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ロシア
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「ロシア軍がICBM発射」 ウクライナ東部に ウクライナ空軍発表
なんじぇいスタジアム@なんJまとめ
転載元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1732177732/1: 名無しさん@おーぷん 24/11/21(木) 17:28:52 ID:OxJd 取り急ぎ 3: 名無しさん@おーぷん 24/11/21(木) 17:29:22 ID:pqmR メガテンのあれやん 5: 名無しさん@おーぷん 24/11/21(木) 17:29:29 ID:OraO ちょっと発射したっていいじゃない 6: 名無しさん@おーぷん 24/11/21(木) 17:29:46 ID:OxJd 【NHKニュース速報】「ロシア軍がICBM発射」 ウクライナ東部に ウクライナ空軍発表(17:26)#nhk_news https://t.co/POYwA7dwvS— NHKニュース (@nhk_news) November 21, 2024
投稿日時:2024/11/21 17:39
ロシア
【速報】ロシア、核弾頭を搭載可能なミサイル『ICBM』をウクライナへ向け発射
オレ的ゲーム速報@刃
投稿日時:2024/11/21 17:33
ロシア
北朝鮮兵5人に性暴行された」…ロシア適応助けた女子大生が暴露
なんじぇいスタジアム@なんJまとめ
転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1732172511/1: それでも動く名無し 警備員[Lv.2][新芽] 2024/11/21(木) 16:01:51.71 ID:pvam24TUd 北朝鮮兵5人に性暴行された」…ロシア適応助けた女子大生が暴露 ロシアに派兵された北朝鮮兵の適応を助けた女子大生が「北朝鮮兵5人に集団性暴行を受けた」と主張した。ウクライナメディアなど外信によると、ウクライナとの戦争参戦のためロシアのクルスク地域に派遣された北朝鮮兵士が12日、現地のロシア人大学生を集団で性暴行した容疑で捕まった。被害女性はロシア民族友好大学(RUDN)に通う28歳の大学生で、ロシア駐留北朝鮮兵の現地適応を支援するプログラムに参加して被害を受けた。このプログラムはロシア国防省とRUDN言語学部が北朝鮮兵の言葉と文化、日常生活適応に向け始めたという。被害女子大生はロシア駐留北朝鮮軍適応プログラムの一環として戦闘地域から15キロメートル離れたクルスク地域の集落に滞在していた。女性はウクライナ戦争関連のニュースを伝えるテレグラムチャンネルを通じ、「夜中に息苦しくなり目覚めたら、韓国語を使う男たちが口にテープを貼り手を縛った後に服を脱がせて殴打し性暴行を始めた。4~5人の男に順に暴行された。軍人の姿が似ていて正確な数はわからなかった」と明らかにした。女性は「2時間の虐待の末に兵士らがウォッカを探している隙を利用してどうにか脱出した。耐えられない。本当におぞましい。これからどのように生きていけばいいかわからない」と訴えた。一方、メディアは「女性は性暴行されたという事実に衝撃を受けたのに自身の被害事実が北朝鮮とロシアの友好的な関係を壊さないか恐れている」と伝えた。。 news.yahoo.co.jp/articles/08bfeb053a428279aadec5beda316bbd81c46554
投稿日時:2024/11/21 16:20
ロシア
ウクライナ、アメリカ製に続いてイギリス製の長距離ミサイルも撃ち込み始める
なんじぇいスタジアム@なんJまとめ
転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1732150820/1: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] 2024/11/21(木) 10:00:20.77 ID:cFNoLXuu0 https://news.yahoo.co.jp/articles/13869703c899a7878f3e5abb667a526d584e04c4 2: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] 2024/11/21(木) 10:00:40.42 ID:cFNoLXuu0 ウクライナ軍はロシア領内の軍事目標に対し、英国製の長距離ミサイル「ストームシャドー」を初めて発射した。ロシアによる侵攻が1000日を超えて新たな局面に突入する中、ウクライナは欧米から提供された長距離兵器の使用を拡大させている。 3: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] 2024/11/21(木) 10:01:21.04 ID:cFNoLXuu0 ストームシャドーによる攻撃は、ロシアがウクライナとの戦争に北朝鮮兵を投入したことへの対応として英国が認めた。 4: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] 2024/11/21(木) 10:01:46.94 ID:cFNoLXuu0 ウクライナ 英国製ミサイルでロシアを初攻撃-長距離兵器の使用拡大 Bloomberg ※ 5: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] 2024/11/21(木) 10:02:26.97 ID:fDI4XgRM0 どうせ負けるならややこしいことにしたろ!
投稿日時:2024/11/21 10:13
ロシア
【トランプ氏復活】 プーチン大統領の戦略に変化は?
とある分析屋の日々徒然
(*・x・)φ メモメモ・・・
投稿日時:2024/11/20 22:40
ロシア
ウクライナ アメリカ大使館が閉館「20日大規模空爆の可能性」
なんじぇいスタジアム@なんJまとめ
転載元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1732085139/1: 名無しさん@おーぷん 24/11/20(水) 15:45:39 ID:hkIv ウクライナ アメリカ大使館が閉館「20日大規模空爆の可能性」https://t.co/PHo0H63ftV #nhk_news— NHKニュース (@nhk_news) November 20, 2024 これどうすんの 6: 名無しさん@おーぷん 24/11/20(水) 15:46:28 ID:JBRR 大丈夫か? 23: 名無しさん@おーぷん 24/11/20(水) 15:50:38 ID:oi38 ウクライナ「アメリカさん・・・」アメリカ「長距離ミサイル使ってええでー」ウクライナ「はい!」ウクライナ「ATACMSをロシアにお見舞いさせたったわ!」アメリカ「ロシアの空襲あるらしいから逃げるで~」ウクライナ「え・・・」
投稿日時:2024/11/20 16:34
ロシア
【悲報】ロシアの核ドクトリン改定、ほぼ何されても核兵器使用可能に
なんじぇいスタジアム@なんJまとめ
転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1732073264/1: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新] 2024/11/20(水) 12:27:44.78 ID:XeZnQU7c0HAPPY 具体的にみると、新たな核ドクトリンは非核保有国が核保有国の助けを借りてロシアを攻撃した場合、「連合攻撃」とみなし対応するよう規定した。通常兵器による攻撃であっても、ロシアの主権を脅かし、ロシア領土と同盟であるベラルーシを航空機やミサイルなどで大規模攻撃した場合は、核兵器で対応できるとも明らかにした。 2: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新] 2024/11/20(水) 12:28:04.78 ID:XeZnQU7c0HAPPY ウクライナ、ロシアにATACMS発射…プーチン大統領、核使用のハードル下げた https://news.yahoo.co.jp/articles/304a0a12afdfb0b9110b64770f9f061cd2b46808 3: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新] 2024/11/20(水) 12:28:44.34 ID:v3LMRRP/0HAPPY なんでベラルーシが攻撃されたらロシアが核使うんだよ
投稿日時:2024/11/20 13:37
ロシア
緊密な中露関係が崩れないとするならばアメリカのドナルド・トランプ大統領はそれを利用しようと個人的な関係を深め、「ヤルタ2.0」の復活となるだろう
古村治彦(ふるむらはるひこ)の政治情報紹介・分析ブログ
古村治彦です。※2024年10月29日に佐藤優先生との対談『世界覇権国 交代劇の真相 インテリジェンス、宗教、政治学で読む』(←この部分をクリックするとアマゾンのページに飛びます)が発売になります。よろしくお願いいたします。 拙著『バイデンを操る者たちがアメリカ帝国を崩壊させる』で書いたように、世界は西側諸国(ジ・ウエスト、the West)対西側以外の国々(ザ・レスト、the Rest)の対立構造になっている。これはグローバル・ノース諸国とグローバル・サウス諸国の対立と言い換えてもよい。西側以外の国々、グローバル・サウス諸国でリーダー的な立場となっているのが中国とロシアだ。 中国とロシアの関係は、1950年の中ソ国交樹立から75年が経過している。中ソ両国は冷戦初期には緊密な関係にあったが、1960年代から対立するようになり、1970年代には中国はアメリカと国交樹立し、アメリカとの関係を深化させた。結果として、中国は世界第二位の経済大国にまで成長することになった。ソ連崩壊後、中露関係は再び緊密化しているが、アメリカと中露両国の関係は難しい状況にある。米中関係は経済摩擦(貿易戦争)、米露関係はウクライナ戦争によって悪化している。 冷戦期、ヘンリー・キッシンジャーの戦略によって、中ソ間に楔(くさび)が打ち込まれ、アメリカは中国を自陣営に取り込むことで、ソ連に対して主導権を握った。現在の中露関係は冷戦期に比べて、経済や軍事、技術協力の面で、より相互依存度が増している。アメリカとしては、ロシアを自陣営に取り込みたいところだが、現在のところそれは難しい。中ロ関係を崩せないとなれば、世界は大きく二つの陣営に分かれて対立する構造となるが、ここで重要なのは、「致命的な対立、戦争を起こし、核戦争までも引き起こすような対立は避ける」ということだ。そのために重要なのは、ドナルド・トランプ、習近平、ウラジーミル・プーティンの「ヤルタ2.0(Yalta 2.0)」体制だ。第二次世界大戦最終盤の1945年2月に、ソ連(当時)のクリミア半島のヤルタで、アメリカのフランクリン・D・ルーズヴェルト大統領、イギリスのウィンストン・チャーチル首相、ソ連のヨシフ・スターリン書記長が集まり、戦争終結と戦後の体制について話し合い、ヤルタ協定が結ばれた。第一次トランプ政権で、この「ヤルタ2・0」の風刺画が示しているように、米中露の関係は、致命的に悪化することはなかった。また、世界で大きな戦争は起きなかった。 現在、アメリカ対中露両国という対立の構図となっているが、そうした対立が続く中では、現在の世界が抱える大きな問題を解決することはできない。トランプは二期目の政権で、この「ヤルタ2.0」を復活させるだろう。現在、膠着状態になっているウクライナ戦争と、拡大の様相を見せている中東のイスラエル対ハマス・ヒズボラ(イラン)の戦争を悪化させないことが最重要である。どちらにしても早期の停戦が望まれる。トランプ、習近平、プーティンの「ヤルタ2.0」の復活が待たれるところだ。 (貼り付けはじめ) 北京・モスクワ枢軸は今回より強力になった(The Beijing-Moscow Axis Is Much Stronger This Time Around) -中露両国のパートナーシップは中ソ時代よりも緊密でありすぐに分裂する理由はない。 ジョー・インゲ・ベッケヴォルド筆 2024年10月8日 『フォーリン・ポリシー』誌 https://foreignpolicy.com/2024/10/08/russia-china-axis-alliance-xi-putin-geopolitics/?tpcc=recirc062921 ソヴィエト連邦最高指導者ヨシフ・スターリンと中国の最高指導者である毛沢東がモスクワで会談(1949年12月) 中国とロシアの連携が強まっていること、そしてそれにどう対抗するかは、西側の戦略的思考を占める主要な問題の1つである。2022年にロシアの侵攻によるウクライナ戦争が始まって以来、北京とモスクワが緊密化していることは一般的に認められている。ロシアの戦争遂行にとって中国の経済的、技術的支援は極めて重要だ。 しかし、中露関係が実際にどれほど強固なものなのか、何がその原動力となっているのかについては、いまだに多くの議論がある。中露両国の困難な歴史に基づく相互不信(mutual distrust)はいまだに根深く、モスクワが中国への依存を強めていることにどれだけ納得しているかは不透明だ。一方、北京はロシアの戦争によって、最大の貿易相手国の1つであるヨーロッパ連合(EU)に対して厄介な立場に追い込まれている。西側の戦略家たちの中には、中露の不和が1960年代から1970年代初頭にかけての有名な中ソ分裂(Sino-Soviet fracture)を彷彿とさせる分裂につながることを期待している人たちもいるようだ。 したがって、冷戦時代の中ソ同盟と比較することで、現在の北京とモスクワの枢軸の強さを評価することは有益な訓練となる。10月2日は、ソ連が建国されたばかりの中華人民共和国を最初に承認し、中国の新体制国家と外交関係を樹立して75年にあたる。1949年12月、中国の最高指導者である毛沢東は、初の海外公式訪問のためモスクワを訪れた。毛沢東はこの2ヵ月間の訪問で、ソ連のヨシフ・スターリンと30年間の友好条約を結んだ。しかし、この準同盟関係は10年ほどしか続かなかった。1961年、北京当局はソ連の共産主義を「裏切り者」の所業(the work of “traitors“)と非難し、1969年には正式な宣戦布告がない形で中ソ国境戦争が勃発した。その後、1971年に中国はアメリカと同盟を結び、立場を変えた。 中露関係の崩壊と同盟関係の切り替えが同じように起こる可能性は、現在ではかなり低くなっているように見える。ロシアのウラジーミル・プーティン大統領が3月に、ロシアと中国の関係は「最高の状態」であると自慢したとき、彼は単なるプロパガンダを表現したのではない。実際にそうだ。実際、地政学、経済、イデオロギー、指導力、制度という5つの重要な要素に沿って、現在の中ロ関係を過去の中ソ関係と比較すれば、あらゆる面で現在の北京・モスクワ軸がより強固であることは明らかだ。 何よりもまず、北京とモスクワの枢軸は現在、より強固な地政学的基盤(more solid geopolitical foundation)の上に成り立っている。冷戦初期と同様、アメリカとの敵対関係(adversarial relationship with the United States)が両国を結びつけている。しかし今日、両国が互いに恐れるものは冷戦時代よりも少なくなっている。ソ連の軍事力の強さと世界的な広がりは、冷戦の期間中、北京にとって潜在的な安全保障上のリスクとなっていた。今日、中国はより強力なパートナーだが、その地理的範囲は限られているため、ロシアにとっての脅威は少ない。中国はロシアを包囲する立場にない。加えて、モスクワは、中国が当分の間、アメリカとの海軍関係におけるライヴァル関係で頭がいっぱいであることを分かっている。 第二に、中ソ友好段階ではソ連の経済・技術援助が支配的であったのに対し、北京とモスクワは過去10年間で、両国の経済の相互補完的な性質(complementary nature of their economies)を基礎とする経済関係を形成してきた。ロシアは現在、中国にとって最大の原油供給源であり、天然ガスの供給源としてはオーストラリアに次いで第2位となっている。北京とモスクワは、衛星航法、宇宙、原子力エネルギーなどの分野での協力強化にも合意している。西側諸国の対ロ制裁が両国の貿易関係の障害になっていることは否定できないが、中国とロシアは貿易を促進するために物々交換の取引システム(a system of barter transactions to facilitate trade)に切り替えることで、金融部門の制裁を回避しようとしていると伝えられている。 第三に、冷戦時代にはイデオロギーが重要だった。共産主義に対する共通の信念が中ソ同盟を支えていた。その後、イデオロギーの相違が中ソの分裂を後押しし、毛沢東はソ連の指導者ニキータ・フルシチョフのスターリン死去後の改革を強く批判した。今日、世界政治においてイデオロギーはそれほど強烈な要素ではない。イデオロギーは今でも中国とロシアを結びつけるのに役立っており、両国の権威主義的な体制(authoritarian regimes)は、西側の思想が自国の政治的安定を損なうことを懸念している。しかし、イデオロギーの相違が今日の中ロ関係の崩壊につながるとは考えにくい。 第四に、外交政策において指導力は重要であり、北京とモスクワのトップ指導部間の対話は、冷戦時代よりも今日の方がはるかに強固である。毛沢東とソ連のスターリンやフルシチョフとの間には、決して大きな信頼関係はなかった。例えば、毛沢東は友好条約交渉の際にスターリンの要求に激怒し、1958年のソ連指導者の訪中時にはフルシチョフにわざと恥をかかせた。プーティンが中国の友好勲章を初めて受章した2018年には、今日とのコントラストが際立った。プーティンと中国の習近平国家主席が互いを親しい友人と呼び続けることに、あまり価値を置くべきではないだろう。より重要なのは、習近平が中国共産党総書記に就任した2012年以降、両者は40回以上会談していることだ。 第五に、中国とロシアの制度的なつながりは、冷戦時代よりも広く深くなっている。中国とソ連が1950年に友好条約を締結したとき、それぞれの共産党は1920年代初頭までさかのぼる密接な関係にあった。しかし、その関係は摩擦がなかったことはなく、それ以上に協力の範囲は、1950年代に中国の工業化を支援するためのソ連の専門家たちの派遣に限られていた。対照的に、現在の中ロ関係は依然としてトップダウンが中心とはいえ、幅広い政府機関にわたって強い結びつきがある。 政治の最高レヴェルでは、中国とロシアは大統領・国家主席、両国首相の間で定期的な会合を設けている。また、ハイレヴェルでの戦略的安全保障協議を18回実施しており、最近では2023年にモスクワで開催され、その他にも多数の政府間委員会や作業部会を運営している。両国間の軍事的結びつきは現在、おそらくこれまで以上に強くなっている。中国とロシアは2003年に初めて共同軍事演習に参加して以来、陸、空、海、サイバー、民兵組織が参加する共同軍事演習を100回以上実施してきた。様々なサーヴィスにわたるこのレヴェルの共同活動は、連携の堅固化に貢献することになる。 現在の中露関係はトップダウンばかりではなく、地域の取り組み、学術協力、学生交流、観光など、人と人との関係も拡大している。これらの関係は、1991年に冷戦が終結して以来、30年以上にわたって途切れることなく発展してきた。制度的・人的なつながりは、それ自体が同盟の原動力となるわけではないが、二国間関係の安定性を左右するものである。 1970年代にアメリカがソ連に対して中国カードを切ることに成功したことを考えると、現在の中国とロシアの連携を弱める可能性を探りたくなる。しかし、前述したように、中露協力の比較的強力な基盤により、冷戦型の分裂(Cold War-type split)が起こる可能性は低くなる。 アメリカとヨーロッパが北京に圧力をかけ、ウクライナにおけるロシアの戦争支援策を縮小させることは理にかなっている。しかし、中国をより広範囲な分野でロシアから遠ざけようとする試みは、おそらく失敗するだろう。なぜなら、北京のロシア政策は、何よりもアメリカに対する超大国としてのライヴァル心(its superpower rivalry)が原動力となっているからだ。それは冷戦時代にソ連を中国から引き離そうとするようなものだ。 理論的には、くさび戦略(wedge strategy)はパートナーシップの弱い方をターゲットにした方が成功する確率が高い。冷戦時代の弱いパートナーは中国であり、現在のロシアはそれにあたる。しかし、西側の制裁にもかかわらず、ロシアは1970年代初頭の中国よりも強い立場にある。毛沢東がワシントンと手を組むことを決めたとき、中国は1960年代初頭にモスクワと分裂してから経済的に孤立しており、その当時はソ連と国境戦争を戦っていた。したがって、北京がワシントンと取引するインセンティヴは高く、ワシントンにとってのコストは低かった。 しかし今日、ロシアは中国とより緊密に連携し、その強力な支援から大きな利益を得ている。もしワシントンがモスクワを北京から引き離そうとすれば、ロシア指導部は厳しい駆け引きで高い代償を引き出すことができるだろう。しかし、ロシアを中国から引き離すには、ヨーロッパにおけるロシアの地位を高めるような甘い取引では不十分かもしれない。中国がロシアの安全保障にとって深刻な脅威であるとは認識していないのに、なぜモスクワは北京との強固な関係を放棄しなければならないのか? モスクワは、北京がワシントンのことで頭がいっぱいであることを知っている。ロシアがウクライナで完敗し、経済が崩壊する可能性があれば、ロシア指導部の計算が変わるだろうか? おそらくだが、中国はアメリカやヨーロッパよりも、ロシアの経済力と軍事力の再建を支援することに熱心になるだろう。 アメリカがソ連に対して中国カードを使うことができたのは、その10年前に中ソが分裂し、北京がモスクワを安全保障上の脅威として認識していたからである。中ソ同盟は内部から崩壊したのであり、アメリカが外圧をかけたり、抗しがたい取引を持ちかけたりしたからではない。中露関係が完全に安定することはないだろうが、中ソの断絶のようなことが両国の同盟関係を脅かすとは考えにくい。冷戦時代とは対照的に、現在の北京とモスクワの枢軸は、強固な経済関係、イデオロギー的摩擦からの解放、両国の指導者間の強固な関係、二国間および制度的なつながりの確立された網の目など、強固な地政学的基盤の上に成り立っている。 ※ジョー・インゲ・ベッケヴォルド:ノルウェー国防研究所中国担当上級研究員、元ノルウェー外交官。 (貼り付け終わり) (終わり) バイデンを操る者たちがアメリカ帝国を崩壊させるビッグテック5社を解体せよ 悪魔のサイバー戦争をバイデン政権が始める
投稿日時:2024/11/20 10:00
ロシア
アメリカ
ウクライナ ロシアに向けてミサイル発射
日常と不思議でひまつぶし
ウクライナ ウクライナ関係記事の一覧 かつてのウクライナの国家の一覧 ウクライナの世界遺産 ウクライナの国旗 ウクライナ人 ウクライナ軍 ウクライナのウラジーミル・レーニン像の取り壊し ウクライナ憲法 ウクライナ正教会 ウクライナ (小惑星) ウクライナの芸術 ウクライナの七名所 2022年ロシアのウクライナ侵攻… 214キロバイト (24,480 語) - 2024年11月18日 (月) 04:22 (出典 cloudfront-us-east-2.images.arcpublishing.com) 核が使われるときがくるのか・・・(出典 【速報】ロシア国防省、西部ブリャンスク州を狙いウクライナ軍が米国製長距離ミサイルを撃ち込んだと発表 [蚤の市★])1 蚤の市 ★ :2024/11/19(火) 21:27:01.18 ID:9FZPDi4A9時事通信 2024年11月19日21時14分配信 https://www.jiji.com/sp/article?k=2024111901197&g=flash ロシア国防省は、西部ブリャンスク州を狙いウクライナ軍が米国製長距離ミサイルを撃ち込んだと発表した(時事) (出典 【速報】ロシア国防省、西部ブリャンスク州を狙いウクライナ軍が米国製長距離ミサイルを撃ち込んだと発表 [蚤の市★])
投稿日時:2024/11/20 07:04
ロシア
【緊急】ロシア、核発射の準備完了。
アルファルファモザイク@ネットニュースのまとめ
1: ロシアのプーチン大統領が核原則の変更を承認。 これはバイデン大統領がウクライナに米国のミサイルによるロシア攻撃を許可した後のことだ。 https://x.com/BRICSinfo/status/1858787864990843142?t=h7P_QO3gbmLqwXHfHebL1A&s=19 JUST IN: 🇷🇺 Russian President Putin approves Nuclear Doctrine changes. This comes after President Biden gave Ukraine permission to strike Russia with US missiles. 関連記事
投稿日時:2024/11/20 01:40
ロシア
“トランプ停戦案”で広がる波紋 クルスク激戦の裏で…補給される北朝鮮兵
とある分析屋の日々徒然
(*・x・)φ メモメモ・・・
投稿日時:2024/11/19 22:37
ロシア
プーチン大統領 核兵器使用の基準を引き下げ 「核ドクトリン」改定版を承認 ウクライナ侵攻1000日
サンシャイン サウンド 管理人:ふぃんち
2024年11月19日(火) 19:02 TBSロシア大統領府は19日、プーチン大統領が核ドクトリンの改定版を承認する大統領令に署名したと発表しました。改定した核ドクトリンでは、ロシア領内を狙った大量のミサイルやドローンによる攻撃が確認されれば、核兵器を使用するための条件になりうるとしています。アメリカのバイデン大統領がウクライナに対し、射程の長いミサイルでのロシア領内への攻撃を認めたと報じられるなか、これに対応する内容でロシア側が核使用の具体的な条件を示した形です。また、今回の改定について、ペスコフ大統領報道官は「ウクライナが欧米から供与されたミサイルでロシア領内を攻撃すれば、核反撃につながる可能性がある」と、その意味を主張しています。
投稿日時:2024/11/19 20:29
ロシア
プーチン大統領、新たな「核ドクトリン」承認 核兵器使用のハードルを事実上引き下げ
なんじぇいスタジアム@なんJまとめ
転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1732008404/ 1: それでも動く名無し 警備員[Lv.32] 2024/11/19(火) 18:26:44.24 ID:pOclkrlt0 核戦争や! 3: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽] 2024/11/19(火) 18:35:36.29 ID:LQNq8cEG0 ウクライナに対してだといまさら脅しにならんやろ 使えるもんなら使ってみろの精神やん
投稿日時:2024/11/19 19:38
ロシア
ロシア核懸念勃発 欧州株全面安 リスク回避で円買いの動きも
稼げるまとめ速報
1: 稼げる名無しさん :2024/11/19(火) 17:52:40.42 ID:C/8SQiKY0.net 私もう知らない! これが材料ですかね?リスク回避の動きでしょうか https://t.co/m2DggqFFc5— まねたん (@kasegerumatome) November 19, 2024 ロシア核懸念で欧州株真っ赤— まねたん (@kasegerumatome) November 19, 2024 1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku 核懸念かぁ。 ドル円も153円台半ばまで円高に掘っているお。やる夫より:ニュース速報TwitterList、情報収集先などの記事だおやる夫の投資情報収集先あれこれ(2024年10月02日update)管理人のTwitterでも相場に関して出来る限りお答えしますとのこと
投稿日時:2024/11/19 18:31
ロシア
ロシア MC HELIOS-81H 50mm F2 (for Nikon F)
オールドレンズのフォトベルゼ
メーカー:ロシア モデル名:MC HELIOS-81H 50mm F2 (for Nikon F) ランク :AB 商品価格:¥19,800- 初期不良:7日以内 業務CD:HUJ062-14 付属品 :写真に写っている物が全てです コメント:ニコンFマウントの標準レンズ KIEV-19とセット販売されていました 最短撮影距離は0.5m HELIOS-81HのHはアルファベットのNに相当しNikon用の意味になりますウクライナのアーセナル製のレンズです外観は所々スレ等の使用感テスト撮影を見る限りでは実写にはあまり影響はないようですがレンズ内にチリがあります全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さいロシア MCヘリオス81H 50mmF2Sony α7 + マウントアダプター にて撮影
投稿日時:2024/11/19 10:40
ロシア
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