緒に成長しつつバチバチやり合う様がまー胸アツで。そんでやっぱりシュンぼんとキクオのどちらが名跡を継ぐのかってハナシになったところで、一度はその勝敗?みたいなものがついて、敗れた方が歌舞伎から離れることになり、でもそれだけで終わらずにそのまま時が流れると、そもそもの出自の問題から二人の立場が一気に逆転して、一度敗れた方が今度は日の目を見て表舞台で活躍することになり、転がり落ちた方はさらなる苦汁を舐めることに、と。でも、そんな感じの、どんなことがあっても、どんな状況に置かれても、愚直に芸を演じ続けて、芸を磨くことを怠らなかった人間が、まさに悪魔に魂を売り渡して、この芸を極めること以外に何もいらないと宣言したヤツが、親友でライバルだった奴や愛して守るべきだった家族とか色んな人間を踏み台にして、本当に持てる全てと引き換えにして『人間国宝』に至るワケで...てな感じのお話が、まー激エモでぶちアガりまくりでしたwなんか胸アツが極まり過ぎて、鑑賞中、数分おきにずっと泣いてた気がする...なんというか、正直、人間の幸福とは全くかけ離れていると思うし、フツーにもっと穏やかに暮らす方がいいんじゃね?てハナシになると思うんですけど、芸に魅せられて、芸の道に踏み入れて、そこを歩いていくと決めてしまったら、もうその道を歩き続けるしかどうしようもないんですよね。そこで凡人の大して才能を持たない有象無象だったら、どこかで転がり落されて、無理やりフツーの人の道に引き戻してもらえると思うんですけど、うっかり非凡な才能を持ち合わせてしまったせいで、どんなにズタボロになってもその道を歩き続けてしまえるし、他の道という概念を奪われてしまうような気がするし...なんか才能があるって、幸福なのか?てなるよねえ。誰も到達できないメチャクチャ高い場所に来ることが出来たら、そりゃあ自分独りぼっちで誰とも喜びを分かち合ったり、分かり合ったりとか、出来るワケないじゃんね。だって他の誰も来れないトコロに行ってしまうんだしwまー、なんかね、私はこの極みに至った孤高のヒトのハナシを見てて、やっぱり宮崎駿監督の「風立ちぬ」の堀越二郎を思い出しちゃいましてw愛する女性も他の家族も友人も何もかも、全てを犠牲にしても美しい飛行機が作りたい!そのせいでどれだけ大勢の人間が命を落としたとしてもそんなの知らん!ボクは美しい飛行機が作りたい!ていうクリエイティブモンスターのジロウさんはハチャメチャにヤバいヒトでしたけど、この芸に魅入られたバケモノのキクオさんも相当だと思うんですよ。まーそういう風に言い出すと、そういうバケモノたちを全肯定している(と私は思っている)原作者さんや、この映画の監督さんやスタッフたち、役者の皆さんとか?みんなクリエイティブで飯食ってる系なヒトってみんなヤバいバケモノなんだなー、てw私はシンプルにそういう世界に足を踏み入れることが出来なかった低層にいる凡夫なので、やっぱり憧れてしまうんだよなあ、て思いました。10点※10点満点☆基準は6点=まずまず楽しかった。〇7点以上は概ね「良い作品でした」認定。△5点=可もなし不可もなし、でもすぐに忘れてしまいそう。✖4点以下は残念賞w とりあえず、設備のよい劇場でもう一回観たいです。では、お次。「テルマがゆく! 93歳のやさしいリベンジ」ちょっと前に予告映像を見る機会がありまして、なんかおばあちゃんのミッション・インポッシブル?ナニ言ってんダ?てのに何となく興味を惹かれてしまいまして。とりあえず、予告映像から察する感じだと、93歳のお婆さんが不可能ミッションに挑んで、電動スクーター、というかシニアカーで道端を疾走するらしい感じ。まあ、きっと、この前観たトムおじさんの「ミッション・インポッシブル」のパロディ的なネタを盛り込みつつハートフルなお話になってるのかしら?て思って観て参りました。☆あらすじ☆93歳のテルマ(ジューン・スキッブ)は、夫に先立たれ、寂しくも気楽な一人暮らしを謳歌していた。ベストフレンドは、心優しい孫のダニエル(フレッド・ヘッキンジャー)。ところが、そんな穏やかな日常を送っていたテルマの運命は、一本の電話で大きく変わってしまう。“おばあちゃん、オレオレ。事故を起こしてしまったよ!”。刑務所にいると語る愛する孫を助けるため、テルマは急いで保釈金1万ドルをポストに投函。だがそれは、“オレオレ詐欺”だった……。落胆する娘夫婦を見て、いても立ってもいられなくなったテルマは、詐欺師たちからお金を取り戻すため、インポッシブルなミッションの遂行を決意。旧友ベン(リチャード・ラウンドトゥリー)を巻き込み、電動スクーターでロサンゼルスの街を駆け巡る大冒険に出発する。果たして、テルマのミッションの行方は……!?(MOVIE WALKER PRESSより)とりあえず、想像通りの雰囲気の内容で、まずまず楽しかったデス。今年の初めに観た「ビーキーパー」と同じ様な感じで、93歳のバリバリの後期高齢...、ていう制度はあっちにはないのか?まあ、いいか。とりあえずお年寄りのテルマさんに特殊詐欺の電話がかかってきて、テルマさんは何の疑いもせずに言われた通りにお金を郵送しちゃって。そんで、簡単に騙されてしまった自分に対すして家族がガッカリしてる様子とか、そろそろ老人ホームを勧められそうな気配や、テルマさんの自分自身に対する憤りなど、様々なアレコレが合わせ技一本になった感じで、テルマさんは雑誌に載ってたイーサン・ハントに勇気づけられて?家族の手を借りずに独力で奪われたお金を取り返す不可能ミッションに挑むんだが...まー、「ビーキーパー」のお婆さんみたいになるよりは全然いいんだけど、なんだかねえwとりあえず、これ見よがしに「ミッション・インポッシブル」シリーズで見たようなカークションや、潜入ミッションを老人用の電動スクーターなどでユルユル繰り広げていく様子は非常に微笑ましく、可愛らしく、笑っちゃうし和むんだよねwそんでまあ、やっぱりお年寄りの立場でのアレコレというか、心の機微みたいなもんもそれなりにエモいトコロでありまして。子や孫に迷惑をかけるのは心苦しい、け、ど、自分が育てて来た子や孫に『何も出来ない』[ 『無力な年寄り』?扱いされんのも納得いかないし、かといって自分自身が確実に衰えているのは分かっているし、自分自身の不甲斐なさに憤りも感じて、そういうアレコレな感情がごちゃ混ぜになって焦げ付いた結果ナニかに火がついて家族に黙って不可能ミッションに向かっていく様は、なんというかとても趣深いし、感慨深い?まー自分が家族だったら、この作中の家族と同様に『危ないことや面倒なことはやめて欲しい』てなるんだけどもwあとサ、なんというかサ、私は現在独り身のスーパー自由人なワケだけれども、このまま順調に月日が過ぎていくとこのテルマさんみたいにヨクワカラナ世界の中で世の中に取り残されつつ、日々をなんとなくやり過ごすような暮らしに突入する可能性が高いと思われまして。しかも、テルマさんと違って子も孫もおらんし身寄りがない老ボッチな状況にあるハズなので、ナニかあって、それがそん時の自分の手に負えないようなことだったら、すぐにそのままイロイロ詰んで『The End』か『Fin』てハナシになると思うんですよ。なんというか、ちょっとそれなりにまだ時間はあるけど、そこまで遠いワケでもない未来の自分を思い浮かべてなかなかフクザツな気持ちになってみたり...なんつってまー、そもそもそこまで長生きできるような気がしないし、なんも身寄りがないってことは、気を遣う相手や心配する相手、心配をかける相手とか、そういうのがなんもないってことでもあるので、それはそれでいっかー?て気もするのでアレなんですけども。行政に関わる誰かの手をそれなりに煩わせることはあるかもですが、私も一応各種税金は滞りなく納めてますしネ。まあ、なんか気楽に笑っている合間に、チョロッと考えてしまうアレコレがあって、それなりにモヤッとしてみたり、苦笑いしてみたりさせられた感じ。で、まーそれなりに楽しく鑑賞できたのは間違いないんですけど、これはちょっとどうなんだろう?て思ったトコロが一点ありまして...とりあえずね、孫を装って自分を嵌めた特殊詐欺グループから大事なお金を取り返そう!てのはまーいいんですけど、その道中にテルマさんは旧知のお友達というか、ムカシ一緒に旅行とか行ってた仲良しグループ?のメンバーから電動スクーターを強奪し、別の友達のところでもそいつが独居でボケ始めているのをいいことに寝室に忍び込んで拳銃を奪っちゃうんですよwさらにはテルマさんを騙してお金を巻き上げた犯人はテルマさんと同年代?の老人で、自分が営んでいた店の経営がヤバくて、潰れたら恥ずかしいから?とかだったかなんだったか、ちょっとワケのワカラナイ理由で他人から金を巻き上げようとしてまして、それを自分の孫に手伝わせているってゆーwなんかね、出て来るお年寄りの半分くらいが結構なクズというか、自分の保身とか見栄?とかの為に他人の物を平気で盗むようなヤツだったりして、ちょっと、なんか、ドン引きwまーこの辺もコメディの範疇というか、笑うポイントの一つなのかもなんですけど、私的にはちょっとモヤモヤするばかりでありまして......なんだ、この『あんまり深く考えるな!』『笑って楽しめ!』てところもミッション・インポッシブル風味なんだろうか?6点私自身の祖母は、父サイドも母サイドも20年以上前から不在になっておるので、特別に思い出してどうのこうのってのはあんまりなくて。でも、両親がそこそこ高齢なので孫目線で祖母に対しての云々てよりも子から老親に対してのアレコレがあった感じだったりして。まあ、なんか、趣深さとか感慨とか、いとおかし。本日はこれまで。
投稿日時:2025/06/12 17:00
映画
知識も興味もないくせに人の趣味を蔑んでくるのが本当にイヤ。賞を取ってない本や映画は無価値だとか、独自の思い込みを押し付けてくる。
キチママちゃんねる-修羅場・DQN・鬼女系まとめ-
181: 可愛い奥様 2020/11/24(火) 00:34:04.41 ID:9XFrtc1N0.net 知識も興味もないくせに人の趣味を蔑んでくるのが本当にイヤ 笑点メンバー以外の落語家は冷や飯を食ってるとか 賞を取ってない本や映画は無価値だとか 独自の思い込みを押し付けてくる。アンタがそう思うのは勝手だし他所で恥かくのも自由だけど巻き込まないでほしい
投稿日時:2025/06/12 11:57
映画
まとめ
趣味
【いるいる】「映画は字幕ッ!!(キリッ!」←コイツwwwwwwwww
ガールズVIPまとめ
1: 名無しのがるび 2021/01/03(日) 21:09:51.366 ID:F4qEbAotr.net 母語が英語じゃないけど英語話せる奴にとっては中途半端に聞き取れるからすごいイライラするんだよね字幕って 大体聞き取れて何か所かモゴモゴ喋られると「ハァ!今なんつった!?」ってなってとてもじゃないが集中できない 字幕楽しめるは英語全くできない奴だけ
投稿日時:2025/06/12 10:57
映画
まとめ
VIP
映画「シークレット・キングダム ピーターの奇妙な冒険」を観る
雨にも負けず想うこと
私が観た「映画」の話題になります。◆ 映画「シークレット・キングダム ピーターの奇妙な冒険」上:主人公の少年上:主人公の妹あらすじ:かつて統合されていた地上と地下はある出来事で分断されてしまった。その後、地下にはシュラウドと呼ばれる邪悪な生き物が誕生した。シュラウドから平和を取り戻すため、王に選ばれたのが地上に住むピーターだったのだ。センザンコウと呼ばれる地下の住民のグループに率いれられ、土地に光と平和も戻すために魔法の冒険を始めることに。しかし、シュラウドの手下が現れるなど思いもよらぬ出来事が次から次へと巻き起こる。参考=AmebaTVより一部引用◆ 私の所感「不思議の国のアリス」という有名なおとぎ話がありますが、この映画もファンタジーになります。ストーリーとしては、アルマジロが住んでいる地下世界に行ってしまう主人公たち。少年と妹、そして異世界の住人が主役になる映画は、カテゴリーとしては王道な感じがします。そのため、どの年代の視聴者にも楽しめる話となっています。ファンタジー冒険もの。◆ その他キャストピーター:サム・エヴァリンガムベリティ:アリラ・ブラウンヴィヴィアン:アリス・パーキンソンエゴ:ベス・チャンピオンデビッド:クリストファー・ガバルディスタッフ監督・脚本:マット・ドラモンド
投稿日時:2025/06/12 10:35
映画
経験上、「この映画はマジでダメだった」って思った映画なに?
まとめブレイド
1: 名無しブレイド 2022/10/23(日) 21:11:32.109 ある?
投稿日時:2025/06/12 08:57
映画
まとめ
VIP
「99.9刑事専門弁護士 THE MOVIE」
年間300本以上!ゴンちゃんのおすすめ映画、感想日記
「99.9刑事専門弁護士 THE MOVIE」制作国 日本 2021年度 監督 木村ひさし[出演者] 松本潤 杉咲花(ストーリー)★(感想)15年前の毒物ワイン殺人事件を専門チームが挑んでいた。99.9%逆転は不可能だ。ドラマは観ていなく何も事前に知らないで観た。最初のシーンは可笑しかった。<5段階評価3普通>
投稿日時:2025/06/12 08:16
映画
感想
ハリウッドで映画化して欲しい和ゲーwwww
ゲーハー黙示録
投稿日時:2025/06/12 07:35
映画
なんJ
話題
【オススメ】映画とかアニメでガチ泣きしたシーン教えて
ガールズVIPまとめ
1: 名無しのがるび 2021/02/12(金) 23:18:59.32 ボロ泣きしたい気分やからオススメ教えてほしい ちなみにワイはAirのママのシーンと東京マグニチュード8.0の弟の思い出ラッシュ、日本で一番長い日の遺書でガチ泣きした
投稿日時:2025/06/12 05:47
映画
まとめ
なんJ
【オススメ】邦画の青春映画教えて!!
ガールズVIPまとめ
1: 名無しのがるび 2022/02/23(水) 19:01:18.21 ID:e3d9NTiN0.net 横道よのすけ見ようとしたらレンタルなくて泣
投稿日時:2025/06/12 01:47
映画
まとめ
なんJ
好きな日本映画
がーるずレポート - ガールズちゃんねるまとめブログ
1. 匿名@ガールズちゃんねる 南極料理人 2025/06/11(水) 16:05:22
投稿日時:2025/06/12 01:39
映画
ドラマ
『ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング/Mission: Impossible - The Final Reckoning…☆』
★いつも笑顔でいたいねん★*゚ ゜゚*★*★*゚゜
2025年2本目の映画館での映画鑑賞!今回の作品は…(C)2024 PARAMOUNT PICTURES.「ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング」 -2025年 アメリカ映画-トム・クルーズの代表作で、1996年の第1作から約30年にわたり人気を博してきた大ヒットスパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの第8作。前作「ミッション:インポッシブル デッドレコニング」とあわせて2部作として製作され、「デッドレコニング」から続く物語が展開。前作のラストで世界の命運を握る鍵を手にしたイーサン・ハントと、その鍵によって導かれていくイーサンの運命が描かれる。また、これまでほとんど語られてこなかったイーサンの過去などが明かされる。シリーズおなじみとなったトム・クルーズ本人によるスタントシーンも健在で、今作では飛び回る小型プロペラ機にしがみつく空中スタントなどが見どころとなる。スパイ組織「IMF」に所属する主人公イーサン・ハント役のトム・クルーズ、「M:i:III」で登場して以降、イーサンの盟友となっているベンジー・ダン役のサイモン・ペッグ、シリーズ全作に登場しているルーサー・スティッケル役のビング・レイムスらおなじみのメンバーはもちろん、前作「デッドレコニング」から登場したグレース役のヘイリー・アトウェル、パリス役のポム・クレメンティエフ、ガブリエル役のイーサイ・モラレスも続投。トム・クルーズ主演作で監督や脚本、製作を数多く担ってきたクリストファー・マッカリーが、今作でもメガホンをとった。 トム・クルーズ(イーサン・ハント/IMFエージェント)ヘイリー・アトウェル(グレース/国際手配犯スリ)ヴィング・レイムス(ルーサー・スティッケル/イーサンの仲間)サイモン・ペッグ(ベンジー・ダン/イーサンの仲間)ヴァネッサ・カービー(アラナ・ミツソポリス/ホワイト・ウィドウ)イーサイ・モラレス(ガブリエル)ポム・クレメンティエフ(パリス/ガブリエルの女性部下)マリエラ・ガリガ(マリー)ヘンリー・ツェーニー(ユージーン・キトリッジ)ホルト・マッキャラニー(サーリング)ジャネット・マクティア(ウォルターズ)ニック・オファーマン(シドニー将軍)ハンナ・ワディンガム(ニーリー海軍少将/空母艦長)アンジェラ・バセット(エリカ・スローン米大統領)シェー・ウィガム(ブリッグス/イーサンを追う男)グレッグ・ターザン・デイヴィス(ドガ/ブリックスの部下)チャールズ・パーネル(リチャーズ/NRO代表)フレデリック・シュミット(ゾラ/アラナの兄)ロルフ・サクソン(ウィリアム・ダンロー)ルーシー・トゥルガグユグ(タビーサ)2025年、2作品目の映画館。もう6月だというのに、やっと2作品目…。まさかの少なさだ (笑)シリーズ集大成と告知されている本作。新作が公開されるごとにスケールUPされるアクション。ノースタント、ノーCG。トム・クルーズ自身年齢を積み重ねる現実に反比例するようにアクションは激しくなる。今回は何?と期待する観客を裏切らないアクションは、本作も度肝を抜くソレだった。アクションだけではなく、本作はシリーズを鑑賞してきた人にも本当に集大成となるSTORYを描いてくれてた。過去作の伏線が繋がる本作。ただ、詰め込み過ぎな感が否めないのが残念。残念だけれども、エンターテイメントとしては素晴らしい。トム・クルーズの挑戦と生き様が観ていてものすごく伝わってくるのだ。コロナ禍でどん底まで落ちた映画業界を「トップガンマーヴェリック」で救ったのも、彼の映画製作への情熱と限りない挑戦、観客の想像を超える満足度をギフトする姿勢。還暦をすぎたというのに、衰えることがなく増幅していく彼の心と身体。彼のマインドをスクリーンで体感すればするほど、言葉にならない感謝と、畏敬の念しかない。 STORYを後回しにしても文句がないトム・クルーズの映画としか言いようがない。本作も素晴らしいです!ありがとう、トム!でも、まさか、シリーズ9作目に挑戦なんてしないよね?65歳、70歳でこんなアクションしないよね?彼ならやってしまいそうで…怖い(笑)。
投稿日時:2025/06/12 00:31
映画
邦画[鴨川ホルモー]
KATSUのblog
2009年作品 鹿男あをによし も書かれた万城目学さんのデビュー作 ご自身も京大出身らしいですね 鹿男あをによしのドラマが俺は好きだったので ストーリ ー 二浪の末に京都大学に入学した安倍(山田孝之)は、ひょんなことから、青竜会に不純な動機(女子目的)で入会してしまう、、、、 オニと呼ばれる生き物を使った謎の競技 ホルモーを繰り広げるという怪しいサークル 当初は半信半疑のまま、先輩に言われるままにオニを使役するための特訓に明け暮れる安倍だったが…… なんかタイトルから肉イメージしちゃっててグルメ作品なのかと思ってました、、、、あと、日本の大学生ってどう過ごしてきたのか自分はわからないので、日本の大学のサークル活動の作品とか興味が未だにありますねホルモーはスケットダンスってコミックありましたが、あれに登場したジェネシスを思い出しましたw 登場人物が 「これ、、、、親見たら泣くぞ」 って言ってましたが、まさにw あの台詞が一番笑えた ただ、このホルモーというバトル これ戦略組んで鬼(ピクミンみたいな)の大群バトルで、凸で戦略会議しますが あれ、体感する決戦2、3のようなバトルでまさに俺がやりたいなって思うゲームです あれ、プレイヤー(軍師)が鬼凸を操れたら更によかったなー 鬼凸の柱は彼らで あの鬼動かす掛け声と体位はやりたくないのでw ゲロンチョリ(突撃)?でしたっけ 今、VRあるので可能なのではないでしょうか? 軍師体験VR まさに動く将棋というか 作品は中々、色んな意味で人間の嫌なとこモロだしで遠慮ないとこがよかったかも 自己中女退治とか、ちょんまげとか笑えました くだらねー、いいながら笑えるから
投稿日時:2025/06/12 00:00
映画
映画『8番出口』クッソ面白そうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あまゲー速報
(出典 i.ytimg.com) (出典 映画『8番出口』クッソ面白そうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)
投稿日時:2025/06/11 20:30
映画
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世間では不評でも好きなドラマ・映画
がーるずレポート - ガールズちゃんねるまとめブログ
1. 匿名@ガールズちゃんねる 堂本剛主演の夢のカリフォルニアというドラマがとても印象に残ってて好きです けど彼のファンには「あれを?!」と驚かれるのでちょっと寂しいです みなさんは似たような体験や作品はありますか? 2025/06/10(火) 23:24:47
投稿日時:2025/06/11 20:00
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懺悔
ぷるの小部屋
今日、仕事をサボりました。今までも実質サボりみたいなことはあったのだが、毎度一応理由はあったのだ。今回はもう完璧にサボり、なんの言い訳もできん。冷やしうどんがどうしても食べたかったのです。それがこちら!これにミニカツ丼までつけちゃった!完全に食べ過ぎです、最高でした。懺悔といえば、「岸辺露伴は動かない 懺悔室」 !先日、観てきました。原作を膨らませて2時間にするんだと思っていたけど、原作の続きを描いていました。露伴先生の巻き込まれ方にちょっと違和感があったけど、映画としては大満足。ファンにおすすめ。
投稿日時:2025/06/11 20:00
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観たことを後悔した映画
がーるずレポート - ガールズちゃんねるまとめブログ
1. 匿名@ガールズちゃんねる 私はこれです。終わった後「ええ~」って言いました。 2025/06/11(水) 11:31:32
投稿日時:2025/06/11 19:50
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