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オカルト
ライブドアブログ内の#オカルトタグが付いた新着記事や人気の記事をご紹介。
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【洒落怖】洒落にならない怖い話『フゥーーッ!!』
哲学ニュースnwk
91: 本当にあった怖い名無し:2010/06/15(火) 01:14:38 ID:SQ/4Do01O数年前のこと。俺はスーパーでの買い物を終え、近くの あまり人の来ない小さな公園で一服していた。 ベンチに腰掛けぼうっとしていると、公園の隅に設置されているトイレから坊主頭のいかついおっさんがでてきた。 おっさんはまっすぐこっちに向かってくる。絡まられたら怖いなぁと思ったが、おっさんは俺の目の前まで来ると 「火ぃ貸してくれませんか?」 笑顔でそう言った。見た目よりはいい人そうだなと思いおっさんのくわえてるタバコに火を点けてあげた。
投稿日時:2025/08/23 10:23
オカルト
まとめ
怖い話
【ミステリー】窓の外に『平成たぬき合戦ぽんぽこのおばけパレード』みたいなのが現れた・・・
パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ
195: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/14(月) 05:17:51.34 ID:zAGiaquxO夜中に窓の外が明るくなって、平成たぬき合戦ぽんぽこのおばけのパレードみたいなシルエットがカーテンに浮かび上がった金縛りにあって目線だけ上に向けたら女の人が睨んできた
投稿日時:2025/08/22 23:00
オカルト
真夏の怖い話~「回帰」⑦
闇落ち女子トーク
1話目はこちら前回のお話 つづく…次でラストです次のお話こちらはAmazonで一気に読める人怖のお話ライブドアアプリをインストールして「闇落ち女子トーク」をフォローしていただけると更新通知が届く仕組みです完結済みマンガはこちら
投稿日時:2025/08/18 07:50
オカルト
怖い話
【恐怖】夜の海に誰かがいる…。この後、奇妙な出来事が起こる
パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ
979: 本当にあった怖い名無し 2008/07/15(火) 09:32:50 ID:y/oadCsf0427 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2005/07/01(金) 22:39:57 ID:zf5Pw04qO去年、泊まり掛けで東北の海の家に行ったん。八月頭に行くつもりが客が多く、予約入れれなかったから盆しか開いてなかったんで15日の夜から二泊になった。
投稿日時:2025/08/22 12:00
オカルト
【オカルト】俺「昔から車に跳ねられる夢をよく見るんですよ」ウトメ『え!?それはどんな…』俺「んー白の軽トラで…」ウトメ『よく戻ってきてくれた!』俺「!?」→実は…
スカッとじゃぱん
引用元: 【フシアナ】逃げられ寸前男の駆け込み寺 313【必須】
投稿日時:2025/08/21 12:22
オカルト
【2ch】『母親の舌打ち』っていう話、これ普通に怖いんだが・・・
パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ
60: 本当にあった怖い名無し:2007/04/10(火) 21:04:54 ID:I+Vvl5eb0これは友達から聞いた話。受験勉強のために部屋で猛勉強してたら、夜中の二時ごろに部屋のドアをコンコンとノックされて、「○○、夜食持ってきたからドア開けなさい」って母親が言ってきた。(ドアにはカギがかかってる)でも○○クンはちょうど勉強に区切りの良いとこで休憩したかったので、「そこに置いといてお母さん」って言った。そしたら、お母さんがそのまま階段をトントン降りていく音が聞こえた。
投稿日時:2025/08/19 23:00
オカルト
家族
怖い話
祖母の葬儀が終わり二週間が経った頃…→葬儀屋『おばあちゃんが居ついてしまい困っている。もう一度ご住職を読んでお経をあげましょう』ところが・・・・
怒り新党~仕返し・復讐・修羅場まとめ~
176: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/22(木) 02:37:31.42 ID:9Aks+Iff0.netおばあちゃんの葬儀を父の知り合いの葬儀社でお願いしたんだけど、 葬儀から二週間くらいたったくらいに葬儀社から電話がきて、 おばあちゃんが葬儀社に居ついてしまい困っていると言われた。 会館の人が作業していると後ろに立っていたり、ドアの隙間からこちらを見ていたり、祭壇の裏や地下駐車場に隠れていたり。
投稿日時:2025/08/21 14:39
オカルト
修羅場
衝撃
いいヤツだった親友『お金を貸してくれ』俺「…(これで4、5度目。様子がおかしいな)」 → そいつの家に行ってみると、俺「えっ」 → 衝撃な光景が…
基地沢直樹-復讐・修羅場・DQN返し【2chスカッとする話まとめ】
778: 本当にあった怖い名無し 2011/10/26(水) 11:01:49.40 ID:nVlvU9Iq0ちとスレ違いかもしれんけど 小学校は六年間同じクラス 中学では二年間同じクラス 高校でも一年間は同じクラス 行く大学も一緒で学部は違えど部活は同じ 最高にうまのあう親友がいたんだよ 悪ぶってみせる癖があったけどな 気が優しくてちょっと臆病でいいやつだった
投稿日時:2025/08/19 09:47
オカルト
衝撃
まとめ
【恐怖】海で泳ぐ子供→これから恐怖が襲いかかる!
パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ
253 :本当にあった怖い名無し:2008/09/11(木) 11:33:23 ID:vjszQF9Q0話少ないのでコピペ748 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2008/09/08(月) 12:05:54 ID:oavp7LFIOまだちっちゃい頃家族で海に行ったときの話俺は潮の満ち干きでできたたまり場でひとり遊んでいた。低学年の俺の肩ぐらいの深さでちょうどよく、何か生き物はいないかと潜ったり跳ねたりしていた。すると、ある位置でいきなり水温が冷たくなった。
投稿日時:2025/08/18 18:00
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怖い話
マジで怖い話語ってけwwwwwwwwwww
まとめブレイド
1: 名無しブレイド 2020/11/30(月) 00:44:31.545 ID:h7nl7tUV0.net 布団の中で待機中
投稿日時:2025/08/22 16:18
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まとめ
VIP
第7夜 武士の行進
八雲の怪談カフェ
私の姉家族は、いわくつきのマンションに住んでいる。なんでも、その場所は昔、お城のがあった場所らしい。今は本丸周辺は城址公園として整備されているけれど、その周りは住宅街になっていて、姉の住むマンションは、地元ではちょっとした心霊スポットとして知られていた。姉や甥っ子からは、こんな話を聞かされていた。「夜中に玄関から廊下を通って、リビングの窓から出ていく、鎧を着たような足音がするんだ。ガシャガシャって、まるで武士が行進してるみたいに。あと、玄関の横にあるバスルームも、誰もいないのに電気がついたり、人の気配がするんだよね。」話を聞いた私は、「そんなことないでしょ!全部気のせいだよ!」と姉のマンションに遊びに行くことにした。当時、私は姉の家から歩いて10分くらいの場所に住んでいたので、「じゃあ、お酒でもご馳走になろうか」と、気軽に夜の訪問を決めたのだ。その日は、姉の旦那さんが夜勤で不在。甥っ子と姪っ子は、リビングの隣の部屋で先に寝ていた。私と姉は、リビングで酒を飲みながら、他愛もない話で盛り上がっていた。どれくらい時間が経っただろうか。ふと、玄関の方から明るい光が漏れているのに気づいた。確認しに行くと、玄関横のバスルームと脱衣所の電気が、煌々とついているではないか。「おお!これか、噂のやつは!」心の中でそう叫び、姉に「ついでにお風呂借りるね!」と告げ、湯船に浸かることにした。頭を洗い始めると、確かに背後から誰かにじっと見られているような気配がする。しかし、「気のせいだ、気のせいだ」と自分に言い聞かせ、気にしないように努めた。シャワーで頭を流し終え、湯気で曇った鏡に水をかけた、その瞬間だった。一瞬、鏡の中に人のような影が動いたように見えた。ハッとして振り返ったが、もちろん誰もいない。やっぱり気のせいか、と再び自分を納得させ、湯船にゆっくり浸かってからお風呂を出た。リビングに戻り、姉に「鏡に人影が見えた気がしたけど、気のせいだよね」と話すと、姉は「ほらね!」とでも言いたげに笑っていた。その後も、私たちは夜遅くまでお酒を飲み、私は廊下を挟んでバスルームの向かいにある部屋で寝かせてもらうことになった。どのくらい時間が経ったのか、定かではない。遠くから「ガシャガシャ、ガシャガシャ」と、重々しい足音が聞こえてきた。まるで、鎧を着た武士が複数人で歩いているような音だ。「おお、これか…これが噂の武士の行進か…!」布団の中で少しわくわくしながら、その音に耳を傾けていた。音はどんどん近づいてきて、ついに玄関から家の中に入ってきた。その時、急に尿意を催したのだ。行進が終わるまで我慢すべきか?しかし、いつまで続くかわからない。姉は「音だけで姿は見えないから」と言っていた。その言葉を信じ部屋の扉を開けた。目には見えない。それでも、音がすぐ近くから聞こえるため、確実に鎧を着た武士が目の前を行進しているイメージが、ありありと脳裏に浮かんだ。トイレは、部屋を出てすぐ廊下の反対側にある。私はその行進を横切り、トイレへと向かった。トイレに入って扉を閉めても、「ガシャガシャ」という音は、すぐそこから聞こえ続けていた。用を足し終え、再び扉を開け、武士たちの行進を横切るようにして部屋に戻った。その後、私はいつの間にか眠りについてしまい、行進がいつまで続いていたのかは、結局分からなかった。翌朝、姉に「行進してたね!でも横切ってトイレ行っちゃった」と話すと、姉は「見えなかったでしょ?だから横切っても大丈夫だよ」と、根拠のない、しかし妙に納得できる言葉をくれた。あのマンションに住む姉家族は、今もきっと、夜な夜な武士の行進に遭遇しているのだろう。
投稿日時:2025/08/23 22:30
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第6夜 午後の目撃者
八雲の怪談カフェ
あれは小学生のころ、夏の暑い日だった。セミの声すら耳に痛かったのを覚えている。 私は父方の実家から電車で帰宅するところだった。実家といっても、うちから電車で30分ほどの場所。祖父が小さな工場を営んでいて、父もよく手伝っていた。その日も、祖父母と父に別れを告げ、最寄り駅のホームに立っていた。 今は地下化されたその駅は、当時は地上にホームがあった。目の前には、さほど大きくはないが、5階建ての病院が見える。当時のその病院は、薄汚れたコンクリートの壁が、なんともいえない威圧感を放っていた。 電車を待つ間、私はなんとなくその病院を見ていた。正面玄関の前に立つ大きな木に目がとまる。 そのときだった。まだ夕方には程遠い、明るい時間にもかかわらず、木のてっぺんにまん丸で明るい光の玉が、フッと現れた。 最初は気のせいかと思った。だが、隣に立っていた何人かのサラリーマンが、ざわつき始めた。「なんだ、あれ!」という声が聞こえる。周りの人にも見えていると分かって、私は安心した。じっとその光の玉を見つめていると、それは突然、ゆっくりと上昇し始めた。 そして、ある病院の窓から、まるで吸い込まれるようにスーッと中へ消えていった。 周囲はまだ、「なんだなんだ」とざわついていたが、すぐに電車がホームに滑り込んできた。私たちはそれに乗り込み、私もそれ以上は考えないようにした。 家に帰ると、私は母にその出来事を話した。「〇〇駅で電車待ってたら、病院に火の玉みたいなのが入っていくのを見ちゃったんだ。周りの人も見えてたみたいで、一体なんだったんだろうね?」 母は特に驚くこともなく、「ふーん」と相槌を打っただけだった。夕食時になり、父が帰宅した。 「そういえば、〇〇病院で誰か亡くなったらしいな」と父がぽつりと言った。「さっき病院の前を通ったら、人がたくさん集まってたから、もしかしたらもう危ない状況か、亡くなったかのどっちかだろうな」 それを聞いた母が、私の話を思い出したように言った。「そういえば八雲が、あの病院の窓に火の玉が入っていくのを見たんだって。お迎えだったのかな?」 あれが人魂だったのか、それとも別の何かなのかは、今も分からない。ただ、あの光の玉が、私だけの見間違いではなかったことは確かだ。 あの真夏の昼下がり、多くの人が目撃したあれは、一体何だったのだろうか。
投稿日時:2025/08/22 21:30
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000000 ウソオカルト情報局(top page)
ウソオカルト情報局~ジュセリーノ予言の真実
TVとネットのオカルトはウソとインチキだらけ!?かまたあきよし&USO委員会ジュセリーノ予言の真実⬇︎2025年7月5日予言たつき諒『わたしが見た未来』関連記事250801 そして2025年7月はおわりました250707 たつき諒はジュセリーノに似ている250705 たつき諒はダメ予言者である250702 インチキ予言かうそつきかの問題 250630 日本テレビとテレビ東京の番組250620 『7月5日予言』その4250608 書評『わたしが見た未来~完全版』 250603 『7月5日予言』その3 250528 『7月5日予言』その2 250515 『7月5日予言について』 240411 二十年未満の新参者ですがウソTVnet日記このブログのご案内と紹介オカルトとはなにかUSO委員会とはスマートフォンでご覧の方へコメント規定(スマホ用)間違いだらけのノストラダムスニビルの正しい知識アンビリバボー嘘だらけ(目次)をのこ草子の真実お薦め記事 非常用持ち出し袋についてスタジオに現れた心霊映像(ヨコザワスタジオ関連の記事)01 02 03 04 05 06 0708 NEW広告スペース▼ウソTVnet日記8月20日 250820 ノストラダムス2025年夏 まあこれは毎年夏になると恒例行事みたいなものなのだが、特に夏休みに突入する8月になると15世紀のフランス生まれの予言者ミカエルノストラダムスことミシェルドノートルダムに関するご質問を多数頂戴している。 令和7年、西暦2025年になっても、その傾向だけは変わることなく、今年もまたたくさんのノストラダムスに関するご質問を頂戴しているわけだ(苦笑)。 このブログではおなじみの(フランス語だけでなくラテン語や古代ギリシャ語を踏まえたうえで)ノストラダムスの預言詩に詳しいもえさんからは もうそういう(無教養で)無理解な素人たちを相手にするのは諦めたほうがよいのでは? というようなサジェスチョンをいただく。 わたしももうそろそろノストラダムス予言に巣食うインチキオカルト業界の連中のことは諦めようかと思い始めている部分もあるのでこのもえさんの提言は重く受け止めている。 さて、で、特に最近いただくご質問のトップはやはりこれだろう。 何故ノストラダムスに『料理研究家』の肩書をつけているウィキペディア(日本語版)のことを悪くいうのか? だろうな。 ノストラダムスに『料理研究家』の肩書をつけているのは、残念なことに私たち日本人のためのウィキペディア日本語版だけである。だからダメなのである。 ノストラダムスことミシェルドノートルダムが『化粧品とジャム論』という本を書いたのは事実である。 しかし、ジャムは当時食品(料理)ではなく栄養剤であり薬品である。 ノートルダムの職業はまずは『薬剤師』であり『薬草販売(エルボリストリ)』である。 ノストラダムスは医者だからこの本を書いたのではない。薬剤師でエルボリストリだからこの『化粧品とジャム論』という書物を書いた。 そういう基礎的な知識なしに単なる面白がりだけでウィキペディアになんか余計なことを書きたがるのがこの日本のウィキペディア執筆者どもなのだ。 わたしはそのことを批判し続けているのである。 そこはご理解いただきたい。 ウィキペディア『ノストラダムス』フランス語 ウィキペディア『ノストラダムス』英語 このどちらにもノストラダムスを『料理研究家』だとかひとことも書いていない。職業も『薬剤師』『エルボリストリ経営』とちゃんと書いている。書いていないのは日本語版だけだ。 だからウィキペディア『ノストラダムス』の日本語版はいつまでたってもダメなのである。8月16日『8月15日予言』 8月15日予言というものがあるらしい、というかあったらしい。 ちなみに、ブログ読者からの(事前の)通報はゼロ。 当日の15日に2通だけ頂戴した。そんなレベル。 (通報の二通は)ともに冷笑気味で、まあ当然というかなんというのか、発信者の島田秀平をボロクソに叩いたようなもの。 それをそのままここに転載したら、こんどはわたしが問題人間扱いされかねない、そんな内容である。 まあしかし、『元芸人』という肩書にもそぐわないような、クッソつまんねぇその予言内容よりも、その語り口に対して、島田秀平という人への罵詈雑言だけはもう誰も止められないのだろう。そんな様相を呈している。 わたしも、この島田秀平に対しては、そういった切り口での批判が一番ふさわしいんじゃないのか、くらいしか思いつかない。 簡単にいうと、『お前が口にするから8月15日予言なんてのがウソくさく感じられるんだよ』と、そんな感じ。 (つづく) 250814 渡邊渚とは何者なのか 250813 高校野球その2 広陵高校辞退250812 夏の高校野球の抱える問題250806 蓮舫の当選無効運動について250801 そして2025年の7月が終わりました250724 石破退陣誤報の件250723 野党の非支持率が見えないからこうなる250722 ロッキング・オン渋谷陽一代表死去250718 蓮舫候補と立憲民主党 250717 石破首相辞任は避けられない250716 マジで自公政権惨敗する五日前250711 フジテレビ解体論250709 本日7月9日はナックの日250706 フジテレビ問題~フジテレビに未来はあるのか250707 たつき諒はジュセリーノと似ている250705 たつき諒は予言者である、ダメなほうの250702 インチキか嘘つきかの問題250630 日本テレビとテレビ東京の番組250627 たつき諒には予知能力などない250625 フジテレビの番組について250620 某民放テレビ局の暴挙について250608 書評『わたしが見た未来~完全版』250603 『7月5日予言』その3 250528『7月5日予言 』その2250515 『7月5日予言』について250323 ウクライナの大統領2 250320 ウクライナの大統領について250314 インチキオカルトをこの世から完全抹消させたい250312 ヨコザワスタジオの白い手2 皆様の反応など250309 ヨコザワスタジオ白い手と角由紀子とヨシモト241117 米国防総省『UFOは異星人来訪の証拠にはならない』241110 業務連絡(重要) たくさんのメールを頂戴しております。諸事情で返信が滞っております。いましばらくお待ちください 。 241031 ウソテレビ日記 2025年10月度240930 ウソTV.net日記 2024年09月度 240831 ウソTV.net日記 2024年08月度 240731 ウソTV.net日記 2024年07月度 240630 ウソTV.net日記 2024年06月度 240531 ウソTV.net日記 2024年05月度 240430 ウソTV.net日記 2024年04月度 240331 ウソTV.net日記 2024年03月度240229 ウソTV.net日記 2024年02月度240131 ウソTV.net日記 2024年01月度メールはこちらから akgoodco1224@gmail.comウソTV.net日記 2023年度ウソTV.net日記 2022年度▲ 広告スペース スマートフォンでご覧の方へ記事内の⬇︎をタップすると最後列にジャンプします。🔝をタップすると記事本文の上まで戻ります。囲みの中や本文にある▲▼や△▽をタップするとその範囲で上下にスキップをさせることができます。文字や画像が小さくて見づらいときは横向きにしてご覧ください。コメント規定(スマホ用)現在、コメント欄は許可制を敷いております。コメント公開をご希望の方は必ずコメント末尾に(公開希望)とお付け加えください。但し、内容がこのブログの趣旨に沿っていないと判断したもの(商用・勧誘等を含む)や、意味のない一行コメントは非公開・未公開の対象とさせていただいております。ハンドルネーム必須です。他のHNと紛らわしいものにはこちらで分別のための記号をつけさせていただいております。無意味な論争を避けるためにも初回の方には有効なメールアドレスの付記もお願いします。オカルトとはなにかオカルト(厳密にはオカルティズム)というものは、本来、人々の心に安らぎを与えるためのものでした。そもそも、オカルトの語源はラテン語のocculere の過去分詞 occulta(隠されたもの)であり、元はギリシャ語の『隠されたもの』を意味する αποκρυφισμός(アポクリフィズモス)から来ているといわれています。 古代、まだまだ科学が発達する前、私たち人類が謎だらけで理由のわからないこの自然界で起きる森羅万象に対し、その理由を求めたものがオカルトだったのです。だから、古来オカルティズムは人の心を救うための知恵でした。ですから、今この日本のネットに溢れているような、人類滅亡の予言など、人の心を不安にし、恐怖を撒き散らすようなようなものをオカルト扱いしてはならないのです。そんなものは即刻この世から消し去るべき、ただのインチキオカルトであり、ウソのオカルトであるとわたしは断じます。わたしはこのブログを通じてこれからもそのことを訴え続けてゆきたいと思っています。USO委員会とはUSOとは、untruth, seeming (soluble), occult の頭文字を繋いで作った私の造語です。意味はもちろん『真実でない、見せかけの(解決済み)のオカルト』になります。読みはユーエスオーでも、ウソでもどちらでも構いません。USO委員会に実体はありません。強いていえば、このブログの趣旨に賛同して、情報提供のメールをされた方たちがUSO委員会のメンバーということになります。ちなみにですが、わたし個人はオカルト否定派に属するものではありません。わたしが目的としているのは、ウソや解明済みのオカルトを排除することで、本当にオカルト研究をされている方たちの一助となればということです。オカルト(オカルティズム)を本来の目的の、人の心を豊かに、明るい未来を感じることの出来るものに戻すことです。皆様のご協力をお願いします。このブログのご案内と紹介日本で唯一、オカルト物件の正しい情報だけを提供しているブログです。日本のテレビマスコミ、ネットからウソオカルト、インチキオカルトを撲滅することを目指しています。なかでも『人類滅亡の予言』を広めているひとたちやサイトに対しては、その一刻もはやい消滅を願っております。個人のチカラで何が出来るのか。その答えがこのブログです。かまたあきよし旧タイトル(livedoor Blog へ移転して以降)『これもまた人生の一日』2005年 『ジュセリーノ予言の真実』2006年 『TVオカルトウソだらけ』2015年 ウソオカルト情報局2テレ朝年末超常現象の嘘(準備中)⬆️広告スペース広告スペース 下の拍手をお願いします。 ▼
投稿日時:2025/08/22 10:40
オカルト
【洒落怖】洒落にならない怖い話『サービスエリアの小豆洗い』
哲学ニュースnwk
659:本当にあった怖い名無し:2006/07/22(土) 16:55:38 ID:gbHiycWo0友人の話。 山中の高速道路を走っていた時のこと。 腹の具合が悪くなった彼は、最寄りのサービスエリアでトイレに行くことにした。 無事にトイレに駆け込み、ホッと一息吐いていると。 しょりっ しょりっ しょりっ すぐ近くから、何かを混ぜるような音が聞こえてきた。 ゆっくりと米か何かを研いでいるかのような音。 自分の他には、誰も居なかった筈だけど。後から誰か入ってきたのかな。 それにしても妙な音を立てるな、何をしているんだろう? 個室のドアを開けて出ると、音はパタッと止んだ。 トイレには人っ子一人居なかった。背筋が冷えた。 思わず個室を一つ一つ覗き込んでみた。 どの個室も、白い和便器が座っているだけ。
投稿日時:2025/08/21 10:02
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まとめ
怖い話
第5夜 赤いお守り
八雲の怪談カフェ
それは私がまだ小学生だった頃の話だ。あの頃、夕食の食卓は家族が集まるにぎやかな場所だった。ある日の夕食時、姉が突然、深刻な顔で切り出した。 「最近変な夢ばっかり見るんだよ」 姉は、毎晩夢の中にいつもお坊さんが出てくると言う。 「怖い顔で、何かブツブツ言ってくるんだ。いつも怖くなって、逃げちゃうんだけど」 私と父は「へー、ヤバいんじゃない?」とか、「お経を唱えてるんじゃない?何かいいことしたんじゃないか」なんて、いつもの調子でからかった。しかし、母だけは少し違った反応をしていた。 「もしかしたら、何か伝えたいことがあるのかもしれない。お坊さんがきたら、逃げずに話を聞いてごらんなさい」 姉は「えー、怖いから嫌だよー」と渋っていたが、母は真剣だった。そして数日後、再び食卓でこの話題になった。 「そういえば、お坊さんの夢、どうなった?」 私が聞くと、姉は少し疲れた顔で答えた。 「毎日出てくるし、ただお経を唱えてるんじゃなくて、ハッキリと何かを言ってくるんだ。逃げようとしても、最近は追いかけてくるようになって…」 私は「サイセン泥棒でもしたんじゃないの?(笑)」なんてまた適当なことを言って、全く気にしていなかった。でも、母は違った。 「寝る前に『夢の中で逃げない!』って強く思えば大丈夫よ。きっと何か大切なことを伝えようとしてくれているんだから、ちゃんと話を聞いてあげなさい」 次の夜、母が姉に確認すると、やっぱり怖くて逃げてしまうという。しかし、母の言葉に背中を押されたのか、ついに姉は次の晩、夢の中で逃げなかったらしい。 そして、次の日の夕食。 「ねぇ、お坊さんの声、聞いたよ」 姉の言葉に、食卓にいた全員が箸を止めた。 「なんて言ってたの?」 興奮気味に尋ねる私たちに、姉はゆっくりと話し始めた。 「それが、何のことだかさっぱり分からないんだけど…『赤いお守りを返せ』って言ってくるの」 「赤いお守り?」 私はまたからかった。「お守りを返せって何だよ、面白ーい!家にあるお守りでも返しときゃいいんじゃないの?」 だが、母の顔つきは真剣だった。「どんなお守りか、もっと詳しく聞いてごらんなさい」 姉は「えー、あのお坊さん怖いんだよなぁ」と嫌がっていたが、次の日の晩、再び夢の中でお坊さんに会った。そして、その特徴を聞いてくれた。 「〇〇寺の境内で拾ったお守りだって言われたんだけど…私、最近あのお寺に行ってないし、心当たりがないんだよね」 その瞬間、私の頭の中に雷が落ちたような衝撃が走った。 「ちょっと待って!」 私は自分の部屋に駆け込み、引き出しから一つの小さな巾着袋を見つけ出した。 「これだ!これ、確かあそこのお寺で遊んでる時に拾ったやつだ…!てっきり、お守りじゃなくてただの巾着かと思ってたから、すっかり忘れてたよ」 母は驚いた顔でそれを受け取ると、そっと巾着袋を開けた。中には真っ白で小さな石がひとつ入っていた。 「きっと、これだわ。明日お寺に返しに行ってくる」 翌日、母は一人でお寺に向かった。そして住職に事情を話すと、住職は驚いた顔でこう言ったそうだ。 「そういえば、以前、赤いお守りをなくした女の子が、悲しい顔で探しに来ていました。きっと、大切にしていたのでしょう。まさか、お嬢さんの夢に出てくるとは…」 母が「娘より、なぜかお守りを拾った息子の夢には出てこなかったんです」と尋ねると、住職は静かに答えた。 「きっと、お嬢さんのほうが周波数のようなものが合ったのでしょう。そのお守りが持つ、持ち主を想う気持ちに」 その話を聞いた姉は、私を睨みつけながら言った。「あんたのせいで、毎晩眠るのが怖くて仕方なかったんだからね!」 私は、あの奇妙な出来事に関わったのはほんの一部で、幸いにも直接お坊さんの声を聞くことはなかった。ただ漠然と、「そんな不思議な能力がなくてよかった…」と思った。 何気なく拾った巾着袋が、誰かにとって大切なお守りだった。そして、その思いが夢の中のお坊さんを通じて、波長が合った姉に伝わった。あの小さな赤い巾着袋が招いた、不思議な夏の日の出来事だった。しかし私は思ったお坊さんもお守りって言うから分からないんだよね!!巾着袋とか言えば良いのにと この出来事を経験して、何か不思議なものに興味はわきましたか?それとも、関わらない方がいいなと思いましたか?
投稿日時:2025/08/20 22:00
オカルト
【トメうるうる】一般中流家庭庶民の私が玉の輿に→トメ「本漆の扱い方も知らないなんて…グチグチ」私(´・ω・`)シュン→トメさん結婚に大賛成!…前世からのお付き合いなんてw
修羅場な話まとめ
168:名無しさん@おーぷん2016/09/16(金)17:30:52 ID:c5z少しオカルトが入ります自分の前世を知ってしまったかもしれない時が衝撃的だった三年ほど前に結婚したんだけど一般中流家庭やや下の私の家族に比べて夫の家柄はかなり格上はっきり言って格差婚で周りからは玉の輿とか苦労するとか言われていた夫の容姿や収入を考えるとなんで私だったんだと思うんだけどトメさんはもっとスペックの高いお嫁さんが狙えたと思っていたらしく付き合っていた当時はかなり厳しく当たられていたし、風の噂で結婚に大反対しているというのも聞いた
投稿日時:2025/08/20 20:24
オカルト
嫁と心霊スポット巡りに出かけている時、深夜に何も変わったことのない郊外を走っていると、突然…
男性様|気団・生活2chまとめブログ
( -_-)【どうして嫁はこんなにおバカなんだろう】(/-_-\)37人目100: 2011/05/29(日) 15:18:50.00嫁(当時はサークル仲間)と心霊スポットめぐりに出かけていた時のこと。何の変哲も無い地方の道を深夜に走っていると、突然踏切が鳴り出す。待つこと数分、突然「カタン」と音が聞こえ始める。嫁も「わくわくするねぇ。まさか幽霊列車だったりして。んな事ないわよね。」次第に音は大きくなる。目の前を運転士も客も居ない電車が本当に通過したのだ。流石に嫁も「本当に幽霊列車だったわ・・・怖い」なんて言い出す。
投稿日時:2025/08/20 10:19
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雑談
まとめ
【洒落怖】洒落にならない怖い話『仏壇の遺影』
哲学ニュースnwk
808:本当にあった怖い名無し:2014/02/19(水) 17:28:22.30 ID:THNriACM0弟が東北大震災後のボランティアで2年間大槌町って場所の旅館で寝泊まりしながら奉仕活動してて正月帰ってきた時に聞いた話。 朝8時には旅館出て夕方早くて17時には帰ってくるのがいつもらしく朝は旅館の方の好意で簡単な飯を出してくれるらしい。 旅館の主人の人が飯食ってると出てきて 「いつもこんなものしか出せなくてごめんね。」と申し訳なく言うんだと。 弟は美味しい料理でこれっぽっちも不満に思ったことは無いと主人に行ったらうちの女房が毎朝申し訳ないと思って作って行くから俺が作ったんじゃないんだよ。 こんな感じで朝はほのぼのしてるらしい。
投稿日時:2025/08/20 09:30
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まとめ
怖い話
第4夜 最後の挨拶
八雲の怪談カフェ
昔、よく見た火の玉の話。今はもう見なくなったけど、あれは一体なんだったんだろう。あれを初めて見たのは、まだ小学生だった頃だ。冬の夕方6時。塾からの帰り道、自転車をこいで家路を急いでいた。辺りはもうすっかり暗く、しんと冷え切っていたけれど、それでも行き交う人の気配はあった。歩いている人、私と同じように自転車を走らせる人。ふと、上空に何かを感じて見上げると、それはいた。イメージするような、燃え盛る丸い火の玉じゃない。もっとぼんやりとした、まるで古い車のハロゲンライトが夜空に浮かんでいるような、淡く光る物体。それは音もなく、ふわふわと私の頭上を通り過ぎ、私を追い越していく。周りの人は誰も気づかない。見えていないのか、関心がないのか。みんな、何事もないかのように歩いている。気づけば私は、無我夢中でその光を追いかけていた。ふわふわと、しかし何か強い意思があるかのように飛んでいくその光は、ある一軒家の壁を、すっと通り抜けて中に入っていった。私は呆然とその場に立ち尽くし、やがてペダルをこぎだして家に帰った。その日の夕食時、家族に今日見たことを話した。姉と父は「見間違いだろう」と笑い飛ばし、母は「そんなの、忘れちゃいな」と軽く受け流した。しかし、翌日学校から帰ると、母が深刻な顔で私に尋ねてきた。「あんた、昨日火の玉が入っていったのって、もしかして〇〇さんの家かい?」と。私がこくりと頷くと、母は静かに続けた。「あそこのおじいちゃん、昨日の夕方に亡くなったんだってさ……」あの光は、おじいちゃんの魂だったのだろうか。最後に、家族に会いに来たかったのだろうか。真相はわからない。けれど、今もあの光景は、鮮明に私の記憶に残っている。今回は恐らくおじいちゃんが家族に会いに来たのだと思うが次回の火の玉はちょっと違うお話しですのでお楽しみに
投稿日時:2025/08/19 22:30
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【恐怖】本当に海で死にかけた体験が洒落にならないほど怖い
パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ
275 :本当にあった怖い名無し:2008/09/19(金) 17:29:52 ID:FH/YI7NH0昔、友人らと海で遠泳やってて疲れたから上むいて休んでたんだ。そしたら急に海にひきずりこまれたことがあって、目の前にはキラキラしてる海面がひろがってた。
投稿日時:2025/08/19 12:00
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