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サッカー
ライブドアブログ内の#サッカータグが付いた新着記事や人気の記事をご紹介。
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【マジ?】EXITりんたろー「大学までずっとサッカーしてました、介護職8年やってました」
ガールズVIPまとめ
1: 名無しのがるび 2023/02/02(木) 14:15:18.69 相方が逮捕され解散した過去あります 相方が麦わらの一味でした
投稿日時:2023/02/03 09:57
サッカー
まとめ
なんG
【朗報】三笘薫さん、プレミアNo.1になってしまう
IT速報
1:それでも動く名無し 2023/02/01(水) 22:37:53.66 ID:/U/4qrL80 三笘薫、プレミアリーグで“ナンバーワン”の勲章 得点数とアシスト両部門でトップ10入り https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/202302010000464.html nikkansport.com @ mobile ブライトンの日本代表MF三笘薫(25)が1日、プレミアリーグで“ナンバーワン”に輝いた。英メディア「スカイスポーツ」によれば、リーグ戦90分あたりのデータで、オープンプレー(流れの中)からの得点数は0・48でリーグ7位、同じくオープンプレーからのアシストは0・26回で同5位。両部門でトップ10入りしているのは三笘だけだった。同メディアは「彼以上に得点とチャンスをコンスタントに生み出している選手はいないということ」と説明。世界最高峰のリーグで、日本人の三笘がオンリーワンに輝いた。 さらに、持ち味のドリブルの成功数は2・29回でリーグ全選手中で3位という記録を残している。現在公式戦2戦連発中。1月29日のFA杯では、前回王者のリバプール相手に、後半ロスタイムに技ありのスーパーゴールで決勝点をマーク。プレミアリーグで、最も勢いのあるアタッカーとして、その名をとどろかせている。
投稿日時:2023/02/02 20:40
サッカー
長友佑都、巨人と共闘誓う「サッカーも野球も東京が優勝しないと盛り上がらない」
ツバメ速報@ヤクルトスワローズまとめ
1: それでも動く名無し 2023/02/02(木) 12:45:44.83 ID:3HpM7eK7a0202 昨年のカタールW杯に出場した日本代表DF長友は「練習場が隣ですし、ホテルも同じなので新鮮。もし話す機会があれば、野球事情や厳しい野球の世界の話も聞いてみたい。サッカーも野球も東京が優勝しないと盛り上がらないから」と共闘を呼びかけた。 2: それでも動く名無し 2023/02/02(木) 12:46:01.79 ID:3HpM7eK7a0202 https://hochi.news/articles/20230201-OHT1T51267.html 4: それでも動く名無し 2023/02/02(木) 12:46:39.99 ID:lRzUakGd00202 ヤクルトがないてるぞ
投稿日時:2023/02/03 00:31
サッカー
プロ野球
ヤクルトスワローズ
韓国人「ソン・フンミンの時代が終わり、三笘の時代が到来したことを告げるゴールがこちら」
カイカイ反応通信
韓国のネット掲示板イルベに「リヴァプール相手、三笘のゴールキルポ」というスレッドが立っていたのでご紹介。
投稿日時:2023/01/31 11:55
サッカー
【サッカー】三笘薫の評価がとてつもないことに! 海外の反応。
海外反応! I LOVE JAPAN
【サッカー】三笘薫の評価がとてつもないことに! 海外の反応。 海外「彼は間違いなく一流の選手だ。これから世界の有名チームが彼を欲しがるだろう。」
投稿日時:2023/01/30 21:00
サッカー
海外「なぜ中国はサッカーが弱いの?日本や韓国は結構強いのに」 海外の反応。
海外反応! I LOVE JAPAN
なぜ中国サッカーは弱いのか!? 海外「東アジアだと日本と韓国は結構強いのに、なぜ中国は弱いの!?」
投稿日時:2023/02/01 21:00
サッカー
【動画】大谷翔平さん、なんとサッカーもうまい
コノユビ
1 : https://twitter.com/shoheisaveus/status/1393025798471254018Shohei Ohtani’s soccer skills 🔥🔥🔥💯💯🤤🤤 pic.twitter.com/H9mcYWqfhL— 大谷翔平 ¹⁷⚾ Ohtani Shohei ¹⁷ (@shoheisaveus) May 14, 2021 2 : これサッカーやってても大成したやろ
投稿日時:2023/02/03 04:44
サッカー
動画
大谷翔平
【悲報】サッカー日本代表、3月再出発の初陣チームが決まらないワケwww
Jリーグまるわかり・まとめKickoff
なぜW杯でドイツ、スペインを破り世界を驚かせた森保ジャパンの3月再出発の初陣チームが決まらないのか? (出典:RONSPO) サッカー日本代表 サッカー日本代表(サッカーにほんだいひょう、サッカーにっぽんだいひょう)は、日本サッカー協会によって編成される日本の男子サッカーのナショナルチーム。「A代表」や「フル代表」とも呼ばれる。愛称はSAMURAI BLUE(サムライブルー)。2018年7月から森保一が監督を務めている。FIFAワールドカ… 185キロバイト (19,858 語) - 2023年1月30日 (月) 13:26 (出典 www.football-zone.net) (出典 【サッカー】なぜW杯でドイツ、スペインを破り世界を驚かせた森保ジャパンの3月再出発の初陣チームが決まらないのか? [征夷大将軍★])
投稿日時:2023/02/04 08:07
サッカー
【朗報】ブライトン三笘薫さん、世界中のトレンドを独占wywywywywy
鷹速@ホークスまとめブログ
投稿日時:2023/01/30 11:15
サッカー
サッカー・長友、巨人と共闘誓う「野球も東京が優勝しないと盛り上がらない」
GIANTS PRIDE -巨人なんJまとめ-
1: 2023/02/02(木) 12:45:44.83 ID:3HpM7eK7a0202 長友佑都が巨人と共闘誓った「サッカーも野球も東京が優勝しないと盛り上がらない」 球場からわずか10秒の距離にある同じ高城運動公園内のグラウンドでは、サッカー・J1のFC東京が前日からキャンプ中。宿舎も一緒で、大浴場や食事会場で会うこともあるという。昨年のカタールW杯に出場した日本代表DF長友は「練習場が隣ですし、ホテルも同じなので新鮮。もし話す機会があれば、野球事情や厳しい野球の世界の話も聞いてみたい。サッカーも野球も東京が優勝しないと盛り上がらないから」と共闘を呼びかけた。 平日にもかかわらず約450人が駆けつけ、両チームの練習を見守った。駒田監督は「野球ファンも、サッカーファンも交わるいい機会。選手同士も交流ができたらいいし、どんどん盛り上げられれば」と“ブラボー”なキャンプになることを期待した。https://hochi.news/articles/20230201-OHT1T51267.html?page=1 4: 2023/02/02(木) 12:46:39.99 ID:lRzUakGd00202 ヤクルトがないてるぞ 5: 2023/02/02(木) 12:46:48.54 ID:kH1dHv2I00202 ヤクルト、東京じゃなかった 6: 2023/02/02(木) 12:47:14.08 ID:aMyBc/iLd0202 ヤクルトンゴwwww 8: 2023/02/02(木) 12:47:40.22 ID:iQzB1MtEa0202 東京ヤクルトスワローズ(迫真)
投稿日時:2023/02/02 13:10
サッカー
小田嶋隆のサッカーコラムは「左の〈村上龍〉」と言えるまでに劣化していた
スポーツライター玉木正之氏の知的誠実さを問う
[文中敬称略]むしろムカムカしてくる小田嶋隆のサッカーコラム 著名なコラムニストにして、サッカーファン、そして浦和レッズの熱烈なサポーターでもあった小田嶋隆(1956-2022)。もっとも、彼の晩年(還暦以降)のサッカーコラムを読んでも、少しも痛快でなくなった。むしろムカムカしてくる。【小田嶋隆(1956-2022)】 なぜだろう? なぜかしら? ……と思って、あらためていくつかを読み返してみて、その理由に思い当たった。小田嶋隆のサッカーコラムは、いわば「左の〈村上龍〉」<1>と言えるまでに変節・劣化していたからである。 小田嶋隆の、何が、どう「村上龍」なのか?小田嶋隆がはまり込んだ「サッカー日本人論」とは? 長年、日本サッカーの精神文化やサッカー論壇を苦悩させてきた通念・言説に「サッカー日本人論」<2>がある。これは一体どういう問題なのか? 1990年代まで日本では弱小だったサッカー。従来、日本サッカーの文脈では「日本的であること・日本人であること」はサッカーというスポーツにとって非常に不適格なことであるとされてきた。反面、サッカー的であるということは、それ自体、日本的ではないことなのである。 これを図式化すると「日本的(日本)=非サッカー的/非日本的(外国)=サッカー的」という二元論になる。 この二元論を「器」だとすると「内容物」に相当するのが、「日本人論・日本文化論」という、日本人のモノの考え方に多大な影響を与えてきた一連の文献群である。 日本人が固有に持っているとされる万古不易の本質(国民性・民族性・社会・文化・伝統・精神……等々)を研究・考察した評論や著作であり、そこから生じた「日本人の国民性・民族性・社会・文化・伝統・精神……等々は外国のそれとは著しく異なっている」という通説や通念が日本人論・日本文化論である。 特に、中根千枝(社会人類学者)の『タテ社会の人間関係』(初版1967年)、土居健郎(精神医学者)の『「甘え」の構造』(初版1971年)は、日本人論・日本文化論の超ベストセラー・超ロングセラーである。タテ社会の人間関係 単一社会の理論 (講談社現代新書)中根千枝講談社2013-05-17「甘え」の構造 [増補普及版]土居 健郎弘文堂2007-05-15 「タテ社会」とか「甘え」とか、たいていの日本人はこれらの著作を直接読んだことはないにしても、その内容の一部分でも何らかの形で耳にしたり、口にしたり、意識したことがあるはずである。 21世紀に入ってからも、鴻上尚史(劇作家)による『「空気」と「世間」』(2013年)<3>という日本人論・日本文化論がベストセラーになっている。「空気」と「世間」 (講談社現代新書)鴻上 尚史講談社2009-07-17 「タテ社会」だろうと「甘え」だろうと「空気」だろうと「世間」だろうと、日本人論・日本文化論は、基本的には同じ概念に集約される内容を述べてきた。 それは……。 外国人(特に欧米人)は、自立した個人が確立し、自らの頭で考え、あつれきを恐れず互いに自己主張しあい、異質を尊重することで組織や集団・社会を有効に機能させていく「個人主義」である。 だが一方、日本人は個人が自立できず、組織や集団に埋没し、体制の権威や決まり事または「場の〈空気〉」に服従し、同調圧力が強い「集団主義」である。 ……というものである。 日本の常識は世界(外国,欧米)の非常識。この外国(欧米)の「個人主義」と日本の「集団主義」との対照は、サッカーというスポーツの在り方にも関わってくる。その国のサッカーは、その国の国民性・民族性・社会・文化・伝統・精神……等々の影響を受ける(とされている)からである。 つまり、サッカーこそは外国の欧米的な「個人主義」の神髄であり、そうした「個人主義」の価値観を持つ人のために存在するスポーツなのだ。しかし、日本人は全く異質の「集団主義」であり、だから実は本質的に「日本人はサッカーに向いていない」。世界で勝てない。世界に勝てない。 これが「サッカー日本人論」である。サッカーファンやサッカー関係者ならば、この手の話も何度かは読んだり聞いたりしたことがあるはずだ。小田嶋隆は「サッカー日本人論」にはまり込んでしまったのである村上龍の亜流と化した小田嶋隆 「サッカー日本人論」は、陰鬱なサッカー観であり、日本のサッカーファンやサッカー関係者にとっては大変な劣等感となる。このような通念や言説に囚(とら)われると、人は日本のサッカーをひたすら自虐的に語るか、ひたすら腐して語るかになってしまう。 日本のサッカー論壇における「サッカー日本人論」の語り手としては、金子達仁、湯浅健二、佐山一郎、細川周平、寺田農、ジョン・カビラ、星野智幸、中条一雄、山崎浩一……等々と数多にわたる。この中のひとりにサッカーファンの小説家・村上龍がいた。 『週刊宝石』(廃刊)に連載し、後に単行本化された村上龍のスポーツエッセイ『フィジカル・インテンシティ』(1998年)。この本は、ほぼ全編「サッカー日本人論」であり、日本人を、日本の社会を、そして日本のサッカーを腐している。<4>フィジカル・インテンシティ〈’97‐98season〉ソウル、ジョホールバル、トゥールーズ、ナント、リヨン、ペルージャ村上 龍光文社1998-12T 小田嶋隆もまた、村上龍と同様、日本的「集団主義」を語っては日本人は愚かしいと嘆き、「サッカー日本人論」を語っては日本サッカーは愚かしいと腐す人になってしまっていた。 >>わたくしども日本人は、眼前の現実を宿命として甘受する傾向を強く持っている国民だ。それゆえ、現在進行形で動いている事態には、いつも甘い点をつけてしまう。 >>われわれ〔日本人〕は「現に目の前で動きつつある状況」や「結果として現出しつつある事態」や「理由や経緯はどうあれ,所与の現実として自分たちを巻き込んで進行している出来事」みたいなものに、あっさりと白旗をあげてしまうことの多い人々だ。で、その結果として、いつも現実に屈服させられている。 >>われわれ〔日本人〕が暮らしているこの国〔日本〕のこの社会は、個々の人間が自分のアタマで独自に思考すること自体を事実上禁じられている場所でもあるのだ。 >>当初は不満を持っていた人々も、時間の経過とともに、順次わだかまりを水に流しつつある。こんなふうにすべてを水に流して忘れてしまうことが、善良な日本人としてのあらまほしき上品な振る舞い方だということを、われわれ〔日本人〕は、子供の頃からやんわりと教えられ、そうやって大人になっている。 >>われわれ〔日本人〕の多くは、不満たらたらで通っていた職場にも、そのうちに馴れてしまうタイプの人間たちだ。してみると、どんなに無茶な人事であっても、いかにデタラメな状況説明であっても、事態を掌握している側の人間が中央突破で押し通してしまえば、最終的にはどんな無茶でもまかり通ることになっている。月日のたつうちには、誰もが抵抗をあきらめてしまう。われわれが住んでいるのはそういう国〔日本〕だ。小田嶋隆「ハリルホジッチ氏を忘れる勿れ~〈ア・ピース・オブ・警句〉世間に転がる意味不明」(2018.6.22)https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/174784/062100148/ >>こんなことを言うと不愉快に感じる人もあるだろうが、私〔小田嶋隆〕は、日本人のチームが失敗する原因としては、チームが一丸となっていないことよりも、一丸となり過ぎた結果として瓦解するケースの方が多いと思っている。 >>われわれ〔日本人〕は、「ムラ化」することで融通性を失い、どこまでも硬直化したあげくに頓死することになっている。 >>日本人が監督をやっている限り、必ずそうなるのだ。 >>私〔小田嶋隆〕がぜひ訴えたいと考えているのは、どちらかといえば、われら日本人の多数派が、おおむね善良で気が利いていて、知り合いの面目をつぶすような振る舞い方を避けたがる人々だということで、そういうふうにわれわれ〔日本人〕が互いの立場や気持ちを慮ることを第一に行動しているからこそ、サッカーのような血で血を洗う設定の競技では失敗しがちだということを申し上げているのである。 >>われわれ〔日本人〕は、昔から忖度する民族だ。 >>言葉を発する前に、相手の気持ちを先回りして理解する能力を日々研ぎ澄ましながら生きているテレパスみたいな人〔日本人〕たちでもある。 >>が、サッカーというのは、1人ひとりの選手や監督や記者やファンがそうやってアタマの中にあるもやもやしたあれこれを言葉にして外に出すことで前に進んでいく競技なのだと私〔小田嶋隆〕は思っている。小田嶋隆「我々には外側が必要だ~〈ア・ピース・オブ・警句〉世間に転がる意味不明」(2018.7.6)https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/174784/070500150/ >>では、どうしてニッポンが団結すると、サッカーが低迷するのだろうか。サッカーは、個が個であることを何よりも大切にするチームスポーツだ。チームのメンバーが同じ方向を向いて同じ戦術を志向していると、不思議なことにチームは硬直し、戦術は停滞する。つまりストライカーがストライカーのエゴを体現し、サイドバックがサイドバックの個人戦術に固執していないと、チームは機能しないのである。 >>〔日本〕代表監督が外国人〔フィリップ・トルシエやヴァイッド・ハリルホジッチ〕である時、日本人選手は自分のアタマで個々人のプレーを選択せねばならないし…… >>人格円満な日本人の監督〔森保一〕がトップに座っている状況下では、選手がお互いの傷を舐め合い、右顧左眄しながらボール回しを繰り返し、監督のためにサッカーを展開するおよそサラリーマン的なニッポン社会がチームを支配してしまう。 >>私〔小田嶋隆〕は、日本人が一丸となった時に必ずや生じるネガティブな結果を心配している。より正確に言えば、われわれは「敗北」を意識した時にはじめて一丸となる心性の持ち主なのであって、つまり、一致団結したニッポンの男たちは、必ずや「玉砕」するのである。 >>〔日本〕代表チームの選手たちはもっと自分勝手に振る舞わなければならない。そのためには、メディアの顔色をうかがったり選手の立場を慮ったりする日本人の監督を排除して、空気を読まない、わからんちんな外国人を招聘するべきだろう。小田嶋隆「一致団結すると日本は負ける」(2022年1月16日)https://www.gqjapan.jp/culture/article/20220116-its-all-in-the-game これでは文体が違うだけで、村上龍の「サッカー日本人論」とほとんど変わらない。小田嶋隆のサッカーコラムは村上龍化したのである。小田嶋隆を喝采するサッカーファンは村上龍を喝采するサッカーファンと大差がない。日本人監督か,外国人監督か…という問題なのか? 小田嶋隆は、ロシアW杯本大会を直前に控えた2018年4月のハリルホジッチ日本代表監督解任にはひどく立腹して、日本サッカーを批判していた。また、サッカー日本代表監督は是非とも外国人に任せるべきだというのが持論であった。なぜなら……。 サッカー日本代表の監督を日本人にすると、(日本的「集団主義」によって)チームとその周辺は「ムラ社会」となり、監督への批判はタブーとなり、選手は現人神として扱われ、報道は大本営化し、チームは停滞、最後には惨敗する。 ……そうならないために、サッカー日本代表には(「個人主義」の世界の人間による)「外部」が必要だ。その監督はトルシエやハリルホジッチのように外国人が務めるべきだ。 このような主張を小田嶋隆は繰り返してきた。外国人がサッカー日本代表監督になるならば、青山か西麻布にあるワインバーのソムリエだってかまわない……などとふざけたことまで書いている。 しかし、このような日本サッカー観は間違っている。 例えば、前述のような〈チームとその周辺は「ムラ社会」となり,監督への批判はタブーとなり,選手は現人神として扱われ,報道は大本営化し,チームは停滞,最後には惨敗〉したサッカー日本代表なら、外国人のジーコ(元ブラジル代表)が率い、2006年ドイツW杯で惨敗した「ジーコ・ジャパン」(2002年~2006年)があるではないか。 ジーコ・ジャパンの惨敗は、日本サッカーにとって深いダメージになった。その後を継いだイビチャ・オシムや岡田武史といった日本代表監督たちは、ジーコの尻拭いに悪戦苦闘することになる。 日本人監督が率いたサッカー日本代表では、岡田ジャパン(第2次,2007年~2010年,監督・岡田武史)は2010年南アフリカW杯でグループステージ突破(16強)、西野ジャパン(2018年,監督・西野朗)は2018年ロシアW杯でグループステージ突破(16強)。 翻って、外国人監督では、他にザック・ジャパン(2010年~2014年,監督アルベルト・ザッケローニ)があったが、こちらは2014年ブラジルW杯で惨敗している。 小田嶋隆曰く「一致団結したニッポンの男たちは,必ずや〈玉砕〉するのである」。 しかし、「外部」なき日本サッカーの象徴のような「人格円満な日本人の監督〔森保一〕」が率いたサッカー日本代表=森保ジャパンは「玉砕」しなかった。 森保ジャパンは、カタールW杯アジア最終予選における当初の劣勢を挽回し、見事に本大会の出場権を獲得してみせた。 これは、日本人監督か、外国人監督か……という問題ではない。 小田嶋隆は、サッカーそれ自体を見ていない。日本人論・日本文化論と「サッカー日本人論」の色眼鏡でサッカーを見るようになり、サッカー観も曇ってしまったのである。ドーハの総括と「電波ライター」 小田嶋隆は2022年6月24日に亡くなったので、同年11月~12月に開催されたカタールW杯は見ていない。失礼を承知で言うと、小田嶋にとってある意味それは幸運だった。 サッカー日本代表は、2022年カタールW杯本大会のグループステージでワールドカップ優勝経験のあるサッカー大国ドイツ、スペインと同組になってしまった。森保ジャパンではこの2か国にとても勝てないだろう……と、事前には思われていた。 ところが、森保ジャパンは下馬評を覆して、ドイツ、スペインに逆転勝ちする大金星をあげ、グループステージ1位で突破するという番狂わせを演じてカタールW杯16強に進出した(「ドーハの奇跡」または「ドーハの歓喜」)。 外国人監督を推奨していた小田嶋隆にとって、この展開はバツが悪い。もうひとつ……。 ハリルホジッチは、モロッコ代表を率いてW杯本大会(カタールW杯)の出場権を獲得した。しかし、モロッコ・サッカー界とまたもやあつれきを起こし、カタールW杯3か月前にモロッコ代表監督を解任されてしまう。 これは4年前の日本代表と同じである。そして、モロッコ代表もカタール杯でグループステージを突破し、こちらは何と準決勝(ベスト4)まで進出した。 日本代表監督時代のハリルホジッチ解任を批判していた小田嶋隆にとっては、この展開もまたバツが悪い。 意地の悪い興味だが、小田嶋隆が存命だったら、この状況をどう総括しただろうか? あの時、あなたが言っていたことと事実は違うではないか……と、当然、彼にもツッコミが入っただろうからである。 森保一という監督をどう思うか、個人的な好き嫌いは別として、森保ジャパンがあげた所定の成果「ドーハの奇跡」については相応の敬意を表するべきである。 また、ハリルホジッチは有能なサッカー指導者である一方、自らの信念に合わない物事は一切受け入れない人物であるという。それゆえ、日本に限らず海外各国でもあつれきを起こし、監督を解任されたり短期間で辞任したりが多い。参照:長束恭行「ハリルホジッチがいつも〈短命政権〉に終わる理由~クロアチア人記者が語る…クロアチアのスポーツ紙『Sportske Novosti』記者に聞く」(2018/04/18)https://bunshun.jp/articles/-/7056 参照:モハメド・アミン・エラムリ「キレたサポーターが絶叫〈ハリルやめろ!〉〈ベスト4〉モロッコ代表番記者が明かす,半年前の侵入事件〈なぜハリル解任というギャンブルに勝てた?〉」(2022/12/23)https://number.bunshun.jp/articles/-/855899 つまり、ハリルホジッチ解任問題の本質は、小田嶋隆が言っていたような、日本的「集団主義」から来る、日本社会の、日本サッカーの「ムラ社会」性とは違うのではないか? ここで人としての器が測られる。自説に固執して事態を率直に受け入れられず、かえって日本サッカーに悪態をつくようなサッカージャーナリストやサッカー評論家のことを、最近はあまり言われなくなったが「電波ライター」と呼ばれ、日本のサッカー界隈では軽侮されていた。 日本のサッカーを腐して評価したがるという点において、「サッカー日本人論」と「電波ライター」は親和性が高い。 昔の小田嶋隆は「電波ライター」を批判できる側のサッカーコラムニストであった。だが、晩年のサッカーに関する言動を見るにつけ、「電波ライター」へと変節してしまったのではないか……と思わせるところがある。 とにかく、小田嶋隆は「ドーハの奇跡」を、そしてモロッコ代表のベスト4を見る前に逝ってしまった(ある意味「炎上」せずに済んだ)。パラドキシカルな日本批判 本来、小田嶋隆は、後藤健生(サッカージャーナリスト)や藤島大(スポーツライター)とともに「サッカー日本人論」を批判できる人でもあった。 2002年日韓W杯を翌年に控えた『別冊宝島Real vol.24 サッカー日本代表 斬り捨て御免!』(2001年)では、「〈評論家日本代表〉を採点する」というタイトルで、村上龍らを批判している。サッカー日本代表斬り捨て御免!―我らが日本代表を、上から下までしゃぶり尽くす! (別冊宝島Real 24)宝島社2001-11T しかし、小田嶋隆は晩年になって「サッカー日本人論」に旋回してしまった。 もともと、政治色の強いコラムニストではなかったが、東日本大震災(2011年3月11日発生)を経て、第2次安倍晋三政権が長期政権となる(2012年~2020年)に応じて、だんだん「左傾化」していった……。小田嶋隆にはこんな印象がある。9条どうでしょう (ちくま文庫)隆, 小田嶋筑摩書房2012-10-01超・反知性主義入門小田嶋 隆日経BP2015-09-15 この「左傾化」にしたがって、小田嶋隆の世界観もまた日本人論・日本文化論に傾倒し、あわせてサッカー観も「サッカー日本人論」になっていった。 しかし、もともと「サッカー日本人論」は1980年代初め、当時、低迷の極みにあった日本サッカーの状況を無理矢理に納得し、説明するために成立した言説である。あれから40年、日本サッカーがこれだけ伸長したことを考えれば、もはや「サッカー日本人論」のようなサッカー観は無効なのである。 同様、「サッカー日本人論」の基である、日本人論・日本文化論のほとんどは、真っ当な心理学・社会学・文化人類学などの分野から見れば、学問的にデタラメである。 先行研究の参照と検証、理論の構築、理論と現象との相関性の検証、学界内の議論による洗練……といった、アカデミックな「ふるい」にかけられることが日本人論・日本文化論にはない。「集団主義」という錯覚 (新曜社)高野 陽太郎新曜社2017-12-10日本人論の危険なあやまち 文化ステレオタイプの誘惑と罠 (ディスカヴァー携書)高野 陽太郎ディスカヴァー・トゥエンティワン2019-10-19日本人論の方程式 (ちくま学芸文庫 ス 1-1)ロス・マオア筑摩書房1995-01-01 日系アメリカ人の文化人類学者ハルミ・ベフ(日本名:別府春海)は、その著書『イデオロギーとしての日本文化論』の中で、日本人論・日本文化論などというものは学術性のない「大衆消費財」であると指摘している。その上でこう述べる。 ……文化論〔日本人論・日本文化論〕というものは、日本の文化を忠実に、客観的に描写したものではなくて、ある一定の日本の特徴をとり上げ、それを強調し、都合の悪いところは無視して、一つのシステムをつくる。どうしてそういうものをつくるかといえば、それは体制の役に立つからです。ハルミ・ベフ『増補新版 イデオロギーとしての日本文化論』24頁イデオロギーとしての日本文化論ハルミ ベフ思想の科学社1997-07T つまり、日本人論・日本文化論と称するものは日本の政治的な現状維持のためのイデオロギー的な機能を果たしている……というわけである。 晩年の小田嶋隆の、モリカケ問題<5>など日本の世相と話を絡めた「サッカー日本人論」を読んでいると、ハルミ・ベフの「文化論〔日本人論・日本文化論〕もここまでくると国家体制に完全に汲〔く〕み込まれ,保守政権を支持するイデオロギーとして利用されていると見て間違いない」<6>という発言を、つい思い出してしまう。 小田嶋隆が、日本人論・日本文化論の通説や通念に基づいて日本の世相を批判すれば批判するほど、(ハルミ・ベフの考えに従えば)実は体制の現状維持に奉仕してしまうパラドキシカルな状況に陥ってしまう……からである。 小田嶋隆の「左傾化」が駄目だと言っているのではなく、日本人論・日本文化論にかぶれた小田嶋隆は駄目な「左傾化」をしてしまったのである。 かくして、小田嶋隆のサッカーコラムは「左の〈村上龍〉」と言えるまでに変節・劣化した。したがって、晩年の彼のサッカーへの言及にめぼしいものは少ない。(了)
投稿日時:2023/02/03 20:30
サッカー
記事タイトルサッカー【J1】順位予想バトル2023に参加する。
KAMMY'S HOMEPAGE 写真館(livedoor移行中)
というわけで、今日は午後から夕方にかけて、面接(リモート)三連発。。。 これ書いてる時点で、二発目まで終了した。 夜のぱとろーる(謎)は、今夜は回避するが、今週は今日の昼まで24軒。30軒のクエストは、明日クリアできる(というか、クリアしないといけない)んだが、40は無理っぽいな。。。(土日はフェンシングの試合のため欠場なので) おまけに、仙台市のめぐトクスタンプラリーが2月5日までで、のこり一周(4軒)だったんで、昼がCoCo壱で、それはOKだったんだけど、今日の夕食を買い込むときに、イトーヨーカドー行ったら、そこでサーバ混雑?で、スタンプ押せず。。。たぶん、もうあかんな。。。 というわけで、今日のblogは、J1リーグ戦の順位予想バトルに参加する。 2022年の順位予想バトル結果はこちら。 俺は、3.44ポイント、240名中21位! 横浜FMの優勝、川崎Fの準優勝を連単でジャストミート!(しかし、他は全滅w) (なお、J2編の結果はこちら。J3編の結果はこちら。) で、2023年のJ1予想。 予想募集の記事はこちら。投票フォームはこちら。
投稿日時:2023/02/02 17:14
サッカー
サカつく04 プレジール宮崎54年目のプレイ日記(留学へ送り出す!)
サカつく04を令和になってからやってみた!!!
こんばんはハヤブサです!今回もプレジール宮崎編をお送りします!よろしくお願いします🙇♂️⤵️54年目の景気は普通で、キャンプはドーハへ2回行きました!新人入団、ユース入団は無しでした!3月にスコールズがミスタープレジールに昇格しました!成長型も晩成寄りなので、本人が引退表明するまでお付き合いするようかな?そうすると外国籍枠が空かないのが悩みの種……同じ3月にデル・ピエロが神の領域へ到達しました!まあ当たり前の結果ですね!再成長型なのでまだまだ頑張って貰いましょう!4月に三浦知良が21歳で再入団しました!本当はガンバの吉原かレイソルの山下を狙っていたのですが、人数不足で断られたので妥協案での採用です!補正の事を考えると架空の有力選手よりカズの方がチームの戦力を底上げできますからね。再成長型で連携は鬼茂型、普通に選手としては悪くはないので頑張って貰います!7月にオイリスが鬼頭を補強してきました!日本人サイドバックとしては強い選手ですが、プレジールの遊び相手としてお世話になりましょう(笑)54年目のスタメンです!ついにデル・ピエロをスタメンに起用します!得点王になれるかな?後は秋田もスタメンに加えました!既にエースキラーなので頼もしいです!今年の留学山瀬→サンチャゴカズ→サンチャゴ桜井→キエフ(2留目)日本代表関連アジアナショナルカップ→小倉、服部、戸田、大岩アジア予選→小倉、高原、服部、明神、秋田フレンドリーマッチ→小倉、高原、二川、明神、デル・ピエロイタリアが対戦相手だったようです!大会関係はオール優勝で、リーグ戦も無敗で終えました!トリプルボランチってマジで強い!何で今までやろうとしなかった俺……ニューイヤーカップのエスパルスとのPK戦は冷や冷やしました(笑)バロンドールはスコールズが4年連続5回目の受賞となりました!世界最強のオペライオになった気がしますね!そしてデル・ピエロもスタメン起用の期待に応えてくれたのか得点王とJリーグのMVPと世界ベストイレブンを受賞しました!素晴らしい結果を残してくれました☆ミ今回も読んで下さりありがとうございました!次回はスフィーダ富山編を1回だけ更新します、お楽しみに☆ミコメントも遠慮なく頂けたら幸いです!ハヤブサ
投稿日時:2023/02/01 18:45
サッカー
夢の教室@木更津市立太田中2-7
Dream Rider 西山淳哉 〜kamikaze Rugby Dream〜 常に挑戦し続ける雑草魂の叫び。
木更津市立太田中学2-7で夢先生。みんなとってもまっすぐでいい子達。まっすぐ目を向けて真剣に、そして笑顔で授業を受けてくれました。パワーもらった。やっぱりユメセンって、いいなぁ!これまでの自分、今こ自分、これからの自分。イメージ膨らませながらどんどん人生を豊かにしていってくださいね!夢シート楽しみにしてます。アシスタントのホッシー、Dの旅ちゃんありがとうございました♪にしやん
投稿日時:2023/01/31 17:17
サッカー
第37回城島選手権U10
佐賀市の春日FCのblog
2023.1.28 会場:城島総合運動場公園ふれあい広場 ⇓ 以下、古川からのお写真です。 2023.1.29 1回戦 1vs1 1PK2負け 0vs2 0vs0(じゃんけん負け) 2日間、お疲れ様でした!
投稿日時:2023/01/29 17:30
サッカー
【ヤバい】三苫のゴール、ガチで凄すぎる。サッカーがわからなくても感動するから15秒だけこの記事見ろ!!!
チョコの株式投資Diary
投稿日時:2023/01/30 21:15
サッカー
【朗報】『サッカー』三笘薫、後半ATに値千金の逆転弾! 公式戦2戦連発でブライトンがリヴァプールを撃破
マネーライフ2ch|クレジット関連・お金関係
1: 久太郎 ★ 2023/01/30(月) 06:58:08.91 ID:VwtDPqJb9 FAカップ4回戦が29日に行われ、ブライトンとリヴァプールが対戦した。 公式戦4戦負けなし、現在プレミアリーグでは暫定6位と好調をキープしているブライトンが、FAカップ4回戦で昨シーズンの王者と対戦する。今季苦しんでいるリヴァプールは、直近の公式戦5試合を見ても1勝2分2敗となかなか勝ち切れていない。プレミアリーグでの順位も暫定ながら9位となっている。両クラブは14日に行われたプレミアリーグ第20節でも対戦しており、当時はブライトンが3-0と完勝していた。リヴァプールにとってはリベンジを狙う一戦となる。 ブライトンは直近のプレミアリーグ第21節レスター戦からスターティングメンバーを4名変更。三笘薫は公式戦7試合連続のスタメン出場を飾っている。一方、リヴァプールは直近のプレミアリーグ第21節チェルシー戦から1名を入れ替え。ジェイムズ・ミルナーに代わって、右サイドバックにトレント・アレクサンダー・アーノルドが入った。 試合立ち上がりにリヴァプールがチャンスを作る。敵陣中央で前を向いたナビ・ケイタからのパスを受けたモハメド・サラーがフィニッシュまで持ち込んだものの、シュートはDFに阻まれる。こぼれ球をサラーが右足で狙ったが、ここはカバーに入ったDFに阻まれた。対するブライトンは15分、ソリー・マーチがペナルティエリア右を縦に突破し、マイナスへ折り返すと、フリーになっていたエヴァン・ファーガソンが右足で狙う。ゴール左隅を狙ったシュートはカバーに入ったA・アーノルドにクリアされている。 22分には左サイドでボールを持った三笘がファーガソンとのワンツーからシュートを狙うも、GKの正面へ。25分にはリヴァプールにビッグチャンスが到来。ハーヴェイ・エリオットが敵陣中央で前を向くと、スルーパスにサラーが反応。GKと1対1のチャンスとなったが、ファーサイドを狙ったシュートはポスト右に外れてしまった。 徐々にリヴァプールがチャンスの数を増やしていくと、31分に試合が動く。自陣でルーズボールを拾ったケイタが右サイドに繋ぐと、サラーが持ち前のスピードを活かしてボールを持ち運ぶ。内側を駆け上がってきたエリオットにボールが渡ると、GKとの1対1を冷静に仕留めた。エリオットのFAカップ2試合連続ゴールで、リヴァプールが先手を取っている。 1点ビハインドとなったブライトンも即座に反撃へ。左コーナーキックを獲得したところからショートコーナーで繋ぎ、タイミングをずらしてクロスボールを送るも、ペナルティエリア内で弾き返される。しかし、このこぼれ球にタリク・ランプティが反応。右足で低い弾道のシュートを放つと、この一撃がルイス・ダンクに当たってゴールに吸い込まれる。失点から10分足らずでブライトンが試合を振り出しに戻し、ハーフタイムに突入した。 後半に入ると三笘のドリブルからブライトンにチャンスが生まれる。ペナルティエリア左でボールを受けると、緩急を活かしたドリブルで左の深い位置まで侵入。クロスボールが跳ね返されたところをパスカル・グロスが右足で合わせたものの、シュートは枠の外へ。71分には再び三笘が好機を演出。背後からのロングフィードで左サイドを抜け出すと、右足アウトサイドで低いクロスボールを供給。走り込んだマーチがダイレクトで合わせたが、ここは飛び出してきたGKアリソンに防がれた。 このまま試合終了かと思われた後半アディショナルタイム、“この男”が試合を決める得点を沈める。ブライトンはペナルティエリア手前右でフリーキックを獲得すると、ペルビス・エストゥピニャンにボールが渡る。左足で中央へ折り返すと、待っていた三笘は冷静なコントロールから次のタッチで対峙する相手をかわし、そのままボレーシュートを叩き込んだ。三笘の公式戦2試合連続ゴールで、ブライトンが逆転に成功している。 試合はこのままタイムアップ。勝利したブライトンが5回戦進出を決めた。なお、5回戦は2月27日から始まる週のミッドウィークに開催される予定となっている。 【スコア】 ブライトン 2-1 リヴァプール 【得点者】 0-1 31分 ハーヴェイ・エリオット(リヴァプール) 1-1 39分 ルイス・ダンク(ブライトン) 2-1 90+2分 三笘薫(ブライトン) https://news.yahoo.co.jp/articles/bcbf3bbf8618fb2fbf9dd1e4228dd3ecfbd503fd ★1が立った時間:2023/01/30(月) 00:26:51.99 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1675011196/
投稿日時:2023/01/30 19:00
サッカー
プレミアリーグで大活躍の三笘選手が日本代表ではなぜかスタメンじゃない謎?
世界の町へ(アジアの町へ)
サッカーワールドカップよりもレベルが高いプレミアリーグで大活躍している三笘選手が日本代表ではなぜかスタメンじゃなかったから絶句するしかない。監督がポンコツすぎるのか、周りのマター選手がポンコツなのかは知らないが、世界レベルの三笘選手や鎌田選手が活躍できないんだったら監督や他の選手の責任だ。シュートはイマイチでもゴールを量産する三笘選手は毎試合スタメンでがんばっている。 #ブライトン#三笘がまたゴール。シュート以外は世界レベルなのに#サッカー#日本代表 ではスタメンじゃなかった謎。#危険#リバプールhttps://t.co/MEp2MsRFf8https://t.co/lAo0Swgqih— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) January 30, 2023 ※他の役に立つフィリピン情報はこちらから。海外旅行 ブログランキングへにほんブログ村
投稿日時:2023/01/31 11:39
サッカー
ゴールで笛を吹く。とか、ローカルルールの話。
GK目線でスンマセン
ども。さて、今回はJr.の大会でのお話です。Jr.の大会って色々ローカルルールがあったりするから、そこら辺の要項をしっかり確認しておかないとびっくりすることがあるよね。まあ、個人的に一番嫌なのは2審制。ハーフのあっちとこっちでファウルの判断基準がずれるとか、子供達がパニクるよね。だからと言って笛吹かない審判サイドをこっちからピーピーファウル取るのも、向こうの審判のリスペクト考えるとやりにくい。一人審がしんどい(やりたくない)という大人の都合からの2審制は悪でしかない。やめた方がいい。と、思う。個人的に。。。***********************************************過去に驚いたのは8人制なのに「レッドカードによる退場者の補充なし」と言う、ローカルルールだった。3年生かなんかだったかな?急遽審判で呼ばれて要項も詳しく確認せずに始めちゃって、「シュートを手で阻止」でレッドカード出したら「ローカルルールで補充できません。以降は7人で。。。」なんて言われてしまった件。アレは驚いた。てか前半10分くらいの出来事だったから、赤出されたチームもエラく憤っていた。そらそーだろうな。でも、ルールはルールだから例え誤審でも従わなきゃならないよね。そーゆー訳のわからない無駄なルールは作らない方がいい。と、思う。個人的に。。。***********************************************とある県下の割と大きな大会では「ゴールしたら笛を吹く」と言う、なんとも昭和なルールが残っている。これが今となっては違和感がゴリゴリである。一応「得点者(チーム)の栄誉を讃える(リスペクト)」みたいな意味づけがされていたように思うけど、都合ゴールで笛。再開のキックオフで笛。と2回連続で大きな笛を吹くことになる。これがワンサイドゲームになると酷いことになる。得点側の栄誉を讃えるどころか、失点側のケツを叩くようなそんなプレッシャーすら感じる。そもそも今時のサッカーなんて、笛の音が響かない方が良いゲームなのだ。前回のW杯のオフサイドディレイぢゃないけど、流せれば流す。その反則が「反則した側に有利に働く」もしくは「選手の怪我などにつながる」「半スポーツ的である」などでない場合は流した方がゲームは面白いから、笛の数は自然と減っている。それをピーピーパーパー笛吹くのって、なんか不自然な気がするのよね。側から見てても「え?その笛はなんかファールあったの?ゴールなの?」とか思っちゃう。2回「ピッピー!」とか吹かれても「ゴール?ハーフタイム??」とか困惑する。もちろん笛吹く方もそれとわかるように(周囲がわかりやすいように)吹くべきで、「昔子供だった頃どんな風に吹かれてたかなぁ...」なんて考えるに、多分「ピピーー...」って吹き方だったような気がするけど...誰か覚えてますか?^^;来週はこの大会の準決勝あたりの笛吹くことになるんだよな。。。考えとこっと。****************************そんなこんなで色々あるローカルルール。主催側も参加側も、その大会の趣旨をよく理解してそれにあった笛を吹く様に、また、子供たちの指導をするように心がけたいものですね。正義はひとつではないです。そんなわけで、でゎ!
投稿日時:2023/01/31 04:06
サッカー
明日、最終節
ざっくばらんに 気の向くままに
高円宮杯JFAU-13サッカーリーグ2022三重トップリーグ 第11節 2月4日(土)9:30K.O.ヴェルデラッソ松阪 - ソシエタ伊勢SC@伊勢フットボールヴィレッジCピッチ延期が重なり、最終節はいよいよ明日前期、敗戦を喫した相手に強い気持ちで立ち向かえるか自信を持って挑むのも大切だし、持ちすぎて油断するのも禁物そのバランスを取って、いつも通り戦う優勝がかかった大一番、否が応でも高まる気持ちを強さに変えて
投稿日時:2023/02/03 09:31
サッカー
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