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ウクライナ
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ロシアさん、拐ってきたウクライナ人孤児で児童ポルノ撮影
【2ch】コピペ情報局
1.:ななし: 2023/02/03(金) 12:01:45.59ID:97Jvlt6/0.net ・ウクライナの「死の光線」と呼ばれる兵器か、一瞬にしてロシア兵を吹き飛ばす 2:ななし: 2023/02/03(金) 12:02:28.83ID:4bBIv4J/0.net 子供はやめろクソか 6:ななし: 2023/02/03(金) 12:06:13.21ID:9j8MqAUV0.net 男の子? 知りたくなかった! 世界の最凶犯罪事件簿 暴力と不平等の人類史―戦争・革命・崩壊・疫病おじさん図鑑
投稿日時:2023/02/03 21:12
ウクライナ
ロシア
ニュース
ウクライナの「死の光線」と呼ばれる兵器か、一瞬にしてロシア兵を吹き飛ばす
【2ch】コピペ情報局
1.:ななし: 2023/02/02(木) 10:09:05.36ID:tL5Iedy+0 ・【動画】 日本、レールガン(重量8t砲身6m 弾速マッハ6.5) ほか 高出力マイクロ波照射装置を開発 10:ななし: 2023/02/02(木) 10:14:08.96ID:Wbl0Ah080.net 対戦車ミサイルってなってるけどそんなもんを歩兵に向けて撃ってるから弾がなくなるんじゃないの? しかも負傷兵運んでる奴にまで撃ってるし クレクレする前に使い方見直せよ 46:ななし: 2023/02/02(木) 10:24:34.65ID:BqvqRxt30.net >>10 装甲車や塹壕程度しか破壊出来ない安い古いタイプのがあるんだよ 85:ななし: 2023/02/02(木) 10:41:04.37ID:A+ZpKAvB0.net >>10 圧倒的に勝たないと自国にも負傷兵が出るわけで 知りたくなかった! 世界の最凶犯罪事件簿 暴力と不平等の人類史―戦争・革命・崩壊・疫病おじさん図鑑
投稿日時:2023/02/02 19:12
ウクライナ
ロシア
ニュース
ロシア「多くの国が我々を支援しているが表立って言えない国が殆ど、堂々と支持表明した北朝鮮に感謝」
おーるじゃんる
1: 名無しさん 2023/02/02(木) 16:41:19.24 ID:ZVSXoJp80● BE:971283288-PLT(14001) ザハロワ報道官は、「なお、他の多くの国も同様に我々への支持を堂々と表明する国もあるが、その一方で、支持しているが表明できない国もある。その理由は、米国による脅迫と圧力のせいである。そんな中で、北朝鮮は主権国家の権利として、勇気と決意を持って国際舞台で声を上げているのだ」と述べたと伝える。 この記事は、スプートニク日本語版、英語版、韓国語版では確認できない。ロシアを支持する国だけ選んで配信している可能性がある(与正談話の記事は確認できる)。 以下略全文はソースへ https://www.koreaworldtimes.com/topics/news/12715/
投稿日時:2023/02/03 05:00
ウクライナ
ニュース
まとめ
【衝撃】永世中立国スイスさん、とんでもない方法でウクライナに戦車を供与してしまうw
終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~
1: 終国速報がまとめています。 2023/02/03(金) 12:35:15.91 ID:KXVOe3PNp 第三国に1スイスフランで売却 ↓ 第三国に再輸出を許可 ↓ 第三国がウクライナに供与 こんなんええんか… https://twitter.com/business/status/1621107742328102912 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
投稿日時:2023/02/03 23:36
ウクライナ
ロシア
戦争
2022年はどんな年だったか:2022年を回顧して2023年を考える
古村治彦(ふるむらはるひこ)の政治情報紹介・分析ブログ
古村治彦です。 2022年の世界規模の大きな課題は、中国と台湾とアメリカの関係とウクライナとロシアの関係であった。これらについては2021年の段階で既に火種がまかれていた。アメリカでジョー・バイデン政権が発足し、アメリカは対ロシア、対中国で強硬姿勢を鮮明にした。サイバー上でロシアと中国がアメリカに攻撃を加えているので、サイバー安全保障を早急に整えねばならないということをバイデン政権は述べていた。私はバイデン政権の動きから、中露両国とアメリカの間でサイバー上において激しい戦いがあると考え、拙著『』(秀和システム)を書いた。 しかし、実際には人々の死と大規模な破壊を伴う戦争が起きた。ウクライナは欧米諸国(NATO)の対ロシア最前線であった。欧米諸国はウクライナに中途半端に強力な軍事支援を行ってロシアを挑発した。ロシアという国は敵対する勢力と直接国境を接することを極度に怖がるという習性をもっている。これは歴史的に見ても明らかだ。だから、ロシア本国の周りに緩衝国(buffer state)をつくってきた。 冷戦の終結で、ロシアは身ぐるみをはがされて裸にされた形になり、「冷戦に勝った、勝った」と浮かれた欧米諸国はロシアを馬鹿にするだけ馬鹿にして悦に入っていた。それでも旧ソ連時代からのロシア軍の実力を恐れ、何とか封じ込めようとしてきた。東欧まではロシアもまだ我慢した。しかそ、ウクライナと春と話は別だ。ウクライナが中立でなければロシアの南部国境は危うくなる、黒海周辺でのバランスが大きく変わるということになった。 ジョー・バイデンがバラク・オバマ政権時代に副大統領としてウクライナを私物化し、軍事支援などを積極的に行ってきたことも今から考えれば、ロシアにしてみれば「バイデンが大統領になったらどういうことになるか分からない」という懸念を強めることになっただろう。国務省次官にヴィクトリア・ヌーランドを起用したこともその懸念に拍車をかけたことだろう。結果として、ロシアは誘い込まれるようにして、ウクライナに侵攻した。欧米諸国がロシアの懸念を理解し、ウクライナの中立化(欧米並みの機能する民主政治体制[ネオナチが排除され、汚職や腐敗が撲滅されたもの]ではあるが軍事力は限定的)を進めていれば世界は不幸にならなかった(軍事産業は不幸だっただろうが)。 中国と台湾の関係はそのまま中国とアメリカの関係ということになる。「ウクライナの次は台湾だ。中国が台湾を攻める」というスローガンが2022年前半にはやかましかった。しかし、その後は静かになった。そもそもアメリカは中国と本気で事を構えることはしたくない。 ウクライナ戦争でアメリカ軍将兵の生命を損耗することなく、武器だけはじゃんじゃん送ってウクライナ人が命を落としながら、武器を大量消費して軍事産業がウハウハという状態になっているが、アメリカ軍自体の武器貯蔵が減ってきて、生産が追い付かないで困っているという状態である。ウクライナ戦争が終わって、武器の貯蔵が回復するまでは、まず中国軍と戦うことはできない。「アメリカ軍が本気で台湾のために戦ってくれない」ということを台湾の人々は良く認識するようになっているので、「アメリカから煽って火をつけないで欲しい」と窘められる始末だ。 2021年の段階で米中関係、中台関係は戦争まで行かないという予想が大半でそれは当たった。ウクライナ戦争については戦争が起きるだろうか、その目的と地域は限定的で、ロシア系住民の保護のためにウクライナ東部に集中するという予測がなされていたが、それははずれる格好になった。 今年に入ってもウクライナ戦争は継続されてもうすぐ1年ということになる。焦点は停戦合意に向けた話し合いになると私は考える。バイデン大統領が仲介をする形になるだろうが、ウクライナが素直に言うことを聞くだろうかという不安がある。バイデンは再選を控えている。 そうした中で、バイデンのバカ息子であるハンターのウクライナとの関係で、ウクライナ側が何か新事実を出すとか、ハンターと汚職企業の関係を調査するとかと言うことになると再選に響く。そうしたことを行わないことを条件にして支援を続けるように、ウクライナのヴォロディミール・ゼレンスキー大統領が交渉する(脅す)ことくらいはやりかねない。困ったバイデンの選択はゼレンスキーの排除ということになる。飛行機事故でもヘリコプター事故でも交通事故でも反感を持つに至った側近による暗殺でも、アメリカのCIAがこれまでやってきたオプションから選ぶだけで良い。 属国の指導者の運命とははかないものである。それを私たちは昨年まざまざと見せつけられた。そして、国際政治は非情なものである。 (貼り付けはじめ) 過去を見返すことで2023年に向けて未来を見通す(Looking Ahead to 2023 by Looking Back) -昨年の外交政策の中で今年の外交政策について教えてくれることが可能なものとは。 スティーヴン・M・ウォルト筆 2023年1月4日 『フォーリン・ポリシー』誌 https://foreignpolicy.com/2023/01/04/looking-ahead-to-2023-by-looking-back/ 2023年に入る前に、2022年が私の予想通りであったかどうか、振り返ってみることにした。2021年の最後のコラムで、私は「バイデンの2022年外交政策やること(To-Do)リスト」を紹介した。何が正しくて、何が間違っていたのか、そしてバイデン政権はどの程度の成果を上げたのか? (1)中国と台湾。私の最初の予想は、「2022年に台湾をめぐる深刻な危機や軍事的対立は起きないだろう」であったが、これは正しかった。2022年8月にナンシー・ペロシ前連邦下院議長が無思慮に台湾を訪問したため、若干緊張が高まったが、冷静さ(cooler heads)が勝り、その後、北京とワシントンの双方が当面の温度を下げることを決定した。北京もワシントンも忙しいのだから、この判断は驚くには当たらない。少なくとも今のところ、ジョー・バイデン政権は中国に対する宣戦布告をせずに済んでいるように見えるが、この作戦が成功するかどうかはまだ分からない。アジア(およびヨーロッパ)の同盟諸国は、先端チップ技術の輸出規制や政権の広範な経済計画の保護主義的要素に不満を持っており、これは中国にとって好機となる可能性がある。私は、2023年に東アジアが平和になることを確信している。 (2)ウクライナ。この件に関しては、一部ではあるが、私は間違っていた。2021年12月下旬の記事で、私は、ロシアは侵攻しないと予想した。しかし、100%の確信があったのではなく、もしモスクワが侵攻してきたとしても、ドンバス地方を中心とした「限定的な目標(limited aims)」の侵攻であり、グルジアと同じような「凍結された紛争(frozen conflict)」になる可能性が高いと予想すると私は述べている。私はなぜそう考えたか? 限定的な作戦であれば、「西側からの強力で統一的な反応を引き起こす可能性が低い」からである。限定的な侵略は、ジョー・バイデン大統領とNATOを「勝ち目のない」状況(“no-win” situation)に追い込むことにもなる。「アメリカから遠く離れ、ロシアのすぐ隣にある地域で銃撃戦を行う意図をアメリカは持たないからだ。ロシアのウラジミール・プーティン大統領は、大規模な侵攻はウクライナの激しい抵抗を引き起こし、「モスクワには到底払えないような費用のかかる痛み」を生じさせることを理解していると私は考えた。 プーティンはロシアの軍事力を過大評価し、ウクライナの軍事力を過小評価し、侵攻に踏み切ったことは私たちが全員知っていることだ。また、ロシアの当初の目的はドンバス地方に限られたものではなかった。しかし、私はロシアの行動がウクライナの激しい抵抗を招き、欧米諸国が「強力で統一された(strong and unified)」反応を示すと考えたがこれは正しいかった。しかし私は見誤った。それ以来、バイデン政権は、ロシアの自信過剰、度重なるロシアの失態、活発で創造的かつ英雄的なウクライナの抵抗に少なからず助けられながら、かなりの戦術的技術で西側諸国の対応を主導してきた。このバイデンの任務は、私の予想とは異なる結果となったが、戦闘が始まってからの彼と彼のティームの総合的なパフォーマンスは高く評価できる。 しかし、前途に見えているのは厳しい状況である。戦争はまだ終わっておらず、バイデン政権、ウクライナのヴォロディミール・ゼレンスキー大統領が率いる政府、そして他のNATO諸国にとって、2023年は昨年以上に困難な年になると私は危惧している。ロシアによるウクライナのインフラへの攻撃は甚大な被害をもたらしてはいるが、その規模と人口からして、キエフが外部から支援を受けられる限り、消耗戦(war of attrition)が続くが、戦争状態は継続する可能性がある。私が「可能性がある」と言うのは、双方の実損害、予備戦力、将来にわたる戦力維持能力について、公表されている情報だけで信頼できる情報を分析することは困難だからである。ロシアもウクライナも妥協(compromise)しようとする様子がなく、双方が本気で望んでいたとしても、実行可能な取引(workable deal)を考案するのは難しいだろう。ウクライナの戦場での成功は今年も難しいだろう。膠着状態(stalemate)が長引くと、「欧米諸国の支援を強化し、ウクライナがロシアに直接戦いを挑むことを求める」という意見もあれば、「停戦を促すべきだ」とする意見も出てくるはずだ。どちらが勝つかは分からないが、来年もバイデンの話題はウクライナに集中することは間違いない。そして、戦争が長引けば長引くほど、傍観者であり続けた国々(中国、インドなど)が大きな受益者となるであろう。 (3)イスラエルとイラン。2021年、私はバイデンがイランに対する軍事行動への新たな圧力に直面する可能性があると警告した。2022年には、この問題は全く沸騰することはなかった。しかし、ベンジャミン・ネタニヤフがイスラエル首相に返り咲き、イスラエル史上最も右派的な政権を率いている。イランの核開発を制限する新たな合意に達する可能性は、今や夢物語のように思われる。ドナルド・トランプ前大統領は、当初の協定から離脱するという愚かな決断を下したため、テヘランは包括的共同行動計画が有効であったときよりもはるかに爆弾に近づいている。イランの現在の指導部は、新しい制限の交渉よりも、さらに高濃縮ウランの備蓄と核インフラの強化に関心があるようである。イランはウクライナに対抗するためにロシアに無人機(ドローン)を提供することを望んでいるため、この方面での外交的進展はさらに望めなくなった。ネタニヤフ首相はすでに、イランの核開発を阻止することが外交政策の最重要目標の1つであると語っており、それはバイデン政権がより積極的な行動を支持するよう後押しすることを意味する。中東での戦争は、おそらくバイデン大統領とアントニー・ブリンケン米国務長官が今一番望んでいないことだろうが、だからといってネタニヤフ首相とアメリカ国内の彼の同盟者たちが自分たちの主張を押し通すのを止めることはないだろう。何度も何度も繰り返し主張し続けるだろう。 一方、イスラエルの新内閣が占領地におけるイスラエルの不当な制度を深化させることを明確に約束したことは、既に進歩的な人々の間に警鐘を鳴らし、アメリカ国内のイスラエルの支持者の一部からは手厳しい声が上がっている。アメリカは、イスラエルの政策に「懸念(concern)」を表明し、「二国間解決(two-state solution)」という死語のようなお決まりの呪文を唱える以上のことを期待しない方がいい。ネタニヤフ新政権が何を決定しようとも、パレスチナ人の権利を擁護するとか、アメリカがイスラエル支援を縮小するとかと考える人間はネタニヤフ政権にはいない。このような状況は、バイデン政権の民主政治体制と人権に対する美辞麗句と実際の行動との間のギャップを更に露呈することになる。しかし、中東を相手にする場合、このような偽善は目新しいものではない。 (4)信頼性に関する懸念は続く。予想コラムで、私はバイデンには信頼性の問題があると述べた。それは、アフガニスタンからの撤退という彼の正しい決断をしたからではなく、アメリカが世界的な公約を全て果たすことは不可能であり、諸外国はトランプ流のアイソレイショニズム(isolationism)がいずれ再び勢いを増して戻ってくるかもしれないと懸念しているからである。良い点としては、ウクライナ問題への強力かつ効果的な対応と、バイデンがヨーロッパやアジアの伝統的な同盟諸国に働きかけを続けていることが、こうした懸念を一時的に和らげている。しかし、悪いことに、複数のより根本的な構造的問題が残っている。アジアのパートナーたちは、ウクライナが中国への対抗措置の妨げになることを懸念し、ヨーロッパは共和党内にトランプ主義がまだ残っていることを心配し、アメリカ国内のタカ派は、年間1兆ドルに迫る国防予算では米国の遠く離れたグローバルな公約を全て達成するためにはまだ十分でないと言い続けている。 皮肉なことに、アメリカの保護に対する信頼が多少低下しても、他国が自国を守るためにもっと努力するようになり、地域の安定にもっと関与するようになれば、それは有益なことであろう。したがって、バイデンの課題は、今後1年間、アメリカの同盟諸国に対し、もっと頑張るという公約を履行し、今日の決意を明日の能力に変えるよう説得することである。しかし、この目標は、世界的な不況下では、厳しいものとなる可能性がある。 (5)人道的危機(humanitarian crisis)が起きるか? 2021年、私は、人道的危機がどこで、どのような形で発生するかは分からないが、多く発生する可能性が高いと警告した。悲しいことに、これは事実であることが判明した。世界経済フォーラムの報告によると、現在、世界にはウクライナだけで790万人の難民(refugees)が発生し、国内の590万人が国内避難民となっている。ほぼ全ての大陸で悲劇が起こり、大規模な移民の流れ(アメリカ南部国境での危機継続も含む)を助長し続けている。バイデン政権はこれに対する具体的な答えを持っていない。救援物資(relief aid)を送ることしかない。他の誰も答えを持っていない。この問題が来年大幅に減少すると期待するのは、間抜けな楽観主義者だけだろう。この冬、ウクライナの電力網が完全に破壊されれば、本当に恐ろしい結果になる可能性がある。 (6)優先順位を決めそれを守る。2021年、私はバイデンの最後の課題は「最新の危機に巻き込まれないようにすること」だと提案した。その点では、既に手一杯だったという理由だけで、政権はまずまずの成果を上げたといえる。アメリカは今、同時に2つの大国に決定的な敗北をもたらそうとしていることを忘れてはならない。ウクライナがロシアに軍事的敗北を与えるのを助け、中国には先端技術の輸出規制、アメリカ半導体産業への補助金、台湾への軍事支援の強化、そしてアメリカの同盟諸国のほとんどをこれらの取り組みの背後に配置するキャンペーンを通じて、経済的に大きな敗北を与えようと試みている。これらはかなり野心的な目標であり、追加的な聖戦の余地はほとんどない。バイデンはまた、ロシアのウクライナ侵攻の後に、同様の重大な問題が発生しなかったという点で、幸運でもあった。野球選手の故レフティ・ゴメスの「善良であるよりも幸運である方がいい」という言葉には含蓄がある。バイデンの幸運が続くことを望むのみだ。 (7)国内での戦争。国内の機能不全(domestic dysfunction )について私が最も恐れていたことは現実化しなかった。2021年後半、インフレは上昇し、トランプは再出馬の準備を始め、ほぼ全員が中間選挙での「赤い波(red wave)」を予想し、連邦最高裁は、ほとんどのアメリカ人の意見と大きく対立する保守派に取り込まれ、中間選挙が選挙違反や選挙後の悪ふざけで汚されるのではないかという懸念が広がっていた。このような懸念は、私1人だけのものではなかった。私は、この腐敗を解決するには、大幅な憲法改正しかないとまで言い切った。 ここで、私の考えが間違っていることが証明されたことを喜んでいる。中間選挙は深刻な問題なく終了した。トランプの新しい選挙運動はまだ燃えておらず、法的問題は山積みで、彼が支援した候補者の多くは大敗した。共和党は連邦下院で過半数を僅差で獲得したが、連邦上院では過半数を獲得できず、連邦下院での民主党との僅差の議席差と党内の分裂により、大きな害を与える(あるいは大きな利益をもたらす)には限界があるかもしれない。インフレは徐々に抑制され、アメリカ経済は他の先進資本主義諸国を凌駕している。ジョージ・サントスやその他誰であろうとも、選挙やその他の政治的なふざけ合いが思い出させるように、アメリカはまだ危機を脱したとは言えない。しかし、焦土と化した(scorched-earth)政治を終わらせ、建設的で現実に基づいた党派間競争に戻ることを切望する人々は、昨年起こったことに勇気付けられるはずである。それでも心強くはあるが、満足はしていない。 そして、いつもになく明るい雰囲気の中で、私は皆さんにとって幸せな年となることを願っている。理想を言えば、より平和で豊かな年でありたいものだ。 ※スティーヴン・M・ウォルト:『フォーリン・ポリシー』誌コラムニスト、ハーヴァード大学ロバート・アンド・レニー・ベルファー記念国際関係論教授。ツイッターアカウント:@stephenwalt ===== バイデン:アメリカはサイバー安全保障を改善するために「緊急的な」ステップを進んでいる(Biden: US taking ‘urgent’ steps to improve cybersecurity) マギー・ミラー筆 2021年2月4日 『ザ・ヒル』誌 https://thehill.com/policy/cybersecurity/537436-biden-says-administration-launching-urgent-initiative-to-improve-nations/ ジョー・バイデン大統領は木曜日、ロシアと中国による悪意のある取り組みへの懸念を指摘し、政権が国家のサイバー安全保障(cybersecurity)を向上させるための「緊急イニシアチヴ(urgent initiative)」を開始すると述べた。 バイデン大統領は、国務省で行われた国家安全保障に関する演説の中で、「私たちは政府内でサイバー問題の地位を高めてきた。私たちは、サイバースペースにおける私たちの能力(capability)、即応性(readiness)、回復力(resilience)を向上させるための緊急イニシアチヴを立ち上げている」と述べた。 バイデン大統領は、サイバーと新興テクノロジー担当の国家安全保障問題担当大統領次席補佐官の新しいポジションの創設を含む、政権による進歩を指摘した。先月、国家安全保障局のサイバー安全保障局長を務めていたアン・ノイバーガーが同職に任命された。 バイデン大統領は、自身の政権が具体的に講じる他の措置について詳しく説明せず、ホワイトハウスは本誌が更なる詳細についてコメントを求めたが答えなかった。 バイデン大統領はこれまでにも、特に最近発覚したロシアによる IT グループ「ソーラーウィンズ(SolarWinds)」社への侵入事件に関するコメントを通じて、サイバー攻撃から国を守ることへの関与を強調しており、連邦政府の大部分に1年以上にわたって危険が及んでいたことを明らかにした。 バイデンは12月の講演で、このハッキングが「国家安全保障に対する重大な脅威(grave threat to national security)」であると述べ、更に同月下旬には、新たなリスクに対処するために国の防衛力を近代化(modernization of the nation’s defenses)することを要求した。 バイデン大統領はまた、1兆9000億ドルの新型コロナウイルス復興提案の一部として、100億ドル以上のサイバー安全保障と情報テクノロジーの資金を盛り込み、提案では国家のサイバー安全保障を「危機(crisis)」と形容している。 バイデン大統領は木曜日午後の演説で、ロシアと中国からの挑戦など、国際的なサイバー安全保障の懸念についても言及した。 バイデン大統領は特にロシアを取り上げ、就任後の最初の電話会談で、ロシアのウラジミール・プーティン大統領に対し、様々な干渉行為に対してバイデン政権が反撃することを強調した。 バイデンは、「私はプーティン大統領に、前任者とは全く異なる方法で、アメリカが攻撃的な行動、選挙への干渉、サイバー攻撃、市民の毒殺に直面する時代は終わったと明言した。私たちは、ロシアに対するコストを引き上げ、私たちの重要な利益と国民を守ることに躊躇しない」と述べた。 バイデン大統領はまた、自身の政権がロシアと中国の両政府と協力できることを望む一方で、彼が「我が国にとっての最も深刻な競争相手(our most serious competitor)」と形容した中国の責任も追及すると指摘した。 バイデンは「私たちは中国の経済的濫用に立ち向かい、人権、知的財産(intellectual property)、グローバルガバナンスに対する中国の攻撃を押し返すために、その攻撃的で強制的な行動に対抗するが、アメリカの利益になるときは北京と協力する用意がある」と述べた。 バイデン大統領のロシアに関する発言は、その日のうちに国家安全保障問題担当大統領補佐官ジェイク・サリヴァンがホワイトハウスで記者団に語った、選挙妨害やソーラーウィンズ事件のような大規模なハッキングなど、「行われた様々な悪質行為についてロシアの責任を問うための措置をとる」という発言に呼応したものだ。 サリヴァンは「そして、そのようなコストと結果を課すことが、今後のロシアの行動に影響を及ぼすと信じている。もちろん、そうではない。もちろんそうではない。しかし、ロシアの侵略や悪行に対して、より強固で効果的な一線を画すことができるようになると私たちは信じているのか? そのように信じている」と述べた。 ロシアはアメリカの各情報機関からも厳しく監視されており、バイデンは先月、選挙干渉やソーラーウィンズ社へのハッキングの影響などの問題について、ロシアの悪意ある取り組みを分析するよう命じた。 国土安全保障省(DHS)の元長官のグループは木曜日、バイデン大統領に対し、ロシアに対して強い姿勢を取るよう求め、ロシアがサイバースペースにおいて脅威を与え続けていることを強調した。 ジョージ・W・ブッシュ大統領に仕えたマイケル・チェルトフ前国土安全保障長官は、カリフォルニア大学バークレー校が主催したインターネット上のイヴェントで、ロシアに言及し、「次期バイデン政権の大きな問題の1つは、私たちは暴力に苦しむことなく、私たちの統一やシステムを破壊する努力に力強く対応するという非常に明確なメッセージを送ることであろう」と述べた。 バラク・オバマ政権時代の国土安全保障長官ジェイ・ジョンソンは、アメリカが過去1年間選挙の保護に固執していた一方で、ロシアのハッカーたちは、ソーラーウィンズ社へのハッキングを通じて別の方法で連邦政府を攻撃したと指摘し、外国の敵が干渉しうる様々な方法に焦点を当てる必要があることを強調した。 ジョンソンは「私が就任時に国土安全保障省の職員に伝えた考えは、前回の攻撃を想定するのではなく、次の攻撃を想定し、敵の次の動きを予測することだった」と述べた。 (貼り付け終わり) (終わり)ビッグテック5社を解体せよ 悪魔のサイバー戦争をバイデン政権が始める
投稿日時:2023/02/02 10:00
ウクライナ
アメリカ
ロシア
#韓国記事翻訳 『戦車を貰ったゼレンスキー、ミサイル航空機も欲しい』、『狂った戦争狂だ!国民の死はお前の責任なのに!』
日本と韓国は敵か?味方か? 일본과 한국은 적? 아군인가?
度重なる訴えで西側の戦車支援の約束を取り付けたウクライナのゼレンスキー大統領が、これに加えて長距離ミサイルと戦闘機まで支援してほしいと声を高めた。同日、45歳の誕生日を迎えたゼレンスキー大統領は、テレグラムに動画演説し、「ウクライナへの長距離ミサイルの供給も可能にならなければならない。 砲兵戦力で協力を拡大することが非常に重要だ」と述べた。彼は続けて「航空機支援も確保しなければならない」として「これは夢であり、任務だ。 私たち全員にとって重要なことだ」と述べた。ゼレンスキー大統領はまた、西側がタンクを十分な物量で迅速に支援することが重要だとも力説した。彼は「速度と規模が今核心」としロシアを狙って「テロリスト国家は敗北しなければならない」と話した。続けて「最前線の英雄たちに全世界でより多くの支援がなされるほどロシアの侵略がより早く終わり、ウクライナの安保もより一層強固になるだろう」と強調した。これまでゼレンスキー大統領は、「ロシア軍に占領された領土を修復するためには、老朽化した自国タンクに取って代わらなければならない」とし、切実に新型タンクの支援を訴えてきた。米国など西側は、タンクをはじめとする大型兵器の支援がロシアを必要以上に刺激する恐れを理由に支援を渋ってきたが、同日電撃的に支援を決定した。バイデン米大統領は、M1エイブラムス戦車31台をウクライナに引き渡す計画を明らかにし、これに先立ち、ドイツなど欧州のNATO加盟国もタンク支援の決定を発表した。 ただ、大規模なタンクが最前線まで輸送されるには、数ヵ月以上かかる可能性があるという観測が多い。西側の戦車支援を約束した同日は、ゼレンスキー大統領の45歳の誕生日だった。■韓国人のコメント・これからはモスクワで戦争しろ・ロシア侵略軍をウクライナから敗退させれば、今回の戦争は世界史に末永く残るだろう。国際社会は、より積極的な支援でウクライナ領土と国民を守っていかなければならない。・米国と西側は惜しみなくウクラを支援してほしい。 また、ロシアが核兵器を使用する兆しを見せれば、米国は容赦なく核兵器で先制打撃し、地球上から消してしまえ。・一時お笑い芸人だったが…本当に意志と努力がすごいと思う。 祝福が共にありますように・戦争が早く終わらなければならないのにウクライナ大統領すごいです。もう少し頑張ってプーチンを処断してください。先進国がたくさん助けてくれたら嬉しいです。・ゼレンもプーチンも何が違うの? 自分たちの欲のために民を殺す悪魔だ。・この寒さでアパートに電気も水道もないだろう。。・こいつはだんだん物乞いする品目が高級になるね。 後で核も欲しいと言うだろ。 戦車も苦心の末志願して。 長距離ミサイルまで…? いっそ参戦を求めろ。・西側がウクラ支援を増やすほど戦争長期化…ゼレンスキーが退いて休戦妥協するのが皆に幸せ。・溺れたやつを救えば胸ぐらをつかまれる。 もうやめてよ・戦争遊び中毒なんだね! 国民の生命を守るべき力が、国民の生命をもてあそぶ悪い力!!・お笑い芸人が大活躍しながらウクラ国民を殺している惨めな軸だ・ほとんど戦争狂だね。 戦争で犠牲になった国民は考えもせず、ひたすら自分の政治的成果だけを考える指導者。誰が悪人なのか。 戦争は勝つのではなく、起こらないようにしなければならない。 既に失敗した指導者だ・結局、第3次世界大戦に拡大するんだね。みんな銃を持って中国、ロシア、北朝鮮軍と戦う準備をするように。・ 物乞いで国防? (笑)・扇動するコメディアンを大統領に選んではいけない理由・結局、世界平和の守護者は米国しかいない。 彼らも一つの国に過ぎないから完璧ではないだろうが、これまで反米叫んでいた大馬鹿たちはどうか反省してほしい!!・ますます欲が過剰だと思う。国民が皆死んでこそ終わらせることができるのか。欲張るのをやめて交渉する準備をしろ・我が国も予備のタンクや重火器があれば支援してほしいです。F5のような機種も全部廃棄するそうですが捨てるよりは贈与してほしいです。・だんだん庇護感があるね。みんなのために休戦しなさい。・ウクライナも結局は欧米が手を引くだろう ウクラ~腐敗しすぎてめちゃくちゃだった国じゃない?・狂った戦争狂だ。国民の死と凄惨さがあなたの責任なのに。 お前が大統領になって自ら招いたのに、誰のせいにするんだよ。引用元 https://n.news.naver.com/mnews/article/001/0013718710?sid=104韓国は常に一定数ウクライナ批判が多いですね。ロシアが怖いと言うのもあると思いますけど。あとは今何が危険なのか本質を見てない他人事感。放置した場合のデメリットより、目先の100円。アメリカとドイツが新鋭戦車を出すようですが、ロシアはある意味エネルギーでEU・・特にドイツとエネルギーでぶつかってるのも無縁じゃないと思います。もちろん世界からの『出してやれ』の圧もあると思いますが。プーチンは『言う事聞かないとガスと石油やらないぞ』と圧かけてる訳ですが、それは短期的な話で、『あっロシアに頼るとこんなに危険』と分かれば、他から仕入れる。半導体と違って『ロシアのガスでないと使えない』って事は無いから。今はエネルギー高騰でロシアは一時的に値上がりの恩恵を受けてますが、長期的にはヨーロッパ市場をほぼ失う。失えば売る相手は中国・イラン・北朝鮮のハブられ同盟しかなくなる。結果ロシアは中国の顔色を見ざるを得なくなり、東側のトップの座を奪われる。大きな北朝鮮化して習近平の指示を仰ぐようになりかねない。元々同じソビエトだったアルメニアとアゼルバイジャンが戦争し始め、ロシアもアメリカも止められない。ロシアが今後敗戦と言わなくても『昔の強さは無いな』と舐められ、ロシア連邦霧散に近い状態になったら中央アジアにも『なら好きにやる』というならず者国家が一つ二つでも不思議じゃない。世界は各地域にそれぞれ問題児の国を抱えるきっかけになりえる。日本もドイツのように選択を迫られると言うか・・例えば台湾有事直前に中国にいる日本人を多数拘束され、『在日米軍の出撃許可するなら・・』と脅された時、『いやそれでも出します』と言える人が中枢にいるかどうか。100人の為に同盟が半壊して、危機が迫った時にアメリカに期待しても『いや日本はあの時、自国民優先でやる事やってないのに助けろって?』となる可能性ある。恐らく今その設定に即答できなかったら、現実になった時はもっと答えられない。答えられず迷ってる間に時間は失われる。NATO加盟希望のウクライナ、アメリカ同盟の日本と韓国。どちらもアメリカから見れば『アメリカ本土に危険を近づけない為の潰れ役担当』。そこで迷うかが日本と韓国の分かれ道になるんじゃないですか。※編集後記日本のウクライナ関連のコメント見てると・・『ウクライナが正しい訳じゃない。汚職は蔓延し援助を利用してるから、ウクライナを援助すべきじゃない』な方がいて、アカウントの別の意見見ると大抵ド左翼さんですが。別にウクライナが純真無垢な被害者でなくてもいいんですよ。そんなのは二の次。大切なのは『ロシアは日本の脅威だが、ウクライナは日本の脅威ではない』事実。ウクライナは日本の領土を占有してない。ロシアが流血に苦しみ国力を落とす事で、日本への脅威が少しでも減ればいい・・これが日本の目的であって。悪い言い方したらウクライナがロシア戦後に流れ込んだ武器でアフガン・タリバンのように荒廃するのが予想できたとしても、日本に直接ロシアの力が加わるよりは日本にとってはいいから『戦争はなるべく遠くで済むように』援助すべきが現実と思う。アメリカが台湾・日本で中国を食い止めようとしているのは、もちろん海洋覇権の維持が理由だが、最大の理由は『アメリカ本土で戦争したくない。戦場は遠くがいい』のはず。ウクライナが正しい正しくない・正しくないなら支援するなは、とぼけた論議で、現実にはどっちが日本にとって危険な相手か。あとはタダの大義名分と思いますね。※更に編集後記回転寿司での迷惑行為のニュース見ましたが・・日本でも下位1/5の民度は人の目が無かったら、あの位と思います。多少オーバーでもその位の感じで織り込んでおいた方がいい。興味深いのは『売り上げが落ちる・再発防止を』という真っ当な意見なんですが・・多分ああいう事する人はこれからもするし、子供世代もどこかで頑張って階層登らない限り、スパイラルで同じ所に留まる可能性ある。ただ日本人的な『ちゃんとして欲しい』的な期待感が店にも顧客にもあって『これで改善すれば』と言う意見多いが、たぶん改善しない。迷惑行為する階層は無くならないし減らすのも難しい。あれでも高等教育受けてますからねww そう考えると『回転寿司の安さは「ああゆう人がいて当然の低民度・危険性・リスクを含む」故の呼び込みの為の低い価格設定』という見方も出来る訳ですけど、日本人はそこまで突き放さないというか、『ちゃんと出来るはずだ』という楽観があるような。『だって「そういう店・ああいう客」だから『の』100円寿司だよね?覚悟の上・承知の上だよね?』になってない。海外の30円の凄い色のジュースみたいに『これ安全かはわかりません。個人で判断して買えば?あなたの判断です。』みたいな自分の判断には持って来たくない感じも受ける。30円であっても他人が質を保証すべき・・的な。これがもっと進むと『どこで自分たちと切り離すか』という問題になって、以前書いたような『●●町丸ごとマンションにして一般から隔離して警備員が守る』みたいな感じになっていくような・・。多分なると思います。ネット通販でも店側がモンスタークレーマー避ける最善の手は『価格帯を平均の数倍に上げる事』と言いますが、正解に近いと思います。たぶんそれが一番ふるい落とせる。
投稿日時:2023/01/31 00:00
ウクライナ
ロシア
アメリカの国力と世界的な地位は変化しているということを認識し慣れること、そして慌てないことだ
古村治彦(ふるむらはるひこ)の政治情報紹介・分析ブログ
古村治彦です。 以下の論考は、リアリズムの立場から、アメリカの外交政策に関与することになった人たち、具体的には連邦議会議員やそのスタッフたちに対する「アドヴァイス」である。著者ハーヴァード大学スティーヴン・M・ウォルト教授だ。彼のアドヴァイスの要諦は「現実を認識すること」である。それこそがリアリズムの要諦でもある。アメリカ国内の状況、国際社会の状況とアメリカの国際社会における地位について、自分の先入観やこれまでの歴史にこだわるのではなく、現実の世界を直視するということだ。 アメリカは第二次世界大戦後には世界の超大国となった。ソ連との冷戦で勝利を収め(ソ連が崩壊したがアメリカは繁栄した)、世界で唯一の超大国となった。西洋社会の普遍的な価値観である民主政治体制、人権、資本主義、法の支配の擁護者にして伝道者を自任して、世界中にそれらを拡散することをアメリカの使命・アメリカの運命と心得ていた。「世界の警察官」という異名を奉られ、世界最強のアメリカ軍を各地に派遣して、敵対勢力を駆逐してきた。これが「素晴らしいアメリカ」の「イメージ」である。 しかし、アメリカの国力は衰退し、中国が追い上げている。アメリカの軍事力の優越は変わっていないが、最近の介入は失敗続きである。アフガニスタンやイラクと言った国々を見れば分かる。ジョー・バイデン政権は対中、対ロシア強硬姿勢を続けている。対ロシアで言えば、ウクライナという対ロシア最前線でアメリカと西洋諸国、NATO加盟諸国が「火遊び」をした結果として、ウクライナ戦争が勃発した。バイデンは、バラク・オバマ政権の副大統領時代からウクライナに関わってきた。 今回ウクライナ戦争が勃発したことで、明らかになったことは、国際社会の分裂線である。西洋諸国(the West)対それ以外の国々(the Rest)の分裂である。沈みゆく先進諸国と勃興する新興諸国という構図である。GDPを見てみても、先進諸国であるアメリカ(第1位)と日本(第3位)は力を落とし、新興諸国である中国(第2位)とインド(第5位)が伸びている。興味深いのはドイツ(第4位)だ。ドイツは西洋諸国に所属しているが、新興諸国との関係も深めている。どちらの側とはっきりと色分けしにくい。そうした中で、ドイツが日本を再逆転して3位に浮上するのではないかという報道が出た(1968年に日本が当時の西ドイツを抜いて世界2位になった)。アメリカが中国に抜かれ、日本がドイツとインドに抜かれるのは時間の問題ということになっている。 アメリカは「自分たちは特別なのだ、神に選ばれた国なのだ」という「例外主義(exceptionalism)」という「選民思想」を捨てて、より現実を見なければならない。中露と敵対関係を継続することが果たして国益に適うことなのかを考えねばならない。そして、アメリカの下駄の雪である属国日本もまた同様に良く考えておかねばならない。 (貼り付けはじめ) おめでとう、皆さんは連邦議会のメンバーになりました。それでは聞いて下さい(Congrats, You’re a Member of Congress. Now Listen Up.) -アメリカ立法部の新しいメンバーたちに対してのいくつかの簡潔な外交政策面でのアドヴァイス スティーヴン・M・ウォルト筆 2023年1月11日 『フォーリン・ポリシー』誌 https://foreignpolicy.com/2023/01/11/congrats-youre-a-member-of-congress-now-listen-up/ アメリカでは新しい連邦議会が開会されている。少し手間取ったが、連邦下院の新議長が選出され、連邦上下両院の新連邦議員86人(共和党48人、民主党38人)も誕生した。このコラムは、彼ら(より正確には実際の仕事をするスタッフたち)のために書いたものだ。 まず、皆さんの多くは国際情勢にそれほど関心がないだろうし、有権者の多くもそうだろう。アメリカの外交政策分野のエスタブリッシュメントたちは、世界を管理するために(そして機会があればリベラルな価値観を広めるために)長時間労働をしているかもしれないが、ほとんどのアメリカ人は、911同時多発テロ事件のような悲劇的な事件の後を除いて、外交政策の問題について無知であり、ほとんど関心を持っていない。世界情勢における「積極的な役割(active role)」を広く浅く支持しているが、ほとんどのアメリカ人は国内の問題の方が重要だと考えている。アメリカは世界で大きな役割を果たし、連邦予算の大部分を外交政策と国家安全保障に割いているにもかかわらず、国民の関心は通常、自国内部や自国に近いところに釘付けになっている。このようなパラドックスが存在する。 私は皆さんに再選の方法を教えるようというのではない。皆さんの方が私よりも票を獲得する方法については詳しいということは既に証明されている。その代わり、私は自分の専門にこだわり、より広い世界とその中でのアメリカの位置づけについて、皆さんが知りたいと考えるだろう、いくつかのことに焦点を当てる。もしあなたが資金調達に参加しなければならず、時間がないのであれば「国際関係学の学位を5分で取得する方法」という私の以前のコラムを読んで欲しい。 ここで、最初によく理解して(wrap your brain around)欲しいことがある。世界におけるアメリカの地位は、かつての地位とは違うということがそれだ。誤解しないで欲しいのは、アメリカは依然として世界で最も強力な国であり、国内外で多くの過ちを犯さない限り、その見通しは明るいということだ。アメリカの軍事力は依然として強大であり(1990年代に見られたような全能感[omnipotent]はないにしても)、アメリカ経済は他の多くの国よりも優越な地位を保ち、世界の金融秩序に不釣り合いな影響力を保持している。アメリカの支援と保護は、かつてほどではないにしても、多くの場所で歓迎されている。 それでは相違点はどこかということになる。1990年代初頭にソヴィエト連邦が崩壊した時、アメリカは前例のないほどの優位な立場(unprecedented position of primacy)にあることを認識した。おそらく、皆さんの多くが職業人生を歩み始めた頃、あるいは政治に関心を持ち始めた頃だと思う。この時代、アメリカは他のどの国よりもはるかに強く、ロシアや中国を含む世界の主要諸国全てと比較的良好な関係を持っていた。ロシアが復活し、中国が急成長を続け、アメリカが愚かな戦争で何兆ドルも浪費するなど、「一極集中の時代(unipolar moment)」がなぜ短かったのか、後世の歴史家が正確に論じることになるだろう。しかし、私たちは再び競争的な大国間関係(competing great towers)と利害関係が高まり(rising stakes)、間違いを犯してしまったら本当に深刻な結果になる世界に戻ってきたことを理解しなければならない。このような世界で効果的に競争するためには、自国の利益を明確に理解し、優先順位を決めてそれを守る能力、そしてアメリカのパワーで何ができ、何ができないかを冷静に認識することが必要である。また、国内の分裂を抑制する(within bounds)ことも重要である。党派的争いは決して良いことではないが、そのレヴェルは私たちが受け入れられないほどに深刻化している。 第二に、他国には他国の利益と目標があり、友好諸国の利益と私たちの利益が常に一致するとは限らないことを認識する必要がある。たとえばインドはインド太平洋地域における有用なパートナーだが、ウクライナ紛争については断固として中立を保ち、今でもロシアの石油とガスを大量に購入している。イスラエルとサウジアラビアはアメリカの長年の同盟国だが、どちらもウクライナを助けるために指一本動かそうとしない。サウジアラビアは最近、中国の習近平国家主席を招いて一連の首脳会談を行った。アメリカは、ロシアの戦力低下とインフレ抑制のために石油生産の削減を避けるようにサウジアラビアに求めたが、サウジアラビアはアメリカの要求を拒絶した。ヨーロッパとアジア地域のアメリカの同盟諸国は、世界第2位の経済大国である中国との経済関係を悪化させる恐れがあるため、中国との「チップ戦争」が賢明なことなのかどうかについて疑問を抱いている。 私のアドヴァイスは次のようなものだ。それは「慣れること」だ。出現しつつある多極化する世界(emerging multipolar world)では、私たちが自国の利益を追求するのと同じように、他の国も自国の利益を追求する。もし、私たちが他国からの支持を望むなら、実際望んでいるのだが、私たちは彼らの利益が何であるかを理解する必要があり、彼らが単に一線に並ぶことを期待しないようにしなければならない。 ここでもう1つ知っておいて欲しいことがある。アメリカは関与しないとか、「自制(restraint)」の大戦略(grand strategy)を採用するとか、アイソレイショニズム(isolationism)に退くとかそんなことはまったくない。その逆なのである。アメリカは今、2つの大国に対して同時に決定的な敗北をもたらそうとしている。ウクライナがロシアに軍事的敗北をもたらすのを助けようとしている。戦争が始まった直後にロイド・オースティン米国防長官が言ったように、「ロシアがウクライナに侵攻したようなことができない程度に弱体化することを望んでいる」のである。同時に、中国に経済的、技術的敗北を与え、中国の台頭を遅らせ、今後数十年にわたりアメリカの支配を維持しようと考えている。世界経済を混乱させたり、台湾への攻撃を誘発したり、中国との経済的な関係を維持したい同盟諸国を混乱させたりすることなく、中国を弱体化させようとしているのである。この戦略が何であれ、それは「縮小(retrenchment)」ではない。 ウクライナ戦争は、軍事力を含むハードパワーが引き続き重要であること、そして国家がそれを不用意に使用すると厄介なことになることも明確に示している。軍事力は、国家を守る最高機関が存在しない現実の世界では残念なことではあるが必要なものである。しかし、その効果を予測しにくい粗雑な手段でもある。ロシアのウラジミール・プーティン大統領の不適切な侵攻は、指導者がいかに誤算(miscalculate)を犯しやすいかを示している。しかし、成功した軍事作戦でさえ、意図しない結果を生み出し、それが解決しようとした本来の問題と同様に、新た田事態に対しての処理が困難になる可能性も出てくる。 この問題に言及したのは、連邦議員、行政府の幹部職員、利益団体のロビイスト、外国の大使、あるいはシンクタンクの権威ある専門家などが、一刻も早く対処しなければならない危機が迫っていると言ってくる可能性があるためだ。彼らは、何もしない無策の危険は重大であり、武力行使のリスクは最小であり、今行動することのメリットは非常に大きいと説得しようとしてくる。そして、彼らが正しいということもかろうじてあり得る。 しかし、私からのアドヴァイスは 「懐疑的(skeptical)になること」である。たくさん質問すべきだ。バックアップの計画はあるのか、計画した作戦が完了した後にどうするつもりなのか、といった質問をしてみて欲しい。反対派や第三者がどのように反応すると考えているのか? その予測の裏にはどのような証拠があるのか? 他の選択肢が検討されたかどうかを厳しく追及して欲しい。彼らの評価の根拠となる情報について質問してみる。予防戦争(preemptive war)は国連憲章(U. N. Charter)の下で違法であり、かつてオットー・フォン・ビスマルクが予防戦争を「死を恐れて自殺すること(committing suicide for fear of death)」に例えたことを思い出して欲しい。最近のアメリカの軍事介入は、最初はうまくいったが、結局は金のかかる泥沼状態(quagmires)に陥ったことを指摘することもできるだろう。彼らがオフィスを去った後、スタッフに頼んで異なる見解を持つ人物たちと連絡を取り、そうした人々の言うことに耳を傾けてほしい。アメリカは実際、非常に安全な国であり、武力行使は最後の手段(last resort)であって、第一に起きるべき衝動(impulse)ではないことを忘れてはならない。アメリカは、好戦的・攻撃的(trigger-happy)に見える時よりも、自制と忍耐(restraint and forbearance)をもって行動する時にこそ、他国からより多くの支持を集めることができるという傾向がある。 もう1つ、心に留めておいて欲しいことがある。それは、私たちは相互依存の世界(interdependent world)に生きている、ということだ。確かにアメリカは依然として世界最大の経済大国であり、他の国々に比べれば対外貿易への依存度ははるかに低い。しかし、「依存度が低い(less dependent)」ということは、他国との経済交流から大きな利益を得られないということではない。保護主義(protectionism)が拡大すれば、アメリカ人はより貧しく、そしてより弱くなる。 同様に重要なことは、自国での愚かな政策(boneheaded policies)が、外国や企業に、そして何百万人ものアメリカ人にとって事態を悪化させるような対応を取らせる可能性があるということだ。連邦議会が国家債務上限(debt ceiling)を引き上げられず、アメリカが債務不履行(default)に陥ったとしても問題ないと同僚が言った時、このことを心に留めておいて欲しい。もし、あなたや同僚議員たちが劇的な景気後退を引き起こす手助けをすれば、一見、安全な議席を持つ現職議員でさえ、職を探す羽目に陥ることになるかもしれないのだ。 新しいオフィスや配属された委員会に慣れたら、緊急性の高いものと本当に重要なものを区別するようにして欲しい。24時間365日のニューズサイクルは残酷な愛人(cruel mistress 訳者註:良い面と悪い面の両方があるという意味)である。また、皆さんは既に再選のことを気にしていることだろう。このような状況下では、その時々の危機に対応する誘惑に抗うことは困難だろう。しかし、危険なのは、私たちの長期的な未来に最も大きな影響を与えるトレンドや関係性を見失ってしまうことだ。 私が言いたいのはこういうことだ。現在、ロシアのウクライナ戦争はより直接的な問題であるが、より長期的な課題としては中国が挙げられる。アメリカの経済的将来と安全保障全体は、クリミアやドンバスを誰が最終的に支配することになるかで決まるものではない。個人的にはキエフであって欲しいが、モスクワになったとしても、アメリカにとってはそれほど重要ではないだろう。重要なのは、アメリカが最も重要な先端技術の分野でリードしているかどうか、アメリカ国内の大学や研究機関が依然として世界の羨望の的であるかどうか、そして平均気温が1.5℃上昇するか2℃上昇するか、あるいはそれ以上上昇するかということであろう。もしあなたやあなたの同僚たちが、アメリカがこれらの大きな問題で正しい側に立つのを助けることができれば、あなたは将来の世代に大きな恩恵を与えることになるだろう。 最後に、アメリカが政治的に深く対立していることは、今さら皆さんに言わなくても分かっていることだろう。しかし、連邦議員に就任した以上、世界が皆さん方を見ているということを忘れないで欲しい。自分の住む州や地区では良いが、海外では国のイメージに大きなダメージを与えるようなふざけた態度を取ってはいけない。分極化(polarization)と行き詰まり(gridlock)は、アメリカに残された優位性を維持し、アメリカ人がより安全で豊かな生活を送るための政策を実現することを難しくしてしまう。連邦下院の議場でのささいなしかもふざけたじゃれ合い(あるいはそれ以上のもの!)は、アメリカのブランドを汚すことになる。アメリカの指導者たちは、自国の政治システムがこれほどみすぼらしくそして機能不全(tawdry and dysfunctional)に陥っているというのに、どうして他国にその改善策を指示できるだろうか? アメリカの外交官たちが他国に政府を説得し、アメリカの公約と引き換えに行動を修正させることは、次の選挙後もその公約が守られるかどうか分からない状況では、ほぼ不可能である。民主政治体制国家はこの問題を完全に回避することはできないが、最近この国で見られたような極端な気分の変動(extreme mood swings)は、同盟諸国と協力したり、ライヴァル諸国に対して効果的に対処したりする能力を損なうものだ。 私の主張の内容がナイーヴに聞こえることは承知している。政策の違いを真剣に議論し、党派的な大言壮語(grandstanding)、陰謀論(conspiracy theorizing)、裸の自己顕示欲(naked self-promotion)を否定することを期待するのは、絶望的なまでに理想主義的だ。しかし、皆さんの中から、狭い私利私欲を乗り越え、自分のエゴや役得(perquisites)よりも国家を優先してくれる人が出てくることを期待して、とりあえず言っておきたいことがある。マーク・トウェインがかつて忠告したように、「正しいことをしなさい。正しいことをすれば、一部の人は満足し、残りの人は驚くだろう(Do the right thing. It will gratify some and astonish the rest)」。 ※スティーヴン・M・ウォルト:『フォーリン・ポリシー』誌コラムニスト。ハーヴァード大学ロバート・アンド・レニー・ベルファー記念国際関係論教授。 (貼り付け終わり) (終わり)ビッグテック5社を解体せよ 悪魔のサイバー戦争をバイデン政権が始める
投稿日時:2023/02/01 10:00
ウクライナ
アメリカ
ロシア
【超動画】ウクライナ軍、新兵器「携行式レールガン」投入か ロシア兵一瞬で消し飛ぶ
エンタメらぼ
1: 風吹けば名無し 2023/02/03(金) 05:00:54.41 ID:w80khgbs0 https://video.twimg.com/ext_tw_video/1620074368100433920/pu/vid/1280x720/A3-gaDu1KC1nNvme.mp4 引用元:https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1675368054/
投稿日時:2023/02/03 18:00
ウクライナ
【3日のよしなしごと。】打撃ばかり見がちですが「投手が試合を壊さない」是大事【野球の肝って何だろね。SP】
何故俺は昨日”カイセツ”しなかったのか、笑(矢風サンからお引っ越し。)
の前に。Fβ系好きとして、見たくないけど読んで知らなくてはいけないだろうこの一件…日野レッドドルフィンズ【公式】@hinoreddolphins【日野レッドドルフィンズの無期限活動停止ならびに2月4日(土)清水建設江東ブルーシャークス戦の辞退について】https://t.co/RAltPXErrg2023/02/03 15:54:32最初は文春砲(リンクは貼りません)だったから「ええ、まさか…」と思って見ていたけど店の備品を壊す、セクハラ行為、挙句他チームの名前をかたる、ってそんな直ぐバレる嘘…小学生か(冗談交じりだったと言う話も有るがこの後しでかす事を考えるとね)試合辞退及び活動無期限停止の発表と謝罪会見も三カ月遅れ。「表沙汰になったから」感が否めず、いよいよもって心証悪い。名前かたったチームには謝罪したんだろうか(三菱に喧嘩打ったとあるんでダイナボアーズ?鬼軍曹の鳥越さんに怒られてきなさい。)俺の思いは☟ただ競技ファンとして「悲しい」だけ。 月本華子@telolmeaレッドドルフィンズさん何やってんの…W杯もあるしまた盛り上げていこうって時に…フットボール好きとして、ただ悲しい2023/02/03 19:02:25W杯は国内では無くフランス開催ですけどね。不祥事の度毎「脳筋は是だからw」とスポーツアンチの格好の的にされるのが本当に悔しいです。たった一つの不祥事でも其れまでの努力の日々を0どころかマイナスにしてしまう。学びなさいよ、いい加減。イイ歳した大人に向かって呑むな遊ぶな楽しむな、とは言いません。「スマートに遊んで下さい」頼むから。本社さんと闘球部、そうしてリーグワンの動向を少し見守りたいと思います。最近外食産業での「業務妨害行為」に対して被害企業側が厳しい姿勢を見せ始めていますが、同様に此方もほとぼりを冷まして有耶無耶にする事は、不信感を植え付けこそすれ闘球界の為にはならないです。世間の目は厳しい。親会社も今苦しいよね。この際では無いけれども、最悪「無期限休部(事実上廃部)」もあり得るかと。社会人チームはその特性から「親会社の不祥事のあおり」を喰う事もあるけど、本件は完全に「部のヤラカシ」なのでね、庇い様がない…。気分上げていきます。月本華子@telolmea慌てて1年前の記事ツイートしちゃったじゃないか(上げ直し。苦笑)2023/02/03 04:34:15だっ、誰も見てないな(消去)ふぃーーー(笑) 一応☝な事書いてるけど「45歳まで」言ってたし今度こそ本当なんだろうな。辞め方を選べる人の中にもタイプは色々あるけど、彼はきっと「まだまだやれる」と言われる内にカッコよく去りたいタイプじゃないかなと。でも「お疲れ様です」はもう少しだけ待ってみようかな…野球バナの始めは「センスええなぁ…」MLB@MLBBaseball coming soon. https://t.co/FXib1AgKBd2023/02/02 10:03:21お次はセンスええお人の話(三部作ですじっくり読み込んで下さい) 月本華子@telolmea鷹さん、そして獅子さんと強いチームで経験を積んで確り前進している平石さん。古巣は…どうですか?眼中にないか(笑)2023/02/03 19:49:36そりゃそうだよね。オリックスさんが優勝目指す上で攻略すべき相手なら古巣は「格下の取りこぼせない相手」だろうから(其れが現実だから怒らないでよ古巣信者さん達)平石さんの記事を読んでも、仁志さんが仰る言葉が改めて染みる。「強いチームにいなければ選手は強くなれない」…では、殆ど選択余地のない入口で弱い所に振り分けられたらどうすればいいんだろう。自力ではどうにもならない。トレードの機会かFA、あとは昨年から始まった「現役ドラフト」それなりの価値をつけてワンチャン転機を待つしかないんだろうか…そんな事を考える。はぁ・・・春先から気分が暗い(笑)こ、今度こそ気分上げて!「さぁ行こうカッキーーーーン✧」イージースポーツ@easysportsjp⚾️ヤクルト・1軍キャンプ⛺️特大の電光掲示板破壊弾😳💥#村上宗隆 選手連日強烈な打球をスタンドへ運ぶ‼️⛱️🌸ヤクルト・1軍🏕ANA BALL PARK 浦添見逃し配信はこちら💁♀️… https://t.co/HsKq2wgQ6Z2023/02/03 19:30:00今年も味方には希望を、相手には絶望しか与えないみたいだ・・・ 元々今時期ってネタ低調なんですけど今日は平石さん三部作読み込んで絶望感深めた上に←☟じっくり見ていたので時間が全く足りませんでした。日下部さん…ムズイわそれー(笑)グラスラBASEBALL TVのSA@SAakaKantoku【日下部光さんとコラボ】打撃における仕組みづくりとは!?バッティング理論‼後編 https://t.co/vncmxrVcbi @YouTubeよりコラボ第二弾🔥こんなスイングを手に入れたい🤤前編を観てから、今回の後編を見… https://t.co/MnvvyQ675k2023/02/03 19:21:55 (「此方を見てからの方が良い」前編は此方になります。インパクトの瞬間からの説明になっているので、確かに此方から見た方がよいでしょう)【日下部光さんと初コラボ】スイング激変‼驚きの連続‼バッティング理論‼前編野球の話題でテンション上げきれなかったのでフットボールでふかしとくわ(シュートはふかしちゃダメw)アベマサッカー@ABEMA_soccer今週の #プレミアリーグ 22節は⚽️━#チェルシー VS #フルアム2/4(土)午前5時!#冨安健洋 所属アーセナル首位独走なるか?#エヴァートン VS #アーセナル2/4(土)午後9時30分!絶好調 #三笘薫… https://t.co/o6DueIMJ9J2023/02/03 22:20:00富安くん&三笘くん。土日はめっちゃ楽しそう><。本文此処迄。テナ訳で当ブログは追ペタがデフォです記事・SNS投稿(公式さん)など見つけたらこっそり追記しています。✧尚、ちみっとランキングに参加中だったりします。宜しければ↓バナーポチッ☆とお願いいたしまえなが・▴・β✧(バナー新しくしてみました。一応決定稿、かなw)にほんブログ村万子サンが独り言並べてるまわりくどーいブログですが。❤読んで下さる皆様、本当に有難うございます❤***以下常設部分***❁ ❁ ❁ ❁ ❁ウクライナ侵攻 ロシア侵攻開始 2022/02/24 02/04現在 345日目 イイネが押せなかった。今でも押せない…彼は誰もが出来る訳では無い困難で素晴らしい仕事をしていたけれども神ってのはこんな時だけ平等に「死」を与えるんだね。ところでロシアさんは「一周年記念」に大規模攻撃を計画中だとか…そんな記念日要りませんよ。※最新情報は更新確認で張り替えます※暫く貼っておきます ジョージア×山村乳業さん善意×誠意のイイお話✧ 名前が変わる事で、以前からのお客様には混乱もあるようですがグルジアと言う国はもうありません。彼の国がジョージアと言う名前でアイデンティティを取り戻し未来へ歩き出している「事実」を是非見て受け止めて頂きたい。且つその意を汲んで、兼ねてから考えておられた「商品名変更」に舵を切られた山村乳業さんを、引き続き支持してほしいと思います。(このnoteの記事は必読化かと思います)尚、山村乳業さんのお話では「瓶容器」の特性上、完全移行には時間が掛るとの事。旧容器も暫くは使用されるようです。容器や紙ぶたなどの付属品にしても製造元が少なくなる中での決断、頭が下がります…こんな企業を買い支えていきたいと思います。支払方法さえクリア出来るなら俺も商品購入を検討中です。0129☟SNSの力は凄い…レジャバ大使、そして山村乳業さんの真摯な姿勢が人の心を打つんですね。真面目にやってる人(企業)は何処かで報われるべきです。『売り手によし、買い手によし、世間によし』三方よし!の精神です。扇情的な表現で人目を引く事はいくらでもできますが大使はさりげない言葉遣いで「気づき」を呉れるツイートをされます。「弱肉強食では無く世の中の不条理」この国の中でも極端な「自己責任論」が幅を利かせる今ハッとさせられる言葉です☝言ってれば簡単に賢そうに見せられるしな。弱肉強食で片付くのならそれは獣の世界一応「霊長」と名乗るヒトである以上理想は捨てたくないものです・・・。 NO WARнетвойне (ロシア語)Противійни (ウクライナ語)『戦争反対』>>>では以下より常設リンク集>>>日刊さんの一覧ページへ飛びます☟<2022 NPB 戦力外・退団・移籍・引退一覧>記事発信元直結☟ポータルコメ欄回避用プロ野球Freak(上部各球団名click)!…各球団関連の記事がまとめて表示されますパ・リーグの試合情報やデータは☟此方パ・リーグ.com パ・リーグ6球団公式メディア俺的に「何度も読み返したいことば」【みっともないファンで打線組んだった】(当方過去ブログへのリンク)当ブログ更新お知らせ用別宅ブログ☟何故俺は昨日”カイセツ”しなかったのか、笑※引越待機中※尚以下の常設部分Twitter画像が綺麗に反映しない部分も有りますが(貼りすぎかなw)clickすればちゃんと飛べますので、このまま失礼します。❀❀❀ #拡がれ女子野球 2022②❀❀❀最新情報✧二人目の女性監督誕生!昨季のバルコベック監督に続いて。ARI傘下マイナースタッフ→コーチを経ての監督就任とあります。日本でこんなニュースが聞かれるのは何時になるのかな。俺が生きてる内は無理っぽいけど(苦笑)✧今年も高校女子センバツ決勝は@東京ドーム!✧過去最多の45チーム参加。組合せも決定!✧野球女子W杯☟日程情報✧…もう邪魔が入りません様に…2022/11/3(木・祝)01:00~04:00 p.m.今年は松坂大輔さんが4番SSで参加。和やかな中にも更にグレードアップした真剣勝負になりましたね(毎度タグ呼び捨てでごめんなさい><。)上記新設板。漸くちょこっと編集しました☟>>>お品書きTOP✧今年も「女子選抜vs.イチロー」!・全国高校女子硬式野球選手権大会 「夏の甲子園」横浜隼人vs開志学園 決勝☟・全国高等学校女子硬式野球ユース大会(対戦表+神戸広陵vs花巻東決勝動画リンク)・全日本女子硬式クラブ野球選手権大会(対戦表+虎vs獅子準決勝+虎vsハニーズ決勝動画リンク)・読売ジャイアンツ女子チーム(公式)活動案内・追記11/23 兎さんファン感にて入団式(選手お披露目)現在は以上の内容 編集継続ですー❁この名言、拡散希望❁☟>>>此処から社会人野球エリア>>>第47回社会人野球日本選手権はカテゴリー:社会人野球日本選手権#47 に集約です。此方のブログも宜しければお読みくださいね!✧毎日新聞さん特集サイトリンク✧特集第47回社会人野球日本選手権※23’02/01現在☝全編VOD視聴可能最新情報✧ついに飛鳥さんが・・・きつい場面、〆の場面「此処ぞ」で登場するのが当たり前だったから寂しくなりますね。15年の長きにわたる現役生活、本当にお疲れ様です。✧0116情報✧西濃運輸さんツイートです!23’JABA公式大会日程&出場チーム一覧目を通した限り、躍進しているチームは複数の大会に参加していますね大和高田さんがクラブ選手権から「卒業」を考えているのか…俺推し伏木さん参加はGW期間の一大会。ロキテクノ富山さんも其処に参加するので大いに発奮してほしい所です。<常設>〆は社会人チーム推し2TOP☆先ずはイチオシ。日本通運さん<Instagramリンク>此方はOP戦など始まったら内容更新します^^✧✧✧22’日本選手権Vr✧✧✧一寸もう色々と眼福すぎた。笑時間が取れてから過去のインスタ遡ってみてたけど古田島さんが「そう言うキャラ」とは存じませんで。あと推しの木南さんのカメラ目線、もう少し尺が欲しかった(ただの希望。笑)って言ってたら☟…・・・・・(うっとりしすぎてコメントなしーw)ではその日本選手権Web観戦ブログのリンク貼っときます!都市対抗のは2つしかリンク貼れなかったので日本選手権はBEST8まで進んで3つ貼れるので嬉しさもあり「もっとやれるぞ」の悔しさも少し、ありー2022年11月03日【社会人野球日本選手権 #47】4日目(02日)まとめ。任務優先~の「初得点」/ガッチリ噛み合ったり/何か噛み合わなかったり【拙と巧の狭間で。SP】02日(水)試合分日通さんは第二試合お相手はカナフレックスさん投打ガッチリ噛み合って初戦突破突破ですー2022年11月07日【社会人野球日本選手権 #47】8日目(06日)のまとめ。かっとばせーかっとばせー♪/東西か、兄弟か【八強決定戦②SP】06日(日)試合分日通さん第二試合 お相手は大和高田クラブ。クラブ選手権覇者とBEST8かけての対戦はスコア的には大勝。しかし振り返ると其処に戒めがあったようなー2022年11月07日【社会人野球日本選手権 #47】9日目(07日)のまとめ。四強決定「ミスした方が負ける」んです【改めて思った。添田さんは天才やね✧(えっ)日通さんお疲れ様でSP】07日(月)試合分日通さん第四試合 御相手は三菱重工Eastさん、勝てばBEST4でしたが1点差で及ばず。前の二戦は相手のミスにも助けられた様な試合運びがこの試合は一転、そうして「 」の通り。日通さんはこの「スキ」を無くしていかないとね。其れから…社会人野球も引退の言葉がきかれる季節に。浦部さんはこの試合での出番が〆になったんですね…お疲れ様です。オフに入ると推しさんぽつぽつツイートしてくれます。W杯も見ていた模様(野球選手の呟き結構多かった)どうしてもまだ消せない癒し動画☟から続けてどうぞ(でもも~少し自分メインで上げません?諸見里さんは嬉しかったけど。一緒にご飯食べるのはやっぱ仲良い証拠だよねv)これな。お疲れ様です~チラッと映る風景のどこか既視感、懐かしさ。リフレッシュもしてまた頑張って下さいね。新しい捕手の子が入ってくるし、大友くんも頑張ってるし競争激しくなる…兄貴分としてまだまだ負けないで!「もう少し自分メインで」って書いてたら最新投稿来ていた。そうそう、こう言うのです!(笑)インフルなどにも気を付けてトレーニング続けて頂きたいですね❁お次は第二推し(伏木さんと同率くらい。)マツゲン箕島硬式野球部さん<Twitter>ほぼ毎日、まめにブログがUPされていて仕事と野球、両立させながら頑張っている様子が伝わってきます。マツゲンさん近所だったら毎日買い物に行ってしまうな(笑)テナ訳で年も改まりましたので推しさんエリアもまた今年のニュースを貼っていこうと思います。(1月7日までは昨年度分を貼っています)尚今年のオープニングゲームは2/18とありました。傷病に気を付けてトレーニングして頂きたくそんな思いもこもった行事だったかな☟寒そうだけど^^vする余裕を見せる人も。みんな元気だ若いっていいなぁ(笑)でも風邪などひかないようにね。(この後は温泉♨で温まった模様。良かった良かった)仕事後の練習の様子も日々UPされています。まだまだ寒い、どころか凍える日が続くので体を冷やし過ぎない様に頑張って続けてほしいと思います。と言う訳で最新トレーニング動画❆日陰は特に寒そう…♧ ♧ ♧ ♧ ♧ ♧ ♧ ♧ …此処からイチオシ茂木さん常設エリア。アンチの方はスルゥでどうぞ(笑ひげひげ(๑˙灬˙๑)b✧d(๑˙灬˙๑)ノ✧ヽ(๑˙灬˙๑)b✧d(๑˙灬˙๑)⌒✧Σ(๑ ・෴・๑)ノノもぎもぎブログTOPは22’もこのままでいきます。あと引続き、推しカテ以外の記事では常設部分簡略化代わりにオススメ&最新記事案内を載せますイチオシさん最新の別記事は此方☟2023年01月11日【今年も茂木さん2023冬~春開幕準備号】相も変わらずただただ茂木さんの情報見かけたらペタるページです【やっぱ茂木しか勝たん✧SP】・・・14日、大学時代のHR・ヒット集×2本!追加俺が以前に一般の方の動画UPをリンクしていて何時の間にか消去(非公開)されてたシーンもあって涙出る位嬉しい…今度は六大学公認とあるから非公開になる事も無いだろうし前の動画集にも追記リンクしておくかな…でも昔を懐かしんでばかりも居られないのよ思い出して、否あの頃以上に元気な姿と笑顔を見続けたいー20・27日のプチ追記は自主トレ関連。ピンくん、あにきの笑顔を有難う><。あと一般の方(かな)が画像投稿して下さってて…推しさんの生足&空向いて笑う姿が眩しい事よ(コッソリ書きたす)28日は覚えていたより早く荷物(GOODS)が届いたので画像ツイート追記。そして2/1キャンプスタート。1軍で頑張っているようです。情報は極少(笑)3日公式「本拠地開幕COUNT」60日に画像採用だったので…と言うよりその画像にあの人がイイねしていてくれたのがとても嬉しくて泣きそうだったので追記お知らせツイートもしています(尚、画像はリンクでの御案内です)良いシーズンになります様に❁祈りは何時もただひとつ❁
投稿日時:2023/02/04 00:45
ウクライナ
かつてのアメリカなら
Bloga enneagramica (ブロガ・エニアグラミカ)
かつてのアメリカなら、こういう状況なら、ウクライナかポーランドに1個大隊くらいは陸軍を派兵しているだろうと思われる。しかし、現状そういう動きはない。そして、かつてのアメリカなら、韓国とフィリピンにも経済支援を約束して、ウクライナかポーランドへの派兵を求めているような気がする。しかし、現代社会では、仮に、アメリカが韓国とフィリピンに金融上と貿易関税についての扱いに関する時限的な優遇措置を約束しても、韓国もフィリピンもウクライナかポーランドへの派兵など拒否するはずだと思われる。そんなことをして、駐留先での軍人たちの不品行なふるまいが世界中に広く知られるようになれば、後で国際社会から、おそらく韓国とフィリピンはいろいろと不利な扱いを受けることになるかもしれないし、そんなことはなくても、アメリカの要請を受け入れて派兵などしたら、もしかしたら韓国とフィリピンに、北朝鮮から即座にミサイルが飛んでくることになるかもしれないからである。かつてベトナム戦争にアメリカが本格的な介入をしてから、現在で60年くらいになるが、その間に、国際情勢の見方も、戦争や軍事についての考え方も、世界経済への態度も、多くの人たちの間で全く異質なものになったということなのであろう。
投稿日時:2023/02/04 09:20
ウクライナ
アメリカ
【授業ネタ】ロシアが来る前と来た後。
地理おた部 ~高校地理お助け部~
ウクライナや戦争を扱う際に見せたい画像ですセルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ特命全権大使@KorsunskySergiyロシアが来る前と来た後。 https://t.co/c6AEKmjF7a2023/01/31 07:36:48ウクライナ戦争は世界をどう変えたか 「独裁者の論理」と試される「日本の論理」豊島 晋作KADOKAWA2022-08-02ウクライナ戦争 (ちくま新書)小泉悠筑摩書房2022-12-08
投稿日時:2023/02/01 10:00
ウクライナ
戦争
松屋、冷凍 キムカル牛めし。
東山水上行..
ウクライナニュースは戦車一色だったのが、こんどは急に、F-16 戦闘機を供与する話題に、話がすすんでますね。F-16 って青森県三沢の米軍基地に居たやつよね、で、昔のヒコーキかと思ってたら、いつの間にか世界中で5,000機も売れてる、大ベストセラーになってたみたい。外見は古い戦闘機だけど、最近はその電子機器が、パソコン・スマホなんかとシームレスにつながってて、戦場の地域情報を一瞬で見ることができる、情報量の多さと、処理スピードの速さが勝負で、戦争の世界もネットワーク化が進んでるみたい・・。はー、しかしF-16 のプラモデルは作ったことないな、記憶で一番新しい型は、F-4 ファントムとF-104 スターファイター (栄光) までは作ったけど、ベトナム戦争の時代かよ、みたいな。さらにそれ以前はレベルの72分の1、ゼロ戦 (零式戦闘機) とワイルドキャットで、めちゃめちゃ古過ぎるか。そんでこの第二次世界大戦のアジア戦域で、ゼロ戦と陸軍の隼戦闘機にまったく歯がたたなくて、秘かに余剰物資として、北欧のフィンランドに送られた、44機のブリュスター・バッファロー戦闘機があってさ、ビヤ樽みたいなデザインで、流線型ではないけれど。80年前のちょうどこの時期、当時のソビエト連邦軍は、今のウクライナと同じく、フィンランドに侵攻をはじめてて、その戦力も1対10の圧倒的な物量で、現在と同じ比率ですな。ところがさ、アジアの負け犬だったはずのバッファローは、ソ連の航空部隊に対して、圧倒的な活躍をはじめて、44機の部隊が、正確に440機のソ連機を撃墜して、1機が10機のスコアで、奇跡の戦闘機部隊と呼ばれるわけよ。最近の株式用語でいえば、テンバガー10倍銘柄、ってことで、軍事史ではかなり珍しい出来事なんだけど、日本の中世なら、織田3千Vs.今川3万だった桶狭間の戦いかね。フィンランド人が運転や操縦を得意とする民族というのもあって、1980-90年ごろのWRCラリーのドライバー名は、フィンランド人ばっか、という印象ありましたけど。これはむかし32分の1スケールで、タミヤ模型が出してたはずで、米軍マークじゃなくて、水色のカギ十字マークのデカールあって、フィンランド空軍のシンボルだったと思うんですけど。最近はもう売ってないのかな。↓ページ一番下にリンクと写真貼っときましたが、しかし歴史は繰り返すというのはホントみたいね・・。たまたまヨークマートの冷凍ケースで見つけた、松屋のキムカル牛めし、というものですが。袋から少し取り出して、レンチンしてみた。タイトル通り、ちょーぜつ甘口なチャーハンで、けっこ―変わってる味かもしんないですね。・・。https://www.matsuyafoods.co.jp/matsuya/・・・・・・↓こちらが奇跡の戦闘機、水色卍のバッファロー。学研M文庫、中山雅洋 北欧空戦史。https://livedoor.blogcms.jp/blog/whiteoak_fox-touzan/article/edit?id=46547332
投稿日時:2023/02/01 10:01
ウクライナ
シェフチェンコ詩集を読む
ひびきあふ
野に在りて詠まむ命のほのほ在りて詠まむとすウクライナの国民的詩人、である。帝政ロシアに対する痛烈な批判、ウクライナ人への限りない慈しみ。そして、訴え。いま改めて読み返すと、理不尽な民族的抑圧の意味が染みてくるのである。それへの抵抗。今日は、詩を転載したい。1814~61の詩人だから、著作権はもう失効している。ぼくが好きな詩を一篇、紹介しよう。次にシェフチェンコを紹介する機会があったら、ぼくの好きなセンテンスを紹介したいと思っている。 遺 言 わたしが死んだら、 なつかしいウクライナの ひろびろとした草原にいだかれた 高き塚の上に 葬ってほしい 果てしない野の連なりと ドニプロの切り立つ崖が 見渡せるように。 哮り立つとどろきが聞こえるように ドニプロの流れが ウクライナから敵の血を 青い海へと流し去ったら、 そのときこそ、野も山もー すべてを棄てよう 神のみもとに翔けのぼり、 祈りを捧げよう・・・だがそれまでは わたしは神を知らない わたしを葬り、立ち上がってほしい。 鎖を断ち切り、 凶悪な敵の血潮で われらの自由に洗礼を授けてほしい。 そして、素晴らしい家族、 自由で新しい家族に囲まれても、 わたしを忘れず 思いだしてほしい、 こころのこもった静かなことばで。 1945年12月25日 ペレヤスラウ (キーウ南東部の街) 凍土から叫ぶ声永遠にあれかし 荒 野人
投稿日時:2023/01/30 07:00
ウクライナ
【米ニューヨークタイムズ紙】対ウクライナ戦争でのロシアの死傷者は20万人
databall
1: クロケット ★ 2023/02/03(金) 17:37:06.47 ID:NazeqRua9 米ニューヨークタイムズ紙は、ロシアはウクライナへの全面的侵攻開始から、すでに約20万人の死傷者を出していると報じた。 ニューヨークタイムズ紙が米国や欧州の政府関係者の評価をもとにロシアの戦術に関する分析記事を掲載した。 記事では、米高官がロシアの死傷者の数が20万人に近いと信じていると指摘したことを伝えた上で、 「この犠牲者数は、わずか11か月の間に、20年間のアフガニスタン戦争でのアメリカ人の犠牲者の8倍になる」と説明されている。 特にロシアは、バフムートとソレダールで多大な兵力を失ったという。 同時に、専門家たちは、死者数はプーチン露大統領にとっての抑制要因ではないと指摘している。 記事では、米政府関係者は、彼(プーチン)はウクライナで数十万人の死傷者を出しても耐えられると信じているとしつつ、 ただし、より多くの犠牲者が出れば、彼の政治的支持を弱めるかもしれないとも指摘している。 また、専門家たちは、ロシア軍とロシアの軍事戦術には供給に「無数の問題」があると指摘している。 ロシア軍人には火砲と弾薬が足りず、その不足を司令部は、囚人を砲弾の餌食として使用することで補填しているのだという。 ロシアはこれまでも長らく人々を消耗品とみなして投入してきたとし、それは特に第二次世界大戦で顕著だったと書かれている。 https://www.ukrinform.jp/rubric-ato/3664612-duiukuraina-zhan-zhengdenoroshiano-si-shang-zhehawan-renmi-zhi.html 引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1675413426/
投稿日時:2023/02/04 11:02
ウクライナ
ロシア
2/4 海外投資家動向(1/23-27)今後プログラム売買動向重要
ドーパミン株カフェ
HOMEへ戻る 2023年1月第4週(1月23日─1月27日)の海外投資家による日本の現物株と先物合計の売買は、1兆3231億円の買い越し(前週は4555億円の買い越し)だった。買い越しは3週連続。個人は6765億円の売り越し(同1207億円の売り越し)、信託銀行は3450億円の売り越し(同2909億円の売り越し)だった。 東京証券取引所がまとめた同期間の2市場投資部門別売買状況によると、現物株は海外投資家が3037億円の買い越し(前週は987億円の買い越し)だった。買い越しは3週連続。個人は3991億円の売り越しで3週連続の売り越し。 <現物株と先物合計> 8月分累計 ー4253億円。 9月分累計 ー3兆0540億円。 10月分累計 3058億円。 11月分累計 1兆1551億円。 12月分累計 -1兆1749億円 1月分累計 1兆2634億円 <プログラム裁定取引 > プログラム裁定取引状況は売り残3501億円(前週比2018億円減少)、買い残4496億円(前週比334億円増加) 差引 995億円買い残超となりました。 8月分累計 5兆0308億円。 9月分累計 4兆2842億円。 10月分累計 1兆1985億円。 11月分累計 9771億円。買い残超 12月分累計 1331億円。買い残超 1月分累計 ー4887億円 売り残超 2021年の2年前12月。現物∔先物 -5047億円売り越し、プログラム売買 9000億円買い超ほぼイーブン状態であり、その後1月の現物市場は大幅な下落となっていた。では、昨年2022年12月 現物+先物 -1兆1749億円の売り越し、プログラム売買 1331億円買い超。1月には現物∔先物1兆2634億円買い越し12月の売り越し分を買ってきただけの上昇とみることができる。プログラム売買では-4881億円の売り超(現物を売って先物を買う)。つまり、海外投資家は現物+先物で利益を出したことになるが、ここからプログラム売買 買い残が増加するようだと危険が近づいてくることになる。 ※今後もどうぞよろしくお願いいたします。 当blogは、あくまで個人的な見解等を記載している個人blogとなっており、特定の銘柄の売買等 を薦めているものでは一切なく、投資の勧誘、推奨を目的としたものではございません。また、当blogの内容に関して、投資助言行為は一切行いません。 当blogに記載された情報を利用される場合は、当方はいかなる損失も補填しかねますので、必ずご自身の責任においてご利用をお願い致します。 宜しくお願いします。
投稿日時:2023/02/04 10:20
ウクライナ
ロシア
米国はロシアに対して和平提案を行った
総合情報タイムズ
米国はウクライナ領土の20%をロシア側に渡す和平提案を行ったとのニューズウィークの取材に対し、CIA当局者は否定しなかった模様。ウクライナ領土の20%は、ウクライナ東部のドンバス地域の面積に相当します。この和平提案に関し、ウクライナとロシア双方が拒否し、この後ドイツ等が戦車を提供するなどと報道されています。戦車を提供する場合大きな問題があります。戦車を操作するための訓練に時間がかかること。戦車の機密事項がロシア側に渡ってしまう可能性。このため本当に戦車をウクライナへ送る場合は、機密事項に関する機能を削除、実戦車の装甲の厚さが分からないように装甲を薄くするなど、大幅なグレードダウンした戦車を送ることになるはずです。NATO諸国が戦車を送れば形勢を逆転できると考えている人たちが多いようですが、棺桶を送るようなものでしょう。
投稿日時:2023/02/03 19:15
ウクライナ
アメリカ スターウォーズ本当のジェダイの帰還
海外情報
アメリカ政治情報politico2/3スターウォーズが好きですか?ウラジミール・プーチンが嫌いですか?ルーク・スカイウォーカーがサイン入りポスターの販売を開始して、ウクライナ軍の無人機の供給を維持するための資金を調達するという良いニュースがあります.スターウォーズでスカイウォーカーを演じた俳優のマーク・ハミルは、POLITICOの独占インタビューで、「スター・ウォーズのポスターに数量限定でサインすることにしました。「真の筋金入りのコレクター、特に可処分所得のあるコレクターにとっては、想像以上に多くのお金を手に入れることができます。」これは本当にジェダイの帰還です ハミルは、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」が公開された 2017 年以来、サイン入りのアイテムを販売していないことを明らかにしました。「それは私がすることではない」と彼は言い、ロシアとの戦いが続いているウクライナを支援するためにそれを喜んで行うと付け加えた。「もともとスター・ウォーズは子どものお伽話ですが、ウクライナで起こっていることの厳しい現実は悲惨です。」「光は闇に勝つ。私はこれを信じています、私たちの人々はこれを信じています」とゼレンスキー大統領は昨年のビデオ通話でハミルに語り 、ウクライナの人々を支援してくれたことに感謝した。
投稿日時:2023/02/03 12:58
ウクライナ
まるで「ゾンビ映画」、ウクライナ軍兵士が語るワグネルとの戦い
サンシャイン サウンド 管理人:ふぃんち
2/2(木) 12:04ウクライナ・バフムート近郊(CNN) ウクライナ東部の要衝バフムートの南西区域、ウクライナ軍の兵士2人が蝋燭(ろうそく)の灯る掩蔽壕(えんぺいごう)の中で日々を過ごしている。凍てつく大地を掘って作ったこの場所で彼らが数週間にわたり対峙(たいじ)するのは、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」と契約した数百人の戦闘員たちだ。これらの戦闘員はウクライナの守備隊に向かって、捨て身の攻撃を仕掛けてくる。兵士の1人、目出し帽で顔を隠したアンドリーさんは、永遠に続くかと思われたある銃撃戦について回想する。ワグネル戦闘員の大規模攻撃にさらされた時のことだ。 「10時間くらい、戦い通しだった。波状攻撃なんてものじゃない。全く途切れることがなかった。敵が際限なく向かってくるように思えた」 撃ちっ放しのライフル銃は熱くなりすぎて、交換しながら使い続けなくてはならなかったという。味方の兵士20人前後で200人は相手にしていたと、アンドリーさんは振り返る。 ワグネルの戦い方では、主に刑務所で直接徴集した新兵からなる第1陣をまず送り込む。彼らは軍事的な戦術についてほとんど知識がなく、装備も貧弱だ。大半は、ただ半年の契約期間を生き延びて釈放されることだけを期待している。 「彼らは10人ほどのグループを組んで、30メートル進むと穴を掘り始める。そこで陣地を確保する」と、アンドリーさんは説明する。続いて別のグループがまた30メートル進む。そうした形で徐々に前進しようとするが、その間に多くの犠牲者が出るという。 第1陣が損耗し切るか進めなくなって初めて、ワグネルはより経験を積んだ戦闘員を送り込む。大抵は側面から、ウクライナ側の陣地の制圧を狙ってくる。 この攻撃は恐ろしいもので、現実と思えない経験だったと、アンドリーさんは振り返る。 「味方の機関銃手は正気を失いかけた。撃ったはずの敵が倒れないと言っていた。しばらくして血を流すか何かした後、ようやく倒れると」 アンドリーさんは戦闘の様子をゾンビ映画のワンシーンになぞらえる。「彼らは味方の死体を乗り越えてやってくる。死体を踏みつけにして」「攻撃の前に、何か薬物でもやっているとしか思えない。そんな感じだ」 CNNはこうした見方が真実かどうか独自に検証できていない。 アンドリーさんたちは敵に包囲され、弾丸も底を突いた。だが幸運にも、ワグネルは最終的に退却したという。ワグネルの攻撃に関するアンドリーさんの説明は、CNNが先週入手したウクライナ情報当局の報告と一致する。 その報告はワグネルの部隊について、陣地の奪取に成功後、火砲の援護によって蛸壺(たこつぼ)を掘り、獲得した陣地を固めるとしている。ただウクライナの傍受によれば、ワグネルとロシア軍の間には調整不足が散見されるという。 アンドリーさんの部隊は、ワグネルの戦闘員1人を捕らえたとしている。尋問記録によると、その戦闘員は技術者だが薬物の販売に手を染めた。自分の犯罪歴を抹消できると信じて、ワグネルへの参加を志願したという。犯罪歴が無くなれば、弁護士になるという娘の夢の実現に向けた問題が軽減すると考えたからだ。 アンドリーさんはこの技術者に向かって、戦場で殺されるのが分かっていても、ロシアで自らの自由のために戦うのは恐ろしいのだろうと告げた。 技術者は「その通りだ。我々はプーチン(大統領)を恐れている」と、答えたという。 CNNは、ワグネルを経営するオリガルヒ(新興財閥)のエフゲニー・プリゴジン氏に今週連絡を取り、ワグネル内部で虐待が横行しているとの疑惑について質問した。 同氏はCNNを「公然たる敵」と呼んだ上で、ワグネルは「模範的な軍事組織であり、現代の戦争に必須なあらゆる法規を順守している」と主張した。 アンドリーさんに取材する間も、掩蔽壕の上の戦場では砲撃の音がほぼ休みなく響いていた。甲高い発射音が鳴った数秒後、鈍い衝撃音が数キロ離れた地点から聞こえてくる。ロシアのドローン(無人機)らしきものを撃ち落とそうと、ウクライナ軍の兵士が銃を発射する音も聞こえる。 南西部の都市オデーサ出身のアンドリーさんは、ロシアによる侵攻の数日後に軍隊に参加した。今後陣地に何人の戦闘員が送り込まれて来ようと、抗戦し続けるつもりだ。 味方の大半は志願兵で、給料のいい仕事に就いていたにもかかわらず母国のために前線で戦っている。そこにロシア側との大きな違いがあると、アンドリーさんは語る。 「これは自由を守るための戦いだ。ウクライナとロシアの戦争ではなく、1つの政権と民主主義との戦争だ」(アンドリーさん)
投稿日時:2023/02/02 17:12
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【速報】民間軍事会社ワグネル軍、交代⇒ロシア正規軍「空挺軍」集中投入される模様
おーるじゃんる
1: 名無しさん 2023/01/29(日) 13:36:44.70 ID:wlIoJxXH9 ワグネルより正規軍、ロシアが精鋭「空挺軍」集中投入…総司令官交代で積極攻勢に 読売2023/01/28 07:20 https://www.yomiuri.co.jp/world/20230128-OYT1T50030/ ロシア軍が年明け以降、精鋭の 空挺(くうてい)軍を、ウクライナ東部ドネツク州の要衝バフムトなど激戦地に投入している。制服組トップのワレリー・ゲラシモフ参謀総長の総司令官就任を機に、戦況を好転させるための集中投入のようだ。これまでの主戦力だった露民間軍事会社「ワグネル」の雇い兵に代わり、正規軍を再び重視し始めたとの指摘も出ている。 ■ワグネル依存 転換 以下略全文はソースへ
投稿日時:2023/02/02 12:36
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【訪日】オースティンNATO事務総長、慶應大学で演説⇒パヨ学生が乱入で驚愕の質問叩きつけるも無視される
おーるじゃんる
1: 名無しさん 2023/02/01(水) 20:26:24.64 ID:htd4M6rW0● BE:971283288-PLT(14001) 動画2 https://sekai-kabuka.com/commodity.html
投稿日時:2023/02/02 09:36
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