ロシア
ライブドアブログ内の#ロシアタグが付いた新着記事や人気の記事をご紹介。
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- プーチン大統領「子どもを持たない考え方を広めるの禁止！」ロシアを弱体化させる欧米の取り組みと主張
- はちま起稿
- 投稿日時：2024/11/24 22:00
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- ロシア・プーチン大統領「ウクライナ侵攻に加わったら借金帳消しにしてやるぞ」
- はちま起稿
- 投稿日時：2024/11/24 17:30
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- フランス、ウクライナにロシア国内への長距離ミサイル発射を許可
- なんじぇいスタジアム＠なんJまとめ
- 転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1732378116/1: それでも動く名無し 警備員[Lv.26] 2024/11/24(日) 01:08:36.49 ID:5YsWuyIx0 ※ 2: それでも動く名無し 警備員[Lv.26] 2024/11/24(日) 01:09:04.93 ID:5YsWuyIx0 ちなみにSCALPは世界トップクラスに性能がいいミサイルや 3: それでも動く名無し 警備員[Lv.19][苗] 2024/11/24(日) 01:09:28.39 ID:M9K4+xcFH スカルプってなんかハゲ対策みたいなイメージあるわ
- 投稿日時：2024/11/24 08:13
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- 速報：フランス、ウクライナにフランス製ミサイルによるロシア攻撃を承認
- 黄色いベストと日本・世界革命
- メデア・グリア著2024年11月23日 共有速報：フランス、ウクライナにフランス製ミサイルによるロシア攻撃を承認真実を明らかにする準備はできていますか? 嘘にうんざりしていませんか? 今すぐTelegram チャンネル に参加してください。本当の話をする時が来ました! 読者の皆様に感謝します!速報：フランスはキエフにSCALPミサイルを配備してロシア・ウクライナ戦争を激化させ、第三次世界大戦の恐れをかき立てている！バイデン、スターマー、マクロン一味の無謀な計画は世界を危機に追い込んでいるが、トランプは平和を回復できる唯一のリーダーだ。世界のエリートが人類の未来を賭けている様子を読んでみよう！フランスは、ウクライナに対し、フランス製のSCALPミサイルでロシアを攻撃することを厚かましくも承認した。そう、手加減なしだ。このことには甘言の余地はない。エマニュエル・マクロン大統領率いるフランスは、ロシアに対するウクライナの攻勢に全力を注ぎ、「越えてはならない一線はない」と宣言した。これは狂気以外の何物でもない。この行動で、フランスは世界破壊のチェス盤に真っ向から踏み込み、バイデン・スターマー一味のウラジミール・プーチンを挑発する病的な試みに加わった。はっきりさせよう。彼らはただ火遊びをしているのではなく、人類の生存を賭けて遊んでいるのだ。しかし、この混乱の中にも平和への希望が一つだけ残っている。この狂気を食い止めることができる人物が一人いる。ドナルド・J・トランプだ。好きでも嫌いでも、トランプは世界舞台に正気を取り戻すことができる地球上で唯一の指導者だ。 フランスはハルマゲドンの導火線に火をつけたフランスのような国がウクライナにロシア領土を攻撃する自由を与えるということは何を意味するのか。それは戦争がもはや単なる可能性ではなく、可能性であることを意味する。ぞっとするような自信をもって発せられたマクロンの発表は、ウラジーミル・プーチン大統領に直接的なメッセージを送っています。「我々はお前を攻撃する」フランスのSCALPミサイルは、普通の兵器ではない。敵陣の奥深くにある戦略目標を攻撃できる長距離精密誘導システムだ。この新たな支援に勢いづいたウクライナは、すでにこのミサイルを使ってロシアのクルスク地域にある北朝鮮の司令部を攻撃したと報じられている。そう、その通りだ。北朝鮮が今、この混乱に巻き込まれているのだ。世界は本格的な世界的紛争の瀬戸際にいるのだ。フランスの無謀な行動は、ウクライナのいわゆる「自衛」を単に支持するだけではない。代理戦争の宣言だ。マクロン氏はプーチン氏を挑発し、報復を挑発し、世界の他の国々をその波に巻き込んでいる。西側諸国のマスタープラン：プーチンを追い詰めるこれが単にウクライナの主権を守るためだけのものだと思っているなら、目を覚ましてください。これは、バイデン、スターマー、マクロンの同盟がプーチンを追い詰めるために画策した、計算された冷血な戦略です。彼らはロシアに反撃を挑発し、「防衛」の名の下にさらなるエスカレーションを正当化しようとしています。これらはすべて、戦争を継続させ、世界経済を不安定にし、一般の人々が苦しむ一方で権力を強化するという、より大きな計画の一部です。これらのエリートたちは混乱の中で生きています。彼らは平和など気にしていません。彼らが気にしているのは支配です。そして正直に言うと、彼らはトランプが権力を取り戻した瞬間に自分たちの砂上の楼閣が崩れることを知っているのです。 だからこそ、彼らは今この狂気を加速させている。彼らがトランプを恐れているのは、彼が究極の交渉人であり、彼らのゲームを終わらせることができる唯一のリーダーであることを知っているからだ。トランプ政権下では、ウクライナ戦争は起こらず、紛争を煽る無謀な軍事援助も起こらず、もちろん世界的な瀬戸際政策もなかった。しかし、バイデン、スターマー、マクロンが政権を握っているのだから、今にも爆発しそうな火薬庫だ。ウクライナの手にあるスカルプミサイルの危険性はっきり言って、ウクライナにSCALPミサイルを与えることは危険で不安定な動きだ。これらの兵器は戦場をはるかに超えて攻撃できる射程と精度を持っている。フランスはそれを引き渡すことで、事実上ウクライナにロシア領土の奥深くまで攻撃する能力を与えている。これは自衛ではなく、全面戦争への招待である。結果について考えてみよう。西側諸国がウクライナに徹底的な軍事力を加える間、プーチン大統領がただ傍観していると本当に信じられるだろうか。核兵器を持った敵国を過度に追い詰めると、結果は悲惨なものになることは歴史が証明している。そして忘れてはならないのは、ロシアはウクライナと戦っているだけではないということだ。ロシアは、NATO諸国がかつては考えられなかった境界線を次々と越えていくのを注視しているのだ。 フランスの行動は、この紛争の新たな局面を示唆している。もはやウクライナ国境の防衛が問題なのではない。プーチン大統領を挑発し、反応を挑発し、想像もできない第三次世界大戦へと一歩ずつ近づいているのだ。マクロン大統領と西側同盟国は、私たち全員の命を賭けており、それを阻止しなければならない。世界がこれまで以上にトランプを必要とする理由バイデン、スターマー、マクロンの一味が戦争の火を煽るのに忙しい中、ドナルド・J・トランプはそれを消す勇気と能力を持つ唯一の指導者として立っている。忘れてはならないのは、トランプのリーダーシップのもと、世界は平和だったということだ。ロシアは米国を尊重し、NATOは従順で、ウクライナは戦場にはならなかった。なぜか？それはトランプが交渉の仕方を知っているからだ。彼は紛争をエスカレートさせずに力を主張する方法を知っている。トランプ氏のアメリカ第一主義は、米国の利益を守ることだけを目的としたものではなく、世界の安定を維持することを目的としていた。トランプ氏は敵対国を交渉のテーブルに着かせ、歴史的な和平協定を仲介し、不必要な戦争を避けた。これをバイデン氏の無能な外交政策、マクロンの傲慢さ、スターマー氏の無気力さと比較してみよう。選択肢は明白だ。現政権下での混乱か、トランプ政権下での安定か。 バイデン、スターマー、マクロン一味の真の狙い本当のことを言おう。バイデン、スターマー、マクロンの同盟は混沌の連合だ。これらのリーダーたちは平和には興味がない。彼らはロシアとの地政学的な権力闘争の駒としてウクライナを利用して、長期戦を仕掛けているのだ。彼らの最終目的は明白であり、危険でもある。戦争を継続し、プーチン大統領に報復を挑発し、さらなる軍事介入を正当化することだ。なぜか？それは戦争が彼らに利益をもたらすからだ。戦争は国内での失敗から目をそらし、防衛契約を増やし、権力の掌握を強化する完璧な口実を与える。しかし、彼らが気づいていないのは、彼らの無謀な行動が眠れる巨人を目覚めさせているということだ。国民は見守っている。彼らは嘘、操作、そして戦争挑発を見抜いている。そして、秩序を回復できる唯一の人物、ドナルド・J・トランプの後ろに結集している。戦争のコスト：世界にとって何が危険かこの激化する紛争による人的被害を無視してはいけません。ミサイルが発射され、挑発行為が行われるたびに、世界は破滅的な転換点に近づきます。何が問題なのでしょうか。核の瀬戸際政策：ウクライナに長距離ミサイルを配備することで、西側諸国はロシアに極端な手段を検討させようとしている。核戦争の危険はかつてないほど高まっている。経済崩壊: 戦争は無料ではありません。世界経済はすでにエネルギー価格の高騰、サプライチェーンの混乱、インフレで混乱しています。この紛争が激化すれば、何百万人もの人々が貧困に陥るでしょう。NATO の分裂: NATO 諸国のすべてがこの無謀な緊張の高まりに賛同しているわけではない。内部の分裂により同盟が弱体化し、西側諸国はこれまで以上に脆弱になる可能性がある。これが私たちの望む未来なのでしょうか？世界は燃え、経済は崩壊し、国家は互いに敵対しあうのでしょうか？それとも、トランプだけが実現できる平和と繁栄を望んでいるのでしょうか？ 今こそ行動を起こす時だウクライナにSCALPミサイルを配備するというフランスの決定は、無謀なだけでなく、代理戦争の宣言でもある。バイデン、スターマー、マクロンの一味は世界をハルマゲドンに近づけているが、彼らを止めるにはまだ遅くない。トランプが権力を取り戻せば、この狂気を終わらせ、平和を取り戻し、これらの戦争挑発者に責任を負わせることができる。これは人類の未来のための戦いです。負けるわけにはいかない戦いです。トランプ氏を支持し、説明責任を求め、世界のエリートたちの嘘を拒絶しましょう。賭け金はこれ以上ないほど高く、行動を起こす時は今です。https://amg-news.com/breaking-france-authorizes-ukraine-to-strike-russia-with-french-missiles/
- 投稿日時：2024/11/24 06:59
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- ロシア「(朝鮮語分かんねｗロシア語でいっか)自爆ドローン！これ使って攻撃して！」→北朝鮮軍「・・・？よく分からんけどおけ」→結果・・・
- オレ的ゲーム速報＠刃
- 投稿日時：2024/11/23 22:00
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- 新型中距離ミサイル初使用 ウクライナと米英に対抗措置 ロシア大統領
- サンシャイン サウンド 管理人：ふぃんち
- 11/22(金) 5:13 時事通信 ロシアのプーチン大統領は21日、ビデオ演説し、侵攻するウクライナ東部ドニプロに向けて新型の極超音速中距離弾道ミサイル「オレシニク」を初めて使用したと発表した。 ウクライナ空軍は先に大陸間弾道ミサイル（ICBM）攻撃を受けたと主張。ロイター通信によると、米当局者は中距離弾道ミサイルという見方を示していた。 バイデン米政権がウクライナに供与した長距離兵器によるロシア本土攻撃を容認し、西部2州に19日以降、米国製の地対地ミサイル「ATACMS」と英国の巡航ミサイル「ストームシャドー」が撃ち込まれたことへの対抗措置という。プーチン氏は「地域紛争（侵攻）は世界的な性質を帯びた」と警告した。 タス通信によると、ロシアのペスコフ大統領報道官は「発射30分前」に自動システムで米国に通告したと説明。一方、ジャンピエール米大統領報道官は、数日前に情報を探知し、同盟国やウクライナと共有していたと明らかにした。首都キーウ（キエフ）の一部西側諸国の大使館が20日に安全上の理由で休館したことに関連がありそうだ。 かつて米ロの中距離核戦力（INF）全廃条約は、射程500～5500キロの地上発射型ミサイルを禁止していたが、トランプ米政権が2019年にロシアの違反を理由に破棄を通告し、条約は失効した。これに関してプーチン氏は21日の演説で「米国は間違いを犯した」と非難。トランプ次期大統領が必ずしもロシアに融和的な態度を取らないことも念頭に、就任前にけん制した可能性がある。 演説では、米国が欧州や日本を含むアジア太平洋地域で中距離ミサイル配備を計画中だと指摘。ロシアも対抗して配備するかは「米国とその衛星国の行動に応じて決定する」と述べた。 米英の長距離ミサイルによるロシア本土攻撃の動きを受け、プーチン氏が発言するのは初めて。ウクライナに兵器を供与した国々を標的に「ロシア製兵器を使う権利がある」と威嚇した。戦況に影響は与えず、ロシア軍は前進しているとも豪語した。ただ、ストームシャドーが使用されたクルスク州では兵士らに死傷者が出たという。
- 投稿日時：2024/11/23 00:33
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- 【News=戦争速報】 ロシアが「新型極超音速の中距離弾道ミサイルの実験」と発表、ウクライナの「ICBM」指摘を否定、核攻撃の警告メッセージとの西側見方は変わらず（2024）
- SEVEN HEARTS
- ロシアがウクライナ時間２０２４年１１月２１日午前のウクライナ・ドニプロに対する攻撃で大陸間弾道ミサイル（ＩＣＢＭ）を発射したとウクライナが発表したことについて、ロシアのウラジミール・プーチン大統領はロシア時間２１日、ミサイルはＩＣＢＭではなく、「オレシュニク」と名付けた新しい極超音速の中距離弾道ミサイルで、その実験のためだったと明らかにした。プーチン大統領は「実験」でミサイルは「目標に到達」し、成功したとしている。ＩＣＢＭであっても新型の中距離ミサイルでも核兵器の搭載は可能であり、ロシアがウクライナや西側諸国に核攻撃へのエスカレーションをレ警告したことには変わりはない。ただ、米国は核兵器のリスク削減を目的とする連絡体制を通じ、ロシアがミサイルを発射する前に「短い」通告を受けたことを明らかにしており、ウクライナがそれを知らないままＩＣＢＭの発射と誤認して発表したことになり、米国とウクライナの間の連絡態勢がうまくいっていないのではないかという疑念も出ている。 ★BBCNews https://www.bbc.com/japanese/articles/cdxv7y85lwxo 米国は米国製「陸軍戦術ミサイルシステム（ATACMS）」、英国は英国製長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」をウクライナがロシア国内への攻撃に使用することを１８日に許可し、ウクライナはすぐに使用していた。 プーチン大統領は今回の攻撃を、ウクライナによる米英兵器での攻撃に対抗したものだとし、さらに、ロシアに対する攻撃に自国の兵器が使用されることを許可する国々の軍事施設を、ロシアは攻撃する権利があるとも述べた。 実験した新型ミサイルは速度がマッハ１０（秒速2.5～3キロ）で、迎撃は不可能だと強調し、西側諸諸国に警告した。 こうした発表に対してウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は「X」で、ロシアが最新型ミサイルを使用したことは「この戦争の規模と残酷性が、明確に、かつ深刻に激化した」ことを示すものだと書き、「ロシアは平和に何の興味も抱いていない、またしても示す証拠だ」と大統領は書き、「プーチンは戦争を長引かせるだけでなく、平和の回復を本当に願う世界中の人たちに向かって唾を吐いている」と非難した。 米国の国家安全保障会議（NSC）は、ロシアが今回使用した「実験的な中距離弾道ミサイル」をまだわずかしか製造していないとして、戦況を大きく変えるものにはならないとの見方を示した。 ウクライナは発表時に「ＩＣＢＭの特徴を備えたミサイル」という慎重な言い回しをしており、英国のシンクタンク「王立防衛安全保障研究所（RUSI）」の専門家も「ロシアがウクライナに対してすでに使っていた弾道ミサイルのイスカンデル（最大射程500キロ）よりも、射程距離が長いようだと話すにとどめ、「新型のようだがＩＣＢＭとは断定できる材料がない」ことを示唆していた。
- 投稿日時：2024/11/22 16:58
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- 【海外】ロシアのICBM発射、ウクライナ空軍が語る緊迫の現状
- ゆるゆるプレイス
- ロシアがＩＣＢＭ発射、ウクライナ空軍が発表 被害状況不明 …[キーウ ２１日 ロイター] - ウクライナ空軍は２１日、ロシアが午前中に南部アストラハン州から大陸間弾道ミサイル（ＩＣＢＭ）を発射したと発表した。 （出典：） 大陸間弾道ミサイル (ICBMからのリダイレクト) ICBMもロケット式の超巨大な大砲と考えることもでき、「大陸間弾道弾」の名称も多く用いられる。中距離弾道ミサイル（IRBM）、準中距離弾道ミサイル（MRBM）など他の弾道ミサイル（弾道弾）も同様である。 ICBMなどは、目標への誘導は発射… 14キロバイト (1,976 語) - 2024年11月21日 (木) 09:20 （出典 アメリカがICBM発射実験 核搭載可能ミサイル） 近年、世界の安全保障環境が厳しさを増す中、ロシアのICBM発射は新たな緊張を引き起こしています。ウクライナ空軍の発表によると、これは戦略的なメッセージに他ならず、国際社会に対する挑戦を意味します。私たちはこの状況を真剣に受け止め、今後の展開に注目すべきです。（出典 ロシアがＩＣＢＭ発射、ウクライナ空軍が発表 [Hitzeschleier★]）1 Hitzeschleier ★ ：2024/11/21(木) 17:18:33.18 ID:iiYP3rNb9ロシアがＩＣＢＭ発射、ウクライナ空軍が発表 https://jp.reuters.com/world/ukraine/PXA2DAS5IBOOZDKHH6DLPN3DPU-2024-11-21/ （出典 ロシアがＩＣＢＭ発射、ウクライナ空軍が発表 [Hitzeschleier★]）
- 投稿日時：2024/11/22 13:30
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- ウクライナ「ICBM打たれた！」アメリカロシア「中距離ミサイルだし事前通告してたぞ」
- なんじぇいスタジアム＠なんJまとめ
- 転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1732234946/1: それでも動く名無し ハンター[Lv.65][UR武][UR防][木] 2024/11/22(金) 09:22:26.25 ID:1sncYTQV0 ウ軍「ロシアがICBM発射」 ロは「中距離弾道ミサイル」と発表 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241121/k10014645651000.html#.5ch.net 2: それでも動く名無し ハンター[Lv.65][UR武][UR防][木] 2024/11/22(金) 09:22:34.70 ID:1sncYTQV0 ウクライナ軍は21日、「ロシア軍がウクライナ東部への攻撃の中でICBM＝大陸間弾道ミサイル1発を発射した」と発表しました。 一方、ロシアのプーチン大統領は21日、ウクライナ東部への攻撃で新型の中距離弾道ミサイルを使用したと明らかにし、ICBM＝大陸間弾道ミサイルを発射したというウクライナ側の発表を、事実上、否定しました。 中略 米国防総省「実験的な中距離弾道ミサイル」 アメリカ国防総省のシン副報道官は、21日の記者会見で、「ロシアが発射したのは実験的な中距離弾道ミサイルだ」と指摘したうえで、ICBM＝大陸間弾道ミサイルをもとにつくられたとしています。 シン副報道官は「戦場に投入された殺傷能力の高い新たなタイプの兵器であり、懸念している。このミサイルが戦場で使われたのを確認したのは初めてだ」と指摘しました。 また、このミサイルの発射に先だって、ロシアからアメリカに対して通告があったということです。 3: それでも動く名無し 警備員[Lv.18] 2024/11/22(金) 09:23:27.33 ID:1s2JXzr50 へー
- 投稿日時：2024/11/22 09:43
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- 【動画】ロシアがウクライナにICBMを発射、着弾の様子がこちら
- コノユビニュース
- 1 : 2 : 動画 https://video.twimg.com/ext_tw_video/1859532310544060416/pu/vid/avc1/848x476/55Uiy2IUCcmgNEhn.mp4 78 : >>2 全然落ちたあと爆発してなくね？空打ち？ 214 : >>2 多分模擬弾頭じゃねこれ 361 : >>2 とりあえず弾頭無しでとりあえずEUやアメリカ原子力潜水艦の反応を見てるんだろ。 これでなんの反撃も無く着弾できたから、そのうちエスカレートして最終的には核弾頭搭載したものぶっ放す可能性ある。 363 : >>2 本来は1発だけ核弾頭で他のはダミーらしいけど 今回は全弾頭ダミーでは無いかと推測されてる 不発って事も微レ存
- 投稿日時：2024/11/22 08:09
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- バターが盗まれるロシア、背景にインフレ 急激な利上げに混乱懸念も
- なんじぇいスタジアム＠なんJまとめ
- 転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1732194234/1: それでも動く名無し ハンター[Lv.7][苗告] 2024/11/21(木) 22:03:54.44 ID:c8/xa9uFr バターが盗まれるロシア、背景にインフレ 急激な利上げに混乱懸念も ロシアが大幅なインフレ（物価高）に直面している。ロシア中央銀行はインフレ抑止のため、急速に政策金利を引き上げており、その水準はウクライナ侵攻直後の「緊急措置」だった20%を超えた。表向き安定したロシア社会だが、混乱を懸念する声も出始めた。 10月以降、複数のロシアの独立系メディアは、食料品店などでバターの盗難が相次いでいると報じた。バターの値上がりが一因とみられるといい、「メドゥーザ」は10月23日、盗まれないようバターを特殊な容器に入れる店が出ていると伝えた。 ロシア統計局によると、今年初めから11月11日までに、バターは約28%、ジャガイモは約67%、タマネギは約27%値上がり。ロシアの冬に欠かせないクリスマスツリーも、今年は10～20%値上がりしそうだと報じられる。 続きはソースで https://www.asahi.com/articles/ASSCF2QTNSCFUHBI01CM.html 3: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][新芽] 2024/11/21(木) 22:07:02.10 ID:f6r/oEUs0 ハジマタナ
- 投稿日時：2024/11/21 22:41
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- 実行支配
- 札幌暮らしの何気ない日常
- 隣はロシアだよ。
- 投稿日時：2024/11/21 22:37
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- プーチン大統領“失踪”か？ 2週間姿見せず
- なんじぇいスタジアム＠なんJまとめ
- 転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1732190502/1: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][新] 2024/11/21(木) 21:01:42.36 ID:9YqrhPCB0 プーチン大統領“失踪”か？ 2週間姿見せずプーチン大統領が2週間にわたって公の場から姿を消している可能性があります。 7日の国際会議以降、ロシア大統領府が伝える動向は各国首脳との電話会談などが中心で、公表されている映像も撮影日は明らかにされていません。 独立系メディアは、今回の「失踪」期間は過去3年間で最長だとしています。https://news.yahoo.co.jp/articles/e073790def083b86057b37a7097b36545aea7cb1※ 2: それでも動く名無し 警備員[Lv.20] 2024/11/21(木) 21:02:00.71 ID:7OKPdle90 幽閉されてそう
- 投稿日時：2024/11/21 21:22
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- ロシア軍がウクライナへ向けてICBM＝大陸間弾道ミサイル1発を発射した模様 核弾頭の搭載も可能
- はちま起稿
- 投稿日時：2024/11/21 21:00
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- 【News=戦争速報】 ロシアがウクライナにICBMを発射、核攻撃のリスク一段と（2024）
- SEVEN HEARTS
- ロシアがウクライナ時間２０２４年１１月２１日午前のウクライナ・ドニプロに対する攻撃で大陸間弾道ミサイル（ＩＣＢＭ）を発射したことが分かった。ウクライナが発表した上で非難したとＣＮＮなど欧米のほとんどのメディアが一斉に報じた。ロシアによる核攻撃のリスクが一段と増したことになる。 ★CNNNews https://www.cnn.co.jp/world/35226420.html ウクライナ空軍によると、ＩＣＢＭはロシア連邦のアストラハン州から発射されたもよう。使用されたＩＣＢＭの種類には具体的に言及していない。 ドニプロに対する攻撃ではキンジャル弾道ミサイル１発と巡航ミサイル７発が発射され、巡航ミサイルは１発を除いて全て迎撃した。 ウクライナは１９日に米製長距離ミサイルを初めてロシア国内への攻撃に使用。次いで翌日の２０日には英国から供与された長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」をロシア国内の標的に向けて初めて発射した。 こうした経緯にロシアは態度を硬化させており、核兵器が搭載可能なＩＣＢＭを打ち込むことで、いつでも核攻撃が始められるとのメッセージをウクライナや米英に送ったものとみられる。
- 投稿日時：2024/11/21 19:35
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- ロシアがウクライナに向けICBM＝大陸間弾道ミサイル発射 ウクライナ空軍発表
- サンシャイン サウンド 管理人：ふぃんち
- 2024年11月21日(木) 18:02ウクライナ空軍はロシア軍がICBM＝大陸間弾道ミサイルをウクライナに向けて発射したと発表しました。ウクライナ空軍は21日朝、ロシア軍がウクライナ東部の都市ドニプロにあるインフラ施設などに対して、様々な種類のミサイルを発射し、このうち、ロシア南部アストラハン州からはICBM＝大陸間弾道ミサイルが発射されたと発表しました。被害は今のところ報告されていないということです。ロイター通信によりますと、ロシアがウクライナに対し、大陸間弾道ミサイルを発射したのは、おととしの侵攻開始後初めてだとしています。ウクライナ軍は19日と20日にアメリカとイギリスから供与された射程の長いミサイルを相次いで初めてロシア領内への攻撃に使用したと報じられ、ロシア側が反発を強めていました。一方、ロシアのペスコフ大統領報道官は21日、ICBM発射について「国防省に問い合わせるべきだ。この件について話すことはない」と述べるにとどめています。ICBMは核弾頭の搭載も可能で、ロシアが実際にICBMを発射したとすればウクライナや欧米側に対し、核使用に関するロシア側のメッセージを示した形です。
- 投稿日時：2024/11/21 19:22
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- ロシアがＩＣＢＭ発射、ウクライナ空軍が発表
- 稼げるまとめ速報
- 1: 稼げる名無しさん ：2024/11/21(木) 17:18:33.18 ID:iiYP3rNb9.net ロシアがＩＣＢＭ発射、ウクライナ空軍が発表 https://jp.reuters.com/world/ukraine/PXA2DAS5IBOOZDKHH6DLPN3DPU-2024-11-21/ 1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku 為替相場記事やTwitterで管理人が発言しているけれど、こちらにより円買い株売りのリスクオフの動きが出ているお。 ドル円は前回の核戦争リスクで押し下げられたあたりで反転するのかどうかに注目しているお。（１５４円台前半あたり、押し返されるならロングを狙いたいところ）ウクライナ情勢緊迫化で欧州株下落合わせてリスク回避の円買いで１日前の核戦争リスク意識時まで円買いです１ドル１５４円台半ば— まねたん (@kasegerumatome) November 21, 2024 やる夫より：ニュース速報TwitterList、情報収集先などの記事だおやる夫の投資情報収集先あれこれ（２０２４年１０月０２日update）管理人のTwitterでも相場に関して出来る限りお答えしますとのこと
- 投稿日時：2024/11/21 18:04